Tipo 2017年8月号に「プジョー404」を掲載していただきました~!
さすがフランス車への造詣は業界随一の森口さん!
日本では全くもって無名のプジョー404をこれだけ詳しく紹介していただけるなんてぇ~!
『1960年代のプジョーを支えた大黒柱』『クルマ全体で高次元なバランスをアピールしてくる』まさにおっしゃる通り!
サファリラリーで大活躍した、その優れた運動性能は、現代でも十分通用するのです!
パッと見は無骨な印象の404ですが、「美しさは細部に宿る」的なピニンファリーナによるデザインは見れば見るほど、魅力的に見えてくるのですぅ~!

