1971年式シトロエン・アミ8コンフォート!日本に来たばかりの国内未登録車!
年式 |
1971年4月 |
色 |
イヴォワール |
排気量 |
600cc |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
シフト |
4MT |
車検 |
なし |
年式 |
1971年4月 |
排気量 |
600cc |
シフト |
4MT |
色 |
イヴォワール |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2cvベースですが、シッカリ感は格段にUP!かなり乗用車っぽいですぅ。(笑)
当時、シトロエンが「小さなDS!」と考えていただけあって、素晴らしい乗り心地!
あぁ〜やっぱダメだ…1回ハニワに見えちゃうと、それにしか見えないぃ〜!(笑)
リアにかけてキュッと絞ったラインが何ともエレガンス!しかも、かなり実用的!
独特の艶かしい「ヌルンッ」としたラインのフロントデザインが「キモカワイイィ〜!」←褒め言葉ですので。
塗装はクリア劣化とかありますが、WAX掛け程度でご覧の通り!これ、かなり優秀!
普通リアサイドのフェンダーは、横から見たときのルーフラインに合わせそうなものですが、あえてルーフよりはみ出した塊にする事で、すぼまり過ぎない絶妙なバランスに!う〜ん、お見事!
妖しい外観から、これはまた更に妖しいインテリアへ!なんでこんなにビミョ〜なグリーンなのよぉ〜!
日の加減でシートが茶色っぽく見えますが、ドア内張りと同系色のグリーン系です。
後席の上部の破れ以外は目立つ汚れも無く、かなり良い状態です。
DSを彷彿とさせる「投げ縄ハンドル」他にシフト、ペダル、レバー、メーター…全部付いてる!OK!
操作系はまんま2CV。ワイパーがスイッチからレバーに進化してるぅ〜!
走行距離はご覧の通りですが、5桁メーターなので不明とさせていただきました。
フロアにきっちり貼られた遮音材が2CVとの差別化を目指したシトロエンの意気込みを感じます←そこかい!
フニャフニャ=名付けて「ナチュラル・シボ」=本物の証かと…まぁ前向きに捉えましょうよ。
これは気持ち良いですねぇ。バイザーも張り替え済みで言う事無し!
見た目で唯一気になるところがココ。後席の上部が擦り切れてます。
ヘッドライト、ウィンカーともに、とってもクリアー!現在、ホワイトバルブですが、ご希望でしたらイエローバルブへの交換はサービスします!
リアレンズもご覧の通り!ベージュのボディに映えますねぇ〜。
2CVと同じシンプルな鉄チンホイールは若干のキズや汚れがありますが、それほど気にならないと思います。タイヤはミシュラン125R15を4本新品交換済み!
トランク容量は十分ですね。リッドはここまで開くので荷物の積み降ろしも楽です。専用ジャッキ、グリルカバーも付属します。
エンジンルームはフランス車標準仕様!?と言った感じですが、電磁ポンプ化、イグニッションコイル、プラグコードと肝心なところは交換済み!
2Lのオイル缶も付いてますよぉ。こういうこと大事。
1本ものの長いルーフモール、もちろん折れてな〜い!
フランスのコーチビルダー、ユーリエの手により、先代のAM6から、より使いやすく現代的?!に生まれ変わったAMI8。
ユーリエと言えば、後にヴィザコンバーチブル、BXブレーク、CXブレーク、更にXMブレークも手がけ、シトロエンとはとっても縁が深いのです。
その相性バッチリの蜜月関係が遺憾なく発揮されたモデルが、このAMI8!
そして、ほんのちょっとだけどClubに比べて高性能なConfort!なのにタイヤサイズはClubの135に対して、Confortは125…。
性能が良いのにタイヤは細い…う〜ん、超越してる(笑)
そんなことさえ「AMIだから…」ってことで、何故か納得出来てしまうのですぅ〜!
普通のクルマの常識はもはや通用しない…AMI、恐るべし!(笑)
見かけはこんなにカワイイのに、内に秘めた「普通じゃない」感を感じるのは、やはり必然なのですぅ!
非常識=悪いものは、このAMIには通用しないのです。こんな非常識ならむしろ大歓迎!
一生つきあえる友達(AMI)になるのではないかと…。
国内未登録、日本で最初のオーナー様になっていただける方、お待ちしてま〜す!
2cvベースですが、シッカリ感は格段にUP!かなり乗用車っぽいですぅ。(笑)
当時、シトロエンが「小さなDS!」と考えていただけあって、素晴らしい乗り心地!
あぁ〜やっぱダメだ…1回ハニワに見えちゃうと、それにしか見えないぃ〜!(笑)
リアにかけてキュッと絞ったラインが何ともエレガンス!しかも、かなり実用的!
独特の艶かしい「ヌルンッ」としたラインのフロントデザインが「キモカワイイィ〜!」←褒め言葉ですので。
塗装はクリア劣化とかありますが、WAX掛け程度でご覧の通り!これ、かなり優秀!
普通リアサイドのフェンダーは、横から見たときのルーフラインに合わせそうなものですが、あえてルーフよりはみ出した塊にする事で、すぼまり過ぎない絶妙なバランスに!う〜ん、お見事!
妖しい外観から、これはまた更に妖しいインテリアへ!なんでこんなにビミョ〜なグリーンなのよぉ〜!
日の加減でシートが茶色っぽく見えますが、ドア内張りと同系色のグリーン系です。
後席の上部の破れ以外は目立つ汚れも無く、かなり良い状態です。
DSを彷彿とさせる「投げ縄ハンドル」他にシフト、ペダル、レバー、メーター…全部付いてる!OK!
操作系はまんま2CV。ワイパーがスイッチからレバーに進化してるぅ〜!
走行距離はご覧の通りですが、5桁メーターなので不明とさせていただきました。
フロアにきっちり貼られた遮音材が2CVとの差別化を目指したシトロエンの意気込みを感じます←そこかい!
フニャフニャ=名付けて「ナチュラル・シボ」=本物の証かと…まぁ前向きに捉えましょうよ。
これは気持ち良いですねぇ。バイザーも張り替え済みで言う事無し!
見た目で唯一気になるところがココ。後席の上部が擦り切れてます。
ヘッドライト、ウィンカーともに、とってもクリアー!現在、ホワイトバルブですが、ご希望でしたらイエローバルブへの交換はサービスします!
リアレンズもご覧の通り!ベージュのボディに映えますねぇ〜。
2CVと同じシンプルな鉄チンホイールは若干のキズや汚れがありますが、それほど気にならないと思います。タイヤはミシュラン125R15を4本新品交換済み!
トランク容量は十分ですね。リッドはここまで開くので荷物の積み降ろしも楽です。専用ジャッキ、グリルカバーも付属します。
エンジンルームはフランス車標準仕様!?と言った感じですが、電磁ポンプ化、イグニッションコイル、プラグコードと肝心なところは交換済み!
2Lのオイル缶も付いてますよぉ。こういうこと大事。
1本ものの長いルーフモール、もちろん折れてな〜い!
フランスのコーチビルダー、ユーリエの手により、先代のAM6から、より使いやすく現代的?!に生まれ変わったAMI8。
ユーリエと言えば、後にヴィザコンバーチブル、BXブレーク、CXブレーク、更にXMブレークも手がけ、シトロエンとはとっても縁が深いのです。
その相性バッチリの蜜月関係が遺憾なく発揮されたモデルが、このAMI8!
そして、ほんのちょっとだけどClubに比べて高性能なConfort!なのにタイヤサイズはClubの135に対して、Confortは125…。
性能が良いのにタイヤは細い…う〜ん、超越してる(笑)
そんなことさえ「AMIだから…」ってことで、何故か納得出来てしまうのですぅ〜!
普通のクルマの常識はもはや通用しない…AMI、恐るべし!(笑)
見かけはこんなにカワイイのに、内に秘めた「普通じゃない」感を感じるのは、やはり必然なのですぅ!
非常識=悪いものは、このAMIには通用しないのです。こんな非常識ならむしろ大歓迎!
一生つきあえる友達(AMI)になるのではないかと…。
国内未登録、日本で最初のオーナー様になっていただける方、お待ちしてま〜す!