2010(平成22)年式 シトロエンC3 1.6 ワンオーナー車で、何と走行0.5万kmのチョ~美車!おまけにボディカラーは人気のブルーボッティチェリ !この色探してる方!こんな極上車がありましたよぉ~!
年式 |
2010年6月 |
色 |
ブルーボッティチェリ |
排気量 |
1600cc |
走行 |
5,400km |
シフト |
AT |
車検 |
平成29年7月 |
年式 |
2010年6月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
AT |
色 |
ブルーボッティチェリ |
走行 |
5,400km |
車検 |
平成29年7月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2010(平成22)年式 シトロエンC3 1.6 ワンオーナー車で、何と走行0.5万kmのチョ~美車!おまけにボディカラーは人気のブルーボッティチェリ !この色探してる方!こんな極上車がありましたよぉ~!
全長4.0mを切るコンパクトサイズですが、5ドアでトランクスペースもタップリのフレンチらしい~使いやすい実用コンパクトなのです!
同じフランス車でもルノーやプジョーとは違う、シトロエンらしい独特の洗練された印象があるC3!
更にこんなPOPなカラーでメッチャおしゃれ~!ハンドル握れば、そこはもうシャンゼリゼ?!
もちろんBGMはミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」で決まり!♪Tout, tout pour ma chérie, ma chérie~♪
・・・でクルマの話ですが(笑)、ワンオーナー車で0.5万kmですから、キズがとか劣化が・・・なんて説明は不要!ただ一言・・・キレイです!←終わっちゃったじゃん(笑)
デザイン、実用性ともに、とっても魅力的なC3ですが、その中でも最大の特徴がコレ!「ゼニスウインドウ」と呼ばれる前席上部まで伸びたフロントウインドウは圧倒的な解放感なのです!
ウインドウ下のラインを工夫して、リアサイドガラス面積を最大限に確保!狭い視界で圧迫感を感じがちなリアも、これで快適~!
そして、これまたコンパクトカーとは思えない良く出来たインテリア!それではどうぞ~!
単純な直線や角や平面がほとんどない、有機的でかなり複雑なデザインなのに、スッキリとした印象を感じるのは秀逸なデザインの成せる技!
シートは座った感じは固くも柔らかくもない標準的なものですが、生地がこれまた・・・まさにテキスタイルの国ならでは!
だって、これですよ、ほとんどオートクチュール?!・・・え~っと、スレとか破れは無いです。はい。
この生地でドレスとか造ったら、かなりいい感じじゃないかと・・・え~っと、後席もキレイです。
吹き出し口やスイッチ類の形状と配置で、全体的に流れ(方向性)を持たせ、軽やかな印象を感じさせるインパネ!
そして、ごく普通の内装に使われる樹脂素材なのに、艶消し黒とシルバーの組み合わせで、クールで都会的な印象さえ演出!コンパクトカーなのに・・・良く出来てるわぁ~。
このメーターひとつをとっても、両サイドを楕円にすることで、横への広がりを感じさせてるし・・・。
走行は現在5,430km。気になるカム駆動方式もタイミングベルトではなくチェーン方式ですので安心!
言われないと気付かないところですが、センターディスプレイの周りの切欠きが左右で違います。確かに運転席から見ると流れるような印象で、自然に見えるから不思議!・・・にしてもこれを計算してデザインしているとは・・・。
そして、さすが、おフランス!空調に香りを付ける「パルファムエアフレッシュナー」なるものを装備!このダイアルで香りの強弱を調整出来るスグレモノ!種類もトロピカルマンゴー、フローラル、パシフィックフレッシュ、バニラと4種類から選べます。お気に入りの香水なんかを入れても良いですね。
直方体ではなく、わざわざこんな3つ目妖怪みたいな形状にするとは・・・恐るべしシトロエンデザイン部!(笑)
シフトは悪名高き?AL4系を伝承するものですが、これかなり進化してます。AL4独特の引っ張り気味な感じや、早めのシフトダウンでエンジンブレーキが効く感じとかを若干残しつつ、国産ATから乗り換えてもほとんど違和感を感じないスムースな変速フィール!悪名どころか、むしろ素晴らしい~!
もちろんETCも装備!もはや必須アイテムなのです。
運転席ドア内張りです。キレイです。新車時の保護シート自体がキレイなんですから、当然と言えば当然!
スイッチも・・・キレイです。←だって他にどう言えばいいのよ~!
後席も・・・美しい、ビューティフル、清潔、ほぼ未使用状態・・・←いろいろな言い方してみました。
さぁ、これがC3で一番シトロエンらしい「普通じゃない」装備!ゼニスウインドウと呼ばれる前席上部のルーフをスライドさせると・・・。
何とここまでウインドウになってしまうのですぅ~!目の前に遮るものが何もない解放感!これ病み付きになるヤツだぁ~!
ヘッドライトも劣化とは無縁!私の眼よりクリアーですぅ~!(苦笑)
もちろんフォグランプもクリア~!私の眼より・・・←もういい?!
良く見るとこのリアランプも直線や単純な角や平面のない複雑な形状なのです!・・・って事は、製造上の都合より、デザイナーさんの情熱が勝ったってことかと・・・だからこその、この気持ち良い形!
サイドウインカーはドアミラーステーに、同じクローム質感で目立たない様にして、結果、サイドフォルムはスッキリ!ドアミラー下側を黒く塗って比較的大きめの筐体を、ボテッと見せない工夫も!エライッ!
純正アルミホイールも4本すべて、良~く見ましたが、キズらしいキズはありません!
唯一、気になる点として、タイヤの残溝は7分山とタップリなのですが、劣化でヒビが見られます。出来れば早めの交換をおススメ致します。
トランク容量は、このクラスとしては最大級の300Lの容量!同時代のミニが160Lなので、その広大なスペースはやはり実用重視のフランス車ならでは!
もちろんリアシートを倒せば更に広大なスペースに!コンパクトカーという事を忘れるほどの積載量なのです!
オプションのラバーのラゲッジマットも装備!汚れたものや濡れたものも、気兼ねなく積めます!
未使用(オーナーさん談)の工具とスペアタイヤ!確かに未使用だわ・・・。
PSA・BMW共同開発による1.6リッター直4エンジンは207や308、2代目BMW MINIと基本的に同じもの。状態も走行5,000km台ですから、もちろん問題なし!昔で言えば、やっと「慣らし」が終わった頃かと・・・。
オプションのC3専用ボディカバーと、汎用シートカバーも付属します。新車時からこのシートカバーをしていたそうで、なるほどシートがキレイなのも納得!
先日、アウトレーヴスタッフ全員でフランスに1週間ほど行って参りましたが、実際にフランスの街並みを見たり、人々に触れてみると、こういった、コンパクトなのに洗練されたクルマが生まれてくるのも納得してしまうのです。
日本ではマイカーと言えば、家族全員で乗れるミニバン、SUVがかなり多いですが、フランスのそれは基本的にコンパクトカーが主流!それは、クルマってパーソナルなものだよねって言う感覚が強いからだと思うのです。
ひとり、ひとりの行動の自由の道具として存在しているクルマ・・・だからサイズはコンパクトなのが便利だし、だけど、人とは違う個性も欲しいし・・・。
そう言った「個」の要求を満足させる要素がタップリなのが、フレンチコンパクトの特徴ではないかと・・・。
boutiqueに並ぶ洋服や装飾品を選ぶように、自分の感性に合ったものを選び、自分を表現する手段として、それに乗る・・・。
人と同じものを選んで、安心する・・・なんて言う、どっかの国の人々とは根本的に考え方が違うんだなぁ~と・・・。
どっかの誰かが言ってましたが、クルマとは一番外側に着る服だと・・・そういう意味では、『C3に乗る』と『おしゃれをする』は、ほぼ同義語ではないかと・・・。
このC3を見て、ビビビッときた方!まさに、それこそが一番大切なこと!是非、躊躇(ちゅうちょ)せずに、自分を表現してみてはいかがかと・・・。
さぁ、貴方らしい、このC3を纏(まと)って、出掛けてみませんか?
2010(平成22)年式 シトロエンC3 1.6 ワンオーナー車で、何と走行0.5万kmのチョ~美車!おまけにボディカラーは人気のブルーボッティチェリ !この色探してる方!こんな極上車がありましたよぉ~!
全長4.0mを切るコンパクトサイズですが、5ドアでトランクスペースもタップリのフレンチらしい~使いやすい実用コンパクトなのです!
同じフランス車でもルノーやプジョーとは違う、シトロエンらしい独特の洗練された印象があるC3!
更にこんなPOPなカラーでメッチャおしゃれ~!ハンドル握れば、そこはもうシャンゼリゼ?!
もちろんBGMはミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」で決まり!♪Tout, tout pour ma chérie, ma chérie~♪
・・・でクルマの話ですが(笑)、ワンオーナー車で0.5万kmですから、キズがとか劣化が・・・なんて説明は不要!ただ一言・・・キレイです!←終わっちゃったじゃん(笑)
デザイン、実用性ともに、とっても魅力的なC3ですが、その中でも最大の特徴がコレ!「ゼニスウインドウ」と呼ばれる前席上部まで伸びたフロントウインドウは圧倒的な解放感なのです!
ウインドウ下のラインを工夫して、リアサイドガラス面積を最大限に確保!狭い視界で圧迫感を感じがちなリアも、これで快適~!
そして、これまたコンパクトカーとは思えない良く出来たインテリア!それではどうぞ~!
単純な直線や角や平面がほとんどない、有機的でかなり複雑なデザインなのに、スッキリとした印象を感じるのは秀逸なデザインの成せる技!
シートは座った感じは固くも柔らかくもない標準的なものですが、生地がこれまた・・・まさにテキスタイルの国ならでは!
だって、これですよ、ほとんどオートクチュール?!・・・え~っと、スレとか破れは無いです。はい。
この生地でドレスとか造ったら、かなりいい感じじゃないかと・・・え~っと、後席もキレイです。
吹き出し口やスイッチ類の形状と配置で、全体的に流れ(方向性)を持たせ、軽やかな印象を感じさせるインパネ!
そして、ごく普通の内装に使われる樹脂素材なのに、艶消し黒とシルバーの組み合わせで、クールで都会的な印象さえ演出!コンパクトカーなのに・・・良く出来てるわぁ~。
このメーターひとつをとっても、両サイドを楕円にすることで、横への広がりを感じさせてるし・・・。
走行は現在5,430km。気になるカム駆動方式もタイミングベルトではなくチェーン方式ですので安心!
言われないと気付かないところですが、センターディスプレイの周りの切欠きが左右で違います。確かに運転席から見ると流れるような印象で、自然に見えるから不思議!・・・にしてもこれを計算してデザインしているとは・・・。
そして、さすが、おフランス!空調に香りを付ける「パルファムエアフレッシュナー」なるものを装備!このダイアルで香りの強弱を調整出来るスグレモノ!種類もトロピカルマンゴー、フローラル、パシフィックフレッシュ、バニラと4種類から選べます。お気に入りの香水なんかを入れても良いですね。
直方体ではなく、わざわざこんな3つ目妖怪みたいな形状にするとは・・・恐るべしシトロエンデザイン部!(笑)
シフトは悪名高き?AL4系を伝承するものですが、これかなり進化してます。AL4独特の引っ張り気味な感じや、早めのシフトダウンでエンジンブレーキが効く感じとかを若干残しつつ、国産ATから乗り換えてもほとんど違和感を感じないスムースな変速フィール!悪名どころか、むしろ素晴らしい~!
もちろんETCも装備!もはや必須アイテムなのです。
運転席ドア内張りです。キレイです。新車時の保護シート自体がキレイなんですから、当然と言えば当然!
スイッチも・・・キレイです。←だって他にどう言えばいいのよ~!
後席も・・・美しい、ビューティフル、清潔、ほぼ未使用状態・・・←いろいろな言い方してみました。
さぁ、これがC3で一番シトロエンらしい「普通じゃない」装備!ゼニスウインドウと呼ばれる前席上部のルーフをスライドさせると・・・。
何とここまでウインドウになってしまうのですぅ~!目の前に遮るものが何もない解放感!これ病み付きになるヤツだぁ~!
ヘッドライトも劣化とは無縁!私の眼よりクリアーですぅ~!(苦笑)
もちろんフォグランプもクリア~!私の眼より・・・←もういい?!
良く見るとこのリアランプも直線や単純な角や平面のない複雑な形状なのです!・・・って事は、製造上の都合より、デザイナーさんの情熱が勝ったってことかと・・・だからこその、この気持ち良い形!
サイドウインカーはドアミラーステーに、同じクローム質感で目立たない様にして、結果、サイドフォルムはスッキリ!ドアミラー下側を黒く塗って比較的大きめの筐体を、ボテッと見せない工夫も!エライッ!
純正アルミホイールも4本すべて、良~く見ましたが、キズらしいキズはありません!
唯一、気になる点として、タイヤの残溝は7分山とタップリなのですが、劣化でヒビが見られます。出来れば早めの交換をおススメ致します。
トランク容量は、このクラスとしては最大級の300Lの容量!同時代のミニが160Lなので、その広大なスペースはやはり実用重視のフランス車ならでは!
もちろんリアシートを倒せば更に広大なスペースに!コンパクトカーという事を忘れるほどの積載量なのです!
オプションのラバーのラゲッジマットも装備!汚れたものや濡れたものも、気兼ねなく積めます!
未使用(オーナーさん談)の工具とスペアタイヤ!確かに未使用だわ・・・。
PSA・BMW共同開発による1.6リッター直4エンジンは207や308、2代目BMW MINIと基本的に同じもの。状態も走行5,000km台ですから、もちろん問題なし!昔で言えば、やっと「慣らし」が終わった頃かと・・・。
オプションのC3専用ボディカバーと、汎用シートカバーも付属します。新車時からこのシートカバーをしていたそうで、なるほどシートがキレイなのも納得!
先日、アウトレーヴスタッフ全員でフランスに1週間ほど行って参りましたが、実際にフランスの街並みを見たり、人々に触れてみると、こういった、コンパクトなのに洗練されたクルマが生まれてくるのも納得してしまうのです。
日本ではマイカーと言えば、家族全員で乗れるミニバン、SUVがかなり多いですが、フランスのそれは基本的にコンパクトカーが主流!それは、クルマってパーソナルなものだよねって言う感覚が強いからだと思うのです。
ひとり、ひとりの行動の自由の道具として存在しているクルマ・・・だからサイズはコンパクトなのが便利だし、だけど、人とは違う個性も欲しいし・・・。
そう言った「個」の要求を満足させる要素がタップリなのが、フレンチコンパクトの特徴ではないかと・・・。
boutiqueに並ぶ洋服や装飾品を選ぶように、自分の感性に合ったものを選び、自分を表現する手段として、それに乗る・・・。
人と同じものを選んで、安心する・・・なんて言う、どっかの国の人々とは根本的に考え方が違うんだなぁ~と・・・。
どっかの誰かが言ってましたが、クルマとは一番外側に着る服だと・・・そういう意味では、『C3に乗る』と『おしゃれをする』は、ほぼ同義語ではないかと・・・。
このC3を見て、ビビビッときた方!まさに、それこそが一番大切なこと!是非、躊躇(ちゅうちょ)せずに、自分を表現してみてはいかがかと・・・。
さぁ、貴方らしい、このC3を纏(まと)って、出掛けてみませんか?