1980(昭和55)年式 シトロエンCX 2400 pallas C-matic!何と驚愕の実走行33,864km!フルオリジナルの内外装や、中身そのままの当時の愛車セット等々・・・まさにタイムマシーンなCX!
年式 |
1980(昭和55)年 |
色 |
blanc(white) |
排気量 |
2,400cc |
走行 |
33,864km |
シフト |
AT |
車検 |
令和6年11月 |
年式 |
1980(昭和55)年 |
排気量 |
2,400cc |
シフト |
AT |
色 |
blanc(white) |
走行 |
33,864km |
車検 |
令和6年11月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
CXでも人気のシリーズ1。この後のシリーズ2に比べて、シンプルで華奢な印象さえある繊細なボディスタイルが、とても美しいと思います。
このCX、実際はハッチバックでは無いのですが、スタイルは正にハッチバック。このスタイルが何故か今、全盛ですが、CXは40年以上前からこのスタイルですが、何か?的な。
時代がようやく追いついた!と言う事なんでしょうね。・・・『時代、遅すぎ~!』(苦笑)
うわぁ、いい顔していますねぇ。塗装状態はもちろんですが、金属パーツの状態も良いからこその、この凛とした表情なのです。
逆反りしたウインドウが特徴的なリアスタイル。フロントからリアにかけての流麗なボディデザインは、最近のEVなんかのモチーフ? 結局、1周回って戻ってきた。ってことなのでしょう。
塗り直しをしていない、オリジナルの塗装ですが、ツヤもあり美しい状態です。80年のクルマでそれって・・・あり得るのです!詳しくは後ほど。
ルーフももちろんピカッ!ウインドウサッシの輝き・・・ハンパない!
それでは、これまた驚愕のインテリアのご紹介です。どうぞ~!
シートはもちろん、内張やカーペット、ゴムマットに至るまで、すべて新車当時のオリジナルのものです。張替、交換等はされていません。
この画像で唯一、オリジナルではないものと言えば、ステアリングに巻いてある手巻きの革カバーくらいでしょうか。
シトロエンのレザーは厚手の革なので、経年劣化も擦り切れて穴が開く事はなく、このようにヒビが入ったようになります。
リアシートはほとんど使用されていないようで、ヒビは無く、革には当然のシワがあるだけです。
あまり見る事の無い前席の後ろ側です。やはりリアシートに人が乗る事がほとんどなかったようですね、目立つ汚れも、物入のビロ~ンも無いです。
いやぁ壮観な眺めですね。これだけ整然としたCXのダッシュパネルはあまり見る事が無い気がします。ほぼ必ず何かが欠損していたり、破損していたり、違うものに置き換えられていたりするはずなので。
CXの、しかも年代的には古いシリーズ1のインパネですが、清潔感もあり古く感じません。本来のデザインの良さと、経年劣化を感じない、本来の素材の質感がマッチしているからなんでしょうね。
やはりシトロエンCXにお乗りになるのなら、このボビンメーターがよろしいかと。こんなエポックメイキングなものを良くぞ市販車に採用してくれました。
これもよく見れば画期的!ステアリングから手を離す事無く、指先で操作出来るウインカー、ホーン、ワイパーのスイッチ類。
差し詰め、これが最近のモーターショウなら、これはAIロボットで会話が出来る!なんてことになるのでしょうけど、こんな形をしているのに灰皿です。(笑)
純正の「ガチャメカ・ラジオ」。音質は最近の車に比べるも無いですが、むしろ最新のオーディオでは出せない、昭和の音が出ます。
C-maticのシフトレバーはマニュアルのそれと見掛けは同じですが、操作方法が異なります。クラッチレスで、速度域に合わせて1~2~3速と手動で変速を行います。
空調関連のレバーが集約されています。面白いのは、真中の吹き出し口の切り替えレバーの上側に「帽子を被った人の頭」、下側に「靴」の絵が描かれているところ。
こちらがシトロエンだけに備わるハイドロの車高調整レバー。書かれている図のように4段階の調整が可能。実際の車高の変化は後ほどご覧いただけます。
フロントドア内張。おそらくこれほどハッキリとしたキレイな茶色で、汚れやスレも無く、物入のゴムがピシッとドアに張り付いている、『オリジナルの内張』って・・・ないですよね。
天張りも酷い汚れは無いのですが、ケバケバの布素材なので、どうしても汚れが吸い付いてしまうんでしょうね。ここだけは薄汚れが見て取れます。
リアシートにもウインドウ上にサンシェードが装備されていますが、40年以上ほぼ使用されていない状態なので、触ると中で何かが崩れる音がします(笑)・・・これは触らない方が良さそうです。
確か、当時のディーラー(西武自動車)オプションだった空気清浄機。その名も「Clean-Ace」。何と・・・動きます。
フランス車にはやはりイエローバルブが似合います。ヘッドライト、フォグランプ共にガラス製なので、曇りはありません。
リアレンズも、ご覧の通り色褪せも無く、もちろん割れ、欠けもありません!
シリーズ1のCXはハッチバックと思いきや、通常のトランクです。でもバンパーの上から開くので開口部が低く、荷物の積み下ろしは楽です。
トランクにはボディカバー、三角停止表示板、いくつかの部品、そして・・・。
もはや貴重な西武自動車の愛車セットが付属します!しかも・・・。
な、何と、中身もそのまま!・・・ってことは、もう使えないんですけど、記念品と言うことで。
そして懐かしの「ジーバート」、何と今も健在の強力な防錆処理!以下HPより『ジーバート施工は、塩害や温度の変化に強く、しっかりと金属に付着し、半永久的に防錆力を持続します。』
鍋蓋のような、のっぺりとした純正ホイールキャップ。4本ともに目立つキズはありません!
現在のタイヤサイズは185/70R14。純正サイズは185HR14なのですが、該当するのがクラシックミシュランぐらいなので、入手しやすいもので言えば185/80R14が近似サイズです。
タイヤ残は6~7分山というところでしょうか。しばらくは大丈夫ですが、交換しても比較的安価なサイズのタイヤです。
水冷横置直列4気筒OHV、2,348cc、最高出力100hp/5,500rpm(DIN)、最大トルク17.9kgm/2,500rpm(DIN)。OHVのまったりしたトルク感と、ハイドロのたわんたわんな乗り心地の相性は、かなり宜しいのではないかと。
経験上、CXはこの混み合ったベルト周りのトラブルが多いですが、ベルト鳴きや、ベルトのささくれ状態等で事前に察知出来るのも事実。もちろん、この個体にそんな兆候はありませんので、ご安心を。
ハイドロの要のハイポンプ周りも・・・乾いていますね。安心、安心。
エンジン下周りです。LHMのポタポタ漏れはもちろん、ひどい滲みも見受けられません。・・・と言うか、それより、割れていないCXの樹脂製アンダースポイラー(画面上部の黒いプラ部品)久々に見た気がします。
リア下周りです。無塗装のマフラーにどうしても薄いサビはあるものの、肝心の車体にはサビらしいサビが無いのがお分かりいただけるかと。「ジーバート」の威力でしょうか。
それではハイドロの作動状態をご覧ください。まずは最高位の「メンテナンスモード」。この状態での走行は出来ません。
1段下がって「悪路走行モード」。とは言え、ラリー競技車のように悪路をガンガン走れるわけではありません。重心が高く不安定になるので、あくまで緊急用として低速での走行用です。
更に1段下がって「通常走行モード」。ハイドロニューマチックの乗り心地はやはり特別。他車に無い「船」のような乗り心地をお楽しみください。
ハイドロ最低位。本来は「サービス時の点検用」だそうですが、低く構えた流麗なCXのボディを鑑賞するためのモードと言っても良いかと。
ここで、こんな奇跡の個体との出逢いのお話を少し・・・その昔、お父様が新古車状態の物をご購入され、その後、長年大切にされて来られたそうで・・・。
日頃のそんな姿を見ていたので、お父様がお亡くなりになられてからも手放す事が出来ずに、ご家族がガレージで保管を・・・。
お父様に喜んでもらえる様にと、定期的にエンジンを掛けたり、洗車をしたりして保管されていたそうですが、約10年ほど経過した頃に、息子さんからご連絡をいただき・・・。
『そんな状態なんですが、引き取っていただけますでしょうか?』・・・とお話させていただく中で、お父様に対するお気持ちに感動したのを覚えています。
その時点での走行距離がちょうど2.0万kmほど。もちろん、動いていなかった時間が長いのでそれなりの整備をして、次の方に引き継ぎさせていただき、ご縁があって今回、またご紹介させていただけることになりました。
もちろん歴代オーナー様のお気持ちがあって、現在の状態を維持出来ているわけですが、中にはそれを「重荷」と感じてしまう方もいるようで・・・。
でもそれでは、歴代オーナー様の気持ちとはウラハラに、ただの置物に成り下がってしまうわけで・・・。
やはりクルマはお乗りいただいてナンボ!特にその乗り心地が肝心のハイドロ車では尚の事!乗らないハイドロなんて、何の意味も無いと思うのです。
先日、大谷選手が日本の小学校約2万校すべてに、グローブを3個づつを寄付したなんて、うれしい事がありましたが・・・。
本人はどう使うかについては何も言っていないようで、すべては小学校側に委ねられているようですが・・・。
「みんなに見てもらうためにケースに入れて保管」は、しないでもらいたいと思うのです。
確かに、あの大谷選手からの記念のグローブですから、大切にしたいのは当然ですが、でもそこで何を大切にするかは、また別ではないかと・・・。
想いは、野球ってこんなに楽しいだから、一緒に『野球しようぜ!』なわけなので・・・。
あのグローブがボロボロになるまで使って、純粋に野球を楽しむべきなのです。
先人の想いは背負うものではなく、いかに貴方らしく楽しむか、ではないかと。いかがですか?あの時の姿そのままのオリジナルCXパラス!
CXでも人気のシリーズ1。この後のシリーズ2に比べて、シンプルで華奢な印象さえある繊細なボディスタイルが、とても美しいと思います。
このCX、実際はハッチバックでは無いのですが、スタイルは正にハッチバック。このスタイルが何故か今、全盛ですが、CXは40年以上前からこのスタイルですが、何か?的な。
時代がようやく追いついた!と言う事なんでしょうね。・・・『時代、遅すぎ~!』(苦笑)
うわぁ、いい顔していますねぇ。塗装状態はもちろんですが、金属パーツの状態も良いからこその、この凛とした表情なのです。
逆反りしたウインドウが特徴的なリアスタイル。フロントからリアにかけての流麗なボディデザインは、最近のEVなんかのモチーフ? 結局、1周回って戻ってきた。ってことなのでしょう。
塗り直しをしていない、オリジナルの塗装ですが、ツヤもあり美しい状態です。80年のクルマでそれって・・・あり得るのです!詳しくは後ほど。
ルーフももちろんピカッ!ウインドウサッシの輝き・・・ハンパない!
それでは、これまた驚愕のインテリアのご紹介です。どうぞ~!
シートはもちろん、内張やカーペット、ゴムマットに至るまで、すべて新車当時のオリジナルのものです。張替、交換等はされていません。
この画像で唯一、オリジナルではないものと言えば、ステアリングに巻いてある手巻きの革カバーくらいでしょうか。
シトロエンのレザーは厚手の革なので、経年劣化も擦り切れて穴が開く事はなく、このようにヒビが入ったようになります。
リアシートはほとんど使用されていないようで、ヒビは無く、革には当然のシワがあるだけです。
あまり見る事の無い前席の後ろ側です。やはりリアシートに人が乗る事がほとんどなかったようですね、目立つ汚れも、物入のビロ~ンも無いです。
いやぁ壮観な眺めですね。これだけ整然としたCXのダッシュパネルはあまり見る事が無い気がします。ほぼ必ず何かが欠損していたり、破損していたり、違うものに置き換えられていたりするはずなので。
CXの、しかも年代的には古いシリーズ1のインパネですが、清潔感もあり古く感じません。本来のデザインの良さと、経年劣化を感じない、本来の素材の質感がマッチしているからなんでしょうね。
やはりシトロエンCXにお乗りになるのなら、このボビンメーターがよろしいかと。こんなエポックメイキングなものを良くぞ市販車に採用してくれました。
これもよく見れば画期的!ステアリングから手を離す事無く、指先で操作出来るウインカー、ホーン、ワイパーのスイッチ類。
差し詰め、これが最近のモーターショウなら、これはAIロボットで会話が出来る!なんてことになるのでしょうけど、こんな形をしているのに灰皿です。(笑)
純正の「ガチャメカ・ラジオ」。音質は最近の車に比べるも無いですが、むしろ最新のオーディオでは出せない、昭和の音が出ます。
C-maticのシフトレバーはマニュアルのそれと見掛けは同じですが、操作方法が異なります。クラッチレスで、速度域に合わせて1~2~3速と手動で変速を行います。
空調関連のレバーが集約されています。面白いのは、真中の吹き出し口の切り替えレバーの上側に「帽子を被った人の頭」、下側に「靴」の絵が描かれているところ。
こちらがシトロエンだけに備わるハイドロの車高調整レバー。書かれている図のように4段階の調整が可能。実際の車高の変化は後ほどご覧いただけます。
フロントドア内張。おそらくこれほどハッキリとしたキレイな茶色で、汚れやスレも無く、物入のゴムがピシッとドアに張り付いている、『オリジナルの内張』って・・・ないですよね。
天張りも酷い汚れは無いのですが、ケバケバの布素材なので、どうしても汚れが吸い付いてしまうんでしょうね。ここだけは薄汚れが見て取れます。
リアシートにもウインドウ上にサンシェードが装備されていますが、40年以上ほぼ使用されていない状態なので、触ると中で何かが崩れる音がします(笑)・・・これは触らない方が良さそうです。
確か、当時のディーラー(西武自動車)オプションだった空気清浄機。その名も「Clean-Ace」。何と・・・動きます。
フランス車にはやはりイエローバルブが似合います。ヘッドライト、フォグランプ共にガラス製なので、曇りはありません。
リアレンズも、ご覧の通り色褪せも無く、もちろん割れ、欠けもありません!
シリーズ1のCXはハッチバックと思いきや、通常のトランクです。でもバンパーの上から開くので開口部が低く、荷物の積み下ろしは楽です。
トランクにはボディカバー、三角停止表示板、いくつかの部品、そして・・・。
もはや貴重な西武自動車の愛車セットが付属します!しかも・・・。
な、何と、中身もそのまま!・・・ってことは、もう使えないんですけど、記念品と言うことで。
そして懐かしの「ジーバート」、何と今も健在の強力な防錆処理!以下HPより『ジーバート施工は、塩害や温度の変化に強く、しっかりと金属に付着し、半永久的に防錆力を持続します。』
鍋蓋のような、のっぺりとした純正ホイールキャップ。4本ともに目立つキズはありません!
現在のタイヤサイズは185/70R14。純正サイズは185HR14なのですが、該当するのがクラシックミシュランぐらいなので、入手しやすいもので言えば185/80R14が近似サイズです。
タイヤ残は6~7分山というところでしょうか。しばらくは大丈夫ですが、交換しても比較的安価なサイズのタイヤです。
水冷横置直列4気筒OHV、2,348cc、最高出力100hp/5,500rpm(DIN)、最大トルク17.9kgm/2,500rpm(DIN)。OHVのまったりしたトルク感と、ハイドロのたわんたわんな乗り心地の相性は、かなり宜しいのではないかと。
経験上、CXはこの混み合ったベルト周りのトラブルが多いですが、ベルト鳴きや、ベルトのささくれ状態等で事前に察知出来るのも事実。もちろん、この個体にそんな兆候はありませんので、ご安心を。
ハイドロの要のハイポンプ周りも・・・乾いていますね。安心、安心。
エンジン下周りです。LHMのポタポタ漏れはもちろん、ひどい滲みも見受けられません。・・・と言うか、それより、割れていないCXの樹脂製アンダースポイラー(画面上部の黒いプラ部品)久々に見た気がします。
リア下周りです。無塗装のマフラーにどうしても薄いサビはあるものの、肝心の車体にはサビらしいサビが無いのがお分かりいただけるかと。「ジーバート」の威力でしょうか。
それではハイドロの作動状態をご覧ください。まずは最高位の「メンテナンスモード」。この状態での走行は出来ません。
1段下がって「悪路走行モード」。とは言え、ラリー競技車のように悪路をガンガン走れるわけではありません。重心が高く不安定になるので、あくまで緊急用として低速での走行用です。
更に1段下がって「通常走行モード」。ハイドロニューマチックの乗り心地はやはり特別。他車に無い「船」のような乗り心地をお楽しみください。
ハイドロ最低位。本来は「サービス時の点検用」だそうですが、低く構えた流麗なCXのボディを鑑賞するためのモードと言っても良いかと。
ここで、こんな奇跡の個体との出逢いのお話を少し・・・その昔、お父様が新古車状態の物をご購入され、その後、長年大切にされて来られたそうで・・・。
日頃のそんな姿を見ていたので、お父様がお亡くなりになられてからも手放す事が出来ずに、ご家族がガレージで保管を・・・。
お父様に喜んでもらえる様にと、定期的にエンジンを掛けたり、洗車をしたりして保管されていたそうですが、約10年ほど経過した頃に、息子さんからご連絡をいただき・・・。
『そんな状態なんですが、引き取っていただけますでしょうか?』・・・とお話させていただく中で、お父様に対するお気持ちに感動したのを覚えています。
その時点での走行距離がちょうど2.0万kmほど。もちろん、動いていなかった時間が長いのでそれなりの整備をして、次の方に引き継ぎさせていただき、ご縁があって今回、またご紹介させていただけることになりました。
もちろん歴代オーナー様のお気持ちがあって、現在の状態を維持出来ているわけですが、中にはそれを「重荷」と感じてしまう方もいるようで・・・。
でもそれでは、歴代オーナー様の気持ちとはウラハラに、ただの置物に成り下がってしまうわけで・・・。
やはりクルマはお乗りいただいてナンボ!特にその乗り心地が肝心のハイドロ車では尚の事!乗らないハイドロなんて、何の意味も無いと思うのです。
先日、大谷選手が日本の小学校約2万校すべてに、グローブを3個づつを寄付したなんて、うれしい事がありましたが・・・。
本人はどう使うかについては何も言っていないようで、すべては小学校側に委ねられているようですが・・・。
「みんなに見てもらうためにケースに入れて保管」は、しないでもらいたいと思うのです。
確かに、あの大谷選手からの記念のグローブですから、大切にしたいのは当然ですが、でもそこで何を大切にするかは、また別ではないかと・・・。
想いは、野球ってこんなに楽しいだから、一緒に『野球しようぜ!』なわけなので・・・。
あのグローブがボロボロになるまで使って、純粋に野球を楽しむべきなのです。
先人の想いは背負うものではなく、いかに貴方らしく楽しむか、ではないかと。いかがですか?あの時の姿そのままのオリジナルCXパラス!