2003(平成15)年式 プジョー106 RALLYE 16V!競技レベルの車両なのに、AC装備で普段使いも出来る凄いヤツ!平凡な毎日に「喝!」を入れてくれる事、間違いなし!
年式 |
2003年2月 |
色 |
サンダンス・イエロー |
排気量 |
1600cc |
走行 |
111,000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成30年3月 |
年式 |
2003年2月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
5MT |
色 |
サンダンス・イエロー |
走行 |
111,000km |
車検 |
平成30年3月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2003(平成15)年式 プジョー106 RALLYE 16V!競技レベルの車両なのに、AC装備で普段使いも出来る凄いヤツ!平凡な毎日に「喝!」を入れてくれる事、間違いなし!
RALLYE16Vのボディカラーは、そのほとんどが白。 国内では3台?!とも言われる黄色はチョ~希少!しかもこれだけの程度は、ほぼ皆無?!
ご覧の通りのカラーリングで見た目にもかなり戦闘的!中身もこれまた戦闘的なので、中身と、外見のバランスはピッタリかと・・・。
戦闘的な中身とはそぐわないカワイイ印象のフロントマスク! まさに、♪かわいい顔してババンバ~ン♪(古っ)
日本で最もポピュラーなS16と同じデザインですが、唯一見た目での違いは、このロゴ!「106RALLYE」が燦然と輝いてます!
塗装状態はご覧の通り!比較的劣化しやすい黄色ですが、色褪せは感じません!ツヤのある美しい状態です。
リア周りももちろん美しい状態です。バンパー等の樹脂部品の劣化もほとんど感じられません。
外観同様、インテリアもチョ~戦闘的!それではどうぞ~!
まず目を引くのが、極太のパイプが奢られた、室内を囲むロールケージ!このまま即実戦もOKな状態なのです!
このRallye16V専用シートは外して、他のシートを付けていたんでしょうか?かなり状態は良いです。
運転席左側サポート部に若干のヘタリはありますが、ご覧の通り、目立つスレ、破れはありません!
リアシートはほとんど使用感を感じません!気持ち良くお乗りいただけると思います!
インテリアはシンプルながらも、ハンドル、シフト、ペダルと肝心なところはちゃんと押さえてるのが好印象!汚れや目立つ劣化も無く、見た目も清潔感のある状態です!
あとは、あなたのドライビングスキルだけかと・・・いや、決してハードル上げてるわけではありませんので・・・(笑)
実走行11.1万km。気になるタイミングベルトは平成26年3月、81,229km時にウォーターポンプ、テンショナーも合わせて一式交換歴あり!それから記録は有りませんが、先日、クラッチも交換済(オーナー様談)との事、メッチャ安心でしょ。
それでは戦闘力UPの要!ロールケージを詳しく見ていきましょう!まずは前席床から極太パイプが立ち上がり・・・。
こちらもまた極太パイプがルーフ前端をしっかりとカバー!ちなみにノーマルバイザーがほとんど使えなくなってしまうので、ラリーバイザーが付いてます。こゆとこ大事!
そして前席上部にも極太サイドバー!もちろんヘルメットを被っていても干渉しない位置です。
更にルーフ両端を伝って、リアシート後ろ、トランク内まで伸びています。
そしてトランク内には、リアの足回りの剛性UPに効果的なタワーバーとエクストラバーも装着なのです!
そして、そして、シフトロッドの短いノーマルに比べ、長さ、角度ともに格段に操作しやすいラリーシフトを装備!
もちろんペダルも、ハードな操作、ヒール&トゥのしやすいペダルに!
とは言っても、普段使いに必需品のETCももちろん装備なのです!特に左ハンドル、MTには必須ですからね。
ドア内張りもご覧の通り、目立つ汚れ、損傷はありません。更に細かいところですが、グリスや埃で汚れてしまうドアのヒンジ部がキレイなのも、お分かりいただけると思います。
汚れが目立つはずの白い天張りもご覧の通り!戦闘的なクルマと言ってもドロドロのグズグズ状態じゃ、やっぱりイヤですもんね。
前期型に比べてスッキリと美しいカタチになったヘッドライト!若干白く、くもっているようですが、納車整備内で磨かせていただきますので、ご安心を!
前期型の赤白2色から赤1色に変わったテールレンズ。ボディの黄色に赤が映えますねぇ!もちろん割れはありません。
ノーマルの白鉄ッチンホイールは普段お使いになっていなかったようで、目立つガリキズも無い状態です。現在タイヤは、まだ新しいスタッドレスを装着。
やっと新品時のイボが取れるか取れないかなので、9分山というところでしょうか。
タワーバーはあるものの、トランクスペースはほとんど犠牲になっていないのがお分かりいただけるかと・・・それにしてもトランクにタイヤ4本入るって・・・メッチャ広いんですけどぉ~!
何とこの新品サマータイヤ、おまけでお付けするそうです・・・オーナー様、ふ、太っ腹~!
パワーユニットは2002年~の106最終モデルS16リミテッド(S2NFX)と同様、ノーマルで最高出力118ps(86kW)/6600rpm 、最大トルク14.5kg・m(142N・m)/5200rpm を発生!960kgの車体には十分過ぎるほどのパワーなのです!
しかも本個体はご覧のHKSダイレクトエアインテーク、ストラットタワーバー、そして軽量エキゾーストマニホールド(タコ足ね)を装備!特に5kg強も鼻先が軽くなる軽量エキマニはタイトなコーナーリングでは効果的!
ロールケージやタワーバーに加え、他にもまだまだありますよぉ~!足元をガッチリ固めるロワーバーも装備で、ボディ剛性はノーマルに比べ飛躍的にUP!
そして、リアのショックは定番中の定番!BILSTEINを装備!大幅にUPしたボディ剛性だからこそ、威力を発揮するのです!
更に、リアスタイルを引き締める極太のマフラーを装備!エキゾースト音は低音が増した迫力のある音質ですが、音量自体はそれほど大きくありませんので、気兼ねなくお乗りいただけるかと・・・。
更に更に、なんとトランクに積んだ新品タイヤ4本以外に、ご覧のタイヤ4本、タイヤ&ホイールセット4本×2セットが付属します!ふ、ふ、太っ腹にもほどがあるっちゅ~の!
こちらのグリーンホイールのサイズは195/45R15。しかし、かなりのキズがありますので、ご使用になるにはリペアが必要かと・・・あくまで「おまけ」としてお考えください。
こちらのSpeedlineホイールも195/45R15。ノーマルサイズからはインチアップサイズになりますので、イメージチェンジにもいいですね。
3~4分山ほどあるブリジストンタイヤはノーマルサイズの185/55R14。現在装着している白い鉄ッチンホイールに適合するサイズです。
このRallye16V、基本的なスペックは2002年発売のS16リミテッドと同じものですが、この個体の戦闘力は格段にUPしているのがお分かりいただけたはず。
室内に張り巡らされたロールケージやタワーバーでボディがガッチリと固められたおかげで、足回りの挙動は手に取るように分るはず!
クルマは固まっていますので、あとは貴方の気持ちを固める?!だけ(笑)
冗談はさて置き、ゼッケンスペースや予備タイヤも既にあるんですから、走行会やジムカーナなんかにも即エントリーOKかと・・・。
もちろん街乗り派のあなたにも、きっとこの上無いドライビングプレジャーを提供してくれること間違いなし!
むしろ、その持てる性能を使い切れる楽しさは、大排気量のスーパーカーにも勝るとも劣らない喜びではないかと・・・。
ラテン系ホットハッチの代表とも言える106・・・見た目の可愛さから若者のクルマというイメージが一般的ですが・・・。
こんな楽しいもの、若者だけの楽しみにしておくなんて勿体ないのです!むしろ・・・。
誰かのための毎日で、自分の喜びを忘れてしまった、お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん達にこそ味わっていただきたいのです!
ハンドルを握り、小気味よいシフトをしながら、アクセルを踏み、コーナーを駆け抜け、風を感じた時、誰もが持っている「翼」が羽ばたくはずなのです!
さぁ、眠っているあなたの翼・・・そろそろ広げてもいい頃では?
2003(平成15)年式 プジョー106 RALLYE 16V!競技レベルの車両なのに、AC装備で普段使いも出来る凄いヤツ!平凡な毎日に「喝!」を入れてくれる事、間違いなし!
RALLYE16Vのボディカラーは、そのほとんどが白。 国内では3台?!とも言われる黄色はチョ~希少!しかもこれだけの程度は、ほぼ皆無?!
ご覧の通りのカラーリングで見た目にもかなり戦闘的!中身もこれまた戦闘的なので、中身と、外見のバランスはピッタリかと・・・。
戦闘的な中身とはそぐわないカワイイ印象のフロントマスク! まさに、♪かわいい顔してババンバ~ン♪(古っ)
日本で最もポピュラーなS16と同じデザインですが、唯一見た目での違いは、このロゴ!「106RALLYE」が燦然と輝いてます!
塗装状態はご覧の通り!比較的劣化しやすい黄色ですが、色褪せは感じません!ツヤのある美しい状態です。
リア周りももちろん美しい状態です。バンパー等の樹脂部品の劣化もほとんど感じられません。
外観同様、インテリアもチョ~戦闘的!それではどうぞ~!
まず目を引くのが、極太のパイプが奢られた、室内を囲むロールケージ!このまま即実戦もOKな状態なのです!
このRallye16V専用シートは外して、他のシートを付けていたんでしょうか?かなり状態は良いです。
運転席左側サポート部に若干のヘタリはありますが、ご覧の通り、目立つスレ、破れはありません!
リアシートはほとんど使用感を感じません!気持ち良くお乗りいただけると思います!
インテリアはシンプルながらも、ハンドル、シフト、ペダルと肝心なところはちゃんと押さえてるのが好印象!汚れや目立つ劣化も無く、見た目も清潔感のある状態です!
あとは、あなたのドライビングスキルだけかと・・・いや、決してハードル上げてるわけではありませんので・・・(笑)
実走行11.1万km。気になるタイミングベルトは平成26年3月、81,229km時にウォーターポンプ、テンショナーも合わせて一式交換歴あり!それから記録は有りませんが、先日、クラッチも交換済(オーナー様談)との事、メッチャ安心でしょ。
それでは戦闘力UPの要!ロールケージを詳しく見ていきましょう!まずは前席床から極太パイプが立ち上がり・・・。
こちらもまた極太パイプがルーフ前端をしっかりとカバー!ちなみにノーマルバイザーがほとんど使えなくなってしまうので、ラリーバイザーが付いてます。こゆとこ大事!
そして前席上部にも極太サイドバー!もちろんヘルメットを被っていても干渉しない位置です。
更にルーフ両端を伝って、リアシート後ろ、トランク内まで伸びています。
そしてトランク内には、リアの足回りの剛性UPに効果的なタワーバーとエクストラバーも装着なのです!
そして、そして、シフトロッドの短いノーマルに比べ、長さ、角度ともに格段に操作しやすいラリーシフトを装備!
もちろんペダルも、ハードな操作、ヒール&トゥのしやすいペダルに!
とは言っても、普段使いに必需品のETCももちろん装備なのです!特に左ハンドル、MTには必須ですからね。
ドア内張りもご覧の通り、目立つ汚れ、損傷はありません。更に細かいところですが、グリスや埃で汚れてしまうドアのヒンジ部がキレイなのも、お分かりいただけると思います。
汚れが目立つはずの白い天張りもご覧の通り!戦闘的なクルマと言ってもドロドロのグズグズ状態じゃ、やっぱりイヤですもんね。
前期型に比べてスッキリと美しいカタチになったヘッドライト!若干白く、くもっているようですが、納車整備内で磨かせていただきますので、ご安心を!
前期型の赤白2色から赤1色に変わったテールレンズ。ボディの黄色に赤が映えますねぇ!もちろん割れはありません。
ノーマルの白鉄ッチンホイールは普段お使いになっていなかったようで、目立つガリキズも無い状態です。現在タイヤは、まだ新しいスタッドレスを装着。
やっと新品時のイボが取れるか取れないかなので、9分山というところでしょうか。
タワーバーはあるものの、トランクスペースはほとんど犠牲になっていないのがお分かりいただけるかと・・・それにしてもトランクにタイヤ4本入るって・・・メッチャ広いんですけどぉ~!
何とこの新品サマータイヤ、おまけでお付けするそうです・・・オーナー様、ふ、太っ腹~!
パワーユニットは2002年~の106最終モデルS16リミテッド(S2NFX)と同様、ノーマルで最高出力118ps(86kW)/6600rpm 、最大トルク14.5kg・m(142N・m)/5200rpm を発生!960kgの車体には十分過ぎるほどのパワーなのです!
しかも本個体はご覧のHKSダイレクトエアインテーク、ストラットタワーバー、そして軽量エキゾーストマニホールド(タコ足ね)を装備!特に5kg強も鼻先が軽くなる軽量エキマニはタイトなコーナーリングでは効果的!
ロールケージやタワーバーに加え、他にもまだまだありますよぉ~!足元をガッチリ固めるロワーバーも装備で、ボディ剛性はノーマルに比べ飛躍的にUP!
そして、リアのショックは定番中の定番!BILSTEINを装備!大幅にUPしたボディ剛性だからこそ、威力を発揮するのです!
更に、リアスタイルを引き締める極太のマフラーを装備!エキゾースト音は低音が増した迫力のある音質ですが、音量自体はそれほど大きくありませんので、気兼ねなくお乗りいただけるかと・・・。
更に更に、なんとトランクに積んだ新品タイヤ4本以外に、ご覧のタイヤ4本、タイヤ&ホイールセット4本×2セットが付属します!ふ、ふ、太っ腹にもほどがあるっちゅ~の!
こちらのグリーンホイールのサイズは195/45R15。しかし、かなりのキズがありますので、ご使用になるにはリペアが必要かと・・・あくまで「おまけ」としてお考えください。
こちらのSpeedlineホイールも195/45R15。ノーマルサイズからはインチアップサイズになりますので、イメージチェンジにもいいですね。
3~4分山ほどあるブリジストンタイヤはノーマルサイズの185/55R14。現在装着している白い鉄ッチンホイールに適合するサイズです。
このRallye16V、基本的なスペックは2002年発売のS16リミテッドと同じものですが、この個体の戦闘力は格段にUPしているのがお分かりいただけたはず。
室内に張り巡らされたロールケージやタワーバーでボディがガッチリと固められたおかげで、足回りの挙動は手に取るように分るはず!
クルマは固まっていますので、あとは貴方の気持ちを固める?!だけ(笑)
冗談はさて置き、ゼッケンスペースや予備タイヤも既にあるんですから、走行会やジムカーナなんかにも即エントリーOKかと・・・。
もちろん街乗り派のあなたにも、きっとこの上無いドライビングプレジャーを提供してくれること間違いなし!
むしろ、その持てる性能を使い切れる楽しさは、大排気量のスーパーカーにも勝るとも劣らない喜びではないかと・・・。
ラテン系ホットハッチの代表とも言える106・・・見た目の可愛さから若者のクルマというイメージが一般的ですが・・・。
こんな楽しいもの、若者だけの楽しみにしておくなんて勿体ないのです!むしろ・・・。
誰かのための毎日で、自分の喜びを忘れてしまった、お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん達にこそ味わっていただきたいのです!
ハンドルを握り、小気味よいシフトをしながら、アクセルを踏み、コーナーを駆け抜け、風を感じた時、誰もが持っている「翼」が羽ばたくはずなのです!
さぁ、眠っているあなたの翼・・・そろそろ広げてもいい頃では?