1991(平成3)年式 プジョー205Si これぞ、ザ・猫足!フレンチベーシック珠玉の1台!
年式 |
1991年12月 |
色 |
チェリーレッド |
排気量 |
1900cc |
走行 |
72,000km |
シフト |
AT |
車検 |
平成29年12月 |
年式 |
1991年12月 |
排気量 |
1900cc |
シフト |
AT |
色 |
チェリーレッド |
走行 |
72,000km |
車検 |
平成29年12月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1991(平成3)年式 プジョー205Si これぞ、ザ・猫足!フレンチベーシック珠玉の1台!
特にこのスッキリとしたリア周りが素晴らしいですねぇ。他のグレードに比べても、デザイナーさんがイメージしたものに一番近い美しいカタチではないかと!
それでいてエンジンはGTi譲りの1.9L!車重が910kgですから、そりゃもうキビキビキビキビ・・・。
見るからに「フランス街角で良く見る素の205」なのです!・・・にしては、キレイ過ぎますが。
リアランプをなんでこの大きさ、この低さにするかなぁ~、ったく気持ち良過ぎぃ~!
「素の赤い205を○○な女性が乗ってキビキビ走ってると、○○な感じで良いんだよなぁ~。」←なんかそういう感じ(笑)
ご覧の通り、目立つ色褪せやクリア剥がれなんかもありません!ツヤもあって、キレイでカワイイ、「キレカワ」状態!
唯一、外観で気になるのが左フェンダーのこの凹み・・・言われないと解からないぐらいですが・・・。
実用車のお手本とも言える程のシンプルで機能的なインテリア!それではどうぞご覧くださいませ~!
決してハデさは無いですが、違和感の無いスッキリとしたデザイン!良く出来たステーショナリーの様な美しさを感じます。
いいですね~、見るからに大切にされてきたのがお判りいただけるかと・・・この状態で、あの乗り心地!う~、たまらん!
一番傷みやすい運転席でこの状態です。もちろん若干のヘタリはありますが、目立つスレ、破れの無い清潔感のある状態!
こんな「キレカワ」デザインで右ハンドルのATですよぉ~、奥さ~ん!(笑)
猫マーク?!も付いてるし、いかがですか、猫好きの奥さ~ん!(笑)
実走行7.2万kmですよぉ~!奥さ・・・しつこい?
何と、純正のカセットデッキを装備!「PEUGEOT」の書体がククゥ~。
例によってシフトノブは3Dパズル状態?!になりましたので、リペア&崩壊防止のウレタンシート保護済!むしろオリジナルより手触りが良くなりました~!
そしてもちろんETCも装備!もはや必需品なのです。
折れてしまってるものが多い、ミラー調整レバーですが、この個体は左右ともに健在!
そうは言っても、やはり劣化はあるわけで・・・どうしても劣化で弱くなってしまう樹脂のセンターパネルの一部が欠けてしまっています。
これもほぼお約束のセンター上部の小物入れのフタが割れて補修跡があります。
一応、開け閉めは出来る状態ですので、他の個体に比べれば、むしろ優秀かと・・・。
ドアの内張りも清潔感のある状態!直接手の触れるところですから、キレイに越したことはないですよね。
見落としがちな天張りもご覧の通り!汚れの目立ちやすいはずの白天張りですが、この状態です。もちろん、タバコやペットの嫌な臭いもありません!
ヘッドライト、ウインカーともに平成28年9月に弊社にて新品交換しましたので、ご覧の輝き!
リアランプも、もちろん目立つ劣化や割れはありませ~ん!
このホイールサイズにシンプルなホイールキャップが肝!アルミホイールじゃ、この雰囲気は出ないんだなぁ~。
タイヤサイズは165/70R13、国産タイヤでもこのサイズだと1本3000円程と、お値段もお安く、とっても経済的!
現在、残溝は7~8分山というところでしょうか、当分は交換の必要はなさそうです。
このボディ形状ですからトランクスペースは必要十分!・・・って言うか広っ!
エンジンはGTi譲りの1.9L!最高出力100ps/6000rpmを発生!あのカブリオレのCTIと同じパワーユニットです。それでCTIより70kgも軽量なんですから、キビキビ度はお判りいただけますよね。
ボンネット裏もご覧の状態!ご安心いただけるかと・・・おっと、忘れちゃいけないタイミングベルトですが平成27年7月、63,465km時に一式交換歴あり!これまた安心でしょ。
う~ん、小キレイでたたずまいの良さが滲み出てますねぇ。これを女性にサラッと乗られた日にゃ・・・惚れてまうやろぉ~!もちろん、男性もどうぞ、どうぞ。
ピニンファリーナとプジョーの共同開発による205!美しいのも納得ですね。
血統の良い猫科を思わせる端正な顔立ち!かわいいニャ~!(笑)
お尻もプリッと、かわいいニャ~!って言うか、むしろシッポが無いのが不思議?!
205って言えば、どうしてもラリーでのイメージが強いのでGTiみたいなスポーティーなモデルが目立ちますが、本来のコンセプト、デザインはもちろんこっち!
素性の良いクルマだからこそ、ラリーでの成績も残せたし、結果、高い評価を受けたと思うのです。
その評価を受けるべきは、むしろこういうベース車ではないかと・・・。
デザインはシンプルな本来の205で、パワーユニットはGTi譲り・・・更に乗り心地は、ザ・猫足・・・今は残念ながら失ってしまった、プジョーらしさを味わうには最適な1台かと・・・。
プジョーってコレだよねって言える最後のモデルかと・・・猫好きはもちろん、そうで無い方も是非どうぞ!
1991(平成3)年式 プジョー205Si これぞ、ザ・猫足!フレンチベーシック珠玉の1台!
特にこのスッキリとしたリア周りが素晴らしいですねぇ。他のグレードに比べても、デザイナーさんがイメージしたものに一番近い美しいカタチではないかと!
それでいてエンジンはGTi譲りの1.9L!車重が910kgですから、そりゃもうキビキビキビキビ・・・。
見るからに「フランス街角で良く見る素の205」なのです!・・・にしては、キレイ過ぎますが。
リアランプをなんでこの大きさ、この低さにするかなぁ~、ったく気持ち良過ぎぃ~!
「素の赤い205を○○な女性が乗ってキビキビ走ってると、○○な感じで良いんだよなぁ~。」←なんかそういう感じ(笑)
ご覧の通り、目立つ色褪せやクリア剥がれなんかもありません!ツヤもあって、キレイでカワイイ、「キレカワ」状態!
唯一、外観で気になるのが左フェンダーのこの凹み・・・言われないと解からないぐらいですが・・・。
実用車のお手本とも言える程のシンプルで機能的なインテリア!それではどうぞご覧くださいませ~!
決してハデさは無いですが、違和感の無いスッキリとしたデザイン!良く出来たステーショナリーの様な美しさを感じます。
いいですね~、見るからに大切にされてきたのがお判りいただけるかと・・・この状態で、あの乗り心地!う~、たまらん!
一番傷みやすい運転席でこの状態です。もちろん若干のヘタリはありますが、目立つスレ、破れの無い清潔感のある状態!
こんな「キレカワ」デザインで右ハンドルのATですよぉ~、奥さ~ん!(笑)
猫マーク?!も付いてるし、いかがですか、猫好きの奥さ~ん!(笑)
実走行7.2万kmですよぉ~!奥さ・・・しつこい?
何と、純正のカセットデッキを装備!「PEUGEOT」の書体がククゥ~。
例によってシフトノブは3Dパズル状態?!になりましたので、リペア&崩壊防止のウレタンシート保護済!むしろオリジナルより手触りが良くなりました~!
そしてもちろんETCも装備!もはや必需品なのです。
折れてしまってるものが多い、ミラー調整レバーですが、この個体は左右ともに健在!
そうは言っても、やはり劣化はあるわけで・・・どうしても劣化で弱くなってしまう樹脂のセンターパネルの一部が欠けてしまっています。
これもほぼお約束のセンター上部の小物入れのフタが割れて補修跡があります。
一応、開け閉めは出来る状態ですので、他の個体に比べれば、むしろ優秀かと・・・。
ドアの内張りも清潔感のある状態!直接手の触れるところですから、キレイに越したことはないですよね。
見落としがちな天張りもご覧の通り!汚れの目立ちやすいはずの白天張りですが、この状態です。もちろん、タバコやペットの嫌な臭いもありません!
ヘッドライト、ウインカーともに平成28年9月に弊社にて新品交換しましたので、ご覧の輝き!
リアランプも、もちろん目立つ劣化や割れはありませ~ん!
このホイールサイズにシンプルなホイールキャップが肝!アルミホイールじゃ、この雰囲気は出ないんだなぁ~。
タイヤサイズは165/70R13、国産タイヤでもこのサイズだと1本3000円程と、お値段もお安く、とっても経済的!
現在、残溝は7~8分山というところでしょうか、当分は交換の必要はなさそうです。
このボディ形状ですからトランクスペースは必要十分!・・・って言うか広っ!
エンジンはGTi譲りの1.9L!最高出力100ps/6000rpmを発生!あのカブリオレのCTIと同じパワーユニットです。それでCTIより70kgも軽量なんですから、キビキビ度はお判りいただけますよね。
ボンネット裏もご覧の状態!ご安心いただけるかと・・・おっと、忘れちゃいけないタイミングベルトですが平成27年7月、63,465km時に一式交換歴あり!これまた安心でしょ。
う~ん、小キレイでたたずまいの良さが滲み出てますねぇ。これを女性にサラッと乗られた日にゃ・・・惚れてまうやろぉ~!もちろん、男性もどうぞ、どうぞ。
ピニンファリーナとプジョーの共同開発による205!美しいのも納得ですね。
血統の良い猫科を思わせる端正な顔立ち!かわいいニャ~!(笑)
お尻もプリッと、かわいいニャ~!って言うか、むしろシッポが無いのが不思議?!
205って言えば、どうしてもラリーでのイメージが強いのでGTiみたいなスポーティーなモデルが目立ちますが、本来のコンセプト、デザインはもちろんこっち!
素性の良いクルマだからこそ、ラリーでの成績も残せたし、結果、高い評価を受けたと思うのです。
その評価を受けるべきは、むしろこういうベース車ではないかと・・・。
デザインはシンプルな本来の205で、パワーユニットはGTi譲り・・・更に乗り心地は、ザ・猫足・・・今は残念ながら失ってしまった、プジョーらしさを味わうには最適な1台かと・・・。
プジョーってコレだよねって言える最後のモデルかと・・・猫好きはもちろん、そうで無い方も是非どうぞ!