2006(平成18)年式 ルノールーテシアeLe、ヨーロッパカーオブザイヤーを獲得したルーテシア最上位グレードのeLe!悪いわけがないのです!
年式 |
2006年10月 |
色 |
プラチナムシルバーM |
排気量 |
1600cc |
走行 |
19,000km |
シフト |
AT |
車検 |
平成29年11月 |
年式 |
2006年10月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
AT |
色 |
プラチナムシルバーM |
走行 |
19,000km |
車検 |
平成29年11月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2006(平成18)年式 ルノールーテシアeLe、ヨーロッパカーオブザイヤーを獲得したルーテシア最上位グレードのeLe!悪いわけがないのです!
本車両は走行1.9万km!車検は平成29年11月までとタ~ップリ!こんな条件の良いルーテシアあったら出てこ~い!(ホントに出て来られてもアレですが・・・笑)
このクラスのフランス車はホント出来が良いのです!使えば使うほど肌に浸み込み、しっくり馴染む感じ!まるで「乾燥したお肌に潤いを!保湿成分タップリ配合!」みたいな・・・。
正面から見ると、ヘッドライトからAピラー、そしてルーフまで繋がる美しいラインが良く判りますねぇ。
ボディ中央の水平なプレスラインを境に、下はプックリとした印象に、上は絞って頭でっかちにならない様にスッキリとした印象に、結果、安定感を感じる絶妙なバランス!
塗装状態は極めて良好!汚れや傷が目立たないのもシルバー塗装のメリット!
一番傷みやすいルーフ塗装ですが、まだWAXも何もしてない状態でコレですから問題なし!
唯一、外観で気になるのがコレ。言われないと気が付かないくらいですが、右Fドアにいくつか小凹みがあります。
カーオブザイヤーを獲得するにはインテリアだって重要なのです!派手さは無いけど秀逸なインテリア!それではどうぞ~!
パーツ一つ一つが独立して配置されたアイランドキッチンの様なデザインで、分かりやすさと同時に、個性的な空間を演出!
走行少ないので、使用感もほとんど感じません!もちろん破れや目立つ汚れもありません!
一番使用頻度の高い運転席でこの清潔感!右前あたりが変色して見えるのは光の加減です。汚れているわけではありませんので念のため。
リアシートは更に使用感は感じません!とっても清潔!
スロープ状のダッシュパネルのおかげで圧迫感の無い広々とした印象に!全体的にはかなりシンプルだけど、まとまり感を感じるのはアイランドデザインのおかげかと。
センターコンソールのエアコンパネルとオーディオの周りの中途半端な余白スペースが少し気になりますが、操作性はいたって良好!
実走行1.9万km!もちろん各種警告灯の点灯もありません!
マニュアルモード付のATはここ一番の加速や、逆に下り坂でのエンジンブレーキ操作にとっても便利!もちろん普段はATモードで楽々~!
SONY製のポータブルナビも装備!ナビ機能だけだったら高機能機種となんら遜色無し!これで十分なのです。
ドアハンドルやスイッチ部分が汚れた個体が多いですが、この個体は走行少ないのでとっても清潔!
もちろんリアもご覧の通り!走行1.9万kmですから当然と言えば当然。
天張りも目立つ汚れ、タレはありません!タバコやペットの嫌な臭いもありませんのでご安心を!
ヘッドライトにも曇りはありません!って言うか眩しいくらいクリア~!
eLeグレードに標準で装備されるアルミホイールも目立つキズはありません!
タイヤは少し古い様ですがサイドウエアのヒビや編摩耗はありません。残溝は5~6分山といったところでしょうか。
トランクスペースもこれだけあれば日常使用には十分ですね。リアシートは分割可倒式ですので、いざとなれば更に広大なスペースに!
トルクフルで扱いやすい定評のあるルノーエンジン!スペックは112ps/6000rpm、15.4kg・m/4250rpmですが、数値以上の力強さを感じます。
見過ごしがちな日常車でありながら、これほど細部まで丁寧に造りこまれたボディワークはお見事!まさに「日常使う物にこそこだわりを!」そのもの。
一見、シンプルで何の変哲もないハッチバックに見えるのに、よく見れば、こんなに複雑な面で構成されているのです!特にリアレンズを使った横のラインとタテのラインの自然な繋ぎ方はお見事!
ルノーの屋台骨を支えるルーテシア。歴代ルーテシアがそうだった様に、このルーテシアもやはり造りに手抜かりはないのです!
そろそろ「保湿成分」が効いて、アナタのお肌もしっとりと潤ってきたころかと・・・(笑)
バットマンにはアルフレッド、アイアンマンにはジャービスという優秀な執事が居ましたが・・・。
そんな執事は必ず品格をも兼ね備えているわけで・・・。
このルーテシアにはその執事感と同じものを感じざるを得ないのです。
いつでも、どこでも、あなたがあなたで居られる様に、ひっそりと、しかし、しっかりとサポートする存在。
「ご用がありましたら、何なりと!」 執事ルーテシアいかがですか?
2006(平成18)年式 ルノールーテシアeLe、ヨーロッパカーオブザイヤーを獲得したルーテシア最上位グレードのeLe!悪いわけがないのです!
本車両は走行1.9万km!車検は平成29年11月までとタ~ップリ!こんな条件の良いルーテシアあったら出てこ~い!(ホントに出て来られてもアレですが・・・笑)
このクラスのフランス車はホント出来が良いのです!使えば使うほど肌に浸み込み、しっくり馴染む感じ!まるで「乾燥したお肌に潤いを!保湿成分タップリ配合!」みたいな・・・。
正面から見ると、ヘッドライトからAピラー、そしてルーフまで繋がる美しいラインが良く判りますねぇ。
ボディ中央の水平なプレスラインを境に、下はプックリとした印象に、上は絞って頭でっかちにならない様にスッキリとした印象に、結果、安定感を感じる絶妙なバランス!
塗装状態は極めて良好!汚れや傷が目立たないのもシルバー塗装のメリット!
一番傷みやすいルーフ塗装ですが、まだWAXも何もしてない状態でコレですから問題なし!
唯一、外観で気になるのがコレ。言われないと気が付かないくらいですが、右Fドアにいくつか小凹みがあります。
カーオブザイヤーを獲得するにはインテリアだって重要なのです!派手さは無いけど秀逸なインテリア!それではどうぞ~!
パーツ一つ一つが独立して配置されたアイランドキッチンの様なデザインで、分かりやすさと同時に、個性的な空間を演出!
走行少ないので、使用感もほとんど感じません!もちろん破れや目立つ汚れもありません!
一番使用頻度の高い運転席でこの清潔感!右前あたりが変色して見えるのは光の加減です。汚れているわけではありませんので念のため。
リアシートは更に使用感は感じません!とっても清潔!
スロープ状のダッシュパネルのおかげで圧迫感の無い広々とした印象に!全体的にはかなりシンプルだけど、まとまり感を感じるのはアイランドデザインのおかげかと。
センターコンソールのエアコンパネルとオーディオの周りの中途半端な余白スペースが少し気になりますが、操作性はいたって良好!
実走行1.9万km!もちろん各種警告灯の点灯もありません!
マニュアルモード付のATはここ一番の加速や、逆に下り坂でのエンジンブレーキ操作にとっても便利!もちろん普段はATモードで楽々~!
SONY製のポータブルナビも装備!ナビ機能だけだったら高機能機種となんら遜色無し!これで十分なのです。
ドアハンドルやスイッチ部分が汚れた個体が多いですが、この個体は走行少ないのでとっても清潔!
もちろんリアもご覧の通り!走行1.9万kmですから当然と言えば当然。
天張りも目立つ汚れ、タレはありません!タバコやペットの嫌な臭いもありませんのでご安心を!
ヘッドライトにも曇りはありません!って言うか眩しいくらいクリア~!
eLeグレードに標準で装備されるアルミホイールも目立つキズはありません!
タイヤは少し古い様ですがサイドウエアのヒビや編摩耗はありません。残溝は5~6分山といったところでしょうか。
トランクスペースもこれだけあれば日常使用には十分ですね。リアシートは分割可倒式ですので、いざとなれば更に広大なスペースに!
トルクフルで扱いやすい定評のあるルノーエンジン!スペックは112ps/6000rpm、15.4kg・m/4250rpmですが、数値以上の力強さを感じます。
見過ごしがちな日常車でありながら、これほど細部まで丁寧に造りこまれたボディワークはお見事!まさに「日常使う物にこそこだわりを!」そのもの。
一見、シンプルで何の変哲もないハッチバックに見えるのに、よく見れば、こんなに複雑な面で構成されているのです!特にリアレンズを使った横のラインとタテのラインの自然な繋ぎ方はお見事!
ルノーの屋台骨を支えるルーテシア。歴代ルーテシアがそうだった様に、このルーテシアもやはり造りに手抜かりはないのです!
そろそろ「保湿成分」が効いて、アナタのお肌もしっとりと潤ってきたころかと・・・(笑)
バットマンにはアルフレッド、アイアンマンにはジャービスという優秀な執事が居ましたが・・・。
そんな執事は必ず品格をも兼ね備えているわけで・・・。
このルーテシアにはその執事感と同じものを感じざるを得ないのです。
いつでも、どこでも、あなたがあなたで居られる様に、ひっそりと、しかし、しっかりとサポートする存在。
「ご用がありましたら、何なりと!」 執事ルーテシアいかがですか?