1996(平成8)年式ルノーエクスプレス1.4 左ハンドル、AT、ダブルバックドア、ジラフォン装備でオールペイント済のチョ~美しい個体!
年式 |
1996(平成8)年 |
色 |
エメラルドグリーン |
排気量 |
1400cc |
走行 |
12.2万km |
シフト |
AT |
車検 |
なし |
年式 |
1996(平成8)年 |
排気量 |
1400cc |
シフト |
AT |
色 |
エメラルドグリーン |
走行 |
12.2万km |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1996(平成8)年式ルノーエクスプレス1.4 左ハンドル、AT、ダブルバックドア、ジラフォン装備でオールペイント済のチョ~美しい個体!
ボディはもちろん、樹脂製のバンパー、グリル、モールも美しい艶消し塗装で、本来の素材感が見事に復活!
フェーズ1の素朴なフロントマスクもいいですが、このフェーズ2の端正なイケメン顔もいいですねぇ。
仮に普通の程度のエクスプレスを買って、内外装、機関をここまで仕上げることを考えると・・・もうお分かりですね。お買い得、間違いなし!
写真でこの美しさが伝わるでしょうか・・・。もちろんルーフもピッカピカなのです。
外装だけではありません!内装もエクスプレスの常識?!を超えた美しさ!
もちろんダッシュパネルにヒビなんかはありませんので、気持ち良~くお乗りいただけると思います。
カラフルでPOPな柄のシートもご覧の状態です!エクスプレスをご存じの方なら、この状態がどれだけ良いのかお分かりいただけますよね。
リアシートに至っては、ほとんど使用感を感じません!よく残っていてくれました!
シンプルだけどちゃんとデザインされたインパネは、あの名車サンク譲り!
実走行12.2万km!毎度言いますが、乗りっぱなしの5万kmより、ちゃんと手の入った10万kmの方が良いのです!増して耐久性バツグンのエクスプレスなら、まだまだこれから!
左ハンドル車には、もはや必須のETCももちろん装備!
内装で唯一気になるところがあるとすれば、この肘掛部分のキズくらいでしょうか。
これホントにエクスプレス?少し汚れているくらいの方が個人的には安心なんですけど・・・(笑)
前席上部に巨大な物入れを装備!これで車内が片づけられない方・・・明らかに問題はクルマでは無く、あなたかと・・・(笑)
樹脂部の仕上げについては、これ以上、キレイにするのは無理!と言っても過言ではないかと・・・。
鉄チンホイールもクリームホワイトで決まり!ボディカラーとのマッチングが絶妙です!
タイヤも7分山というところでしょうか。当分交換の必要はないですね!
使いやすいダブルバックドアは最大ここまで開きます。
ジラフォン(上部ドア)を開ければ、荷室に収まらない長~いものも積めます!ジラフォンはストッパー付なので、このまま走行も可!
更に更に、ワンタッチでリアシートをたためば、この巨大なスペースに!余裕で住めますね(笑)
サンク譲りのトルクフルな1.4L、OHCエンジン。気になるタイミングベルトは一式交換してのお渡しとなりますので、ご安心いただけると思います。
素晴らしい個体なのですが、唯一気になるのがコレ。左ドアミラーに割れの補修跡があります。固定されており、折りたたみは出来ない状態です。
大別するとフェーズ1~3とあるエクスプレスのフェーズ2。台湾OEM製の、いわゆる「台湾ルノー」と呼ばれるモデルです。
なので燃料もレギュラーガソリン仕様で経済的!商用車ベースのクルマとしてはもちろん、乗用としても、これはかなりのアドバンテージ!
しかも、どんなわがままにも答えてくれる懐の深~いイケメンエクスプレスですよぉ~、奥さ~ん!(笑)
元祖「箱車」?!←箱の意味が・・・しかも箱すぎるし。(笑)
これほどまでに「使う事」にこだわったクルマがかつてあったでしょうか・・・。
空気抵抗さえ無視した合理性、美しさをも超越した強烈な個性・・・。
足し算で出来たクルマとは明らかに異なる、言わば究極の引き算の美学を感じるエクスプレス。
「必要だと思っているもの、それホントに必要なの?」的な潔さが最大の魅力ではないかと・・・。
クルマのミニマリスト的考察!それ即ちエクスプレス!いかがですか?
1996(平成8)年式ルノーエクスプレス1.4 左ハンドル、AT、ダブルバックドア、ジラフォン装備でオールペイント済のチョ~美しい個体!
ボディはもちろん、樹脂製のバンパー、グリル、モールも美しい艶消し塗装で、本来の素材感が見事に復活!
フェーズ1の素朴なフロントマスクもいいですが、このフェーズ2の端正なイケメン顔もいいですねぇ。
仮に普通の程度のエクスプレスを買って、内外装、機関をここまで仕上げることを考えると・・・もうお分かりですね。お買い得、間違いなし!
写真でこの美しさが伝わるでしょうか・・・。もちろんルーフもピッカピカなのです。
外装だけではありません!内装もエクスプレスの常識?!を超えた美しさ!
もちろんダッシュパネルにヒビなんかはありませんので、気持ち良~くお乗りいただけると思います。
カラフルでPOPな柄のシートもご覧の状態です!エクスプレスをご存じの方なら、この状態がどれだけ良いのかお分かりいただけますよね。
リアシートに至っては、ほとんど使用感を感じません!よく残っていてくれました!
シンプルだけどちゃんとデザインされたインパネは、あの名車サンク譲り!
実走行12.2万km!毎度言いますが、乗りっぱなしの5万kmより、ちゃんと手の入った10万kmの方が良いのです!増して耐久性バツグンのエクスプレスなら、まだまだこれから!
左ハンドル車には、もはや必須のETCももちろん装備!
内装で唯一気になるところがあるとすれば、この肘掛部分のキズくらいでしょうか。
これホントにエクスプレス?少し汚れているくらいの方が個人的には安心なんですけど・・・(笑)
前席上部に巨大な物入れを装備!これで車内が片づけられない方・・・明らかに問題はクルマでは無く、あなたかと・・・(笑)
樹脂部の仕上げについては、これ以上、キレイにするのは無理!と言っても過言ではないかと・・・。
鉄チンホイールもクリームホワイトで決まり!ボディカラーとのマッチングが絶妙です!
タイヤも7分山というところでしょうか。当分交換の必要はないですね!
使いやすいダブルバックドアは最大ここまで開きます。
ジラフォン(上部ドア)を開ければ、荷室に収まらない長~いものも積めます!ジラフォンはストッパー付なので、このまま走行も可!
更に更に、ワンタッチでリアシートをたためば、この巨大なスペースに!余裕で住めますね(笑)
サンク譲りのトルクフルな1.4L、OHCエンジン。気になるタイミングベルトは一式交換してのお渡しとなりますので、ご安心いただけると思います。
素晴らしい個体なのですが、唯一気になるのがコレ。左ドアミラーに割れの補修跡があります。固定されており、折りたたみは出来ない状態です。
大別するとフェーズ1~3とあるエクスプレスのフェーズ2。台湾OEM製の、いわゆる「台湾ルノー」と呼ばれるモデルです。
なので燃料もレギュラーガソリン仕様で経済的!商用車ベースのクルマとしてはもちろん、乗用としても、これはかなりのアドバンテージ!
しかも、どんなわがままにも答えてくれる懐の深~いイケメンエクスプレスですよぉ~、奥さ~ん!(笑)
元祖「箱車」?!←箱の意味が・・・しかも箱すぎるし。(笑)
これほどまでに「使う事」にこだわったクルマがかつてあったでしょうか・・・。
空気抵抗さえ無視した合理性、美しさをも超越した強烈な個性・・・。
足し算で出来たクルマとは明らかに異なる、言わば究極の引き算の美学を感じるエクスプレス。
「必要だと思っているもの、それホントに必要なの?」的な潔さが最大の魅力ではないかと・・・。
クルマのミニマリスト的考察!それ即ちエクスプレス!いかがですか?