国内初度登録平成25年4月、ルノーメガーヌ 1.9dCi 日本未導入のディーゼルエンジン車!しかも左ハンドルのMT!欧州スタンダードを味わうならコレ!
年式 |
2013年4月(国内初度登録) |
色 |
ブラックメタリック |
排気量 |
1900cc |
走行 |
18,500km |
シフト |
6MT |
車検 |
なし |
年式 |
2013年4月(国内初度登録) |
排気量 |
1900cc |
シフト |
6MT |
色 |
ブラックメタリック |
走行 |
18,500km |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
国内初度登録平成25年4月、ルノーメガーヌ 1.9dCi 日本未導入のディーゼルエンジン車!しかも左ハンドルのMT!欧州スタンダードを味わうならコレ!
並行車のため初度登録は平成25(2013)年ですが、モデル年式は2002年のいわゆるメガーヌⅡのフェーズⅠモデルです。
もちろんNOx・PM適合車ですので、日本全国どこでも登録可能です!
既に10年以上経過したモデルですので、それなりの経年劣化は有りますが、走行距離が18,500kmと少ないので使用感は少なく、全体的に清潔な印象です。
彫刻の様なアバンギャルドなリアデザイン!ブラックは形の美しさが際立ちますね。
もちろん塗装や樹脂部の劣化も、ご覧の通りほとんどありません!
ビジネスモデル?!と思えるダークグレーのシンプルで無駄のないインテリア!
ベージュインテリアなんかの高級な感じとは違い、スタンダードでスッキリした印象!日常車はこれで・・・いや、これがいいんです!
さすがに走行少ないだけあって、シートは目立つ汚れやヘタリも無く、とっても清潔な印象です!
独特のボディデザインが評価されがちですが、インテリアデザインも秀逸!
シンプルながらも塊感のあるセンターパネルや全体的に緩やかな曲線で構成されたダッシュパネルは、ミョ~に落ち着きます。
実走行1.85万km!本国では20~30万kmくらい走るのもめずらしくないので、そう考えれば、まだスタートしたばかり?!
並行車の弱点で、国内には無い仕様のため、ご覧のエラー表示が・・・。オーナー様が新規登録した時からだそうですので、走行には問題無さそうですが・・・。
オーディオはご覧のALPINE製のものに換装されています。
USB、及びご覧の端子形状のiPodが接続可能です。
カロッツェリア製ポータブルナビも装備!ポータブルなのに性能は上位機種と遜色ありません!
壊れちゃうリモコンミラーに比べればもちろん信頼性は☆☆☆☆☆!これでいいんです!←決して強がりじゃ・・・(汗)
女性にはうれしいシートヒーターを装備!お尻が温っかいって幸せですからねぇ~!
お気づきかと思いますが、目立つ汚れは無いのですが、内張りが剥がれてフニャフニャ状態・・・。
リアシートも・・・。ん?この光景はどこかで見た様な・・・。
天張りも・・・。そうだ、フランスの街角で見たメーガーヌと同じ!そこまで本国仕様なのかぁ???
ヘッドライトも曇り気味ですが、アウトレーヴの磨き職人の手に掛かれば問題なし!納車整備内でキレイにさせていただきますのでご安心を!
アルミホイールではなく、ホイールキャップですが、1ヶに割れが・・・、他も少しキズが目立つでしょうか・・・。
タイヤは8分山というところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
独特のリア形状なのでトランク容量はそれほど大きくありませんが、開口部の広いハッチバックなので荷物の積み下ろしは楽ですね。
意外と深さもあるので日常使用には十分だと思います。
うわぁ、やっぱ最近のクルマですねぇ~、何も見えませ~ん!スッキリしてると言えばそうですが、「むやみに触るな!」とも取れるんですけどぉ。
国内では見ることのないこのロゴ・・・。「C」だけなぜ大文字なの?なんて聞かないでぇ~!←つまりは知らないんです。
現在、運転席のドアハンドルのキー部分のカバーが欠品してますが、これは付けますのでご安心を。
先ほどの割れのあるホイールキャップがコレです。もちろん交換すれば解決なのですが、こんなの全然OK!と言う方もいらっしゃるので・・・。
いくつか気になる点はあるものの、全体的には走行の少ない良質車です。これでディーゼルなんですからプラスマイナス・・・確実にプラス!
ねっ!ホイールキャップの割れなんて気にならなくなってきたでしょ?!
ボンネットやフロントグリルの微妙ながらも、ちゃんと意味のある曲線が織りなす美しさ!どっかの国の何の脈絡もないプレスラインとは明らかに違いますね。
アバンギャルドなデザインほど破綻の無い、キッチリとしたコンセプトが求められるのです!このリアデザインは正に秀逸!
細部をひとつひとつ見れば、異端とも思える造形・・・なのにフレンチスタンダード。
それはワインに例えれば、ボルドーやブルゴーニュではなく・・・。
考えれば異端以外の何物でもない・・・シャンパーニュではないかと・・・。
美味しさ、連なる泡の美しさ、そして心地よい弾ける音・・・それまでのスタンダードとは違う価値観を表現したからこそかと・・・。
シャンパンの泡に疑問を持つ者はいないはず!むしろ、メガーヌ+ディーゼルこそ、美味しいスタンダードでは?
国内初度登録平成25年4月、ルノーメガーヌ 1.9dCi 日本未導入のディーゼルエンジン車!しかも左ハンドルのMT!欧州スタンダードを味わうならコレ!
並行車のため初度登録は平成25(2013)年ですが、モデル年式は2002年のいわゆるメガーヌⅡのフェーズⅠモデルです。
もちろんNOx・PM適合車ですので、日本全国どこでも登録可能です!
既に10年以上経過したモデルですので、それなりの経年劣化は有りますが、走行距離が18,500kmと少ないので使用感は少なく、全体的に清潔な印象です。
彫刻の様なアバンギャルドなリアデザイン!ブラックは形の美しさが際立ちますね。
もちろん塗装や樹脂部の劣化も、ご覧の通りほとんどありません!
ビジネスモデル?!と思えるダークグレーのシンプルで無駄のないインテリア!
ベージュインテリアなんかの高級な感じとは違い、スタンダードでスッキリした印象!日常車はこれで・・・いや、これがいいんです!
さすがに走行少ないだけあって、シートは目立つ汚れやヘタリも無く、とっても清潔な印象です!
独特のボディデザインが評価されがちですが、インテリアデザインも秀逸!
シンプルながらも塊感のあるセンターパネルや全体的に緩やかな曲線で構成されたダッシュパネルは、ミョ~に落ち着きます。
実走行1.85万km!本国では20~30万kmくらい走るのもめずらしくないので、そう考えれば、まだスタートしたばかり?!
並行車の弱点で、国内には無い仕様のため、ご覧のエラー表示が・・・。オーナー様が新規登録した時からだそうですので、走行には問題無さそうですが・・・。
オーディオはご覧のALPINE製のものに換装されています。
USB、及びご覧の端子形状のiPodが接続可能です。
カロッツェリア製ポータブルナビも装備!ポータブルなのに性能は上位機種と遜色ありません!
壊れちゃうリモコンミラーに比べればもちろん信頼性は☆☆☆☆☆!これでいいんです!←決して強がりじゃ・・・(汗)
女性にはうれしいシートヒーターを装備!お尻が温っかいって幸せですからねぇ~!
お気づきかと思いますが、目立つ汚れは無いのですが、内張りが剥がれてフニャフニャ状態・・・。
リアシートも・・・。ん?この光景はどこかで見た様な・・・。
天張りも・・・。そうだ、フランスの街角で見たメーガーヌと同じ!そこまで本国仕様なのかぁ???
ヘッドライトも曇り気味ですが、アウトレーヴの磨き職人の手に掛かれば問題なし!納車整備内でキレイにさせていただきますのでご安心を!
アルミホイールではなく、ホイールキャップですが、1ヶに割れが・・・、他も少しキズが目立つでしょうか・・・。
タイヤは8分山というところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
独特のリア形状なのでトランク容量はそれほど大きくありませんが、開口部の広いハッチバックなので荷物の積み下ろしは楽ですね。
意外と深さもあるので日常使用には十分だと思います。
うわぁ、やっぱ最近のクルマですねぇ~、何も見えませ~ん!スッキリしてると言えばそうですが、「むやみに触るな!」とも取れるんですけどぉ。
国内では見ることのないこのロゴ・・・。「C」だけなぜ大文字なの?なんて聞かないでぇ~!←つまりは知らないんです。
現在、運転席のドアハンドルのキー部分のカバーが欠品してますが、これは付けますのでご安心を。
先ほどの割れのあるホイールキャップがコレです。もちろん交換すれば解決なのですが、こんなの全然OK!と言う方もいらっしゃるので・・・。
いくつか気になる点はあるものの、全体的には走行の少ない良質車です。これでディーゼルなんですからプラスマイナス・・・確実にプラス!
ねっ!ホイールキャップの割れなんて気にならなくなってきたでしょ?!
ボンネットやフロントグリルの微妙ながらも、ちゃんと意味のある曲線が織りなす美しさ!どっかの国の何の脈絡もないプレスラインとは明らかに違いますね。
アバンギャルドなデザインほど破綻の無い、キッチリとしたコンセプトが求められるのです!このリアデザインは正に秀逸!
細部をひとつひとつ見れば、異端とも思える造形・・・なのにフレンチスタンダード。
それはワインに例えれば、ボルドーやブルゴーニュではなく・・・。
考えれば異端以外の何物でもない・・・シャンパーニュではないかと・・・。
美味しさ、連なる泡の美しさ、そして心地よい弾ける音・・・それまでのスタンダードとは違う価値観を表現したからこそかと・・・。
シャンパンの泡に疑問を持つ者はいないはず!むしろ、メガーヌ+ディーゼルこそ、美味しいスタンダードでは?