国内初度登録1984(昭和59)年式 ルノー14TL まさにフレンチベーシックそのもの!
年式 |
1984年10月 |
色 |
ルージュ |
排気量 |
1200cc |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
シフト |
5MT |
車検 |
平成28年9月 |
年式 |
1984年10月 |
排気量 |
1200cc |
シフト |
5MT |
色 |
ルージュ |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
車検 |
平成28年9月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
国内初度登録1984(昭和59)年式 ルノー14TL まさにフレンチベーシックそのもの!
見た目はとってもシンプルですが、その奥深さと言ったら…。
サスペンションはほぼキャトルと同じトーションバー式!それだけでも乗り心地はお判りいただけますよね。
「ポテッ」の三段活用あったら、間違いなく最上級の「ポテッ」としたお尻!
ボンネットにやや塗装の劣化が見られますが、個人的には丁度いい感じではないかと…。
ルーフは以前に弊社で補修塗装しておりますのでご覧の通り!
さぁ!禁断?の80年代テイストタップリの室内へ…。
とてもフランス車とは思えない「昭和」な感じがするのは、なぜぇ〜!
「ママ〜、水割りもう一杯ねぇ〜」的な、昭和のスナック風モケットシート!(笑)
もしくは「社長、そこんとこよろしくお願いしますよ〜」的な、老舗下町工場の応接セット?!
そんな古いわけでもなく、しかし新しくもない、絶妙な中途半端(笑)度合い!80年代バンザ〜イ!
この感じ、落ち着くわぁ〜。最近の至れり尽くせりの装備満載車も良いですが、
なんかちょっと足りないくらいが丁度いいのでは…。これでドライバーが座るとシックリするんですよねぇ。
走行距離はご覧の通りですが、古いクルマですし、5桁メーターなので走行不明とさせていただきました。
クーラー付きではありますが、効きはそれなりです。
無いと思って乗ると…「おっ、冷たいの一応出てるじゃん」程度かと。
このインパネにはやっぱコレ!最新デジタルオーディオも敵わない「昭和歌謡聴取装置!」
キャトルなんかと同じウィンドウウォッシャーポンプ。足でひたすらチュポチュポするだけですが…。
ダッシュにはご覧の割れが…年代、材質を考えると、仕方ないところでしょうか。
この内張りの味わい深い風合い!…劣化とも言いますが(笑)
ルノー伝統の菱形模様の天張りはご覧の通りの劣化、シミはありますが、タレや破れはありません。
ヘッドライトは若干くもり気味でしょうか。向かって左のライトは反射板の劣化も少しあります。
ベーシックなクルマにはやっぱり鉄ッチンホイールが似合います。
タイヤは7分山くらいでしょうか、当分は交換の必要はなさそうです。
ハッチバックで、しかもお尻のポテっとしたフォルムなのでトランクはかなり広めです!
いくつかのパーツとボディカバーも付属します。
ラゲッジトレイのカバーは新調しましたのでキレイです。スピーカーも「昔、これ、流行ったんだよなぁ」的な感じが◎!
フロントからのプレスラインがドア上端のラインへと続き、そのラインとボディとの段差にドアミラーがある。窓の面積を確保するために今では良く見える手法ですが、この時代に既にこのデザインって…すごいぞ14!
お尻のポテッとした印象は否めませんが、ドア中央からの踏ん張り感のある
プレスラインのおかげで軽快な印象さえするリア周り。
たったこれだけの簡単な造りなのに…良く出来てるわぁ〜。
キャトルに使われていたアンテナですが、この形…絶妙〜!
ルノー14用の泥よけが何とも「ククゥ〜!」…マフラーは前回車検時(平成26年9月)に交換したばかりです!
プジョー104、シトロエンVISAと同じ水冷直列4気筒SOHCエンジン!
エンジンは後方へ72度傾斜し、かなり重心は低くなっています。
エンジンルームの上半分は何もないんですけどぉ〜!この低重心が走りの安定につながっているのです!
一見、マンガに出てくる「このクルマ何?」的な国籍不明車に見えるのですが、その中身は…。
この濃さは「しじみを煮詰めて、煮詰めて、濃厚なエキスにしました!」的な…。
その効能は、体にやさしい「ふんわりふわふわ〜」な乗り心地なのですぅ!
「昔乗ってたフランス車の柔らかさが恋しい!」とか「フランス車らしいフランス車に乗りたい〜!」
そんな禁断症状でお悩みのアナタに…。
特効薬!その名は「ルノー14!」これで完治するはず!是非お試しくださ〜い!
国内初度登録1984(昭和59)年式 ルノー14TL まさにフレンチベーシックそのもの!
見た目はとってもシンプルですが、その奥深さと言ったら…。
サスペンションはほぼキャトルと同じトーションバー式!それだけでも乗り心地はお判りいただけますよね。
「ポテッ」の三段活用あったら、間違いなく最上級の「ポテッ」としたお尻!
ボンネットにやや塗装の劣化が見られますが、個人的には丁度いい感じではないかと…。
ルーフは以前に弊社で補修塗装しておりますのでご覧の通り!
さぁ!禁断?の80年代テイストタップリの室内へ…。
とてもフランス車とは思えない「昭和」な感じがするのは、なぜぇ〜!
「ママ〜、水割りもう一杯ねぇ〜」的な、昭和のスナック風モケットシート!(笑)
もしくは「社長、そこんとこよろしくお願いしますよ〜」的な、老舗下町工場の応接セット?!
そんな古いわけでもなく、しかし新しくもない、絶妙な中途半端(笑)度合い!80年代バンザ〜イ!
この感じ、落ち着くわぁ〜。最近の至れり尽くせりの装備満載車も良いですが、
なんかちょっと足りないくらいが丁度いいのでは…。これでドライバーが座るとシックリするんですよねぇ。
走行距離はご覧の通りですが、古いクルマですし、5桁メーターなので走行不明とさせていただきました。
クーラー付きではありますが、効きはそれなりです。
無いと思って乗ると…「おっ、冷たいの一応出てるじゃん」程度かと。
このインパネにはやっぱコレ!最新デジタルオーディオも敵わない「昭和歌謡聴取装置!」
キャトルなんかと同じウィンドウウォッシャーポンプ。足でひたすらチュポチュポするだけですが…。
ダッシュにはご覧の割れが…年代、材質を考えると、仕方ないところでしょうか。
この内張りの味わい深い風合い!…劣化とも言いますが(笑)
ルノー伝統の菱形模様の天張りはご覧の通りの劣化、シミはありますが、タレや破れはありません。
ヘッドライトは若干くもり気味でしょうか。向かって左のライトは反射板の劣化も少しあります。
ベーシックなクルマにはやっぱり鉄ッチンホイールが似合います。
タイヤは7分山くらいでしょうか、当分は交換の必要はなさそうです。
ハッチバックで、しかもお尻のポテっとしたフォルムなのでトランクはかなり広めです!
いくつかのパーツとボディカバーも付属します。
ラゲッジトレイのカバーは新調しましたのでキレイです。スピーカーも「昔、これ、流行ったんだよなぁ」的な感じが◎!
フロントからのプレスラインがドア上端のラインへと続き、そのラインとボディとの段差にドアミラーがある。窓の面積を確保するために今では良く見える手法ですが、この時代に既にこのデザインって…すごいぞ14!
お尻のポテッとした印象は否めませんが、ドア中央からの踏ん張り感のある
プレスラインのおかげで軽快な印象さえするリア周り。
たったこれだけの簡単な造りなのに…良く出来てるわぁ〜。
キャトルに使われていたアンテナですが、この形…絶妙〜!
ルノー14用の泥よけが何とも「ククゥ〜!」…マフラーは前回車検時(平成26年9月)に交換したばかりです!
プジョー104、シトロエンVISAと同じ水冷直列4気筒SOHCエンジン!
エンジンは後方へ72度傾斜し、かなり重心は低くなっています。
エンジンルームの上半分は何もないんですけどぉ〜!この低重心が走りの安定につながっているのです!
一見、マンガに出てくる「このクルマ何?」的な国籍不明車に見えるのですが、その中身は…。
この濃さは「しじみを煮詰めて、煮詰めて、濃厚なエキスにしました!」的な…。
その効能は、体にやさしい「ふんわりふわふわ〜」な乗り心地なのですぅ!
「昔乗ってたフランス車の柔らかさが恋しい!」とか「フランス車らしいフランス車に乗りたい〜!」
そんな禁断症状でお悩みのアナタに…。
特効薬!その名は「ルノー14!」これで完治するはず!是非お試しくださ〜い!