1988(昭和63)年式ルノーキャトルGTL!POPなカラーがカワイイ~キャトル!
年式 |
1988年12月 |
色 |
マルセイユブルー |
排気量 |
1100cc |
走行 |
不明 |
シフト |
4MT |
車検 |
なし |
年式 |
1988年12月 |
排気量 |
1100cc |
シフト |
4MT |
色 |
マルセイユブルー |
走行 |
不明 |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1988(昭和63)年式ルノーキャトルGTL!POPなカラーがカワイイ~キャトル!
弊社入庫時に塗装ハゲとか結構あったので、思い切ってオールペイントしちゃいました~!
やはりフランス車にはイエローバルブが似合うのです!ボディのブルーとのコントラストも◎!
リアは全面テールゲートで使いやすさはバツグン!しかも荷室の床はフラット!
1961年に、こんなデザインをしたルノーさん、エライッ!
オールペイント時にもちろんキズや凹みも補修してますので、かなりキレイな印象かと・・・。
このボディカラーは、ルノーエクスプレスに設定のあった「マルセイユブルー」です!
「マルセイユブルー」・・・名前だけで惚れてまうやろ~!(笑)
内装はキャトルとして標準的な状態でしょうか・・・。
現在、オーディオレスですが、配線、スピーカーは有りますので、ポン付け可能!
シートカバー、もしくは座布団は必須でしょうか・・・。
これまたキャトルの経年劣化の定番・・・ヘッドレストに割れがあります。バンダナ巻くとかで、なんとかいけるかと・・・。
リアシートは比較的清潔な状態です。目立つ損傷もありません。
何か足りない気がするのは・・・気のせいです(笑) これで必要なものはすべて揃っているのです!
ハンドル右横に生えてるシフトレバーは、慣れると意外と、いや、かなり操作しやすいのです!これホント!
オドメーターは現在、ご覧の値ですが、古いクルマですので不明とさせていただきました。
試乗した印象は、そんなに走ってるかなぁ?という感じです。
後付のタコメーターと水温計を装備!キャトルで水温計は事前にトラブルを回避するために心強い味方なのです!
クーラー装備ですが、これも経年劣化の定番のガス漏れがある様です。すべて一新すればもちろん良いのですが費用が・・・。
ガス補充すると作動するので定期的な補充で対処するのが良いかと・・・。
ETCももちろん装備!左ハンドル車にはもはや必須なのです!
内張りは経年での薄汚れはもちろんありますが、目立つ損傷や酷い汚れはありません。
リアドアもご覧の通り。ドア周りのウレタンゴムは交換済み!これキャトルでは結構大事なポイント!
天張りも合格ですね。タレ、破れはありません。タバコやペットのイヤな臭いもありません!
キャトルにはやっぱりイエローバルブが似合うのです!
夜間の点灯時はもちろん、昼間でもご覧の通りイエローが効いてる~!
純正鉄ッチンホイールは若干の汚れ、小サビありますが、比較的状態は良いと思います。
触るとサビがボロボロッと崩壊!キャ~!(笑) なんてヒドイのも多いですからね。
タイヤはご覧の通り!ヒゲヒゲのバリ溝状態!
「新品」と言いたいところですが、多少走っている様なので9分山ということで・・・。
タンス? 物置? いえ、キャトルのトランクです(笑)
エンジンやミッションに不具合ありません!って言うか好調!
見た目と違って意外とパワーもあって走りも楽しいのです!
セミトラ化済みなので始動も一発!安心、安定のセミトラなのです!
エンジン下面です。 乾いてる! スゴイ! 以上!(笑)
車体後部下面です。もちろん汚れはあるものの、酷いサビや腐食が無いのがお判りいただけるかと・・・。
もともとPOPなキャトルが、更にPOP度パワーアップした印象のマルセイユブルーのキャトル!
何故かこのキャトルを見ていると、思い浮かぶのは・・・ローリングストーンズ!
あんなにスッカスカなサウンドなのに、他の誰よりも痛快なロックンロール!
少々、調子っぱずれだろうが、キースのギターが鳴れば、それで万事OK!
キャトルのハンドル握って、♪ブラウンシュガ~♪って叫んでみれば・・・。
そんなライク ア ローリングストーンでサティスファクションなキャトル! ♪いかがですか~、ベイベ~♪
1988(昭和63)年式ルノーキャトルGTL!POPなカラーがカワイイ~キャトル!
弊社入庫時に塗装ハゲとか結構あったので、思い切ってオールペイントしちゃいました~!
やはりフランス車にはイエローバルブが似合うのです!ボディのブルーとのコントラストも◎!
リアは全面テールゲートで使いやすさはバツグン!しかも荷室の床はフラット!
1961年に、こんなデザインをしたルノーさん、エライッ!
オールペイント時にもちろんキズや凹みも補修してますので、かなりキレイな印象かと・・・。
このボディカラーは、ルノーエクスプレスに設定のあった「マルセイユブルー」です!
「マルセイユブルー」・・・名前だけで惚れてまうやろ~!(笑)
内装はキャトルとして標準的な状態でしょうか・・・。
現在、オーディオレスですが、配線、スピーカーは有りますので、ポン付け可能!
シートカバー、もしくは座布団は必須でしょうか・・・。
これまたキャトルの経年劣化の定番・・・ヘッドレストに割れがあります。バンダナ巻くとかで、なんとかいけるかと・・・。
リアシートは比較的清潔な状態です。目立つ損傷もありません。
何か足りない気がするのは・・・気のせいです(笑) これで必要なものはすべて揃っているのです!
ハンドル右横に生えてるシフトレバーは、慣れると意外と、いや、かなり操作しやすいのです!これホント!
オドメーターは現在、ご覧の値ですが、古いクルマですので不明とさせていただきました。
試乗した印象は、そんなに走ってるかなぁ?という感じです。
後付のタコメーターと水温計を装備!キャトルで水温計は事前にトラブルを回避するために心強い味方なのです!
クーラー装備ですが、これも経年劣化の定番のガス漏れがある様です。すべて一新すればもちろん良いのですが費用が・・・。
ガス補充すると作動するので定期的な補充で対処するのが良いかと・・・。
ETCももちろん装備!左ハンドル車にはもはや必須なのです!
内張りは経年での薄汚れはもちろんありますが、目立つ損傷や酷い汚れはありません。
リアドアもご覧の通り。ドア周りのウレタンゴムは交換済み!これキャトルでは結構大事なポイント!
天張りも合格ですね。タレ、破れはありません。タバコやペットのイヤな臭いもありません!
キャトルにはやっぱりイエローバルブが似合うのです!
夜間の点灯時はもちろん、昼間でもご覧の通りイエローが効いてる~!
純正鉄ッチンホイールは若干の汚れ、小サビありますが、比較的状態は良いと思います。
触るとサビがボロボロッと崩壊!キャ~!(笑) なんてヒドイのも多いですからね。
タイヤはご覧の通り!ヒゲヒゲのバリ溝状態!
「新品」と言いたいところですが、多少走っている様なので9分山ということで・・・。
タンス? 物置? いえ、キャトルのトランクです(笑)
エンジンやミッションに不具合ありません!って言うか好調!
見た目と違って意外とパワーもあって走りも楽しいのです!
セミトラ化済みなので始動も一発!安心、安定のセミトラなのです!
エンジン下面です。 乾いてる! スゴイ! 以上!(笑)
車体後部下面です。もちろん汚れはあるものの、酷いサビや腐食が無いのがお判りいただけるかと・・・。
もともとPOPなキャトルが、更にPOP度パワーアップした印象のマルセイユブルーのキャトル!
何故かこのキャトルを見ていると、思い浮かぶのは・・・ローリングストーンズ!
あんなにスッカスカなサウンドなのに、他の誰よりも痛快なロックンロール!
少々、調子っぱずれだろうが、キースのギターが鳴れば、それで万事OK!
キャトルのハンドル握って、♪ブラウンシュガ~♪って叫んでみれば・・・。
そんなライク ア ローリングストーンでサティスファクションなキャトル! ♪いかがですか~、ベイベ~♪