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アバルト595 コンペティツォーネ
Thanks Sold Out!

ちょっとだけ手を伸ばしてみませんか?その手に触れるものは、きっとあなたを「情熱」の世界へと連れていってくれるはず・・・アバルト595コンペティツォーネ!いかがです?

2016(平成28)年式 アバルト595コンペティツォーネ・180psモデル!その小さなボディに秘めた恐ろしいほどのパワーは、まさに非日常!論より証拠、これは体感するべし!

年式 2016年7月 グリジオカンポボーロ
排気量 1400cc 走行 16,000km
シフト AT 車検 令和3年7月
年式 2016年7月
排気量 1400cc
シフト AT
グリジオカンポボーロ
走行 16,000km
車検 令和3年7月

主な装備

  • ABS
  • ETC付
  • アルミホイール
  • エアコン
  • エアバッグ
  • オーディオ
  • サンルーフ
  • ディーラー車
  • ナビ付
  • パワーウインドウ
  • パワーステアリング
  • フル装備
  • 価格応談
  • 左ハンドル
  • 記録簿
  • 革シート
2016(平成28)年式 アバルト595コンペティツォーネ・180psモデル!その小さなボディに秘めた恐ろしいほどのパワーは、まさに非日常!論より証拠、これは体感するべし!
2016(平成28)年式 アバルト595コンペティツォーネ・180psモデル!その小さなボディに秘めた恐ろしいほどのパワーは、まさに非日常!論より証拠、これは体感するべし!
しかも、ご覧の通り、595の中でも一番過激でパワーのあるコンペティツォーネを更に過激なスタイルに!行くところまで行っちゃってるのが、潔い~!
しかも、ご覧の通り、595の中でも一番過激でパワーのあるコンペティツォーネを更に過激なスタイルに!行くところまで行っちゃってるのが、潔い~!
アバルトってもともとチューナーですからね、こういったカスタムパーツが似合うのも、当然と言えば当然!
アバルトってもともとチューナーですからね、こういったカスタムパーツが似合うのも、当然と言えば当然!
コレだけ過激なクルマなのに、顔は・・・カワイイっちゅ~の!
コレだけ過激なクルマなのに、顔は・・・カワイイっちゅ~の!
フロントに比べて、リアはご覧の通りの大迫力!ボディサイズから考えると異様なくらい大きなリアスポイラーですが、もともとこんな設定があるかのようなまとまり感はさすがアバルト!
フロントに比べて、リアはご覧の通りの大迫力!ボディサイズから考えると異様なくらい大きなリアスポイラーですが、もともとこんな設定があるかのようなまとまり感はさすがアバルト!
高年式、走行少の優良物件ですので、当然ではありますが、塗装の劣化や、キズらしいキズはありません!
高年式、走行少の優良物件ですので、当然ではありますが、塗装の劣化や、キズらしいキズはありません!
塗装が一番傷みやすいルーフも言う事なし!「・・・・・」ホントにいう事無いんです(笑)
塗装が一番傷みやすいルーフも言う事なし!「・・・・・」ホントにいう事無いんです(笑)
こういうアイテムがそそりますねぇ~。グレーのボディに、いいアクセントになってます!
こういうアイテムがそそりますねぇ~。グレーのボディに、いいアクセントになってます!
なんだか、こういう細かいところにもこだわりが・・・そういうこだわりのオーナー様のクルマなら悪いわけはないのです!
なんだか、こういう細かいところにもこだわりが・・・そういうこだわりのオーナー様のクルマなら悪いわけはないのです!
カーボン柄ってマジックですね~、これだけで10馬力UPしたような気分になれるんですから・・・もちろん、気のせいですけど(笑)
カーボン柄ってマジックですね~、これだけで10馬力UPしたような気分になれるんですから・・・もちろん、気のせいですけど(笑)
ドアハンドルは結晶塗装のような特殊なものです。う~ん、これは質感高し!
ドアハンドルは結晶塗装のような特殊なものです。う~ん、これは質感高し!
水を張ったらメダカが飼えそうな?!くらいの大迫力のリアスポイラー!とことんやるのがアバルトらしくて◎!
水を張ったらメダカが飼えそうな?!くらいの大迫力のリアスポイラー!とことんやるのがアバルトらしくて◎!
まるでフェラーリを彷彿とさせる、これまた迫力のディフューザー&4本出しマフラー!見た目だけではなく、そのエキゾースト音を聞けば、決して大袈裟ではない、納得のスタイルなのです!
まるでフェラーリを彷彿とさせる、これまた迫力のディフューザー&4本出しマフラー!見た目だけではなく、そのエキゾースト音を聞けば、決して大袈裟ではない、納得のスタイルなのです!
もはや「仕事場!」とも言えそうな、走る事に特化したインテリアへ!それではどうぞ~。
もはや「仕事場!」とも言えそうな、走る事に特化したインテリアへ!それではどうぞ~。
まずは目を引く極太のステアリング!握った瞬間に・・・「ただ者ではないんですけど~!」的な。
まずは目を引く極太のステアリング!握った瞬間に・・・「ただ者ではないんですけど~!」的な。
このタイトなバケットシートに身を委ねると・・・まさに、自分の体と595との、境目の無い一体感が味わえるのです!
このタイトなバケットシートに身を委ねると・・・まさに、自分の体と595との、境目の無い一体感が味わえるのです!
もちろんシートの状態も◎!目立つ汚れや擦れはありません!
もちろんシートの状態も◎!目立つ汚れや擦れはありません!
まさに「仕事場!」ですねぇ、限られたスペースにギュッと凝縮された、このタイトさがたまりません!否が応でもアドレナリン出まくりなのですぅ~!
まさに「仕事場!」ですねぇ、限られたスペースにギュッと凝縮された、このタイトさがたまりません!否が応でもアドレナリン出まくりなのですぅ~!
すべてが丸を基調にデザインされたコックピット!過激さの中にPOPな要素を合わせ持つアバルトならではの唯一無二の世界観なのです!
すべてが丸を基調にデザインされたコックピット!過激さの中にPOPな要素を合わせ持つアバルトならではの唯一無二の世界観なのです!
実走行1.6万km!状態が良いのも当然と言えば当然の走行距離!メーターは液晶パネル表示で、ハッキリ、クッキリ、とても見やすいのです!
実走行1.6万km!状態が良いのも当然と言えば当然の走行距離!メーターは液晶パネル表示で、ハッキリ、クッキリ、とても見やすいのです!
きのこのようにダッシュパネルから生えるのはターボブースト計!これ、ヤバイです。こんな目立つところにあるなんて反則?!ついつい踏みたくなっちゃうっつ~の!
きのこのようにダッシュパネルから生えるのはターボブースト計!これ、ヤバイです。こんな目立つところにあるなんて反則?!ついつい踏みたくなっちゃうっつ~の!
ナビはカロッツェリア製AVIC-RZ99を装備!当時の最上位機種なので機能は十分過ぎるほど!
ナビはカロッツェリア製AVIC-RZ99を装備!当時の最上位機種なので機能は十分過ぎるほど!
AVソースもこれだけ対応!もちろんbluetooth対応でスマホの音楽再生もバッチリ!
AVソースもこれだけ対応!もちろんbluetooth対応でスマホの音楽再生もバッチリ!
シフトは、あのフェラーリF1マチック由来のボタン式セミオートマ!ATモードで気楽にドライブから、MTモードでカリッカリドライブまで楽しめるのです!
シフトは、あのフェラーリF1マチック由来のボタン式セミオートマ!ATモードで気楽にドライブから、MTモードでカリッカリドライブまで楽しめるのです!
こんなアバルトにはもはや必需品?!後付レーダーを装備!だからって、「飛ばし過ぎはいけませんよ~!」っと、一応言っておきます(苦笑)
こんなアバルトにはもはや必需品?!後付レーダーを装備!だからって、「飛ばし過ぎはいけませんよ~!」っと、一応言っておきます(苦笑)
タイトな室内ですから、ドアスペースも有効に使おうってことでしょうね、ドアの下半分はご覧の小物入れ!
タイトな室内ですから、ドアスペースも有効に使おうってことでしょうね、ドアの下半分はご覧の小物入れ!
視線を前方へ集中させるためでしょうか、ご覧の天張りも含め、すべてブラックアウトされたインテリア!
視線を前方へ集中させるためでしょうか、ご覧の天張りも含め、すべてブラックアウトされたインテリア!
もちろんヘッドライトに曇りはありません!・・・って言うか、目頭あるし。
もちろんヘッドライトに曇りはありません!・・・って言うか、目頭あるし。
フォグランプも、もちろんクリアー!それと、カーボン柄と並んで、何故かそそられるハニカムパネル・・・カーボンが10馬力UPなら、ハニカムは5馬力UPくらい?(笑)
フォグランプも、もちろんクリアー!それと、カーボン柄と並んで、何故かそそられるハニカムパネル・・・カーボンが10馬力UPなら、ハニカムは5馬力UPくらい?(笑)
テールレンズは、ご覧のレーシーなスモークタイプに換装!もちろん外した純正レンズも付属しますので、お好みでどうぞ。
テールレンズは、ご覧のレーシーなスモークタイプに換装!もちろん外した純正レンズも付属しますので、お好みでどうぞ。
曲線が美しい純正アルミホイールに目立つキズはありません。タイヤサイズは205/40R17、乗り心地とスポーツ性能のベストマッチ!
曲線が美しい純正アルミホイールに目立つキズはありません。タイヤサイズは205/40R17、乗り心地とスポーツ性能のベストマッチ!
フロントホイールの隙間から主張するのは、ブレンボ製の4ポッドブレーキキャリパー!ストッピングパワーも手抜かりはないのです!
フロントホイールの隙間から主張するのは、ブレンボ製の4ポッドブレーキキャリパー!ストッピングパワーも手抜かりはないのです!
タイヤはミシュラン製、PilotSport3を装着。5分山ほどでしょうか、当分は交換の必要はありませんね。
タイヤはミシュラン製、PilotSport3を装着。5分山ほどでしょうか、当分は交換の必要はありませんね。
このボディサイズ、ボディ形状で、このトランクスペースは立派!決して広いという訳ではありませんが、日常使用でしたら十分かと・・・。
このボディサイズ、ボディ形状で、このトランクスペースは立派!決して広いという訳ではありませんが、日常使用でしたら十分かと・・・。
しかもハッチは、小さめなのと、取付角度のせいでしょうか、軽いので開閉は楽々!トランク内にあるのは、前述の純正リアレンズです。
しかもハッチは、小さめなのと、取付角度のせいでしょうか、軽いので開閉は楽々!トランク内にあるのは、前述の純正リアレンズです。
そして、このクルマ最大のウリの過激なパワーユニット!直列4気筒DOHC16バルブICターボ、1368cc、最高出力180ps/5500rpm、最大トルク23.5kg・m/2000rpm!前モデルまでの160psから大幅にパワーアップ!
そして、このクルマ最大のウリの過激なパワーユニット!直列4気筒DOHC16バルブICターボ、1368cc、最高出力180ps/5500rpm、最大トルク23.5kg・m/2000rpm!前モデルまでの160psから大幅にパワーアップ!
160psでも十分過激なのに、更にパワーアップって・・・だからアバルトって好きなんですけどね(苦笑)
160psでも十分過激なのに、更にパワーアップって・・・だからアバルトって好きなんですけどね(苦笑)
グレーのボディにダークグレーのサイドステッカー!このカラーリングがたまりませんねぇ。派手な色合いじゃないのが、逆に過激!
グレーのボディにダークグレーのサイドステッカー!このカラーリングがたまりませんねぇ。派手な色合いじゃないのが、逆に過激!
サーキットを走ってる方が似合う迫力のスタイルながら、日常使いもこなす出来の良さ!これ確実にクルマからパワーをもらえるヤツです。お疲れ気味の方におススメ?!
サーキットを走ってる方が似合う迫力のスタイルながら、日常使いもこなす出来の良さ!これ確実にクルマからパワーをもらえるヤツです。お疲れ気味の方におススメ?!
いかにもスポーツカー然としたクーペじゃないところがいいですね。スペックが過激なので、一見、男性的なクルマに思われがちですが、これなら女性オーナーさんも大いに有りかと!
いかにもスポーツカー然としたクーペじゃないところがいいですね。スペックが過激なので、一見、男性的なクルマに思われがちですが、これなら女性オーナーさんも大いに有りかと!
うん!むしろ女性オーナーさんだったら、しばらく後付いて行っちゃうかも~!←決してストーカーでは・・・(笑)
うん!むしろ女性オーナーさんだったら、しばらく後付いて行っちゃうかも~!←決してストーカーでは・・・(笑)
サソリ座生まれのカルロ・アバルトが、「ABARTH & C.」を設立し、そのロゴマークに採用した「サソリ」が誕生して早70年・・・。
サソリ座生まれのカルロ・アバルトが、「ABARTH & C.」を設立し、そのロゴマークに採用した「サソリ」が誕生して早70年・・・。
常識に捕われないスタイリングや、ハイパワーなスペックから、単なる過激なチューニングーカーと思われがちなのも否定は出来ないですが・・・。
常識に捕われないスタイリングや、ハイパワーなスペックから、単なる過激なチューニングーカーと思われがちなのも否定は出来ないですが・・・。
でも、「アバルト」と聞いてまず思い浮かぶのは「スピード」ではなく、「情熱」と言う言葉ではなかったかと・・・。
でも、「アバルト」と聞いてまず思い浮かぶのは「スピード」ではなく、「情熱」と言う言葉ではなかったかと・・・。
しかもそれは、手の届かない遥か彼方のものではなく、「想い」さえあれば、いつでも、誰でもが手に入れる事が出来るものだったのではないかと・・・。
しかもそれは、手の届かない遥か彼方のものではなく、「想い」さえあれば、いつでも、誰でもが手に入れる事が出来るものだったのではないかと・・・。
そう、アバルトはいつでも、その熱い「情熱」の手を差し伸べてくれていたのです。
そう、アバルトはいつでも、その熱い「情熱」の手を差し伸べてくれていたのです。
ちょっとだけ手を伸ばしてみませんか?その手に触れるものは、きっとあなたを「情熱」の世界へと連れていってくれるはず・・・アバルト595コンペティツォーネ!いかがです?
ちょっとだけ手を伸ばしてみませんか?その手に触れるものは、きっとあなたを「情熱」の世界へと連れていってくれるはず・・・アバルト595コンペティツォーネ!いかがです?
2016(平成28)年式 アバルト595コンペティツォーネ・180psモデル!その小さなボディに秘めた恐ろしいほどのパワーは、まさに非日常!論より証拠、これは体感するべし!
2016(平成28)年式 アバルト595コンペティツォーネ・180psモデル!その小さなボディに秘めた恐ろしいほどのパワーは、まさに非日常!論より証拠、これは体感するべし!
しかも、ご覧の通り、595の中でも一番過激でパワーのあるコンペティツォーネを更に過激なスタイルに!行くところまで行っちゃってるのが、潔い~!
しかも、ご覧の通り、595の中でも一番過激でパワーのあるコンペティツォーネを更に過激なスタイルに!行くところまで行っちゃってるのが、潔い~!
アバルトってもともとチューナーですからね、こういったカスタムパーツが似合うのも、当然と言えば当然!
アバルトってもともとチューナーですからね、こういったカスタムパーツが似合うのも、当然と言えば当然!
コレだけ過激なクルマなのに、顔は・・・カワイイっちゅ~の!
コレだけ過激なクルマなのに、顔は・・・カワイイっちゅ~の!
フロントに比べて、リアはご覧の通りの大迫力!ボディサイズから考えると異様なくらい大きなリアスポイラーですが、もともとこんな設定があるかのようなまとまり感はさすがアバルト!
フロントに比べて、リアはご覧の通りの大迫力!ボディサイズから考えると異様なくらい大きなリアスポイラーですが、もともとこんな設定があるかのようなまとまり感はさすがアバルト!
高年式、走行少の優良物件ですので、当然ではありますが、塗装の劣化や、キズらしいキズはありません!
高年式、走行少の優良物件ですので、当然ではありますが、塗装の劣化や、キズらしいキズはありません!
塗装が一番傷みやすいルーフも言う事なし!「・・・・・」ホントにいう事無いんです(笑)
塗装が一番傷みやすいルーフも言う事なし!「・・・・・」ホントにいう事無いんです(笑)
こういうアイテムがそそりますねぇ~。グレーのボディに、いいアクセントになってます!
こういうアイテムがそそりますねぇ~。グレーのボディに、いいアクセントになってます!
なんだか、こういう細かいところにもこだわりが・・・そういうこだわりのオーナー様のクルマなら悪いわけはないのです!
なんだか、こういう細かいところにもこだわりが・・・そういうこだわりのオーナー様のクルマなら悪いわけはないのです!
カーボン柄ってマジックですね~、これだけで10馬力UPしたような気分になれるんですから・・・もちろん、気のせいですけど(笑)
カーボン柄ってマジックですね~、これだけで10馬力UPしたような気分になれるんですから・・・もちろん、気のせいですけど(笑)
ドアハンドルは結晶塗装のような特殊なものです。う~ん、これは質感高し!
ドアハンドルは結晶塗装のような特殊なものです。う~ん、これは質感高し!
水を張ったらメダカが飼えそうな?!くらいの大迫力のリアスポイラー!とことんやるのがアバルトらしくて◎!
水を張ったらメダカが飼えそうな?!くらいの大迫力のリアスポイラー!とことんやるのがアバルトらしくて◎!
まるでフェラーリを彷彿とさせる、これまた迫力のディフューザー&4本出しマフラー!見た目だけではなく、そのエキゾースト音を聞けば、決して大袈裟ではない、納得のスタイルなのです!
まるでフェラーリを彷彿とさせる、これまた迫力のディフューザー&4本出しマフラー!見た目だけではなく、そのエキゾースト音を聞けば、決して大袈裟ではない、納得のスタイルなのです!
もはや「仕事場!」とも言えそうな、走る事に特化したインテリアへ!それではどうぞ~。
もはや「仕事場!」とも言えそうな、走る事に特化したインテリアへ!それではどうぞ~。
まずは目を引く極太のステアリング!握った瞬間に・・・「ただ者ではないんですけど~!」的な。
まずは目を引く極太のステアリング!握った瞬間に・・・「ただ者ではないんですけど~!」的な。
このタイトなバケットシートに身を委ねると・・・まさに、自分の体と595との、境目の無い一体感が味わえるのです!
このタイトなバケットシートに身を委ねると・・・まさに、自分の体と595との、境目の無い一体感が味わえるのです!
もちろんシートの状態も◎!目立つ汚れや擦れはありません!
もちろんシートの状態も◎!目立つ汚れや擦れはありません!
まさに「仕事場!」ですねぇ、限られたスペースにギュッと凝縮された、このタイトさがたまりません!否が応でもアドレナリン出まくりなのですぅ~!
まさに「仕事場!」ですねぇ、限られたスペースにギュッと凝縮された、このタイトさがたまりません!否が応でもアドレナリン出まくりなのですぅ~!
すべてが丸を基調にデザインされたコックピット!過激さの中にPOPな要素を合わせ持つアバルトならではの唯一無二の世界観なのです!
すべてが丸を基調にデザインされたコックピット!過激さの中にPOPな要素を合わせ持つアバルトならではの唯一無二の世界観なのです!
実走行1.6万km!状態が良いのも当然と言えば当然の走行距離!メーターは液晶パネル表示で、ハッキリ、クッキリ、とても見やすいのです!
実走行1.6万km!状態が良いのも当然と言えば当然の走行距離!メーターは液晶パネル表示で、ハッキリ、クッキリ、とても見やすいのです!
きのこのようにダッシュパネルから生えるのはターボブースト計!これ、ヤバイです。こんな目立つところにあるなんて反則?!ついつい踏みたくなっちゃうっつ~の!
きのこのようにダッシュパネルから生えるのはターボブースト計!これ、ヤバイです。こんな目立つところにあるなんて反則?!ついつい踏みたくなっちゃうっつ~の!
ナビはカロッツェリア製AVIC-RZ99を装備!当時の最上位機種なので機能は十分過ぎるほど!
ナビはカロッツェリア製AVIC-RZ99を装備!当時の最上位機種なので機能は十分過ぎるほど!
AVソースもこれだけ対応!もちろんbluetooth対応でスマホの音楽再生もバッチリ!
AVソースもこれだけ対応!もちろんbluetooth対応でスマホの音楽再生もバッチリ!
シフトは、あのフェラーリF1マチック由来のボタン式セミオートマ!ATモードで気楽にドライブから、MTモードでカリッカリドライブまで楽しめるのです!
シフトは、あのフェラーリF1マチック由来のボタン式セミオートマ!ATモードで気楽にドライブから、MTモードでカリッカリドライブまで楽しめるのです!
こんなアバルトにはもはや必需品?!後付レーダーを装備!だからって、「飛ばし過ぎはいけませんよ~!」っと、一応言っておきます(苦笑)
こんなアバルトにはもはや必需品?!後付レーダーを装備!だからって、「飛ばし過ぎはいけませんよ~!」っと、一応言っておきます(苦笑)
タイトな室内ですから、ドアスペースも有効に使おうってことでしょうね、ドアの下半分はご覧の小物入れ!
タイトな室内ですから、ドアスペースも有効に使おうってことでしょうね、ドアの下半分はご覧の小物入れ!
視線を前方へ集中させるためでしょうか、ご覧の天張りも含め、すべてブラックアウトされたインテリア!
視線を前方へ集中させるためでしょうか、ご覧の天張りも含め、すべてブラックアウトされたインテリア!
もちろんヘッドライトに曇りはありません!・・・って言うか、目頭あるし。
もちろんヘッドライトに曇りはありません!・・・って言うか、目頭あるし。
フォグランプも、もちろんクリアー!それと、カーボン柄と並んで、何故かそそられるハニカムパネル・・・カーボンが10馬力UPなら、ハニカムは5馬力UPくらい?(笑)
フォグランプも、もちろんクリアー!それと、カーボン柄と並んで、何故かそそられるハニカムパネル・・・カーボンが10馬力UPなら、ハニカムは5馬力UPくらい?(笑)
テールレンズは、ご覧のレーシーなスモークタイプに換装!もちろん外した純正レンズも付属しますので、お好みでどうぞ。
テールレンズは、ご覧のレーシーなスモークタイプに換装!もちろん外した純正レンズも付属しますので、お好みでどうぞ。
曲線が美しい純正アルミホイールに目立つキズはありません。タイヤサイズは205/40R17、乗り心地とスポーツ性能のベストマッチ!
曲線が美しい純正アルミホイールに目立つキズはありません。タイヤサイズは205/40R17、乗り心地とスポーツ性能のベストマッチ!
フロントホイールの隙間から主張するのは、ブレンボ製の4ポッドブレーキキャリパー!ストッピングパワーも手抜かりはないのです!
フロントホイールの隙間から主張するのは、ブレンボ製の4ポッドブレーキキャリパー!ストッピングパワーも手抜かりはないのです!
タイヤはミシュラン製、PilotSport3を装着。5分山ほどでしょうか、当分は交換の必要はありませんね。
タイヤはミシュラン製、PilotSport3を装着。5分山ほどでしょうか、当分は交換の必要はありませんね。
このボディサイズ、ボディ形状で、このトランクスペースは立派!決して広いという訳ではありませんが、日常使用でしたら十分かと・・・。
このボディサイズ、ボディ形状で、このトランクスペースは立派!決して広いという訳ではありませんが、日常使用でしたら十分かと・・・。
しかもハッチは、小さめなのと、取付角度のせいでしょうか、軽いので開閉は楽々!トランク内にあるのは、前述の純正リアレンズです。
しかもハッチは、小さめなのと、取付角度のせいでしょうか、軽いので開閉は楽々!トランク内にあるのは、前述の純正リアレンズです。
そして、このクルマ最大のウリの過激なパワーユニット!直列4気筒DOHC16バルブICターボ、1368cc、最高出力180ps/5500rpm、最大トルク23.5kg・m/2000rpm!前モデルまでの160psから大幅にパワーアップ!
そして、このクルマ最大のウリの過激なパワーユニット!直列4気筒DOHC16バルブICターボ、1368cc、最高出力180ps/5500rpm、最大トルク23.5kg・m/2000rpm!前モデルまでの160psから大幅にパワーアップ!
160psでも十分過激なのに、更にパワーアップって・・・だからアバルトって好きなんですけどね(苦笑)
160psでも十分過激なのに、更にパワーアップって・・・だからアバルトって好きなんですけどね(苦笑)
グレーのボディにダークグレーのサイドステッカー!このカラーリングがたまりませんねぇ。派手な色合いじゃないのが、逆に過激!
グレーのボディにダークグレーのサイドステッカー!このカラーリングがたまりませんねぇ。派手な色合いじゃないのが、逆に過激!
サーキットを走ってる方が似合う迫力のスタイルながら、日常使いもこなす出来の良さ!これ確実にクルマからパワーをもらえるヤツです。お疲れ気味の方におススメ?!
サーキットを走ってる方が似合う迫力のスタイルながら、日常使いもこなす出来の良さ!これ確実にクルマからパワーをもらえるヤツです。お疲れ気味の方におススメ?!
いかにもスポーツカー然としたクーペじゃないところがいいですね。スペックが過激なので、一見、男性的なクルマに思われがちですが、これなら女性オーナーさんも大いに有りかと!
いかにもスポーツカー然としたクーペじゃないところがいいですね。スペックが過激なので、一見、男性的なクルマに思われがちですが、これなら女性オーナーさんも大いに有りかと!
うん!むしろ女性オーナーさんだったら、しばらく後付いて行っちゃうかも~!←決してストーカーでは・・・(笑)
うん!むしろ女性オーナーさんだったら、しばらく後付いて行っちゃうかも~!←決してストーカーでは・・・(笑)
サソリ座生まれのカルロ・アバルトが、「ABARTH & C.」を設立し、そのロゴマークに採用した「サソリ」が誕生して早70年・・・。
サソリ座生まれのカルロ・アバルトが、「ABARTH & C.」を設立し、そのロゴマークに採用した「サソリ」が誕生して早70年・・・。
常識に捕われないスタイリングや、ハイパワーなスペックから、単なる過激なチューニングーカーと思われがちなのも否定は出来ないですが・・・。
常識に捕われないスタイリングや、ハイパワーなスペックから、単なる過激なチューニングーカーと思われがちなのも否定は出来ないですが・・・。
でも、「アバルト」と聞いてまず思い浮かぶのは「スピード」ではなく、「情熱」と言う言葉ではなかったかと・・・。
でも、「アバルト」と聞いてまず思い浮かぶのは「スピード」ではなく、「情熱」と言う言葉ではなかったかと・・・。
しかもそれは、手の届かない遥か彼方のものではなく、「想い」さえあれば、いつでも、誰でもが手に入れる事が出来るものだったのではないかと・・・。
しかもそれは、手の届かない遥か彼方のものではなく、「想い」さえあれば、いつでも、誰でもが手に入れる事が出来るものだったのではないかと・・・。
そう、アバルトはいつでも、その熱い「情熱」の手を差し伸べてくれていたのです。
そう、アバルトはいつでも、その熱い「情熱」の手を差し伸べてくれていたのです。
ちょっとだけ手を伸ばしてみませんか?その手に触れるものは、きっとあなたを「情熱」の世界へと連れていってくれるはず・・・アバルト595コンペティツォーネ!いかがです?
ちょっとだけ手を伸ばしてみませんか?その手に触れるものは、きっとあなたを「情熱」の世界へと連れていってくれるはず・・・アバルト595コンペティツォーネ!いかがです?
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