2001（平成13）年式サーブ9-3 2.0t カブリオレ！有りそうで無い、希少な4座オープン！ご家族でオープンを楽しむ！って、お子様の情操教育にもよろしいかと・・・？！もちろんお一人でもどうぞどうぞ！
| 年式 |
2001年3月 |
色 |
ミッドナイトブルー |
| 排気量 |
2000cc |
走行 |
29,000km |
| シフト |
AT |
車検 |
なし |
| 年式 |
2001年3月 |
| 排気量 |
2000cc |
| シフト |
AT |
| 色 |
ミッドナイトブルー |
| 走行 |
29,000km |
| 車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2001（平成13）年式サーブ9-3 2.0t カブリオレ！有りそうで無い、希少な4座オープン！ご家族でオープンを楽しむ！って、お子様の情操教育にもよろしいかと・・・？！もちろんお一人でもどうぞどうぞ！
なんと走行たったの2.9万km！小キズ程度はもちろんありますが、気になるほどの目立つキズ、凹みの無い美車！
もちろん幌は電動ですので、楽々開閉！これからの季節には、チョ～いい～！
奇をてらわない実直で真面目な感じが、オトナのクルマ感タップリ！気軽にオープンを楽しみたいアダルトなあなたに！
北欧車だけあって、良く見ると、シンプルなのに破綻の無い、安心・安定のデザインが素晴らしい！スカンジナビアンデザインの本領発揮！
一見、黒っぽく見える「ミッドナイトブルー」は落ち着いた深い色合いで、内装のベージュとのコントラストがベストマッチではないかと・・・。
走行少ないおかげで幌の状態は☆☆☆☆☆！素材は良くあるビニールレザーでは無く、高級感のある布製です。
リアウインドウは劣化でくもったり、切れてしまうビニールではなく、安心のガラス製！熱線も内蔵してるので視界はバッチリ！
リアはハイデッキデザインで安全性を確保すると同時に、躍動感を感じさせるフォルムに！スカンジナビアンデザイン・・・やるなぁ。
さぁ、そして、これまた安心・安定のオトナ感タップリのインテリアへ！それではどうぞぉ～！
新車時価格480万円も納得のインテリア！この造りですからね、そりゃそれくらいするわ！しかも北欧車らしく安全装備も充実！デュアル&サイドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBD付きABS、むち打ち症を緩和するサーブアクティブヘッドレスト（SAHR）、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
運転席はどうしても若干の使用感はありますが、目立つ汚れ、スレ、破れはありません！他シートはかなり良い状態です！
一番使用感のある運転席でこの程度ですから、むしろ優秀ですね。運転席のみパワーシートも装備！
リアシートはほとんど使用感を感じない清潔な印象です。広さも大人2人がちゃんと座れるスペースを確保！
曲線を基調にした柔らかい印象のデザインと、色味、素材がマッチし、落ち着いた雰囲気のインパネ！オトナやなぁ～。
リラックス効果さえ感じるデザインは、ドライバーに冷静で確実な判断をさせるための安全装備？！とも言えるかと・・・。
実走行2.9万km！気になるタイミングベルトは・・・ベルトではなく、チェーンですので心配無用！
ひとつひとつが大きめのスイッチで確実に操作出来るデザインは寒い国ならでは・・・手袋していても操作しやすい様にってことみたいですね。
そして、エアコン関連の、どのボタンより、シートヒーターボタンの方が大きい！って・・・どんだけ寒いねん！
幌の内側も、キレイだこと！両サイドのたわんで見えるところは、タレているわけではなく、折りたたむので、余裕を持たせた構造になっているためです。念のため。
同系色の色味ですが、肌が触れるところだけ柔らかい素材で造るなんて、気が効いてるっつ～の！
ヘッドライト、ウインカーレンズともに、くもりは無く、とってもクリア～！グリルのメッキも劣化はありませんので、ピッカピカ！
サーブ伝統の大柄なデザインのアルミホイールは１ヵ所だけガリキズありますが、他の3本はキレイな状態です。
これがそのキズ。タッチアップされているのでそれほど目立ちません。
トランクは上部に幌の格納スペースがりますが、それなりの広さはあります。
4人でお泊りの荷物くらいは楽に積めそうです。オープンカーでこれだけの容量があれば十分ですね。
最高出力154ps/5500rpm、最大トルク22.3kg・m/3600rpmを発生する2.0L水冷直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン。車重1440kgですので、メチャクチャスポーティーというわけではありませんが、上品なサーブには合った必要十分なバランスのとれたパワーユニット！
それから忘れちゃいけないアピールポイント！サーブに詳しい方ならご存知だと思いますが、右ハンドル車のみに発生するバルクヘッド部の割れですが、弊社入庫時に莫大な費用？！を掛けて対策済ですのでご安心ください！←これかなり重要！
というわけで、オープン操作、いきま～す！まずは室内上部のこのハンドルを引っ張ってロックを外します。
あとはスイッチを押し続けると・・・まずは幌の後部が立ち上がって・・・。
蓋が閉まって、完了！この間、20秒ほどでしょうか、あっという間に気分爽快！お悩み解消マシ～ンに早変わり！
オープンカーはやっぱり、オープンにした時の美しさが重要！リアのハイデッキフォルムはこの状態だと、更にバランス良く見えます。これは美しいですねぇ～。
これからの季節には打ってつけの、言わば、「走るリゾート空間！」
はたまた、常磐・・・ならぬ、「路上ハワイアンセンター？！」
いやぁ～、この姿を見ていたら、持病の物欲妄想が・・・いかん、いかん、見なかった事に・・・。
『日常の喧騒を忘れ、海の見える海岸線を、燦々と降り注ぐ太陽のもと、潮風に吹かれながら、お気に入りのＢＧＭを掛ければ、そこはもう・・・』
『極楽至極！感慨無量！喜色満面？！狂喜乱舞？？茫然自失？？？』（笑）
残念ながら、現在は勢いを失い、存続すら危ういサーブブランドですが、他のどの国とも違う個性を感じさせる、素晴らしいクルマを造ってきたのは事実で・・・。
その哲学に触れた人は皆、何者にも媚びない頑固さを強く感じたはず・・・それは航空機も製造する技術力を持つからだけではなく、もうひとつ守るべきものがあったからではないかと・・・それは・・・。
最後の頑固オヤジ！・・・でもこんなイケメンなら大歓迎！家族のためならエンヤコ～ラ！ってか？
2001（平成13）年式サーブ9-3 2.0t カブリオレ！有りそうで無い、希少な4座オープン！ご家族でオープンを楽しむ！って、お子様の情操教育にもよろしいかと・・・？！もちろんお一人でもどうぞどうぞ！
なんと走行たったの2.9万km！小キズ程度はもちろんありますが、気になるほどの目立つキズ、凹みの無い美車！
もちろん幌は電動ですので、楽々開閉！これからの季節には、チョ～いい～！
奇をてらわない実直で真面目な感じが、オトナのクルマ感タップリ！気軽にオープンを楽しみたいアダルトなあなたに！
北欧車だけあって、良く見ると、シンプルなのに破綻の無い、安心・安定のデザインが素晴らしい！スカンジナビアンデザインの本領発揮！
一見、黒っぽく見える「ミッドナイトブルー」は落ち着いた深い色合いで、内装のベージュとのコントラストがベストマッチではないかと・・・。
走行少ないおかげで幌の状態は☆☆☆☆☆！素材は良くあるビニールレザーでは無く、高級感のある布製です。
リアウインドウは劣化でくもったり、切れてしまうビニールではなく、安心のガラス製！熱線も内蔵してるので視界はバッチリ！
リアはハイデッキデザインで安全性を確保すると同時に、躍動感を感じさせるフォルムに！スカンジナビアンデザイン・・・やるなぁ。
さぁ、そして、これまた安心・安定のオトナ感タップリのインテリアへ！それではどうぞぉ～！
新車時価格480万円も納得のインテリア！この造りですからね、そりゃそれくらいするわ！しかも北欧車らしく安全装備も充実！デュアル&サイドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBD付きABS、むち打ち症を緩和するサーブアクティブヘッドレスト（SAHR）、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
運転席はどうしても若干の使用感はありますが、目立つ汚れ、スレ、破れはありません！他シートはかなり良い状態です！
一番使用感のある運転席でこの程度ですから、むしろ優秀ですね。運転席のみパワーシートも装備！
リアシートはほとんど使用感を感じない清潔な印象です。広さも大人2人がちゃんと座れるスペースを確保！
曲線を基調にした柔らかい印象のデザインと、色味、素材がマッチし、落ち着いた雰囲気のインパネ！オトナやなぁ～。
リラックス効果さえ感じるデザインは、ドライバーに冷静で確実な判断をさせるための安全装備？！とも言えるかと・・・。
実走行2.9万km！気になるタイミングベルトは・・・ベルトではなく、チェーンですので心配無用！
ひとつひとつが大きめのスイッチで確実に操作出来るデザインは寒い国ならでは・・・手袋していても操作しやすい様にってことみたいですね。
そして、エアコン関連の、どのボタンより、シートヒーターボタンの方が大きい！って・・・どんだけ寒いねん！
幌の内側も、キレイだこと！両サイドのたわんで見えるところは、タレているわけではなく、折りたたむので、余裕を持たせた構造になっているためです。念のため。
同系色の色味ですが、肌が触れるところだけ柔らかい素材で造るなんて、気が効いてるっつ～の！
ヘッドライト、ウインカーレンズともに、くもりは無く、とってもクリア～！グリルのメッキも劣化はありませんので、ピッカピカ！
サーブ伝統の大柄なデザインのアルミホイールは１ヵ所だけガリキズありますが、他の3本はキレイな状態です。
これがそのキズ。タッチアップされているのでそれほど目立ちません。
トランクは上部に幌の格納スペースがりますが、それなりの広さはあります。
4人でお泊りの荷物くらいは楽に積めそうです。オープンカーでこれだけの容量があれば十分ですね。
最高出力154ps/5500rpm、最大トルク22.3kg・m/3600rpmを発生する2.0L水冷直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン。車重1440kgですので、メチャクチャスポーティーというわけではありませんが、上品なサーブには合った必要十分なバランスのとれたパワーユニット！
それから忘れちゃいけないアピールポイント！サーブに詳しい方ならご存知だと思いますが、右ハンドル車のみに発生するバルクヘッド部の割れですが、弊社入庫時に莫大な費用？！を掛けて対策済ですのでご安心ください！←これかなり重要！
というわけで、オープン操作、いきま～す！まずは室内上部のこのハンドルを引っ張ってロックを外します。
あとはスイッチを押し続けると・・・まずは幌の後部が立ち上がって・・・。
蓋が閉まって、完了！この間、20秒ほどでしょうか、あっという間に気分爽快！お悩み解消マシ～ンに早変わり！
オープンカーはやっぱり、オープンにした時の美しさが重要！リアのハイデッキフォルムはこの状態だと、更にバランス良く見えます。これは美しいですねぇ～。
これからの季節には打ってつけの、言わば、「走るリゾート空間！」
はたまた、常磐・・・ならぬ、「路上ハワイアンセンター？！」
いやぁ～、この姿を見ていたら、持病の物欲妄想が・・・いかん、いかん、見なかった事に・・・。
『日常の喧騒を忘れ、海の見える海岸線を、燦々と降り注ぐ太陽のもと、潮風に吹かれながら、お気に入りのＢＧＭを掛ければ、そこはもう・・・』
『極楽至極！感慨無量！喜色満面？！狂喜乱舞？？茫然自失？？？』（笑）
残念ながら、現在は勢いを失い、存続すら危ういサーブブランドですが、他のどの国とも違う個性を感じさせる、素晴らしいクルマを造ってきたのは事実で・・・。
その哲学に触れた人は皆、何者にも媚びない頑固さを強く感じたはず・・・それは航空機も製造する技術力を持つからだけではなく、もうひとつ守るべきものがあったからではないかと・・・それは・・・。
最後の頑固オヤジ！・・・でもこんなイケメンなら大歓迎！家族のためならエンヤコ～ラ！ってか？
