2011(平成23)年式シトロエンC4ピカソ、1.6エクスクルーシブ!ご覧の通りのチョ〜美車!
年式 |
2011年2月 |
色 |
ノチオラM |
排気量 |
1600cc |
走行 |
51000km |
シフト |
AT |
車検 |
平成28年2月 |
年式 |
2011年2月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
AT |
色 |
ノチオラM |
走行 |
51000km |
車検 |
平成28年2月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2011(平成23)年式シトロエンC4ピカソ、1.6エクスクルーシブ!ご覧の通りのチョ〜美車!
フランス車らしいステキな色ですねぇ。乗る人の「人となり」を表現する上品な雰囲気のボディカラーだと思います!
7人乗りの大きなボディですが、ダウンサイジング1.6Lターボエンジンでパワーと燃費を両立!
しかも、この平成23年以降のモデル(B585FO2P)は各部のアップグレードにより、C4ピカソ中、最もパワフル(156ps)で最も省燃費(11.0Km/L)な、最終進化モデルなのです!
DSシリーズをはじめ、最近のシトロエンはデザインもさることながら造り込みの丁寧さをとても感じます。
なんか「キラキラっ」として、上質な印象はそんなところからなんでしょうね。
塗装状態も言う事無し!ツヤがあって美しいです。ちなみにこのカラーの正式名称は「Nocciola:ノチオラ」、意味は「ヘーゼルナッツ」だそうです。う〜ん、納得出来たような、そうでないような・・・(笑)
フロントからリアまでつづくガラスルーフはとっても開放的で気持ちいい〜!
シトロエン曰く「視界と空間の開放感」から発送した、名付けて「VISIOSPASE」・・・これ大正解!
シトロエンは昔からインテリアが個性的!C4ピカソにも、もちろん受け継がれています!
白黒のコンビネーションインテリアもさる事ながら、何このハンドル?!って思ったアナタ!アナタが正常(笑)
やはりフランス車は、このケバケバ素材のモケットシートが良いのです!わかってらっしゃる〜!
リアは余裕のスペース!テーブルやサンシェード、単独でエアコン操作も出来て装備は充実!リアシートが一番の特等席かも!
3列目の乗降には2列目シートの右肩の黒いレバーを引くと「ポン」とワンタッチでこの状態に!女性でも楽に操作できます。
3列目は簡素なシートではありますが、スペースはタップリ!とりあえず感はなく、ちゃんと座れるシートです。
なんかゴージャスな雰囲気ですねぇ。エアコン吹出し口パネルの形状や破綻のないボタン配置、インパネのキレイな曲線、ピッタリ計算された三角窓の位置と大きさ等にデザイン力と繊細で丁寧な造り込みを感じます。
「ハンドルで全部操作出来れば楽じゃん!」「エアコン操作パネルが中央になきゃいけないなんて決まりないし」って、シトロエンの人が言ったかどうかは知りませんが、常識にとらわれないのがシトロエン!さすが!
実走行5.1Km!BMWとの共同開発でC5、DS3、DS4にも搭載される1.6L直噴ターボエンジンはタイミングチェーンなので安心です!
操作が解りやすく、地図も見やすいポータブルナビ「Gorilla」を装備!
オーディオ位置に埋め込み型のナビも良いですが、モニターがエアコン吹出し口をふさいじゃいますからね。
しかもバックモニター機能まで装備!これで車庫入れも安心ですよぉ〜、奥さ〜ん!(笑)
オールドシトロエンファンにはたまらないシフトレバー・・・ったくシトロエンったら。
運転的右側にエアコン操作パネルがあります。・・・って普通こんなとこに付けませんけどぉ〜!
しかも助手席、後席まで独立して操作パネルが付いてるぅ〜!コスト度外視の禁断のマルチパネル攻撃だぁ〜!(笑)
ここはエアコンの風を送り込んで飲み物を冷たい状態に保つセンタークールボックス!
シトロエンらしからぬ(笑)至れり尽くせりの装備。
太っ腹だなぁシトロエンって、おまけにルームミラーが付いてる・・・と言うわけではありません。
チャイルドルームミラーの名の通り、後席のお子さんを見守るためのものなのです。
前席の中央には12Vのソケットとオーディオの外部入力用USB端子が付いてます。
USBはMP3プレーヤーを接続するだけで聞けちゃうスグレもの!
最近のクルマは「いい臭い」まで装備してるんですねぇ。中のカートリッジを交換すればいろいろな臭いが楽しめます。
後席用にテーブルも装備!「さぁ、仕事も終わったし、まずはビール、ビール!」←新幹線ではありません(笑)
なんとテーブルを照らすライトまで装備!新幹線を超えた?!
良く見ると立体的でかなりダイナミックな形状ですが、上品な印象はやっぱデザインのおかげ!
ご覧の通りモケット部も清潔で気持ち良くお乗りいただけると思います。
後席にはご覧のウィンドウシールドも装備!どうしちゃったのシトロエン?!気が効き過ぎぃ〜!
これがこのクルマの肝かも・・・この状態から・・・。
こんな開放的な視界に!これ気持ちいい〜!夜は頭上の星を見ながらドライブできま〜す!
リアシートだって負けてません?!この状態が・・・。
ヘッドライトはHIDを装備!♪見え過ぎちゃって困るのぉ〜♪・・・ヤバっ、年齢が・・・。
純正アルミホイールは小キズがありますが、ほとんど気にならない程度です。
タイヤはピレリP1で、まだ新しい状態です。
ヒゲがパリパリのこってます。でも新品ではないので9分山ということで・・・。
7人乗りの状態だとこんな感じです。それでも結構なラゲッジスペースありますね。
ワンタッチでも格納出来る3列目シートをたたむと、ご覧の通りの大スペース!
2列目もたためば、カプセルホテルより広い!・・・ってことは住める?!(笑)
おっと、忘れちゃいけない便利な機能がコレ!ガラスハッチだけ開閉するので、ちょっとした荷物の出し入れにとっても便利!
更に、ここにも奥様に必須のサンシェードを装備!シトロエンって・・・やれば出来る子だったのね。
ひと昔前なら、このボディで1.6Lエンジンなんて走るの?って感じでしたが技術の進歩は目覚ましいものです!これでパワーは十分!欧州車に良くあるセミオートマチックミッションも慣れるとチョ〜楽しい〜!
スペインに住むフランスで活躍した画家・・・誰もが知る、あの巨匠の名の付いたピカソ・・・。
画家ピカソがそうであった様に、様々な時代を経たシトロエンが造り上げたシトロエンC4ピカソ。
妻でさえアトリエに入れなかったピカソが、唯一心を許した、かけがえのないパートナー・・・それは・・・。
いつも寄り添う様に傍らにいた鳩に安らぎを感じていたのでしょうね。
ご家族にとっての「鳩」は、クルマで言えば、きっと・・・。
このシトロエンC4ピカソではないかと・・・いかがですか?
2011(平成23)年式シトロエンC4ピカソ、1.6エクスクルーシブ!ご覧の通りのチョ〜美車!
フランス車らしいステキな色ですねぇ。乗る人の「人となり」を表現する上品な雰囲気のボディカラーだと思います!
7人乗りの大きなボディですが、ダウンサイジング1.6Lターボエンジンでパワーと燃費を両立!
しかも、この平成23年以降のモデル(B585FO2P)は各部のアップグレードにより、C4ピカソ中、最もパワフル(156ps)で最も省燃費(11.0Km/L)な、最終進化モデルなのです!
DSシリーズをはじめ、最近のシトロエンはデザインもさることながら造り込みの丁寧さをとても感じます。
なんか「キラキラっ」として、上質な印象はそんなところからなんでしょうね。
塗装状態も言う事無し!ツヤがあって美しいです。ちなみにこのカラーの正式名称は「Nocciola:ノチオラ」、意味は「ヘーゼルナッツ」だそうです。う〜ん、納得出来たような、そうでないような・・・(笑)
フロントからリアまでつづくガラスルーフはとっても開放的で気持ちいい〜!
シトロエン曰く「視界と空間の開放感」から発送した、名付けて「VISIOSPASE」・・・これ大正解!
シトロエンは昔からインテリアが個性的!C4ピカソにも、もちろん受け継がれています!
白黒のコンビネーションインテリアもさる事ながら、何このハンドル?!って思ったアナタ!アナタが正常(笑)
やはりフランス車は、このケバケバ素材のモケットシートが良いのです!わかってらっしゃる〜!
リアは余裕のスペース!テーブルやサンシェード、単独でエアコン操作も出来て装備は充実!リアシートが一番の特等席かも!
3列目の乗降には2列目シートの右肩の黒いレバーを引くと「ポン」とワンタッチでこの状態に!女性でも楽に操作できます。
3列目は簡素なシートではありますが、スペースはタップリ!とりあえず感はなく、ちゃんと座れるシートです。
なんかゴージャスな雰囲気ですねぇ。エアコン吹出し口パネルの形状や破綻のないボタン配置、インパネのキレイな曲線、ピッタリ計算された三角窓の位置と大きさ等にデザイン力と繊細で丁寧な造り込みを感じます。
「ハンドルで全部操作出来れば楽じゃん!」「エアコン操作パネルが中央になきゃいけないなんて決まりないし」って、シトロエンの人が言ったかどうかは知りませんが、常識にとらわれないのがシトロエン!さすが!
実走行5.1Km!BMWとの共同開発でC5、DS3、DS4にも搭載される1.6L直噴ターボエンジンはタイミングチェーンなので安心です!
操作が解りやすく、地図も見やすいポータブルナビ「Gorilla」を装備!
オーディオ位置に埋め込み型のナビも良いですが、モニターがエアコン吹出し口をふさいじゃいますからね。
しかもバックモニター機能まで装備!これで車庫入れも安心ですよぉ〜、奥さ〜ん!(笑)
オールドシトロエンファンにはたまらないシフトレバー・・・ったくシトロエンったら。
運転的右側にエアコン操作パネルがあります。・・・って普通こんなとこに付けませんけどぉ〜!
しかも助手席、後席まで独立して操作パネルが付いてるぅ〜!コスト度外視の禁断のマルチパネル攻撃だぁ〜!(笑)
ここはエアコンの風を送り込んで飲み物を冷たい状態に保つセンタークールボックス!
シトロエンらしからぬ(笑)至れり尽くせりの装備。
太っ腹だなぁシトロエンって、おまけにルームミラーが付いてる・・・と言うわけではありません。
チャイルドルームミラーの名の通り、後席のお子さんを見守るためのものなのです。
前席の中央には12Vのソケットとオーディオの外部入力用USB端子が付いてます。
USBはMP3プレーヤーを接続するだけで聞けちゃうスグレもの!
最近のクルマは「いい臭い」まで装備してるんですねぇ。中のカートリッジを交換すればいろいろな臭いが楽しめます。
後席用にテーブルも装備!「さぁ、仕事も終わったし、まずはビール、ビール!」←新幹線ではありません(笑)
なんとテーブルを照らすライトまで装備!新幹線を超えた?!
良く見ると立体的でかなりダイナミックな形状ですが、上品な印象はやっぱデザインのおかげ!
ご覧の通りモケット部も清潔で気持ち良くお乗りいただけると思います。
後席にはご覧のウィンドウシールドも装備!どうしちゃったのシトロエン?!気が効き過ぎぃ〜!
これがこのクルマの肝かも・・・この状態から・・・。
こんな開放的な視界に!これ気持ちいい〜!夜は頭上の星を見ながらドライブできま〜す!
リアシートだって負けてません?!この状態が・・・。
ヘッドライトはHIDを装備!♪見え過ぎちゃって困るのぉ〜♪・・・ヤバっ、年齢が・・・。
純正アルミホイールは小キズがありますが、ほとんど気にならない程度です。
タイヤはピレリP1で、まだ新しい状態です。
ヒゲがパリパリのこってます。でも新品ではないので9分山ということで・・・。
7人乗りの状態だとこんな感じです。それでも結構なラゲッジスペースありますね。
ワンタッチでも格納出来る3列目シートをたたむと、ご覧の通りの大スペース!
2列目もたためば、カプセルホテルより広い!・・・ってことは住める?!(笑)
おっと、忘れちゃいけない便利な機能がコレ!ガラスハッチだけ開閉するので、ちょっとした荷物の出し入れにとっても便利!
更に、ここにも奥様に必須のサンシェードを装備!シトロエンって・・・やれば出来る子だったのね。
ひと昔前なら、このボディで1.6Lエンジンなんて走るの?って感じでしたが技術の進歩は目覚ましいものです!これでパワーは十分!欧州車に良くあるセミオートマチックミッションも慣れるとチョ〜楽しい〜!
スペインに住むフランスで活躍した画家・・・誰もが知る、あの巨匠の名の付いたピカソ・・・。
画家ピカソがそうであった様に、様々な時代を経たシトロエンが造り上げたシトロエンC4ピカソ。
妻でさえアトリエに入れなかったピカソが、唯一心を許した、かけがえのないパートナー・・・それは・・・。
いつも寄り添う様に傍らにいた鳩に安らぎを感じていたのでしょうね。
ご家族にとっての「鳩」は、クルマで言えば、きっと・・・。
このシトロエンC4ピカソではないかと・・・いかがですか?