1988（昭和63）年式シトロエン2CVペリエ！こんな限定モデルがあったんです！ご存知でした？
| 年式 |
1988年12月 |
色 |
ブラン |
| 排気量 |
600cc |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
| シフト |
4MT |
車検 |
平成26年7月 |
| 年式 |
1988年12月 |
| 排気量 |
600cc |
| シフト |
4MT |
| 色 |
ブラン |
| 走行 |
5桁メーターの為、不明 |
| 車検 |
平成26年7月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1988（昭和63）年式シトロエン2CVペリエ！こんな限定モデルがあったんです！ご存知でした？
ベースモデルは6スペシャル！外観上の違いはボンネットのウニャウニャ模様とリアのロゴくらいでしょうか。
本来はロゴ入り専用ホイールキャップも付くのですが、残念ながら欠品。。。
クルマの状態は機関系は絶好調！ボディ骨格自体のサビや腐食はないのでベースとしては合格！ただし…。
塗装はクリア劣化でほぼつや消し状態…貴重なオリジナルデカールを優先して、再塗装せず、そのままです。
バンパーはサビサビ状態。交換すればもちろんキレイになりますが、
全体のバランスを考えるとこの状態も有り！という事で敢えてそのままです。
幌も汚れ、小さな破れありますが使用上は問題無さそうです。
もちろん簡単に交換出来るのですが、なぜかこの状態がシックリくるので、これも敢えてそのままです。
おぉ〜っと！いきなりリペリエ専用内張り！詳細は後ほど…。
そんでもって、ハンドルのロゴにフロアには何やら妖しい緑色の物体…。
シートもオリジナルのブルーのベンチシート！
さすがに26年経過してますので、汚れ、スレはあります。
後席もそれなりに…。破れた前席のヘッドレストは国内用に後付けされたものです。
オリジナルではないのでバンダナ巻くとかで良いかと…。
何なの〜その緑の箱はぁ〜！なんで縄巻きなのぉ〜！…寝れなくなるので考えない方が良いかと思います（笑）
ドアの内張りの件…忘れてませんから大丈夫ですって！（笑）
おそらく1周して13.4万Kmだと思いますが、5桁メーターなので走行不明とさせていただきました。
な、なんと、緑色の物体の正体は、「perrierロゴ入り専用クーラーBOX」なのですぅ〜！
それにしてもなんで縄…だからそれは考えないでぇ〜！
本来は電動で冷えるそうなんですが、配線外してあるので未確認です。
これは使用できるか否かより、あるかどうかが大事なのであって（汗）…決して負け惜しみでは…。
さぁ、お待たせしました（笑）何故かゴリラなのです。それも2種類、色違い、こん棒持ってるヤツ、
ペリエのボトル持ってるヤツ、そしてまばら…。
わけわかんない〜！造ったヤツ出てこ〜い！でも顔がカワイイ〜！夢に出てきそう〜！
そして忘れてはいけない一番の錯乱の元（笑）ゴリラのマスコット！なんと未使用品！
ここに取り付けるのが正しいのですが、「なんでゴリラ？」「ゴリラが何かこぼしてるんだ。」
「それがボンネットを流れてるの？」「なんで？」って所有してる間、ずっと聞かれます（笑）
オリジナルそのままの状態なので、ヘッドライトも劣化気味。
バンパーもサビ穴状態。もう一度言います。「敢えて」交換してません。
タイヤはヒビヒビ状態…安全に関わるところですからミシュランタイヤ4本新品交換サービスします！
トランクには前オーナー様自作の？ゴザ仕様の仕切り板があります。う〜ん、床が平らになるので、これ便利！
スペアタイヤ下のサビやすいところにもご覧の通り！付属品のジャッキ、クランク棒、木製車輪止めもあります。
シート表皮はそれなりに劣化してましたが、中身のゴムは交換済みで座り心地もOK！
見てくれより中身が大事！っていう仕上げは好感が持てます。
パワーは無くても、ちゃんと調整された2CVのエンジンってかなり気持ち良いです。
回しきって走れるのが楽しい〜！
ご覧の通りの状態ではありますが、希少なペリエ仕様ゆえに、オリジナルのままにしてあります。
これからどこまで仕上げるかは、ご希望に合わせて承ります。
もちろんこのままでもアリ！ヤレもクルマの一部！って言えるのが2CVの特権ですからね！
2CVの場合、部品は豊富だし交換も比較的容易なので、キレイにするのは簡単ですが、
このクルマが経てきた「時」をご覧いただきたくて、敢えてこのまま掲載しました。
普通はキレイに仕上げて、商品価値を上げて、それなりのお値段で販売するんでしょうけど、
このクルマは「う〜ん、シャレが効いてるね！」って思っていただける方にお乗りいただければと…。
何はともあれ、ニコッと笑顔でゴリラとドライブ！難しい理由なんて必要ないですよね？！
1988（昭和63）年式シトロエン2CVペリエ！こんな限定モデルがあったんです！ご存知でした？
ベースモデルは6スペシャル！外観上の違いはボンネットのウニャウニャ模様とリアのロゴくらいでしょうか。
本来はロゴ入り専用ホイールキャップも付くのですが、残念ながら欠品。。。
クルマの状態は機関系は絶好調！ボディ骨格自体のサビや腐食はないのでベースとしては合格！ただし…。
塗装はクリア劣化でほぼつや消し状態…貴重なオリジナルデカールを優先して、再塗装せず、そのままです。
バンパーはサビサビ状態。交換すればもちろんキレイになりますが、
全体のバランスを考えるとこの状態も有り！という事で敢えてそのままです。
幌も汚れ、小さな破れありますが使用上は問題無さそうです。
もちろん簡単に交換出来るのですが、なぜかこの状態がシックリくるので、これも敢えてそのままです。
おぉ〜っと！いきなりリペリエ専用内張り！詳細は後ほど…。
そんでもって、ハンドルのロゴにフロアには何やら妖しい緑色の物体…。
シートもオリジナルのブルーのベンチシート！
さすがに26年経過してますので、汚れ、スレはあります。
後席もそれなりに…。破れた前席のヘッドレストは国内用に後付けされたものです。
オリジナルではないのでバンダナ巻くとかで良いかと…。
何なの〜その緑の箱はぁ〜！なんで縄巻きなのぉ〜！…寝れなくなるので考えない方が良いかと思います（笑）
ドアの内張りの件…忘れてませんから大丈夫ですって！（笑）
おそらく1周して13.4万Kmだと思いますが、5桁メーターなので走行不明とさせていただきました。
な、なんと、緑色の物体の正体は、「perrierロゴ入り専用クーラーBOX」なのですぅ〜！
それにしてもなんで縄…だからそれは考えないでぇ〜！
本来は電動で冷えるそうなんですが、配線外してあるので未確認です。
これは使用できるか否かより、あるかどうかが大事なのであって（汗）…決して負け惜しみでは…。
さぁ、お待たせしました（笑）何故かゴリラなのです。それも2種類、色違い、こん棒持ってるヤツ、
ペリエのボトル持ってるヤツ、そしてまばら…。
わけわかんない〜！造ったヤツ出てこ〜い！でも顔がカワイイ〜！夢に出てきそう〜！
そして忘れてはいけない一番の錯乱の元（笑）ゴリラのマスコット！なんと未使用品！
ここに取り付けるのが正しいのですが、「なんでゴリラ？」「ゴリラが何かこぼしてるんだ。」
「それがボンネットを流れてるの？」「なんで？」って所有してる間、ずっと聞かれます（笑）
オリジナルそのままの状態なので、ヘッドライトも劣化気味。
バンパーもサビ穴状態。もう一度言います。「敢えて」交換してません。
タイヤはヒビヒビ状態…安全に関わるところですからミシュランタイヤ4本新品交換サービスします！
トランクには前オーナー様自作の？ゴザ仕様の仕切り板があります。う〜ん、床が平らになるので、これ便利！
スペアタイヤ下のサビやすいところにもご覧の通り！付属品のジャッキ、クランク棒、木製車輪止めもあります。
シート表皮はそれなりに劣化してましたが、中身のゴムは交換済みで座り心地もOK！
見てくれより中身が大事！っていう仕上げは好感が持てます。
パワーは無くても、ちゃんと調整された2CVのエンジンってかなり気持ち良いです。
回しきって走れるのが楽しい〜！
ご覧の通りの状態ではありますが、希少なペリエ仕様ゆえに、オリジナルのままにしてあります。
これからどこまで仕上げるかは、ご希望に合わせて承ります。
もちろんこのままでもアリ！ヤレもクルマの一部！って言えるのが2CVの特権ですからね！
2CVの場合、部品は豊富だし交換も比較的容易なので、キレイにするのは簡単ですが、
このクルマが経てきた「時」をご覧いただきたくて、敢えてこのまま掲載しました。
普通はキレイに仕上げて、商品価値を上げて、それなりのお値段で販売するんでしょうけど、
このクルマは「う〜ん、シャレが効いてるね！」って思っていただける方にお乗りいただければと…。
何はともあれ、ニコッと笑顔でゴリラとドライブ！難しい理由なんて必要ないですよね？！
