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シトロエン AX GTi
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身軽な身のこなし!寸分違わぬハンドリング!コーナーを征する足周り!ここ一番の瞬発力!そして、ハンドルを握る者との、この上ない一体感!・・・『AX、ハンパないって!』

1992(平成4)年式 シトロエンAX GTi!バネ・シトロエンの末っ子AX!プジョー205譲りのしなやかな足と、存分に回し切れるパワーとの「一体感」が真骨頂ではないかと!

年式 1992年7月 ノアール
排気量 1400cc 走行 103,000km
シフト 5MT 車検 なし
年式 1992年7月
排気量 1400cc
シフト 5MT
ノアール
走行 103,000km
車検 なし

主な装備

  • ABS
  • ETC付
  • アルミホイール
  • エアコン
  • エアバッグ
  • オーディオ
  • サンルーフ
  • ディーラー車
  • ナビ付
  • パワーウインドウ
  • パワーステアリング
  • フル装備
  • 価格応談
  • 左ハンドル
  • 記録簿
  • 革シート
1992(平成4)年式 シトロエンAX GTi!バネ・シトロエンの末っ子AX!プジョー205譲りのしなやかな足と、存分に回し切れるパワーとの「一体感」が真骨頂ではないかと!
1992(平成4)年式 シトロエンAX GTi!バネ・シトロエンの末っ子AX!プジョー205譲りのしなやかな足と、存分に回し切れるパワーとの「一体感」が真骨頂ではないかと!
丸っこいデザインのクルマが多い現在では、このエッジの効いたスタイルは新鮮!車両の隅々まで神経が行き渡る感覚のサイズ感も☆☆☆!
丸っこいデザインのクルマが多い現在では、このエッジの効いたスタイルは新鮮!車両の隅々まで神経が行き渡る感覚のサイズ感も☆☆☆!
標準装備のルーフスポイラーと、追加されたオプションのリアスポイラーとの2段構えで迫力のリアスタイル!
標準装備のルーフスポイラーと、追加されたオプションのリアスポイラーとの2段構えで迫力のリアスタイル!
同時代のBXやZX同様、シンプルで端正な印象のフロントマスク!賢そうな良い顔してます。
同時代のBXやZX同様、シンプルで端正な印象のフロントマスク!賢そうな良い顔してます。
印象的な2段スポイラーですが、やり過ぎ感を感じない、まとまった印象なのは、キッチリとデザインされているからでしょうね。
印象的な2段スポイラーですが、やり過ぎ感を感じない、まとまった印象なのは、キッチリとデザインされているからでしょうね。
塗装は良く見ると、劣化による細かなクラックや小キズ、後でご説明する塗装ムラ、色褪せもありますが、ご覧の通り、パッと見はツヤもあり、全体的には好印象の個体ではないでしょうか。
塗装は良く見ると、劣化による細かなクラックや小キズ、後でご説明する塗装ムラ、色褪せもありますが、ご覧の通り、パッと見はツヤもあり、全体的には好印象の個体ではないでしょうか。
ルーフは再塗装されているようですね。サイド部分を除き、クリア剥げや色褪せも見受けられません。
ルーフは再塗装されているようですね。サイド部分を除き、クリア剥げや色褪せも見受けられません。
リア周りも画像に映らない程度の小キズは結構ありますが、この状態ですので、ご納得いただけるかと・・・。
リア周りも画像に映らない程度の小キズは結構ありますが、この状態ですので、ご納得いただけるかと・・・。
見た目に気になる点を少し詳しくご説明しますと・・・左リアにご覧のタテ長のキズ状のものがあります。擦って出来たキズではなく、雨による塗装の劣化のようです。
見た目に気になる点を少し詳しくご説明しますと・・・左リアにご覧のタテ長のキズ状のものがあります。擦って出来たキズではなく、雨による塗装の劣化のようです。
それから、左リアにご覧の塗装跡があります。キズを補修したようですが、粗い仕上げの為、キズ跡が残って見えます。
それから、左リアにご覧の塗装跡があります。キズを補修したようですが、粗い仕上げの為、キズ跡が残って見えます。
それと、Aピラー~ルーフサイドにかけて、色褪せがあります。日の加減や、見る角度によっては目立たないのですが・・・気になる様でしたら、もちろん補修塗装は可能ですので、ご相談くださいませ。
それと、Aピラー~ルーフサイドにかけて、色褪せがあります。日の加減や、見る角度によっては目立たないのですが・・・気になる様でしたら、もちろん補修塗装は可能ですので、ご相談くださいませ。
それでは、この個体の一番のアピールポイント!驚愕の程度のインテリアへ!どうぞ~!
それでは、この個体の一番のアピールポイント!驚愕の程度のインテリアへ!どうぞ~!
1992年式です。走行10.3万kmです。決して新車カタログのコピペではありませ~ん!(笑)
1992年式です。走行10.3万kmです。決して新車カタログのコピペではありませ~ん!(笑)
運転席のサイドサポート部に若干のヘタリはどうしてもありますが、他は破れ、スレも見受けられない素晴らしい状態!
運転席のサイドサポート部に若干のヘタリはどうしてもありますが、他は破れ、スレも見受けられない素晴らしい状態!
赤黒のオリジナル生地もホツレや目立つ汚れもありません!体を浮かせたまま運転は出来ないはずなのですが???
赤黒のオリジナル生地もホツレや目立つ汚れもありません!体を浮かせたまま運転は出来ないはずなのですが???
いや、浮かせる技を持った方だったのかも・・・(笑)
いや、浮かせる技を持った方だったのかも・・・(笑)
まさに、シンプルイズベストと言った雰囲気のダッシュパネル!ドライビングポジションは、ペダルで合わせると、ハンドルとシフトが少し遠い「あの感じ!」・・・慣れるといいんですよ、これが。
まさに、シンプルイズベストと言った雰囲気のダッシュパネル!ドライビングポジションは、ペダルで合わせると、ハンドルとシフトが少し遠い「あの感じ!」・・・慣れるといいんですよ、これが。
そして、スカットルの低いフランス車独特の視界は、「さぁ、ドライビングを存分に楽しもう!」と言わんばかり!
そして、スカットルの低いフランス車独特の視界は、「さぁ、ドライビングを存分に楽しもう!」と言わんばかり!
実走行10.3万km!気になるタイベルは・・・って言うか、気になる他の部分も含め、弊社入庫時に、タイミングベルトキット、Wポンプ、サーモスタット、ラジエター本体、ブレーキマスタシリンダー、ブレーキフルード、カップキット、ミッションマウント、バッテリー、これらをすべて新品交換済!更にブレーキキャリパーもOH実施済!・・・勢いで・・・また・・・やってしまいました(苦笑)
実走行10.3万km!気になるタイベルは・・・って言うか、気になる他の部分も含め、弊社入庫時に、タイミングベルトキット、Wポンプ、サーモスタット、ラジエター本体、ブレーキマスタシリンダー、ブレーキフルード、カップキット、ミッションマウント、バッテリー、これらをすべて新品交換済!更にブレーキキャリパーもOH実施済!・・・勢いで・・・また・・・やってしまいました(苦笑)
もちろんETCも装備!キー連動の2口シガーソケットも増設済ですので、スマホの充電やポータブルナビも直ぐに使えます!
もちろんETCも装備!キー連動の2口シガーソケットも増設済ですので、スマホの充電やポータブルナビも直ぐに使えます!
体を浮かせて運転するだけでなく、ハンドルに触れずに運転もされていたようです(笑)
体を浮かせて運転するだけでなく、ハンドルに触れずに運転もされていたようです(笑)
ドア内張りも、もちろん清潔そのもの!機関好調で、その上、これだけ清潔なインテリアですから、気持ち良くお乗りいただけるかと・・・。
ドア内張りも、もちろん清潔そのもの!機関好調で、その上、これだけ清潔なインテリアですから、気持ち良くお乗りいただけるかと・・・。
天張りも目立つ損傷や汚れはありません。タバコやペット、芳香剤等の嫌な臭いもありません!
天張りも目立つ損傷や汚れはありません。タバコやペット、芳香剤等の嫌な臭いもありません!
ヘッドライト、フォグランプはガラス製ですので、白濁の心配はありません。この年式のGTi用ホワイトウインカーレンズも近年交換されたのでしょうか?ほとんど劣化は感じない状態です!
ヘッドライト、フォグランプはガラス製ですので、白濁の心配はありません。この年式のGTi用ホワイトウインカーレンズも近年交換されたのでしょうか?ほとんど劣化は感じない状態です!
少しスモークが入ったような、濃い赤と橙のリアレンズも、欠けやヒビはもちろん、色褪せも感じません。
少しスモークが入ったような、濃い赤と橙のリアレンズも、欠けやヒビはもちろん、色褪せも感じません。
GTi 純正の4穴アルミホイールはガリキズが少し多いですが、タッチアップ済なので、それほど気にならないのではないかと・・・。
GTi 純正の4穴アルミホイールはガリキズが少し多いですが、タッチアップ済なので、それほど気にならないのではないかと・・・。
良く見ると、こんなガリキズが結構あるのですが、キレイにタッチアップされています。
良く見ると、こんなガリキズが結構あるのですが、キレイにタッチアップされています。
タイヤ残溝は8~9分山とタップリ!少し古いようですが、ヒビは見受けられません。タイヤサイズはノーマルの185/60R13から175/65R13へと変更されています。これ、乗り心地改善&オモステ対策に効果的!前オーナー様・・・解かっていらっしゃる!
タイヤ残溝は8~9分山とタップリ!少し古いようですが、ヒビは見受けられません。タイヤサイズはノーマルの185/60R13から175/65R13へと変更されています。これ、乗り心地改善&オモステ対策に効果的!前オーナー様・・・解かっていらっしゃる!
このボディサイズでこのラゲッジスペースは立派!日常使用には十分!もちろんリアシートをたためば、更に広大なスペースに!
このボディサイズでこのラゲッジスペースは立派!日常使用には十分!もちろんリアシートをたためば、更に広大なスペースに!
トランク床面です。修復歴はもちろん、酷いサビが無いのもお判りいただけるかと・・・安心ですね。
トランク床面です。修復歴はもちろん、酷いサビが無いのもお判りいただけるかと・・・安心ですね。
水冷直列4気筒OHC、1360cc、最高出力95ps/6600rpm、最大トルク12.2kg・m/4200rpm を発生するエンジン!非力に思えるかもしれませんが車両重量は、たったの820kgなので、そりゃもうキビキビ走る事、走る事!
水冷直列4気筒OHC、1360cc、最高出力95ps/6600rpm、最大トルク12.2kg・m/4200rpm を発生するエンジン!非力に思えるかもしれませんが車両重量は、たったの820kgなので、そりゃもうキビキビ走る事、走る事!
例えば、今やホットハッチの代名詞とも呼べるプジョー106が最高出力118PSで車重960kgですから、パワーウエイトレシオは8.14kg/PS。このAXはというと8.63kg/PS!遜色無い数値の上、「軽さ」のマジックが加われば、その走りもご想像いただけるかと・・・。
例えば、今やホットハッチの代名詞とも呼べるプジョー106が最高出力118PSで車重960kgですから、パワーウエイトレシオは8.14kg/PS。このAXはというと8.63kg/PS!遜色無い数値の上、「軽さ」のマジックが加われば、その走りもご想像いただけるかと・・・。
視界が傾くほどロールしながらも、最後までしっとりと粘る足のおかげで、クルッと、いとも簡単にコーナーを回る身のこなしを体験してしまうと、クルマは軽さが命!と改めて痛感させられるわけで・・・そして更に・・・。
視界が傾くほどロールしながらも、最後までしっとりと粘る足のおかげで、クルッと、いとも簡単にコーナーを回る身のこなしを体験してしまうと、クルマは軽さが命!と改めて痛感させられるわけで・・・そして更に・・・。
この後、AXのドライビングプレジャーは、サクソやプジョー106に受け継がれることになり、数値上では確かにUPし、より「早いクルマ」になるのですが、クルマとの「一体感」ではこのAXの方が上ではないかと・・・。
この後、AXのドライビングプレジャーは、サクソやプジョー106に受け継がれることになり、数値上では確かにUPし、より「早いクルマ」になるのですが、クルマとの「一体感」ではこのAXの方が上ではないかと・・・。
本当に体の一部の様に、サスの先まで、ボディの先っぽまで、エンジンの隅々まで、自分の血が巡っているかの様な、そんな「一体感」こそがAXの真骨頂ではないかと。
本当に体の一部の様に、サスの先まで、ボディの先っぽまで、エンジンの隅々まで、自分の血が巡っているかの様な、そんな「一体感」こそがAXの真骨頂ではないかと。
巷では下馬評を覆すサッカーワールドカップでの日本代表の活躍で大興奮の日々が続いておりますが・・・。
巷では下馬評を覆すサッカーワールドカップでの日本代表の活躍で大興奮の日々が続いておりますが・・・。
そこには、巧みな計算、戦略、そして何より、勝利への強い意思があるからに他ならないと思うのです。
そこには、巧みな計算、戦略、そして何より、勝利への強い意思があるからに他ならないと思うのです。
個の力では到底及ばない相手に対し、俊敏性、持久力と言った自分達の特徴を生かし、それを全員が実践し、臆することなく果敢に挑む!
個の力では到底及ばない相手に対し、俊敏性、持久力と言った自分達の特徴を生かし、それを全員が実践し、臆することなく果敢に挑む!
そんな頼もしい驚きを与えてくれる選手たちに感じるのは、まさしく「一体感」!そう、まるで11人がひとつの生き物のように連動する「一体感」なのです!
そんな頼もしい驚きを与えてくれる選手たちに感じるのは、まさしく「一体感」!そう、まるで11人がひとつの生き物のように連動する「一体感」なのです!
身軽な身のこなし!寸分違わぬハンドリング!コーナーを征する足周り!ここ一番の瞬発力!そして、ハンドルを握る者との、この上ない一体感!・・・『AX、ハンパないって!』
身軽な身のこなし!寸分違わぬハンドリング!コーナーを征する足周り!ここ一番の瞬発力!そして、ハンドルを握る者との、この上ない一体感!・・・『AX、ハンパないって!』
1992(平成4)年式 シトロエンAX GTi!バネ・シトロエンの末っ子AX!プジョー205譲りのしなやかな足と、存分に回し切れるパワーとの「一体感」が真骨頂ではないかと!
1992(平成4)年式 シトロエンAX GTi!バネ・シトロエンの末っ子AX!プジョー205譲りのしなやかな足と、存分に回し切れるパワーとの「一体感」が真骨頂ではないかと!
丸っこいデザインのクルマが多い現在では、このエッジの効いたスタイルは新鮮!車両の隅々まで神経が行き渡る感覚のサイズ感も☆☆☆!
丸っこいデザインのクルマが多い現在では、このエッジの効いたスタイルは新鮮!車両の隅々まで神経が行き渡る感覚のサイズ感も☆☆☆!
標準装備のルーフスポイラーと、追加されたオプションのリアスポイラーとの2段構えで迫力のリアスタイル!
標準装備のルーフスポイラーと、追加されたオプションのリアスポイラーとの2段構えで迫力のリアスタイル!
同時代のBXやZX同様、シンプルで端正な印象のフロントマスク!賢そうな良い顔してます。
同時代のBXやZX同様、シンプルで端正な印象のフロントマスク!賢そうな良い顔してます。
印象的な2段スポイラーですが、やり過ぎ感を感じない、まとまった印象なのは、キッチリとデザインされているからでしょうね。
印象的な2段スポイラーですが、やり過ぎ感を感じない、まとまった印象なのは、キッチリとデザインされているからでしょうね。
塗装は良く見ると、劣化による細かなクラックや小キズ、後でご説明する塗装ムラ、色褪せもありますが、ご覧の通り、パッと見はツヤもあり、全体的には好印象の個体ではないでしょうか。
塗装は良く見ると、劣化による細かなクラックや小キズ、後でご説明する塗装ムラ、色褪せもありますが、ご覧の通り、パッと見はツヤもあり、全体的には好印象の個体ではないでしょうか。
ルーフは再塗装されているようですね。サイド部分を除き、クリア剥げや色褪せも見受けられません。
ルーフは再塗装されているようですね。サイド部分を除き、クリア剥げや色褪せも見受けられません。
リア周りも画像に映らない程度の小キズは結構ありますが、この状態ですので、ご納得いただけるかと・・・。
リア周りも画像に映らない程度の小キズは結構ありますが、この状態ですので、ご納得いただけるかと・・・。
見た目に気になる点を少し詳しくご説明しますと・・・左リアにご覧のタテ長のキズ状のものがあります。擦って出来たキズではなく、雨による塗装の劣化のようです。
見た目に気になる点を少し詳しくご説明しますと・・・左リアにご覧のタテ長のキズ状のものがあります。擦って出来たキズではなく、雨による塗装の劣化のようです。
それから、左リアにご覧の塗装跡があります。キズを補修したようですが、粗い仕上げの為、キズ跡が残って見えます。
それから、左リアにご覧の塗装跡があります。キズを補修したようですが、粗い仕上げの為、キズ跡が残って見えます。
それと、Aピラー~ルーフサイドにかけて、色褪せがあります。日の加減や、見る角度によっては目立たないのですが・・・気になる様でしたら、もちろん補修塗装は可能ですので、ご相談くださいませ。
それと、Aピラー~ルーフサイドにかけて、色褪せがあります。日の加減や、見る角度によっては目立たないのですが・・・気になる様でしたら、もちろん補修塗装は可能ですので、ご相談くださいませ。
それでは、この個体の一番のアピールポイント!驚愕の程度のインテリアへ!どうぞ~!
それでは、この個体の一番のアピールポイント!驚愕の程度のインテリアへ!どうぞ~!
1992年式です。走行10.3万kmです。決して新車カタログのコピペではありませ~ん!(笑)
1992年式です。走行10.3万kmです。決して新車カタログのコピペではありませ~ん!(笑)
運転席のサイドサポート部に若干のヘタリはどうしてもありますが、他は破れ、スレも見受けられない素晴らしい状態!
運転席のサイドサポート部に若干のヘタリはどうしてもありますが、他は破れ、スレも見受けられない素晴らしい状態!
赤黒のオリジナル生地もホツレや目立つ汚れもありません!体を浮かせたまま運転は出来ないはずなのですが???
赤黒のオリジナル生地もホツレや目立つ汚れもありません!体を浮かせたまま運転は出来ないはずなのですが???
いや、浮かせる技を持った方だったのかも・・・(笑)
いや、浮かせる技を持った方だったのかも・・・(笑)
まさに、シンプルイズベストと言った雰囲気のダッシュパネル!ドライビングポジションは、ペダルで合わせると、ハンドルとシフトが少し遠い「あの感じ!」・・・慣れるといいんですよ、これが。
まさに、シンプルイズベストと言った雰囲気のダッシュパネル!ドライビングポジションは、ペダルで合わせると、ハンドルとシフトが少し遠い「あの感じ!」・・・慣れるといいんですよ、これが。
そして、スカットルの低いフランス車独特の視界は、「さぁ、ドライビングを存分に楽しもう!」と言わんばかり!
そして、スカットルの低いフランス車独特の視界は、「さぁ、ドライビングを存分に楽しもう!」と言わんばかり!
実走行10.3万km!気になるタイベルは・・・って言うか、気になる他の部分も含め、弊社入庫時に、タイミングベルトキット、Wポンプ、サーモスタット、ラジエター本体、ブレーキマスタシリンダー、ブレーキフルード、カップキット、ミッションマウント、バッテリー、これらをすべて新品交換済!更にブレーキキャリパーもOH実施済!・・・勢いで・・・また・・・やってしまいました(苦笑)
実走行10.3万km!気になるタイベルは・・・って言うか、気になる他の部分も含め、弊社入庫時に、タイミングベルトキット、Wポンプ、サーモスタット、ラジエター本体、ブレーキマスタシリンダー、ブレーキフルード、カップキット、ミッションマウント、バッテリー、これらをすべて新品交換済!更にブレーキキャリパーもOH実施済!・・・勢いで・・・また・・・やってしまいました(苦笑)
もちろんETCも装備!キー連動の2口シガーソケットも増設済ですので、スマホの充電やポータブルナビも直ぐに使えます!
もちろんETCも装備!キー連動の2口シガーソケットも増設済ですので、スマホの充電やポータブルナビも直ぐに使えます!
体を浮かせて運転するだけでなく、ハンドルに触れずに運転もされていたようです(笑)
体を浮かせて運転するだけでなく、ハンドルに触れずに運転もされていたようです(笑)
ドア内張りも、もちろん清潔そのもの!機関好調で、その上、これだけ清潔なインテリアですから、気持ち良くお乗りいただけるかと・・・。
ドア内張りも、もちろん清潔そのもの!機関好調で、その上、これだけ清潔なインテリアですから、気持ち良くお乗りいただけるかと・・・。
天張りも目立つ損傷や汚れはありません。タバコやペット、芳香剤等の嫌な臭いもありません!
天張りも目立つ損傷や汚れはありません。タバコやペット、芳香剤等の嫌な臭いもありません!
ヘッドライト、フォグランプはガラス製ですので、白濁の心配はありません。この年式のGTi用ホワイトウインカーレンズも近年交換されたのでしょうか?ほとんど劣化は感じない状態です!
ヘッドライト、フォグランプはガラス製ですので、白濁の心配はありません。この年式のGTi用ホワイトウインカーレンズも近年交換されたのでしょうか?ほとんど劣化は感じない状態です!
少しスモークが入ったような、濃い赤と橙のリアレンズも、欠けやヒビはもちろん、色褪せも感じません。
少しスモークが入ったような、濃い赤と橙のリアレンズも、欠けやヒビはもちろん、色褪せも感じません。
GTi 純正の4穴アルミホイールはガリキズが少し多いですが、タッチアップ済なので、それほど気にならないのではないかと・・・。
GTi 純正の4穴アルミホイールはガリキズが少し多いですが、タッチアップ済なので、それほど気にならないのではないかと・・・。
良く見ると、こんなガリキズが結構あるのですが、キレイにタッチアップされています。
良く見ると、こんなガリキズが結構あるのですが、キレイにタッチアップされています。
タイヤ残溝は8~9分山とタップリ!少し古いようですが、ヒビは見受けられません。タイヤサイズはノーマルの185/60R13から175/65R13へと変更されています。これ、乗り心地改善&オモステ対策に効果的!前オーナー様・・・解かっていらっしゃる!
タイヤ残溝は8~9分山とタップリ!少し古いようですが、ヒビは見受けられません。タイヤサイズはノーマルの185/60R13から175/65R13へと変更されています。これ、乗り心地改善&オモステ対策に効果的!前オーナー様・・・解かっていらっしゃる!
このボディサイズでこのラゲッジスペースは立派!日常使用には十分!もちろんリアシートをたためば、更に広大なスペースに!
このボディサイズでこのラゲッジスペースは立派!日常使用には十分!もちろんリアシートをたためば、更に広大なスペースに!
トランク床面です。修復歴はもちろん、酷いサビが無いのもお判りいただけるかと・・・安心ですね。
トランク床面です。修復歴はもちろん、酷いサビが無いのもお判りいただけるかと・・・安心ですね。
水冷直列4気筒OHC、1360cc、最高出力95ps/6600rpm、最大トルク12.2kg・m/4200rpm を発生するエンジン!非力に思えるかもしれませんが車両重量は、たったの820kgなので、そりゃもうキビキビ走る事、走る事!
水冷直列4気筒OHC、1360cc、最高出力95ps/6600rpm、最大トルク12.2kg・m/4200rpm を発生するエンジン!非力に思えるかもしれませんが車両重量は、たったの820kgなので、そりゃもうキビキビ走る事、走る事!
例えば、今やホットハッチの代名詞とも呼べるプジョー106が最高出力118PSで車重960kgですから、パワーウエイトレシオは8.14kg/PS。このAXはというと8.63kg/PS!遜色無い数値の上、「軽さ」のマジックが加われば、その走りもご想像いただけるかと・・・。
例えば、今やホットハッチの代名詞とも呼べるプジョー106が最高出力118PSで車重960kgですから、パワーウエイトレシオは8.14kg/PS。このAXはというと8.63kg/PS!遜色無い数値の上、「軽さ」のマジックが加われば、その走りもご想像いただけるかと・・・。
視界が傾くほどロールしながらも、最後までしっとりと粘る足のおかげで、クルッと、いとも簡単にコーナーを回る身のこなしを体験してしまうと、クルマは軽さが命!と改めて痛感させられるわけで・・・そして更に・・・。
視界が傾くほどロールしながらも、最後までしっとりと粘る足のおかげで、クルッと、いとも簡単にコーナーを回る身のこなしを体験してしまうと、クルマは軽さが命!と改めて痛感させられるわけで・・・そして更に・・・。
この後、AXのドライビングプレジャーは、サクソやプジョー106に受け継がれることになり、数値上では確かにUPし、より「早いクルマ」になるのですが、クルマとの「一体感」ではこのAXの方が上ではないかと・・・。
この後、AXのドライビングプレジャーは、サクソやプジョー106に受け継がれることになり、数値上では確かにUPし、より「早いクルマ」になるのですが、クルマとの「一体感」ではこのAXの方が上ではないかと・・・。
本当に体の一部の様に、サスの先まで、ボディの先っぽまで、エンジンの隅々まで、自分の血が巡っているかの様な、そんな「一体感」こそがAXの真骨頂ではないかと。
本当に体の一部の様に、サスの先まで、ボディの先っぽまで、エンジンの隅々まで、自分の血が巡っているかの様な、そんな「一体感」こそがAXの真骨頂ではないかと。
巷では下馬評を覆すサッカーワールドカップでの日本代表の活躍で大興奮の日々が続いておりますが・・・。
巷では下馬評を覆すサッカーワールドカップでの日本代表の活躍で大興奮の日々が続いておりますが・・・。
そこには、巧みな計算、戦略、そして何より、勝利への強い意思があるからに他ならないと思うのです。
そこには、巧みな計算、戦略、そして何より、勝利への強い意思があるからに他ならないと思うのです。
個の力では到底及ばない相手に対し、俊敏性、持久力と言った自分達の特徴を生かし、それを全員が実践し、臆することなく果敢に挑む!
個の力では到底及ばない相手に対し、俊敏性、持久力と言った自分達の特徴を生かし、それを全員が実践し、臆することなく果敢に挑む!
そんな頼もしい驚きを与えてくれる選手たちに感じるのは、まさしく「一体感」!そう、まるで11人がひとつの生き物のように連動する「一体感」なのです!
そんな頼もしい驚きを与えてくれる選手たちに感じるのは、まさしく「一体感」!そう、まるで11人がひとつの生き物のように連動する「一体感」なのです!
身軽な身のこなし!寸分違わぬハンドリング!コーナーを征する足周り!ここ一番の瞬発力!そして、ハンドルを握る者との、この上ない一体感!・・・『AX、ハンパないって!』
身軽な身のこなし!寸分違わぬハンドリング!コーナーを征する足周り!ここ一番の瞬発力!そして、ハンドルを握る者との、この上ない一体感!・・・『AX、ハンパないって!』
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