初度登録1992(平成2)年、シトロエンCX25GTi!機関チョ〜好調!ハイドロご堪能いただけます!
年式 |
1992年12月(国内初度登録) |
色 |
Gris |
排気量 |
2500cc |
走行 |
不明 |
シフト |
AT |
車検 |
平成28年7月 |
年式 |
1992年12月(国内初度登録) |
排気量 |
2500cc |
シフト |
AT |
色 |
Gris |
走行 |
不明 |
車検 |
平成28年7月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
初度登録1992(平成2)年、シトロエンCX25GTi!機関チョ〜好調!ハイドロご堪能いただけます!
右ハンドルの並行車ですが、それを差し引いても、タップリあまりのあるコンディション!
特に肝心のハイドロの状態は良いです。是非、他車と乗り比べてみてください!
う〜ん、良い顔してますねぇ。比較的新しい最終モデルと言うこともあって、それほどヤレも感じません。
むしろ、ご覧の通り、全体的に「シャキッ!」とした印象かと…。
塗装状態もGOOD!全体的にツヤのある美しい状態です。
外装で気になる点と言えばココ。少し判りづらいですが、ボンネットの塗装に一部劣化した箇所があります。
一番傷みやすいルーフもご覧の通り!サッシ類もピッカピカ!
特徴的な湾曲したリアガラス!これ室内側から見ると写り込みが少なくて見やすいんですよねぇ。
塗装状態はもちろん、目立つキズ、凹みの無いのがお判りいただけるかと思います。
インテリアがこれまた素晴らしい状態!とても92年車とは思いません。
10人中10人が「何これ?キレイじゃん!」って感じです。
印象的な赤革シートの状態もかなり良いです。体全体を包み込む独特のシートがたまりませんねぇ。
フロントシートバックもご覧の通り!リアシートの人は気持ち良いでしょうねぇ。
これはもはや「運転席」というより「コックピット!」
もう、お気づきですね。ハンドルが赤革巻きになってるぅ!これいい〜!
ノーマルの黒樹脂ハンドルに比べて、見た目も操作性も格段にUP!
メーターはマイル表示です。走行距離もご覧の通りですが、
記録がすべて揃っているわけではないので不明とさせていただきました。
空は飛びませんので…。
それと、ミサイルとかも出ません。念のため(笑)
おぉ〜、ナカミチのCDデッキ&チェンジャー付き!極上空間に良いサウンドは欠かせないのです!
チャールストンカラーが印象的なインテリア!状態も良く清潔な印象です!
ん?オープナーはどこ? それは現車を見てのお楽しみということで…。
必ずと言っていい程、擦れてしまうサンルーフ中央のモケット生地もご覧の通り!
そうは言っても不具合はあるわけで…
その1:センターコンソールの中央の時計のみ作動。水温計が不動です。
ヘッドライト、ウインカーレンズもクリアー!
そして、何とイエローHIDも装備!フランスらしさと明るさの両立!素晴らしい〜!
純正アルミホイールはなんと4本すべてリペア済み!この美しさ、お判りいただけるでしょうか。
タイヤは交換後、走行1000Km弱です。ご覧の通り、まだヒゲのある状態で〜す!
トランク広っ!間口は少し狭いですが容量はタップリ!
そして、何とリアシート用のクーラーユニットを装備!フロントとは別に単独で操作出来るのです!すげぇ〜!
これが室内側のユニット。どんだけリアシート、楽するねん!
何の変哲もない横置き4気筒エンジンですが、2.5Lなのでトルクに余裕があります。
って言うか、高速道路でアクセル踏み込んだときのシルキーな滑らかさは素晴らしい〜!
気になるエアコンもサンデン製134ガスコンプレッサーに換装済み!これかなり安心ですね。
車体後方下廻り。表明サビ程度はありますが、酷いサビ、腐食、損傷はありません!
CXは4段階の車高調整が出来ます。まずは最高位状態。高所恐怖症の人には恐怖かも…(笑)
1段下がって悪路走行モード!これは、もしや「CXクロスカントリー」???
更に1段下がって通常走行モード。動作もとってもスムーズ!
CXはシリーズ1が良いと言う方が多いですが、こうやって改めてシリーズ2を見てみると…。
マイナーチェンジと言うより、シリーズ1には無い、新たな造型の美しさを感じます。
少し柔らかくなった表情と、更に増したカッチリ感…。
ネガティブに捉えられがちな樹脂バンパーも、この造型にはマッチしているのではないかと…。
そこには、やはり当時のフラッグシップモデルとしての気品と…。
シトロエンの誇りを感じさせるには十分ではないかと…。
さぁ、こんな舟で道路という海をクルージングしてみませんか?
初度登録1992(平成2)年、シトロエンCX25GTi!機関チョ〜好調!ハイドロご堪能いただけます!
右ハンドルの並行車ですが、それを差し引いても、タップリあまりのあるコンディション!
特に肝心のハイドロの状態は良いです。是非、他車と乗り比べてみてください!
う〜ん、良い顔してますねぇ。比較的新しい最終モデルと言うこともあって、それほどヤレも感じません。
むしろ、ご覧の通り、全体的に「シャキッ!」とした印象かと…。
塗装状態もGOOD!全体的にツヤのある美しい状態です。
外装で気になる点と言えばココ。少し判りづらいですが、ボンネットの塗装に一部劣化した箇所があります。
一番傷みやすいルーフもご覧の通り!サッシ類もピッカピカ!
特徴的な湾曲したリアガラス!これ室内側から見ると写り込みが少なくて見やすいんですよねぇ。
塗装状態はもちろん、目立つキズ、凹みの無いのがお判りいただけるかと思います。
インテリアがこれまた素晴らしい状態!とても92年車とは思いません。
10人中10人が「何これ?キレイじゃん!」って感じです。
印象的な赤革シートの状態もかなり良いです。体全体を包み込む独特のシートがたまりませんねぇ。
フロントシートバックもご覧の通り!リアシートの人は気持ち良いでしょうねぇ。
これはもはや「運転席」というより「コックピット!」
もう、お気づきですね。ハンドルが赤革巻きになってるぅ!これいい〜!
ノーマルの黒樹脂ハンドルに比べて、見た目も操作性も格段にUP!
メーターはマイル表示です。走行距離もご覧の通りですが、
記録がすべて揃っているわけではないので不明とさせていただきました。
空は飛びませんので…。
それと、ミサイルとかも出ません。念のため(笑)
おぉ〜、ナカミチのCDデッキ&チェンジャー付き!極上空間に良いサウンドは欠かせないのです!
チャールストンカラーが印象的なインテリア!状態も良く清潔な印象です!
ん?オープナーはどこ? それは現車を見てのお楽しみということで…。
必ずと言っていい程、擦れてしまうサンルーフ中央のモケット生地もご覧の通り!
そうは言っても不具合はあるわけで…
その1:センターコンソールの中央の時計のみ作動。水温計が不動です。
ヘッドライト、ウインカーレンズもクリアー!
そして、何とイエローHIDも装備!フランスらしさと明るさの両立!素晴らしい〜!
純正アルミホイールはなんと4本すべてリペア済み!この美しさ、お判りいただけるでしょうか。
タイヤは交換後、走行1000Km弱です。ご覧の通り、まだヒゲのある状態で〜す!
トランク広っ!間口は少し狭いですが容量はタップリ!
そして、何とリアシート用のクーラーユニットを装備!フロントとは別に単独で操作出来るのです!すげぇ〜!
これが室内側のユニット。どんだけリアシート、楽するねん!
何の変哲もない横置き4気筒エンジンですが、2.5Lなのでトルクに余裕があります。
って言うか、高速道路でアクセル踏み込んだときのシルキーな滑らかさは素晴らしい〜!
気になるエアコンもサンデン製134ガスコンプレッサーに換装済み!これかなり安心ですね。
車体後方下廻り。表明サビ程度はありますが、酷いサビ、腐食、損傷はありません!
CXは4段階の車高調整が出来ます。まずは最高位状態。高所恐怖症の人には恐怖かも…(笑)
1段下がって悪路走行モード!これは、もしや「CXクロスカントリー」???
更に1段下がって通常走行モード。動作もとってもスムーズ!
CXはシリーズ1が良いと言う方が多いですが、こうやって改めてシリーズ2を見てみると…。
マイナーチェンジと言うより、シリーズ1には無い、新たな造型の美しさを感じます。
少し柔らかくなった表情と、更に増したカッチリ感…。
ネガティブに捉えられがちな樹脂バンパーも、この造型にはマッチしているのではないかと…。
そこには、やはり当時のフラッグシップモデルとしての気品と…。
シトロエンの誇りを感じさせるには十分ではないかと…。
さぁ、こんな舟で道路という海をクルージングしてみませんか?