1975(昭和50)年式シトロエンGSクラブ!純正カラーのオレンジが鮮やかなPOPなGSです!
年式 |
1975年 |
色 |
オランジュ・テネレ |
排気量 |
1220cc |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
シフト |
4MT |
車検 |
なし |
年式 |
1975年 |
排気量 |
1220cc |
シフト |
4MT |
色 |
オランジュ・テネレ |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1975(昭和50)年式シトロエンGSクラブ!純正カラーのオレンジが鮮やかなPOPなGSです!
これだけ派手なカラーですが、様になるところがフランス車の素晴らしいところ!
40年も前にこの雰囲気って・・・さすが、ファッションの国フランス!
最近、目を大きく見せるメイクが流行ってますが・・・GSには必要なし!
このボディフォルムだとリア廻りの造型は難しいと思うのですが、タテ型のリアランプで重たく感じさせない見事なデザイン!
ボンネットは少し浮きサビがありましたので弊社で補修ペイント済みです!キレイでしょ◎
塗装はボディ全体にわたり、色褪せや劣化を感じさせないいい状態だと思います!
そしてなんと、掟破り?!の内装も同色オレンジ仕様!体温2度くらい上がりそう!(笑)
これでオリジナル仕様です!まるでGLEEのスー先生並みのアバンギャルド度!
シートは少しシミ汚れがありますが、スレや破れはありません!
一番傷みやすい運転席でこの状態です!素晴らしい〜!
なぜ1200ccのクルマに、これほどのシートなのか?それはシトロ〜エンだから!
ハンドルはこの位置で直進です。決して製造ミスではありません(笑)
ボビンは速度と共に色も変化していきます。何kmまであるのか?その時の色は?・・・ほとんど都市伝説です。
GSのラジオはこの位置です。車高調整レバーはこれで通常走行位置。
二段階上げる事は出来ますが、これ以上、任意で下げる機構はありません。
もちろんETCも装備!左ハンドル車には、もはや必須アイテム!
若干の汚れはありますが、オリジナルの内張りです。ハニカム柄とフニャフニャ状態なのがその証!
天張りは全体的に薄汚れがあり、年月を感じさせる状態ではありますが、不潔な印象はありません。
ヘッドライトは反射板の劣化も無く、とてもクリア〜!
タイヤはヒビヒビ状態なので、ご成約頂きましたらミシュランXZX145SR15 × 4本新品交換サービスしま〜す!
トランクはタイヤハウスとかの出っ張りの無い、ほぼ押し入れ状態!容量もたっぷりでとっても使いやすいです。
エンジンは空冷水平対向4気筒1220cc!上からはエンジンブロックが見えないくらい低い位置に搭載されています。
重心の低い安定した走りはこのおかげなんでしょうね。
車高レバーを一段上げるとこの高さ!GSクロスカントリー?!って呼んでもいいかと・・・。
二段上げて最高位状態!これはもはや・・・幽体離脱?!(笑)
やっぱりメッキパーツが使われている初期型のGSは美しいですねぇ。
最近のハイブリット車なんかが同じ様な形状してますが、GSは40年前からコレです。
やっぱりGSは、この初期型ハニカムグリルが、らしいのではないかと・・・。
デザインもさることながら実用性にも優れたリアトランクの造り!
ノスタルジーとアバンギャルド、そして道具としての哲学が見事に融合したシトロエンの傑作・・・。
もはや仕様を超えた、オンリーワンなGS・・・名付けて「シトロエンGSクラブ・オランジュ・ポップ・アバンギャルド!」
1975(昭和50)年式シトロエンGSクラブ!純正カラーのオレンジが鮮やかなPOPなGSです!
これだけ派手なカラーですが、様になるところがフランス車の素晴らしいところ!
40年も前にこの雰囲気って・・・さすが、ファッションの国フランス!
最近、目を大きく見せるメイクが流行ってますが・・・GSには必要なし!
このボディフォルムだとリア廻りの造型は難しいと思うのですが、タテ型のリアランプで重たく感じさせない見事なデザイン!
ボンネットは少し浮きサビがありましたので弊社で補修ペイント済みです!キレイでしょ◎
塗装はボディ全体にわたり、色褪せや劣化を感じさせないいい状態だと思います!
そしてなんと、掟破り?!の内装も同色オレンジ仕様!体温2度くらい上がりそう!(笑)
これでオリジナル仕様です!まるでGLEEのスー先生並みのアバンギャルド度!
シートは少しシミ汚れがありますが、スレや破れはありません!
一番傷みやすい運転席でこの状態です!素晴らしい〜!
なぜ1200ccのクルマに、これほどのシートなのか?それはシトロ〜エンだから!
ハンドルはこの位置で直進です。決して製造ミスではありません(笑)
ボビンは速度と共に色も変化していきます。何kmまであるのか?その時の色は?・・・ほとんど都市伝説です。
GSのラジオはこの位置です。車高調整レバーはこれで通常走行位置。
二段階上げる事は出来ますが、これ以上、任意で下げる機構はありません。
もちろんETCも装備!左ハンドル車には、もはや必須アイテム!
若干の汚れはありますが、オリジナルの内張りです。ハニカム柄とフニャフニャ状態なのがその証!
天張りは全体的に薄汚れがあり、年月を感じさせる状態ではありますが、不潔な印象はありません。
ヘッドライトは反射板の劣化も無く、とてもクリア〜!
タイヤはヒビヒビ状態なので、ご成約頂きましたらミシュランXZX145SR15 × 4本新品交換サービスしま〜す!
トランクはタイヤハウスとかの出っ張りの無い、ほぼ押し入れ状態!容量もたっぷりでとっても使いやすいです。
エンジンは空冷水平対向4気筒1220cc!上からはエンジンブロックが見えないくらい低い位置に搭載されています。
重心の低い安定した走りはこのおかげなんでしょうね。
車高レバーを一段上げるとこの高さ!GSクロスカントリー?!って呼んでもいいかと・・・。
二段上げて最高位状態!これはもはや・・・幽体離脱?!(笑)
やっぱりメッキパーツが使われている初期型のGSは美しいですねぇ。
最近のハイブリット車なんかが同じ様な形状してますが、GSは40年前からコレです。
やっぱりGSは、この初期型ハニカムグリルが、らしいのではないかと・・・。
デザインもさることながら実用性にも優れたリアトランクの造り!
ノスタルジーとアバンギャルド、そして道具としての哲学が見事に融合したシトロエンの傑作・・・。
もはや仕様を超えた、オンリーワンなGS・・・名付けて「シトロエンGSクラブ・オランジュ・ポップ・アバンギャルド!」