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シトロエン Xm エクスクルーシブ
Thanks Sold Out!

「美女と野獣とXm」・・・その物語の結末は、真の心の安らぐ世界ではないかと・・・。

2001(平成13)年式シトロエンXMエクスクルーシブ!いわゆる24Vと呼ばれる最後期モデル!このスタイルでこの乗り心地・・・まさにDSのDNAを受け継ぐシトロエンのフラッグシップモデル!

年式 2001年6月 ヴェール・ベガ
排気量 3000cc 走行 34,000km
シフト AT 車検 平成30年8月
年式 2001年6月
排気量 3000cc
シフト AT
ヴェール・ベガ
走行 34,000km
車検 平成30年8月

主な装備

  • ABS
  • ETC付
  • アルミホイール
  • エアコン
  • エアバッグ
  • オーディオ
  • サンルーフ
  • ディーラー車
  • ナビ付
  • パワーウインドウ
  • パワーステアリング
  • フル装備
  • 価格応談
  • 左ハンドル
  • 記録簿
  • 革シート
2001(平成13)年式シトロエンXMエクスクルーシブ!いわゆる24Vと呼ばれる最後期モデル!このスタイルでこの乗り心地・・・まさにDSのDNAを受け継ぐシトロエンのフラッグシップモデル!
2001(平成13)年式シトロエンXMエクスクルーシブ!いわゆる24Vと呼ばれる最後期モデル!このスタイルでこの乗り心地・・・まさにDSのDNAを受け継ぐシトロエンのフラッグシップモデル!
しかも本車両は希少な右ハンドル車。比較的大柄な車体ですから、安心の右ハンドルって選択も、大いに有りかとっ!
しかも本車両は希少な右ハンドル車。比較的大柄な車体ですから、安心の右ハンドルって選択も、大いに有りかとっ!
よくハイドロサスペンションは「柔らかい」と表現されますが、その前に、車体をフラットに保つというのが、基本的な構造なので、こういう前上がりの坂に停めた場合、リアが上がって水平に!これ正解!
よくハイドロサスペンションは「柔らかい」と表現されますが、その前に、車体をフラットに保つというのが、基本的な構造なので、こういう前上がりの坂に停めた場合、リアが上がって水平に!これ正解!
人間なら「IQが高そう」とでも言うんでしょうか、とても端正でインテリジェンスを感じさせるフロントマスク!
人間なら「IQが高そう」とでも言うんでしょうか、とても端正でインテリジェンスを感じさせるフロントマスク!
ハイデッキなリアスタイルながら、ハッチとリアレンズを上下に分離し、重心の低い、どっしりと重厚な印象を感じさせるデザインは、さすがベルトーネ!
ハイデッキなリアスタイルながら、ハッチとリアレンズを上下に分離し、重心の低い、どっしりと重厚な印象を感じさせるデザインは、さすがベルトーネ!
塗装状態は、ご覧の通り、ほとんど鏡面の様な輝き、ツヤがあり、申し分の無い状態です!
塗装状態は、ご覧の通り、ほとんど鏡面の様な輝き、ツヤがあり、申し分の無い状態です!
鏡面の様な・・・と言うより、鏡面です(笑)
鏡面の様な・・・と言うより、鏡面です(笑)
とても状態の良い個体ではありますが、もちろん気になるところはあるわけで・・・樹脂製のモールに、ご覧の細かなクラック(劣化)があります。これは必ず出てしまうものなので致し方ないところでしょうか。
とても状態の良い個体ではありますが、もちろん気になるところはあるわけで・・・樹脂製のモールに、ご覧の細かなクラック(劣化)があります。これは必ず出てしまうものなので致し方ないところでしょうか。
もうひとつ、ウインドウストリップの表面に、これまた必ず出てしまう劣化があります。
もうひとつ、ウインドウストリップの表面に、これまた必ず出てしまう劣化があります。
でも、外観で気になるのはそれくらいなので、むしろチョ~優秀!インテリアは更に驚きの程度!どうぞご覧くださいませ~!
でも、外観で気になるのはそれくらいなので、むしろチョ~優秀!インテリアは更に驚きの程度!どうぞご覧くださいませ~!
黒一色なのに、何故か明るく、清潔感のあるインテリア!状態の良さが、そう感じさせるんでしょうね、白黒チェック柄のXm専用カロマットも印象的!
黒一色なのに、何故か明るく、清潔感のあるインテリア!状態の良さが、そう感じさせるんでしょうね、白黒チェック柄のXm専用カロマットも印象的!
レザーの状態もかなりいいですね。日頃のお手入れの賜物かと・・・。
レザーの状態もかなりいいですね。日頃のお手入れの賜物かと・・・。
一番、傷みやすい運転席でこの状態です。若干の使用感はもちろんありますが、目立つスレは皆無!素晴らしい~!
一番、傷みやすい運転席でこの状態です。若干の使用感はもちろんありますが、目立つスレは皆無!素晴らしい~!
おしゃれは足元からと良く言いますが、これ見ると確かに正しいと思います!このマットがあるだけで室内全体が清潔感のある印象に!
おしゃれは足元からと良く言いますが、これ見ると確かに正しいと思います!このマットがあるだけで室内全体が清潔感のある印象に!
新車カタログではありません・・・念のため。(笑)
新車カタログではありません・・・念のため。(笑)
これ、アウトレーヴでたまにある、「乗るの勿体ない物件」です。でもXmはその乗り心地が命!ん~、乗るか、乗らないか・・・悩む~!←クルマなんですから、乗ってください!(笑)
これ、アウトレーヴでたまにある、「乗るの勿体ない物件」です。でもXmはその乗り心地が命!ん~、乗るか、乗らないか・・・悩む~!←クルマなんですから、乗ってください!(笑)
ハンドルのスレや、パネルの照かりも皆無!・・・個人的にはもう少し汚れている方が落ち着きます(笑)
ハンドルのスレや、パネルの照かりも皆無!・・・個人的にはもう少し汚れている方が落ち着きます(笑)
実走行3.4万km!近年の主な整備記録をご参考までに・・・平成27年2月、18,030km、Fブレーキパッド交換、平成27年8月、20,391km、タイミングベルト、ウォーターポンプ、アイドルローラー、リアハイトコレクタージョイント、センターマフラー交換、平成28年8月、25,904km、左タイロッド、S/Pセンサー交換、平成29年3月、30,879km、バッテリー、A/Tマウント、ハイポンプシール、左右Fサスリターンホース、全スフィア交換、平成29年8月、34,065km、プレッシャーレギュレーターO/H・・・現在の状態の良さも納得なのです!
実走行3.4万km!近年の主な整備記録をご参考までに・・・平成27年2月、18,030km、Fブレーキパッド交換、平成27年8月、20,391km、タイミングベルト、ウォーターポンプ、アイドルローラー、リアハイトコレクタージョイント、センターマフラー交換、平成28年8月、25,904km、左タイロッド、S/Pセンサー交換、平成29年3月、30,879km、バッテリー、A/Tマウント、ハイポンプシール、左右Fサスリターンホース、全スフィア交換、平成29年8月、34,065km、プレッシャーレギュレーターO/H・・・現在の状態の良さも納得なのです!
Xmの状態を計る、ひとつの目安?!ほぼ文字欠けが発生するインパネ液晶も・・・欠けてな~い!
Xmの状態を計る、ひとつの目安?!ほぼ文字欠けが発生するインパネ液晶も・・・欠けてな~い!
こちらも・・・欠けてな~い!全く欠けの無いXmの液晶・・・久々に見た気がします。(笑)
こちらも・・・欠けてな~い!全く欠けの無いXmの液晶・・・久々に見た気がします。(笑)
ハンドルもこの状態・・・ハンドルに触らずに運転されてたんでしょうか?もしくは念力で?(笑)
ハンドルもこの状態・・・ハンドルに触らずに運転されてたんでしょうか?もしくは念力で?(笑)
もちろんシフトレバーの割れもありません。・・・にしても、このウッドパネルの輝き!こんなにツヤのあるものだったんですね。(苦笑)
もちろんシフトレバーの割れもありません。・・・にしても、このウッドパネルの輝き!こんなにツヤのあるものだったんですね。(苦笑)
ETCももちろん装備!Panasonic製のアンテナ分離、音声案内タイプです。
ETCももちろん装備!Panasonic製のアンテナ分離、音声案内タイプです。
ドア内張り。ご覧の通り、状態については、もう何もご説明する必要もないくらいかと・・・。
ドア内張り。ご覧の通り、状態については、もう何もご説明する必要もないくらいかと・・・。
使用感の出やすいPWスイッチ周りも、照かりは無く、清潔そのもの!
使用感の出やすいPWスイッチ周りも、照かりは無く、清潔そのもの!
リアドア内張り画像ですが、内張りは置いておいて?!ドアウエザーゴムやドアヒンジの辺りをご覧いただいた方が、状態をお判りいただけるかと・・・。
リアドア内張り画像ですが、内張りは置いておいて?!ドアウエザーゴムやドアヒンジの辺りをご覧いただいた方が、状態をお判りいただけるかと・・・。
天張りも比較的汚れの目立ちやすい白生地ですが、汚れ、破れ、ペットやタバコの嫌な臭いもありません!
天張りも比較的汚れの目立ちやすい白生地ですが、汚れ、破れ、ペットやタバコの嫌な臭いもありません!
本車両は電動サンルーフを装備!このシェードを開けるだけでもかなり開放的なのですが・・・。
本車両は電動サンルーフを装備!このシェードを開けるだけでもかなり開放的なのですが・・・。
やはりこの解放感は気持ち良いです!便利なポップアップ機能も付いてますので、換気も一発!
やはりこの解放感は気持ち良いです!便利なポップアップ機能も付いてますので、換気も一発!
ヘッドライトや各種レンズ類も割れはもちろん、くもりもほとんど無くクリアーな状態!
ヘッドライトや各種レンズ類も割れはもちろん、くもりもほとんど無くクリアーな状態!
純正ホイールは、パッと見、汚れも無くキレイなのですが、1本だけ目立つキズがあります。
純正ホイールは、パッと見、汚れも無くキレイなのですが、1本だけ目立つキズがあります。
それが、これ。タッチアップ補修済ですが、他がとてもキレイなだけに、少し目立ってしまいますね。
それが、これ。タッチアップ補修済ですが、他がとてもキレイなだけに、少し目立ってしまいますね。
タイヤ残溝はご覧の通り。6~7分山というところでしょうか、当分、交換の必要は無さそうです。
タイヤ残溝はご覧の通り。6~7分山というところでしょうか、当分、交換の必要は無さそうです。
Xmは3.0Lで、当時のシトロエンの最上級モデルですが、日本では考えられないハッチバックです。使いやすさや合理性を優先するフランス車ならでは!
Xmは3.0Lで、当時のシトロエンの最上級モデルですが、日本では考えられないハッチバックです。使いやすさや合理性を優先するフランス車ならでは!
ハッチバックとは言っても、何とインナーウインドウ(2重ガラス)があるので、荷物の積み下ろし時でも室内の温度変化は少なく、静粛性もセダン以上?!なのです!
ハッチバックとは言っても、何とインナーウインドウ(2重ガラス)があるので、荷物の積み下ろし時でも室内の温度変化は少なく、静粛性もセダン以上?!なのです!
熟成のV型6気筒DOHC24バルブ エンジン!最高出力190ps(140kW)/5500rpm 、最大トルク27.7kg・m(271.6N・m)/4400rpm を発生!中期型のSOHCも、もっさりした感じが良かったですが、このDOHCは、よりパワフル、よりトルクフルになって、更に良し!
熟成のV型6気筒DOHC24バルブ エンジン!最高出力190ps(140kW)/5500rpm 、最大トルク27.7kg・m(271.6N・m)/4400rpm を発生!中期型のSOHCも、もっさりした感じが良かったですが、このDOHCは、よりパワフル、よりトルクフルになって、更に良し!
前述の通り、平成29年3月、30,879km時に、全スフィア交換済ですので、ハイドロの乗り心地を、存分にご堪能いただける状態です!
前述の通り、平成29年3月、30,879km時に、全スフィア交換済ですので、ハイドロの乗り心地を、存分にご堪能いただける状態です!
ハイドロ最高位状態。いくら空を飛びそうなデザインだからと言って、本当に離陸しようとしているわけではありません(笑)
ハイドロ最高位状態。いくら空を飛びそうなデザインだからと言って、本当に離陸しようとしているわけではありません(笑)
通常より1段高い状態。悪路走行モードですが、Xmでそこまでの悪路を走るシチュエーションが想像出来ません。(笑)
通常より1段高い状態。悪路走行モードですが、Xmでそこまでの悪路を走るシチュエーションが想像出来ません。(笑)
通常走行状態。「ジー、カチッ」っていうハイポンプ作動音も全くもって正常。
通常走行状態。「ジー、カチッ」っていうハイポンプ作動音も全くもって正常。
ハイドロ最低位状態。「バリバリだぜぇ~!そこんとこ、夜露死苦~!」的な・・・(笑)
ハイドロ最低位状態。「バリバリだぜぇ~!そこんとこ、夜露死苦~!」的な・・・(笑)
冗談はさておき・・・このXm、2001年式という事は、ホントにホントの最終モデル。それでも既に16年を経過しているんですねぇ。
冗談はさておき・・・このXm、2001年式という事は、ホントにホントの最終モデル。それでも既に16年を経過しているんですねぇ。
とてもそんな風には見えないし、むしろ最新プロトタイプと言って通じるほどの革新的デザインではないかと・・・。
とてもそんな風には見えないし、むしろ最新プロトタイプと言って通じるほどの革新的デザインではないかと・・・。
改めて見ていると、アバンギャルドでありながら、不思議と安心し、見とれてしまい、心地よさを感じるボディデザイン・・・。
改めて見ていると、アバンギャルドでありながら、不思議と安心し、見とれてしまい、心地よさを感じるボディデザイン・・・。
その上、ハイドロのゆったりした揺れに身を任せれば・・・特別な時間になる事、間違いなし!Xmって、やっぱりオンリーワンなクルマなんだと思わされるのです。
その上、ハイドロのゆったりした揺れに身を任せれば・・・特別な時間になる事、間違いなし!Xmって、やっぱりオンリーワンなクルマなんだと思わされるのです。
ドイツの諺に「相反するものは互いに引き合う 」というものがあります。意味は文字通り、磁石の両極がひきつけ合うように、性格や好みが全く反対と思える者同士が結び付く事。
ドイツの諺に「相反するものは互いに引き合う 」というものがあります。意味は文字通り、磁石の両極がひきつけ合うように、性格や好みが全く反対と思える者同士が結び付く事。
Xmで例えれば、「革新と伝統の融合」、もしくは「アヴァンギャルドが求めた美しさ」とでも言えるのではないかと・・・。そう考えた時、ふと浮かんでくる物語が・・・。
Xmで例えれば、「革新と伝統の融合」、もしくは「アヴァンギャルドが求めた美しさ」とでも言えるのではないかと・・・。そう考えた時、ふと浮かんでくる物語が・・・。
『それはまるで、人質のように、無理やり野獣のもとへと連れて行かれ、苦悩を味わいながらも、次第に野獣のやさしさに惹かれていき・・・。』
『それはまるで、人質のように、無理やり野獣のもとへと連れて行かれ、苦悩を味わいながらも、次第に野獣のやさしさに惹かれていき・・・。』
『やがては野獣と結ばれ、本当の幸せるを得るという・・・』そう、誰もが知る「美女と野獣」・・・これって、まるで、Xmの物語のようだと思うのです。誤解を恐れず言えば・・・。
『やがては野獣と結ばれ、本当の幸せるを得るという・・・』そう、誰もが知る「美女と野獣」・・・これって、まるで、Xmの物語のようだと思うのです。誤解を恐れず言えば・・・。
「美女と野獣とXm」・・・その物語の結末は、真の心の安らぐ世界ではないかと・・・。
「美女と野獣とXm」・・・その物語の結末は、真の心の安らぐ世界ではないかと・・・。
2001(平成13)年式シトロエンXMエクスクルーシブ!いわゆる24Vと呼ばれる最後期モデル!このスタイルでこの乗り心地・・・まさにDSのDNAを受け継ぐシトロエンのフラッグシップモデル!
2001(平成13)年式シトロエンXMエクスクルーシブ!いわゆる24Vと呼ばれる最後期モデル!このスタイルでこの乗り心地・・・まさにDSのDNAを受け継ぐシトロエンのフラッグシップモデル!
しかも本車両は希少な右ハンドル車。比較的大柄な車体ですから、安心の右ハンドルって選択も、大いに有りかとっ!
しかも本車両は希少な右ハンドル車。比較的大柄な車体ですから、安心の右ハンドルって選択も、大いに有りかとっ!
よくハイドロサスペンションは「柔らかい」と表現されますが、その前に、車体をフラットに保つというのが、基本的な構造なので、こういう前上がりの坂に停めた場合、リアが上がって水平に!これ正解!
よくハイドロサスペンションは「柔らかい」と表現されますが、その前に、車体をフラットに保つというのが、基本的な構造なので、こういう前上がりの坂に停めた場合、リアが上がって水平に!これ正解!
人間なら「IQが高そう」とでも言うんでしょうか、とても端正でインテリジェンスを感じさせるフロントマスク!
人間なら「IQが高そう」とでも言うんでしょうか、とても端正でインテリジェンスを感じさせるフロントマスク!
ハイデッキなリアスタイルながら、ハッチとリアレンズを上下に分離し、重心の低い、どっしりと重厚な印象を感じさせるデザインは、さすがベルトーネ!
ハイデッキなリアスタイルながら、ハッチとリアレンズを上下に分離し、重心の低い、どっしりと重厚な印象を感じさせるデザインは、さすがベルトーネ!
塗装状態は、ご覧の通り、ほとんど鏡面の様な輝き、ツヤがあり、申し分の無い状態です!
塗装状態は、ご覧の通り、ほとんど鏡面の様な輝き、ツヤがあり、申し分の無い状態です!
鏡面の様な・・・と言うより、鏡面です(笑)
鏡面の様な・・・と言うより、鏡面です(笑)
とても状態の良い個体ではありますが、もちろん気になるところはあるわけで・・・樹脂製のモールに、ご覧の細かなクラック(劣化)があります。これは必ず出てしまうものなので致し方ないところでしょうか。
とても状態の良い個体ではありますが、もちろん気になるところはあるわけで・・・樹脂製のモールに、ご覧の細かなクラック(劣化)があります。これは必ず出てしまうものなので致し方ないところでしょうか。
もうひとつ、ウインドウストリップの表面に、これまた必ず出てしまう劣化があります。
もうひとつ、ウインドウストリップの表面に、これまた必ず出てしまう劣化があります。
でも、外観で気になるのはそれくらいなので、むしろチョ~優秀!インテリアは更に驚きの程度!どうぞご覧くださいませ~!
でも、外観で気になるのはそれくらいなので、むしろチョ~優秀!インテリアは更に驚きの程度!どうぞご覧くださいませ~!
黒一色なのに、何故か明るく、清潔感のあるインテリア!状態の良さが、そう感じさせるんでしょうね、白黒チェック柄のXm専用カロマットも印象的!
黒一色なのに、何故か明るく、清潔感のあるインテリア!状態の良さが、そう感じさせるんでしょうね、白黒チェック柄のXm専用カロマットも印象的!
レザーの状態もかなりいいですね。日頃のお手入れの賜物かと・・・。
レザーの状態もかなりいいですね。日頃のお手入れの賜物かと・・・。
一番、傷みやすい運転席でこの状態です。若干の使用感はもちろんありますが、目立つスレは皆無!素晴らしい~!
一番、傷みやすい運転席でこの状態です。若干の使用感はもちろんありますが、目立つスレは皆無!素晴らしい~!
おしゃれは足元からと良く言いますが、これ見ると確かに正しいと思います!このマットがあるだけで室内全体が清潔感のある印象に!
おしゃれは足元からと良く言いますが、これ見ると確かに正しいと思います!このマットがあるだけで室内全体が清潔感のある印象に!
新車カタログではありません・・・念のため。(笑)
新車カタログではありません・・・念のため。(笑)
これ、アウトレーヴでたまにある、「乗るの勿体ない物件」です。でもXmはその乗り心地が命!ん~、乗るか、乗らないか・・・悩む~!←クルマなんですから、乗ってください!(笑)
これ、アウトレーヴでたまにある、「乗るの勿体ない物件」です。でもXmはその乗り心地が命!ん~、乗るか、乗らないか・・・悩む~!←クルマなんですから、乗ってください!(笑)
ハンドルのスレや、パネルの照かりも皆無!・・・個人的にはもう少し汚れている方が落ち着きます(笑)
ハンドルのスレや、パネルの照かりも皆無!・・・個人的にはもう少し汚れている方が落ち着きます(笑)
実走行3.4万km!近年の主な整備記録をご参考までに・・・平成27年2月、18,030km、Fブレーキパッド交換、平成27年8月、20,391km、タイミングベルト、ウォーターポンプ、アイドルローラー、リアハイトコレクタージョイント、センターマフラー交換、平成28年8月、25,904km、左タイロッド、S/Pセンサー交換、平成29年3月、30,879km、バッテリー、A/Tマウント、ハイポンプシール、左右Fサスリターンホース、全スフィア交換、平成29年8月、34,065km、プレッシャーレギュレーターO/H・・・現在の状態の良さも納得なのです!
実走行3.4万km!近年の主な整備記録をご参考までに・・・平成27年2月、18,030km、Fブレーキパッド交換、平成27年8月、20,391km、タイミングベルト、ウォーターポンプ、アイドルローラー、リアハイトコレクタージョイント、センターマフラー交換、平成28年8月、25,904km、左タイロッド、S/Pセンサー交換、平成29年3月、30,879km、バッテリー、A/Tマウント、ハイポンプシール、左右Fサスリターンホース、全スフィア交換、平成29年8月、34,065km、プレッシャーレギュレーターO/H・・・現在の状態の良さも納得なのです!
Xmの状態を計る、ひとつの目安?!ほぼ文字欠けが発生するインパネ液晶も・・・欠けてな~い!
Xmの状態を計る、ひとつの目安?!ほぼ文字欠けが発生するインパネ液晶も・・・欠けてな~い!
こちらも・・・欠けてな~い!全く欠けの無いXmの液晶・・・久々に見た気がします。(笑)
こちらも・・・欠けてな~い!全く欠けの無いXmの液晶・・・久々に見た気がします。(笑)
ハンドルもこの状態・・・ハンドルに触らずに運転されてたんでしょうか?もしくは念力で?(笑)
ハンドルもこの状態・・・ハンドルに触らずに運転されてたんでしょうか?もしくは念力で?(笑)
もちろんシフトレバーの割れもありません。・・・にしても、このウッドパネルの輝き!こんなにツヤのあるものだったんですね。(苦笑)
もちろんシフトレバーの割れもありません。・・・にしても、このウッドパネルの輝き!こんなにツヤのあるものだったんですね。(苦笑)
ETCももちろん装備!Panasonic製のアンテナ分離、音声案内タイプです。
ETCももちろん装備!Panasonic製のアンテナ分離、音声案内タイプです。
ドア内張り。ご覧の通り、状態については、もう何もご説明する必要もないくらいかと・・・。
ドア内張り。ご覧の通り、状態については、もう何もご説明する必要もないくらいかと・・・。
使用感の出やすいPWスイッチ周りも、照かりは無く、清潔そのもの!
使用感の出やすいPWスイッチ周りも、照かりは無く、清潔そのもの!
リアドア内張り画像ですが、内張りは置いておいて?!ドアウエザーゴムやドアヒンジの辺りをご覧いただいた方が、状態をお判りいただけるかと・・・。
リアドア内張り画像ですが、内張りは置いておいて?!ドアウエザーゴムやドアヒンジの辺りをご覧いただいた方が、状態をお判りいただけるかと・・・。
天張りも比較的汚れの目立ちやすい白生地ですが、汚れ、破れ、ペットやタバコの嫌な臭いもありません!
天張りも比較的汚れの目立ちやすい白生地ですが、汚れ、破れ、ペットやタバコの嫌な臭いもありません!
本車両は電動サンルーフを装備!このシェードを開けるだけでもかなり開放的なのですが・・・。
本車両は電動サンルーフを装備!このシェードを開けるだけでもかなり開放的なのですが・・・。
やはりこの解放感は気持ち良いです!便利なポップアップ機能も付いてますので、換気も一発!
やはりこの解放感は気持ち良いです!便利なポップアップ機能も付いてますので、換気も一発!
ヘッドライトや各種レンズ類も割れはもちろん、くもりもほとんど無くクリアーな状態!
ヘッドライトや各種レンズ類も割れはもちろん、くもりもほとんど無くクリアーな状態!
純正ホイールは、パッと見、汚れも無くキレイなのですが、1本だけ目立つキズがあります。
純正ホイールは、パッと見、汚れも無くキレイなのですが、1本だけ目立つキズがあります。
それが、これ。タッチアップ補修済ですが、他がとてもキレイなだけに、少し目立ってしまいますね。
それが、これ。タッチアップ補修済ですが、他がとてもキレイなだけに、少し目立ってしまいますね。
タイヤ残溝はご覧の通り。6~7分山というところでしょうか、当分、交換の必要は無さそうです。
タイヤ残溝はご覧の通り。6~7分山というところでしょうか、当分、交換の必要は無さそうです。
Xmは3.0Lで、当時のシトロエンの最上級モデルですが、日本では考えられないハッチバックです。使いやすさや合理性を優先するフランス車ならでは!
Xmは3.0Lで、当時のシトロエンの最上級モデルですが、日本では考えられないハッチバックです。使いやすさや合理性を優先するフランス車ならでは!
ハッチバックとは言っても、何とインナーウインドウ(2重ガラス)があるので、荷物の積み下ろし時でも室内の温度変化は少なく、静粛性もセダン以上?!なのです!
ハッチバックとは言っても、何とインナーウインドウ(2重ガラス)があるので、荷物の積み下ろし時でも室内の温度変化は少なく、静粛性もセダン以上?!なのです!
熟成のV型6気筒DOHC24バルブ エンジン!最高出力190ps(140kW)/5500rpm 、最大トルク27.7kg・m(271.6N・m)/4400rpm を発生!中期型のSOHCも、もっさりした感じが良かったですが、このDOHCは、よりパワフル、よりトルクフルになって、更に良し!
熟成のV型6気筒DOHC24バルブ エンジン!最高出力190ps(140kW)/5500rpm 、最大トルク27.7kg・m(271.6N・m)/4400rpm を発生!中期型のSOHCも、もっさりした感じが良かったですが、このDOHCは、よりパワフル、よりトルクフルになって、更に良し!
前述の通り、平成29年3月、30,879km時に、全スフィア交換済ですので、ハイドロの乗り心地を、存分にご堪能いただける状態です!
前述の通り、平成29年3月、30,879km時に、全スフィア交換済ですので、ハイドロの乗り心地を、存分にご堪能いただける状態です!
ハイドロ最高位状態。いくら空を飛びそうなデザインだからと言って、本当に離陸しようとしているわけではありません(笑)
ハイドロ最高位状態。いくら空を飛びそうなデザインだからと言って、本当に離陸しようとしているわけではありません(笑)
通常より1段高い状態。悪路走行モードですが、Xmでそこまでの悪路を走るシチュエーションが想像出来ません。(笑)
通常より1段高い状態。悪路走行モードですが、Xmでそこまでの悪路を走るシチュエーションが想像出来ません。(笑)
通常走行状態。「ジー、カチッ」っていうハイポンプ作動音も全くもって正常。
通常走行状態。「ジー、カチッ」っていうハイポンプ作動音も全くもって正常。
ハイドロ最低位状態。「バリバリだぜぇ~!そこんとこ、夜露死苦~!」的な・・・(笑)
ハイドロ最低位状態。「バリバリだぜぇ~!そこんとこ、夜露死苦~!」的な・・・(笑)
冗談はさておき・・・このXm、2001年式という事は、ホントにホントの最終モデル。それでも既に16年を経過しているんですねぇ。
冗談はさておき・・・このXm、2001年式という事は、ホントにホントの最終モデル。それでも既に16年を経過しているんですねぇ。
とてもそんな風には見えないし、むしろ最新プロトタイプと言って通じるほどの革新的デザインではないかと・・・。
とてもそんな風には見えないし、むしろ最新プロトタイプと言って通じるほどの革新的デザインではないかと・・・。
改めて見ていると、アバンギャルドでありながら、不思議と安心し、見とれてしまい、心地よさを感じるボディデザイン・・・。
改めて見ていると、アバンギャルドでありながら、不思議と安心し、見とれてしまい、心地よさを感じるボディデザイン・・・。
その上、ハイドロのゆったりした揺れに身を任せれば・・・特別な時間になる事、間違いなし!Xmって、やっぱりオンリーワンなクルマなんだと思わされるのです。
その上、ハイドロのゆったりした揺れに身を任せれば・・・特別な時間になる事、間違いなし!Xmって、やっぱりオンリーワンなクルマなんだと思わされるのです。
ドイツの諺に「相反するものは互いに引き合う 」というものがあります。意味は文字通り、磁石の両極がひきつけ合うように、性格や好みが全く反対と思える者同士が結び付く事。
ドイツの諺に「相反するものは互いに引き合う 」というものがあります。意味は文字通り、磁石の両極がひきつけ合うように、性格や好みが全く反対と思える者同士が結び付く事。
Xmで例えれば、「革新と伝統の融合」、もしくは「アヴァンギャルドが求めた美しさ」とでも言えるのではないかと・・・。そう考えた時、ふと浮かんでくる物語が・・・。
Xmで例えれば、「革新と伝統の融合」、もしくは「アヴァンギャルドが求めた美しさ」とでも言えるのではないかと・・・。そう考えた時、ふと浮かんでくる物語が・・・。
『それはまるで、人質のように、無理やり野獣のもとへと連れて行かれ、苦悩を味わいながらも、次第に野獣のやさしさに惹かれていき・・・。』
『それはまるで、人質のように、無理やり野獣のもとへと連れて行かれ、苦悩を味わいながらも、次第に野獣のやさしさに惹かれていき・・・。』
『やがては野獣と結ばれ、本当の幸せるを得るという・・・』そう、誰もが知る「美女と野獣」・・・これって、まるで、Xmの物語のようだと思うのです。誤解を恐れず言えば・・・。
『やがては野獣と結ばれ、本当の幸せるを得るという・・・』そう、誰もが知る「美女と野獣」・・・これって、まるで、Xmの物語のようだと思うのです。誤解を恐れず言えば・・・。
「美女と野獣とXm」・・・その物語の結末は、真の心の安らぐ世界ではないかと・・・。
「美女と野獣とXm」・・・その物語の結末は、真の心の安らぐ世界ではないかと・・・。
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