2000(平成12)年式シトロエンXmエクスクルーシブ!いわゆるファイナル24Vモデルです。
年式 |
2000年8月 |
色 |
ブランバンキーズ |
排気量 |
3000cc |
走行 |
86000km |
シフト |
AT |
車検 |
なし |
年式 |
2000年8月 |
排気量 |
3000cc |
シフト |
AT |
色 |
ブランバンキーズ |
走行 |
86000km |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2000(平成12)年式シトロエンXmエクスクルーシブ!いわゆるファイナル24Vモデルです。
このファイナルモデルはXmの中で最も信頼性のあるモデルと言えるのではないかと・・・。
しかも右ハンドル車ですので、セルフセンタリング機構無しのクセの無い普通のパワステです。素晴らしい機構のセルフセンタリングですが、今となってはこちらの方が安心かと・・・。
あのベルトーネによる、上品さとアバンギャルドさを合わせ持ったデザインはやっぱり独特ですね。他に代わるもののない存在感!
白いボディカラーは上下ランプ間の白い帯がクッキリ見えるので、リアデザインが一層引き立って見えます。
外装は良く見るともちろん小キズはありますが、塗装自体の劣化はそれほどありませんので全体的にはかなり好印象!
クリア塗装も若干の劣化はありますが、剥げとかはありません。水洗いだけでこの状態に!
イタリアにも「段付き」と呼ばれるクルマがありますが、さながらこのXmのサイドフォルムはフランスの「段付き」?!
外観に比べると、見た目はかなりオーソドックスなインテリアですが、座った時のミョ~にしっくりくる感じは、やっぱりシトロエン!
全席柔らかめの本革シート!運転席はさすがに使用感ありますが、ヒビ割れや破れはありません!
シトロエンとしては大人しいデザイン?ですが、落ち着きのある上質な雰囲気は、飽きのこない、長くお乗りいただけるデザインだと思います。
実走行8.6万km!気になるタイミングベルトは平成25年7月、69,771km時に一式交換歴あり!これ安心ですね。しかも、この時、同時にACコンプレッサー&リキッドタンクも交換してますので、更に安心!
残念ながらハンドル左側のインフォメーションディスプレイに文字掛けがあります。ちなみに「RIGHT FRONT DOOR OPEN」と表示されているのですが・・・超能力無いと無理?!
こんなのアピールするのもどうかと思いますが、割れてるのがとても多いので、敢えて・・・「シフトノブの割れありませ~ん!」(笑)
オーディオはKENWOOD製のCDデッキに換装されています。外部入力もありますのでMP3プレーヤーの接続もOK!
ドアの内張りを含む内装は、ご覧の通り清潔感のある良い状態です。
目立つ汚れや、使ってると付いてしまうスイッチ周りの照かりもほとんどありません。
汚れの目立ちやすい白い天張りもご覧の通り!タバコやペットの嫌な臭いも感じません。
横長で冷静沈着な眼がとってもCOOL!良くあるくもりも、ほとんどありません!
純正アルミホイールは若干のガリキズはありますが、それほど気にならないと思います。
タイヤは6~7分山と言ったところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
Xmはこんなに大きなボディですが、ハッチバックなのです!なので奥のスペースまで有効に使える上、荷物の積み下ろしも楽々!
そして室内温度の変化を防ぐため、な、なんと2重ガラス!我が家より充実?!
熟成の3.0L、24Vエンジン!中期型のもっさりした感じも良いですが、この24Vもメリハリがあって良いですよぉ~!
ハイドロ最高位、メンテナンスモード。このまま放っておくと、あと3mくらいは上がりそうな気が・・・(笑)
ハイドロ2段目、悪路走行モード。さしずめ、この状態は名付けて・・・「Xmクロスカントリー!」
ハイドロ3段目、通常走行モード。見慣れたXmのフォルム。
ハイドロ最低位、駐車モード。このままで走れないものかと何度か考えました。(笑)
状態の良いXmもだいぶ減ってきました。しかもリスクの少ない右ハンドルでタイベル交換済み、ACコンプレッサー&リキッドタンク交換済み・・・。
それから、忘れちゃいけません!弊社入庫時にプレッシャーレギュレーターO/H、ハイポンプO/H、リアブレーキパッドも交換済み!
・・・ってことは、気になる大きなところは、ほぼ交換済みなのです!
それだけで、このXmの状態がおおよそお判りいただけるかと・・・。
信頼性が・・・と言ってあきらめるクルマではないはず・・・それは一度でもお乗りいただければ、きっとごお判りいただけると思います。
過去のシトロエンのフラッグシップモデルがそうであった様に、このXmも唯一無二であり、他に代わるものの無い存在なのです。
ボディの大きさを錯覚してしまう程の取り回しの良さや、ベルトーネの想いがヒシヒシと伝わってくるボディライン・・・。
そして何より、シトロエンがシトロエンたる所以のハイドロサスペンションの浮遊感とも言える乗り心地・・・。
Xmに乗らずして、Xmは語れないのです。おそらく貴方の想像を超えた乗り物だから・・・。
2000(平成12)年式シトロエンXmエクスクルーシブ!いわゆるファイナル24Vモデルです。
このファイナルモデルはXmの中で最も信頼性のあるモデルと言えるのではないかと・・・。
しかも右ハンドル車ですので、セルフセンタリング機構無しのクセの無い普通のパワステです。素晴らしい機構のセルフセンタリングですが、今となってはこちらの方が安心かと・・・。
あのベルトーネによる、上品さとアバンギャルドさを合わせ持ったデザインはやっぱり独特ですね。他に代わるもののない存在感!
白いボディカラーは上下ランプ間の白い帯がクッキリ見えるので、リアデザインが一層引き立って見えます。
外装は良く見るともちろん小キズはありますが、塗装自体の劣化はそれほどありませんので全体的にはかなり好印象!
クリア塗装も若干の劣化はありますが、剥げとかはありません。水洗いだけでこの状態に!
イタリアにも「段付き」と呼ばれるクルマがありますが、さながらこのXmのサイドフォルムはフランスの「段付き」?!
外観に比べると、見た目はかなりオーソドックスなインテリアですが、座った時のミョ~にしっくりくる感じは、やっぱりシトロエン!
全席柔らかめの本革シート!運転席はさすがに使用感ありますが、ヒビ割れや破れはありません!
シトロエンとしては大人しいデザイン?ですが、落ち着きのある上質な雰囲気は、飽きのこない、長くお乗りいただけるデザインだと思います。
実走行8.6万km!気になるタイミングベルトは平成25年7月、69,771km時に一式交換歴あり!これ安心ですね。しかも、この時、同時にACコンプレッサー&リキッドタンクも交換してますので、更に安心!
残念ながらハンドル左側のインフォメーションディスプレイに文字掛けがあります。ちなみに「RIGHT FRONT DOOR OPEN」と表示されているのですが・・・超能力無いと無理?!
こんなのアピールするのもどうかと思いますが、割れてるのがとても多いので、敢えて・・・「シフトノブの割れありませ~ん!」(笑)
オーディオはKENWOOD製のCDデッキに換装されています。外部入力もありますのでMP3プレーヤーの接続もOK!
ドアの内張りを含む内装は、ご覧の通り清潔感のある良い状態です。
目立つ汚れや、使ってると付いてしまうスイッチ周りの照かりもほとんどありません。
汚れの目立ちやすい白い天張りもご覧の通り!タバコやペットの嫌な臭いも感じません。
横長で冷静沈着な眼がとってもCOOL!良くあるくもりも、ほとんどありません!
純正アルミホイールは若干のガリキズはありますが、それほど気にならないと思います。
タイヤは6~7分山と言ったところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
Xmはこんなに大きなボディですが、ハッチバックなのです!なので奥のスペースまで有効に使える上、荷物の積み下ろしも楽々!
そして室内温度の変化を防ぐため、な、なんと2重ガラス!我が家より充実?!
熟成の3.0L、24Vエンジン!中期型のもっさりした感じも良いですが、この24Vもメリハリがあって良いですよぉ~!
ハイドロ最高位、メンテナンスモード。このまま放っておくと、あと3mくらいは上がりそうな気が・・・(笑)
ハイドロ2段目、悪路走行モード。さしずめ、この状態は名付けて・・・「Xmクロスカントリー!」
ハイドロ3段目、通常走行モード。見慣れたXmのフォルム。
ハイドロ最低位、駐車モード。このままで走れないものかと何度か考えました。(笑)
状態の良いXmもだいぶ減ってきました。しかもリスクの少ない右ハンドルでタイベル交換済み、ACコンプレッサー&リキッドタンク交換済み・・・。
それから、忘れちゃいけません!弊社入庫時にプレッシャーレギュレーターO/H、ハイポンプO/H、リアブレーキパッドも交換済み!
・・・ってことは、気になる大きなところは、ほぼ交換済みなのです!
それだけで、このXmの状態がおおよそお判りいただけるかと・・・。
信頼性が・・・と言ってあきらめるクルマではないはず・・・それは一度でもお乗りいただければ、きっとごお判りいただけると思います。
過去のシトロエンのフラッグシップモデルがそうであった様に、このXmも唯一無二であり、他に代わるものの無い存在なのです。
ボディの大きさを錯覚してしまう程の取り回しの良さや、ベルトーネの想いがヒシヒシと伝わってくるボディライン・・・。
そして何より、シトロエンがシトロエンたる所以のハイドロサスペンションの浮遊感とも言える乗り心地・・・。
Xmに乗らずして、Xmは語れないのです。おそらく貴方の想像を超えた乗り物だから・・・。