1999(平成11)年式 最終ディーラー物で程度良好車!小さいからって侮ってはいけません。4WD性能は本格派!おまけに左ハンドル、5MTは普段乗りでもチョ~楽しい~!
年式 |
1999(平成11)年4月 |
色 |
リドブルーメタリック |
排気量 |
1,100cc |
走行 |
120,000km |
シフト |
5MT |
車検 |
なし |
年式 |
1999(平成11)年4月 |
排気量 |
1,100cc |
シフト |
5MT |
色 |
リドブルーメタリック |
走行 |
120,000km |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
あんなにあったパンダも今やめっきり少なくなってしまいました。増してパンダらしさが残っている個体となると尚更・・・。
走行距離は少しいってますが(と言っても23年を経過したクルマならこれくらいは当然ですが・・・)オリジナル度の高いこんな個体なら、有り有りの有りかと!
むしろ12万kmを経て、手を入れるところは入れて、補修するべきところは補修して、と立派に育った感のあるパンダではないかと!
樹脂バンパーも黒いし、グリルもオリジナルだし、見れば見るほど・・・これ、いいかも!
老若男女、誰が乗っても様になるデザインなのがパンダのスゴイところ!さすがジウジアーロ!
よく見るとボンネットの塗装にはシミのようなものがありますが、この年式なら当然と言えば当然。全体的にはかなり良い状態と言えると思います。
幌も若干経年劣化を感じますが、破れやほつれはありませんのでご安心を。
新品でも少しこんな感じはありますが、経年で縮んだため、両サイドに少し幌の浮きがあるでしょうか。
経年劣化が出やすい樹脂バンパーもこの通り。コート剤とかの塗布前でこの状態ですから、納車時の洗車・清掃で更にキレイになりそうです。
リアバンパーもご覧の通り。塗装の色褪せとかバンパーの変色とか、一番目立つところですからね。これならご納得いただけるかと。
それでは引き続き、インテリアのご紹介です。どうぞご覧くださいませ~。
実用性とPOPさを兼ね備えたインテリア!改めて見てもやっぱり良いデザインですねぇ。
シートはおしゃれなチェック柄。ドアを開けた瞬間からパンダワールド全開なのです!
破れやは無いのですが、経年での薄汚れが結構ありますね。がんばってクリーニングしてみます!
リアシートにもシミ汚れがありますね。これくらいならクリーニングでかなりキレイになると思います。
シンプルながらもとても良く考えられたデザイン!助手席前の物入なんかは布を張ってあるだけですが、これで十分なのです!
メーターパネル左横にはタコメーターが増設されています。走りの楽しいパンダにはうれしい装備!
実走行12万km。気になるタイミングベルトはご成約いただきましたら一式交換してのお渡しになります!
メーターパネル上部には4×4だけのクライノメーター(傾斜計)を装備!これがあるだけで悪路走行とかチャレンジしたくなりますね。
もちろんクーラーも装備。なかなか完調なクーラーも少ないパンダですが、この個体はかなり冷えますので、夏でも日常的にお乗りいただける状態です。
そしてクーラーユニットの下面にETCを装備。左ハンドル車には必須ですよね。
シフトフィールは小気味よいイタリア車ならではのそれ。手前の横棒は2WD⇔4WD切り替えレバー。パートタイム4WDなので、悪路は走らない!って言う方は省エネの2WDでどうぞ。
もはや必須とも言えるシガーソケットの増設も実施済。スマホの充電もこれでバッチリ!
ボディカラーとコーディネートされたドア内張も経年での薄汚れはどうしてもありますが、これくらいでしたら許容範囲ではないかと。
パワーウインドウスイッチの設置された物入は必ず変色してしまうところですが、これは以前に塗装されているようでキレイな状態です。
幌も以前に張替されているようで、内側はご覧の通り清潔な状態です。
ヘッドライトはガラス製なので曇ることはありません。ガラス内部の上側左右に見える茶色っぽいものは光軸調整ネジの補修跡です。左走行用ヘッドライトは希少なので「パンダあるある」ですね。
4×4パンダに似合うオリジナルの鉄ッチンホイールは塗装済でキレイな状態です。足元がキレイだと締まりますね。
タイヤはオールシーズンタイヤを装着!通年で日常使うにはとっても賢い選択ですね。
しかもこのタイヤ、令和4年3月に交換後、走行わずか数十kmなので、ほぼ新品と言っても良い状態。これはとってもお得!
実用車ならではの使いやすいリアトランク。ハッチも軽いので女性でも軽々開閉可能!
このボディサイズでこのラゲッジスペースは立派!日常使用には十分過ぎるほどかと。もちろんリアシートも折り畳めますので、更に広大なスペースに!
水冷直列4気筒SOHC、1108cc、最高出力 52ps/5500rpm、最大トルク8.6kg・m/3250rpmを発生するフィアットの名器FIREエンジン!数値だけ見ると非力に思いますが、そこはイタリア車!実際の走りはチョ~楽しいのです!
バッテリーは丁度2年くらい前に交換されていますが、折角ですので、ご成約いただきましたら新品交換させていただきます!
それではここでおさらい。1999年式の最終ディーラー車で4×4の左ハンドル、5MT。4WDはパートタイムなので2WDへの切り替えも可能。
走行距離は12万kmと少し多く感じるかもしれませんが、23年経過車両なので、むしろ標準的な距離かと。
見た目は内外装ともにオリジナル状態で塗装状態も◎!内装は少し薄汚れが目立つのでクリーニングを実施します。
更にご成約いただきましたらタイミングベルト一式、バッテリーは交換サービス!これはご安心いただけるかと。
・・・と、ここへきてそのデザインと使いやすさで再評価され、お値段も上昇気味のパンダですが、やはりいつの時代でも良いものは良いということなんでしょうね。
アウトレーヴでも過去に相当な数のパンダを扱ってきましたが、入庫する度ドキドキする感じがあるのは、単なる見た目だけではなく走りの楽しさがあるからこそ!
見慣れているはずの私でさえ、未だに「走らせたい!」って思わせる魅力が詰まったモデルなのです。
そこでパンダが入庫するといつも悩まされるのは・・・「売るべきか、売らざるべきか(笑)」
増して、こんな条件の揃ったパンダにまた出逢えるのか・・・と考えると、う~ん、悩む悩む悩む(苦笑)
「好条件のパンダ売ります!」・・・が、気が変わらないうちに、お早めにどうぞ。
あんなにあったパンダも今やめっきり少なくなってしまいました。増してパンダらしさが残っている個体となると尚更・・・。
走行距離は少しいってますが(と言っても23年を経過したクルマならこれくらいは当然ですが・・・)オリジナル度の高いこんな個体なら、有り有りの有りかと!
むしろ12万kmを経て、手を入れるところは入れて、補修するべきところは補修して、と立派に育った感のあるパンダではないかと!
樹脂バンパーも黒いし、グリルもオリジナルだし、見れば見るほど・・・これ、いいかも!
老若男女、誰が乗っても様になるデザインなのがパンダのスゴイところ!さすがジウジアーロ!
よく見るとボンネットの塗装にはシミのようなものがありますが、この年式なら当然と言えば当然。全体的にはかなり良い状態と言えると思います。
幌も若干経年劣化を感じますが、破れやほつれはありませんのでご安心を。
新品でも少しこんな感じはありますが、経年で縮んだため、両サイドに少し幌の浮きがあるでしょうか。
経年劣化が出やすい樹脂バンパーもこの通り。コート剤とかの塗布前でこの状態ですから、納車時の洗車・清掃で更にキレイになりそうです。
リアバンパーもご覧の通り。塗装の色褪せとかバンパーの変色とか、一番目立つところですからね。これならご納得いただけるかと。
それでは引き続き、インテリアのご紹介です。どうぞご覧くださいませ~。
実用性とPOPさを兼ね備えたインテリア!改めて見てもやっぱり良いデザインですねぇ。
シートはおしゃれなチェック柄。ドアを開けた瞬間からパンダワールド全開なのです!
破れやは無いのですが、経年での薄汚れが結構ありますね。がんばってクリーニングしてみます!
リアシートにもシミ汚れがありますね。これくらいならクリーニングでかなりキレイになると思います。
シンプルながらもとても良く考えられたデザイン!助手席前の物入なんかは布を張ってあるだけですが、これで十分なのです!
メーターパネル左横にはタコメーターが増設されています。走りの楽しいパンダにはうれしい装備!
実走行12万km。気になるタイミングベルトはご成約いただきましたら一式交換してのお渡しになります!
メーターパネル上部には4×4だけのクライノメーター(傾斜計)を装備!これがあるだけで悪路走行とかチャレンジしたくなりますね。
もちろんクーラーも装備。なかなか完調なクーラーも少ないパンダですが、この個体はかなり冷えますので、夏でも日常的にお乗りいただける状態です。
そしてクーラーユニットの下面にETCを装備。左ハンドル車には必須ですよね。
シフトフィールは小気味よいイタリア車ならではのそれ。手前の横棒は2WD⇔4WD切り替えレバー。パートタイム4WDなので、悪路は走らない!って言う方は省エネの2WDでどうぞ。
もはや必須とも言えるシガーソケットの増設も実施済。スマホの充電もこれでバッチリ!
ボディカラーとコーディネートされたドア内張も経年での薄汚れはどうしてもありますが、これくらいでしたら許容範囲ではないかと。
パワーウインドウスイッチの設置された物入は必ず変色してしまうところですが、これは以前に塗装されているようでキレイな状態です。
幌も以前に張替されているようで、内側はご覧の通り清潔な状態です。
ヘッドライトはガラス製なので曇ることはありません。ガラス内部の上側左右に見える茶色っぽいものは光軸調整ネジの補修跡です。左走行用ヘッドライトは希少なので「パンダあるある」ですね。
4×4パンダに似合うオリジナルの鉄ッチンホイールは塗装済でキレイな状態です。足元がキレイだと締まりますね。
タイヤはオールシーズンタイヤを装着!通年で日常使うにはとっても賢い選択ですね。
しかもこのタイヤ、令和4年3月に交換後、走行わずか数十kmなので、ほぼ新品と言っても良い状態。これはとってもお得!
実用車ならではの使いやすいリアトランク。ハッチも軽いので女性でも軽々開閉可能!
このボディサイズでこのラゲッジスペースは立派!日常使用には十分過ぎるほどかと。もちろんリアシートも折り畳めますので、更に広大なスペースに!
水冷直列4気筒SOHC、1108cc、最高出力 52ps/5500rpm、最大トルク8.6kg・m/3250rpmを発生するフィアットの名器FIREエンジン!数値だけ見ると非力に思いますが、そこはイタリア車!実際の走りはチョ~楽しいのです!
バッテリーは丁度2年くらい前に交換されていますが、折角ですので、ご成約いただきましたら新品交換させていただきます!
それではここでおさらい。1999年式の最終ディーラー車で4×4の左ハンドル、5MT。4WDはパートタイムなので2WDへの切り替えも可能。
走行距離は12万kmと少し多く感じるかもしれませんが、23年経過車両なので、むしろ標準的な距離かと。
見た目は内外装ともにオリジナル状態で塗装状態も◎!内装は少し薄汚れが目立つのでクリーニングを実施します。
更にご成約いただきましたらタイミングベルト一式、バッテリーは交換サービス!これはご安心いただけるかと。
・・・と、ここへきてそのデザインと使いやすさで再評価され、お値段も上昇気味のパンダですが、やはりいつの時代でも良いものは良いということなんでしょうね。
アウトレーヴでも過去に相当な数のパンダを扱ってきましたが、入庫する度ドキドキする感じがあるのは、単なる見た目だけではなく走りの楽しさがあるからこそ!
見慣れているはずの私でさえ、未だに「走らせたい!」って思わせる魅力が詰まったモデルなのです。
そこでパンダが入庫するといつも悩まされるのは・・・「売るべきか、売らざるべきか(笑)」
増して、こんな条件の揃ったパンダにまた出逢えるのか・・・と考えると、う~ん、悩む悩む悩む(苦笑)
「好条件のパンダ売ります!」・・・が、気が変わらないうちに、お早めにどうぞ。