2001(平成13)年式 フィアット・パンダHOBBY!ご存じ、ジウジアーロデザインの名車パンダ!これがホントのホントに最終モデル!
年式 |
2001(平成13)年式 |
色 |
ロッソラベンナ |
排気量 |
900cc |
走行 |
62000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成29年3月 |
年式 |
2001(平成13)年式 |
排気量 |
900cc |
シフト |
5MT |
色 |
ロッソラベンナ |
走行 |
62000km |
車検 |
平成29年3月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2001(平成13)年式 フィアット・パンダHOBBY!最終新車並行モデルです!
ご存じ、ジウジアーロデザインの名車パンダ!これがホントのホントに最終モデル!
エンジンは900ccですが、1100ccと比べても楽しさに遜色なし!むしろ排気量は小さい方がパンダ本来のコンセプトに近いのではないかと・・・。
人気の旧デザインのグリルに変わってるのに気付いた貴方!エライ!やっぱパンダはこの顔がしっくりきますね。
FIAT・・・Panda・・・もうちょっとなんかあっても・・・(笑)
塗装状態はかなり良いです!・・・って分かりずらいので更にもう1枚、別アングルで!
もちろんルーフの塗装もGOOD!キャンバストップではありませんが、維持費や剛性、雨漏りの心配なんかを考えるとメタルルーフは◎!
パンダ独特のカジュアルなインテリア!目立つ汚れや劣化も無く、とっても清潔な状態です!
しかも安心のMT車!900cc、OHVエンジンとの相性もあり、パンダのMTはとっても素直で扱いやすいので、MT好きはもちろん、MT入門用にもおススメ!
イタリアンらしいカラフルでPOPなインテリア!座面、背もたれもタップリとして、見た目以上にゆったり出来る優秀なシート!
一番傷みやすい運転席ですが、ご覧の通り、目立つ汚れ、破れはありません!
リアシートは更に清潔!ほとんど使用感を感じません!
お馴染みのシンプルなのに、とっても機能的なインパネ!助手席前の物入れは何と布を折り曲げただけ!
実走行6.2万km!気になるタイミングベルトはチェーンですので心配なし!どこまで経済的なのぉ~!
クーラー、ETC、USB付オーディオ、増設シガーソケット、着脱可能な灰皿・・・これ以上は無理って言うぐらいのフル装備!
おっと、忘れちゃいけません!あの、「KAROマット」も付属します!
もちろんリアも!足元がちゃんとしてると気分もいい~!
内張り、取っ手、物入れの3点だけでこの美しさ・・・まるで枯山水?!
汚れが目立ちやすい白い天井もこの通り!メタルルーフは雨漏りの心配が無いので精神的に落ち着きます。はい。
ヘッドライト、レンズ類もクリア~!ちなみに樹脂のバンパーは水洗いしただけで、まだ樹脂コートも何もしてなくて、この状態です。←ココ驚くとこですよぉ。
このボディサイズでこのラゲッジスペースはいつも感心させられます。
更にワンタッチでシートを折りたためば、このスペース! これだけのスペースがあればスルーパス1本でゴールなのに・・・←もちろんスペース違いです(苦笑)
ホイールキャップは外して、鉄チンホイール仕様です。もちろんホイールキャップは付属します。
タイヤは7分山というところでしょうか。まだまだ大丈夫ですね。
1100ccエンジンに比べればもちろん数値は劣るのですが、トルクフルなOHVはむしろパンダの性格にはピッタリ!
しかも最終モデルだけあって、エンジンルームもこの通り!あ~これ、安心だわ。
純正ホイールキャップと鉄チンホイール+スタッドレス4本セットが付属します!これからのシーズンにはチョ~うれしい付属品!
このパンダHOBBYの車重は何と720kg!1100ccの4×4(840kg)に比べて何と120kg、1100super(770kg)と比べても50kgも軽量!
出力は39psと劣るものの、軽量ボディでキビキビした走りはパンダそのもの!
むしろ縁の下の力持ちの様に、底から湧き出るトルクのおかげで、メッチャ運転、楽なのですぅ~!
そんでもって自動車税も安くて、タイミングチェーンで・・・。
これが本来のパンダではないのかぁ~!何で最初からコレ出さないのよぉ~!的な・・・。
その昔、パンダ45とかパンダ34と呼ばれる良いモデルがありましたが・・・。
これはもはや、その再来?!パンダ39と呼んでも良いのではないかと・・・。
ジウジアーロ自身が一番の自信作と語る永遠の名車パンダ!
その哲学に触れられる最後のモデルHOBBY!コンパクトカー探しでお悩みでしたら、まずはパンダ!おススメです!
2001(平成13)年式 フィアット・パンダHOBBY!最終新車並行モデルです!
ご存じ、ジウジアーロデザインの名車パンダ!これがホントのホントに最終モデル!
エンジンは900ccですが、1100ccと比べても楽しさに遜色なし!むしろ排気量は小さい方がパンダ本来のコンセプトに近いのではないかと・・・。
人気の旧デザインのグリルに変わってるのに気付いた貴方!エライ!やっぱパンダはこの顔がしっくりきますね。
FIAT・・・Panda・・・もうちょっとなんかあっても・・・(笑)
塗装状態はかなり良いです!・・・って分かりずらいので更にもう1枚、別アングルで!
もちろんルーフの塗装もGOOD!キャンバストップではありませんが、維持費や剛性、雨漏りの心配なんかを考えるとメタルルーフは◎!
パンダ独特のカジュアルなインテリア!目立つ汚れや劣化も無く、とっても清潔な状態です!
しかも安心のMT車!900cc、OHVエンジンとの相性もあり、パンダのMTはとっても素直で扱いやすいので、MT好きはもちろん、MT入門用にもおススメ!
イタリアンらしいカラフルでPOPなインテリア!座面、背もたれもタップリとして、見た目以上にゆったり出来る優秀なシート!
一番傷みやすい運転席ですが、ご覧の通り、目立つ汚れ、破れはありません!
リアシートは更に清潔!ほとんど使用感を感じません!
お馴染みのシンプルなのに、とっても機能的なインパネ!助手席前の物入れは何と布を折り曲げただけ!
実走行6.2万km!気になるタイミングベルトはチェーンですので心配なし!どこまで経済的なのぉ~!
クーラー、ETC、USB付オーディオ、増設シガーソケット、着脱可能な灰皿・・・これ以上は無理って言うぐらいのフル装備!
おっと、忘れちゃいけません!あの、「KAROマット」も付属します!
もちろんリアも!足元がちゃんとしてると気分もいい~!
内張り、取っ手、物入れの3点だけでこの美しさ・・・まるで枯山水?!
汚れが目立ちやすい白い天井もこの通り!メタルルーフは雨漏りの心配が無いので精神的に落ち着きます。はい。
ヘッドライト、レンズ類もクリア~!ちなみに樹脂のバンパーは水洗いしただけで、まだ樹脂コートも何もしてなくて、この状態です。←ココ驚くとこですよぉ。
このボディサイズでこのラゲッジスペースはいつも感心させられます。
更にワンタッチでシートを折りたためば、このスペース! これだけのスペースがあればスルーパス1本でゴールなのに・・・←もちろんスペース違いです(苦笑)
ホイールキャップは外して、鉄チンホイール仕様です。もちろんホイールキャップは付属します。
タイヤは7分山というところでしょうか。まだまだ大丈夫ですね。
1100ccエンジンに比べればもちろん数値は劣るのですが、トルクフルなOHVはむしろパンダの性格にはピッタリ!
しかも最終モデルだけあって、エンジンルームもこの通り!あ~これ、安心だわ。
純正ホイールキャップと鉄チンホイール+スタッドレス4本セットが付属します!これからのシーズンにはチョ~うれしい付属品!
このパンダHOBBYの車重は何と720kg!1100ccの4×4(840kg)に比べて何と120kg、1100super(770kg)と比べても50kgも軽量!
出力は39psと劣るものの、軽量ボディでキビキビした走りはパンダそのもの!
むしろ縁の下の力持ちの様に、底から湧き出るトルクのおかげで、メッチャ運転、楽なのですぅ~!
そんでもって自動車税も安くて、タイミングチェーンで・・・。
これが本来のパンダではないのかぁ~!何で最初からコレ出さないのよぉ~!的な・・・。
その昔、パンダ45とかパンダ34と呼ばれる良いモデルがありましたが・・・。
これはもはや、その再来?!パンダ39と呼んでも良いのではないかと・・・。
ジウジアーロ自身が一番の自信作と語る永遠の名車パンダ!
その哲学に触れられる最後のモデルHOBBY!コンパクトカー探しでお悩みでしたら、まずはパンダ!おススメです!