2003(平成15)年式 フィアットムルティプラELX!走行3.9万kmの美車!内装のベタベタも処理済みでスッキリ!
年式 |
2003年4月 |
色 |
カナリアブルーメタリック |
排気量 |
1600cc |
走行 |
39000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成28年4月 |
年式 |
2003年4月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
5MT |
色 |
カナリアブルーメタリック |
走行 |
39000km |
車検 |
平成28年4月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2003(平成15)年式 フィアットムルティプラELX!走行3.9万kmの美車!内装のベタベタも処理済みでスッキリ!
こんなにヘンテコ?!なのにシッカリとファミリーカーで運転も楽しい!さすがフィアット!
横3人掛け×2列の6人乗り!真ん中にチャイルドシートを付ければ、お父さん・お子様・お母さんの「幸せ3人掛け!」とっても優秀なファミリーカー!
文字通り『程度の良いムル』をお探しの方!ココ、ココ、ココに有りますよぉ~!
外観で唯一気になるのがコレ。飛び石による点状のキズが結構あります。
塗装が傷みやすいルーフは・・・ピッカピカァ~!色褪せ、クリア剝がれもありません!
ふざけた・・・いや個性的な(笑)リアスタイル!どう見ても有機生物?爬虫類?はたまた、デコッパチ?!
アリ塚の様な中央のインパネ・・・これはもはや「造った」と言うより、「生まれた」と言う方が正しいのではないかと・・・。
シートは少し汚れが目立つでしょうか・・・。まだクリーニング前なので、がんばってキレイにしま~す!
ちなみに真ん中のシートを倒すと、ピクニックテーブル並みのスペースに早変わり!らぐじゅありぃ~!
前席ほどではないですが、後席にも少し汚れがあります。クリーニングでキレイになりそうです。
う~ん、やっぱり「生まれた」だわ・・・人が考えて造れる形を超越している・・・もしくは「あっ、こんなところにキクラゲ生えてる~!」的な。
ハンドルでかろうじてクルマの運転席って判るけど、それすら無かったら、どうみても東京ディ○ニーランドのアトラクション?!
フィアットの持病のインパネのベタベタも処理済みで「さらさら~!」
実走行3.9万km!あるんですねぇ~こんな個体が!走行距離は少ないとは言っても、それなりに年月は経過しているので、気になるタイミングベルト&ウォーターポンプは一式交換してのお渡しです!もちろん費用は車体価格込み!
オーディオはカロ製DEH-970!外部入力はもちろんbluetooth対応なのでiPhoneなんかも接続OK!
折角の高機能、高音質オーディオなのでスピーカーも大出力の社外品に交換済み!
と言うことは・・・もちろんパワーアンプも装備なのです!オーディオはバッチリですね。
フィアットの持病でもうひとつ忘れちゃいけないのが、ドアの取っ手部分の樹脂の崩壊・・・。
なぜか使っていると粉を吹く様になってポロポロと・・・。
内張りにはご覧の通り、目立つキズ、汚れはありません!
汚れが目立つはずの白い天張りですが、ご覧の通り!タバコやペットのイヤな臭いもありません!
ハイ、ロー、フォグと3段逆スライド方式?!のライト類もクモリはありません!
ELX プラス用の純正アルミホイールを装着!って事はこのクルマ・・・ELXプ・・・くらい?!
タイヤは6分山というところでしょうか。まだ交換の必要はなさそうですね。
幅も高さもあるのでラゲッジスペースはタップリ!6人分の荷物でも問題ないですね。
後席をたためばご覧の通りの巨大なラゲッジスペース!もはや乗用車を超えたっ?!
ラゲッジスペースにはシガーソケット電源も装備!車載用クーラーBOXとか、後席用の携帯の充電とか、イタリア車なのに気が効いてるぅ~?!
1600ccクラスのエンジンを造らせたらフィアットは上手いよねぇ~!やはり歴史でしょうか・・・。トルクも十分でとても扱いやすいエンジンです!
あ~、もう、どう見ても頭に浮かぶのは・・・ウーパールーパー!(笑)
「キモカワ」なんて言葉は無かったはずなのに、まさしく「キモカワ」なボディデザイン!
この形よりも、むしろ、これを造り出した人が居るという事に驚きを覚えます。
「クルマのデザイン」を前提に考えて出来る形ではないはず・・・。
何万年もの昔から生きてきた古代生物の進化した姿?を感じてしまうのです。フィアット種→ファミリー属→ドライビングプレジャー科→ムルティプラ目・・・みたいな。
巨大な恐竜は絶滅しても、生きながらえた、ある意味、最終進化型生物?!
他の種族には無い、フィアット独自の痛快さが刻まれたDNAだからこそのドライビングプレジャー!
ジュラ紀からこんにちは!楽しく愉快な「キモカワ」生物!その名はムルティプラ~!
2003(平成15)年式 フィアットムルティプラELX!走行3.9万kmの美車!内装のベタベタも処理済みでスッキリ!
こんなにヘンテコ?!なのにシッカリとファミリーカーで運転も楽しい!さすがフィアット!
横3人掛け×2列の6人乗り!真ん中にチャイルドシートを付ければ、お父さん・お子様・お母さんの「幸せ3人掛け!」とっても優秀なファミリーカー!
文字通り『程度の良いムル』をお探しの方!ココ、ココ、ココに有りますよぉ~!
外観で唯一気になるのがコレ。飛び石による点状のキズが結構あります。
塗装が傷みやすいルーフは・・・ピッカピカァ~!色褪せ、クリア剝がれもありません!
ふざけた・・・いや個性的な(笑)リアスタイル!どう見ても有機生物?爬虫類?はたまた、デコッパチ?!
アリ塚の様な中央のインパネ・・・これはもはや「造った」と言うより、「生まれた」と言う方が正しいのではないかと・・・。
シートは少し汚れが目立つでしょうか・・・。まだクリーニング前なので、がんばってキレイにしま~す!
ちなみに真ん中のシートを倒すと、ピクニックテーブル並みのスペースに早変わり!らぐじゅありぃ~!
前席ほどではないですが、後席にも少し汚れがあります。クリーニングでキレイになりそうです。
う~ん、やっぱり「生まれた」だわ・・・人が考えて造れる形を超越している・・・もしくは「あっ、こんなところにキクラゲ生えてる~!」的な。
ハンドルでかろうじてクルマの運転席って判るけど、それすら無かったら、どうみても東京ディ○ニーランドのアトラクション?!
フィアットの持病のインパネのベタベタも処理済みで「さらさら~!」
実走行3.9万km!あるんですねぇ~こんな個体が!走行距離は少ないとは言っても、それなりに年月は経過しているので、気になるタイミングベルト&ウォーターポンプは一式交換してのお渡しです!もちろん費用は車体価格込み!
オーディオはカロ製DEH-970!外部入力はもちろんbluetooth対応なのでiPhoneなんかも接続OK!
折角の高機能、高音質オーディオなのでスピーカーも大出力の社外品に交換済み!
と言うことは・・・もちろんパワーアンプも装備なのです!オーディオはバッチリですね。
フィアットの持病でもうひとつ忘れちゃいけないのが、ドアの取っ手部分の樹脂の崩壊・・・。
なぜか使っていると粉を吹く様になってポロポロと・・・。
内張りにはご覧の通り、目立つキズ、汚れはありません!
汚れが目立つはずの白い天張りですが、ご覧の通り!タバコやペットのイヤな臭いもありません!
ハイ、ロー、フォグと3段逆スライド方式?!のライト類もクモリはありません!
ELX プラス用の純正アルミホイールを装着!って事はこのクルマ・・・ELXプ・・・くらい?!
タイヤは6分山というところでしょうか。まだ交換の必要はなさそうですね。
幅も高さもあるのでラゲッジスペースはタップリ!6人分の荷物でも問題ないですね。
後席をたためばご覧の通りの巨大なラゲッジスペース!もはや乗用車を超えたっ?!
ラゲッジスペースにはシガーソケット電源も装備!車載用クーラーBOXとか、後席用の携帯の充電とか、イタリア車なのに気が効いてるぅ~?!
1600ccクラスのエンジンを造らせたらフィアットは上手いよねぇ~!やはり歴史でしょうか・・・。トルクも十分でとても扱いやすいエンジンです!
あ~、もう、どう見ても頭に浮かぶのは・・・ウーパールーパー!(笑)
「キモカワ」なんて言葉は無かったはずなのに、まさしく「キモカワ」なボディデザイン!
この形よりも、むしろ、これを造り出した人が居るという事に驚きを覚えます。
「クルマのデザイン」を前提に考えて出来る形ではないはず・・・。
何万年もの昔から生きてきた古代生物の進化した姿?を感じてしまうのです。フィアット種→ファミリー属→ドライビングプレジャー科→ムルティプラ目・・・みたいな。
巨大な恐竜は絶滅しても、生きながらえた、ある意味、最終進化型生物?!
他の種族には無い、フィアット独自の痛快さが刻まれたDNAだからこそのドライビングプレジャー!
ジュラ紀からこんにちは!楽しく愉快な「キモカワ」生物!その名はムルティプラ~!