2011（平成23）年式プジョー3008プレミアム！プジョーらしいネコ科の鋭い顔つきなのに、運転しやすく、装備充実のファミリーカー！程度良好の美車で車検もタップリの好条件車ですが、走行少し多目なので格安でのご提供です！
| 年式 |
2011年10月 |
色 |
アビサル・ブルー |
| 排気量 |
1600cc |
走行 |
91,000km |
| シフト |
AT |
車検 |
令和4年10月 |
| 年式 |
2011年10月 |
| 排気量 |
1600cc |
| シフト |
AT |
| 色 |
アビサル・ブルー |
| 走行 |
91,000km |
| 車検 |
令和4年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2011（平成23）年式プジョー3008プレミアム！プジョーらしいネコ科の鋭い顔つきなのに、運転しやすく、装備充実のファミリーカー！程度良好の美車で車検もタップリの好条件車ですが、走行少し多目なので格安でのご提供です！
今でこそ背高のSUVライクな乗用車はいっぱいありますが、その奔（はし）りと言っても良い3008。4駆っぽく無い独特のスタイルは今見ても新鮮！
全長4365mm、全幅1835mm、全高1635mmと少し大き目なボディサイズではありますが、目線が高いので運転はとっても楽チン！むしろ広い室内はお子様のいるファミリーには打って付け！
生き物感ありありの顔がカワイイ～！無機質な顔のクルマが多い昨今、こんなにも表情のあるクルマって他に？！
これだけ背高だと「ボテッ」としてしまいがちなリアスタイルですが、後でご説明するトランクハッチの上下開き構造のおかげでハッチラインが高く、とってもまとまり感があるのです。
ボディカラーは「アビサル・ブルー」というキレイなダークブルーメタリック。塗装状態もこの通りピッカピカ！目立つ色褪せやクリア剥げはありません！
ルーフは後席上部までほぼ全面ガラスなので、塗装劣化の心配もありませ～ん！
それではインテリアのご紹介です。どうぞ～ご覧くださいませ～。
ダークグレーで統一されたインテリアは少し地味な印象もありますが、でも長くお乗りになるにはこういうのが良いのではないかと。
プレミアムグレードのシートはこのファブリックです。グリフのレザーシートももちろん良いのですが、ファブリックは夏は熱くならないし、冬も冷たくならないし、日常車にはむしろこちらの方が良いかと。
一番使用感のある運転席がこの状態です。大切にされてきたのが一目で分かりますね。
使用頻度が少なかったんでしょうか、リアシートは破れや目立つ汚れはもちろん、ヘタリもほとんど感じません。
少し大きめのボディサイズのおかげで、これだけ太くガッチリとしたセンタートンネルを確保。安全はもちろん、しっかりとしたボディ剛性は走りにも影響しますからね、大事、大事。
整然とレイアウトされているのでシンプルに感じますが、良く見ると操作スイッチ類も多く、コックピット感ありますねぇ。
実走行9.1万km。走行少し多目ですが、逆に一通りのトラブルらしいトラブルは克服済の距離でもあります。実際にこのエンジンには良くあるテンショナートラブルの予兆でもある異音は全くありません！
ミサイル発射スイッチみたいでカッコいい～！とりあえずパチパチしてみたくなります（笑）
うわぁ～、パチパチしてたらダッシュパネルからホントにミサイルレーダー出てきたぁ～？？？←いえいえ、ヘッドアップディスプレイです。
ECLIPSE製のHDDナビを装備！MAPはそれなりに古いですが、bluetooth接続やDVD再生等、機能は十分過ぎるほど！まだまだ使えます！
アイシン製のマニュアルモード付6ATは変速タイミングにフランス車独特のクセはありますが決して乗りにくいものではありません。むしろ最近流行のセミオートマに比べればとってもスムース！
シフトの直ぐ手前は電動パーキングスイッチ。更にその手前は輸入車では珍しい立派な？！ドリンクホルダーとルーフシェイドの開閉スイッチ。
センターコンソールBOXはかなりの深さもあって容量タップリなのですが、残念なことが・・・。
助手席側に開く、本国仕様そのまま。ドライバーさんは少し使いづらいかも。
助手席前のグローブBOXにはiPhone？用の接続ケーブルも装備。このアダプターが接続出来るスマートフォンをお持ちならオーディオ環境は充実そのもの！
もちろんETCも装備です。音声案内、アンテナ別体タイプです。
前席ドア内張り。走行の割にかなり清潔なのがお判りいただけるかと・・・。
後席ドア内張りもご覧の通り。ん？ドア上部にあるツマミみたいなものは？
後席は左右ともにご覧のワンタッチ式のシェードを装備！これはうれしい装備ですね。
天張りは汚れが目立つはずの白系ですが、ご覧の通りかなり清潔な印象です。前席から後席まで続く巨大なシェードはスイッチひとつで・・・。
爽快この上ないこんな大パノラマ状態に！これは後席のお子さんも大喜びですね。
弊社入庫時、ヘッドライトはお決まりのクモリ状態でしたが、磨いて何とかこの状態に。これなら許容範ではないかと。
かなり特徴的なリアレンズ。単体で見ると「なんじゃコレ？」ですが、車体全体で見ると自然な感じがするのは、ちゃんとボディデザインに調和しているからでしょうね。
この個体は、センスの良いOZ製のアルミホイールを装着！よくある取って付けたような社外ホイール感も無く、キリッと引き締まった足元が好印象です。
タイヤはTOYO TRANPATH MPZを装着。ミニバン専用タイヤで乗り心地も走りも☆☆☆☆☆！
しかも残山はご覧の通りタップリ！8分山ほどでしょうか、当分交換の必要はありませんね。
トランクルームは上下ドアが開く構造です。まずは上ドアを開いた状態がコレ。通常の荷物出し入れならこれで十分ですね。
上下ドアを開いた状態。重たい荷物の積み込み時は、これ助かりますね。
トランク容量もご覧の通りタップリ！日常のお買い物はもちろん、最近ブームのキャンプなんかも、これだけあれば楽々ですね。
トランク床板の下にもこれだけのスペースがあります。普段はあまり使わない細々したものも、これでスッキリ収納！
更にはこんなアレンジも。床板を中段位置に固定出来るので、まるで棚付の収納庫状態に！
直列4気筒DOHCターボ、1598cc、最高出力156ps/6000rpm、最大トルク 24.5kg・m/1400～3500rpmを発生！低回転から発生する最大トルクのおかげで、数値以上に力強さを感じます。回さなくても力があるって、ホント楽！
最初にこの3008を見た時には、この「ガオ～」と言わんばかりの表情だけが印象的で、ずいぶんズングリしたクルマだなぁ～っていう程度でしたが・・・。
見慣れてくると「ガオ～」が「ニッ」に見えてきて、何だかカワイイ印象に・・・それに室内は広い方がいいけど、良くあるミニバンスタイルじゃなくて、デザインも個性的なものが欲しいなぁ・・・。
改めて見てみると、そんな方には、むしろ打って付けの3008。ミニバンは平凡だし、4WDスタイルだとちょっと厳ついし、ステーションワゴンはちょっと狭いし・・・。
5人乗りの広くて快適で個性的なクルマ！って考えたら、この3008、かなりの高得点ではないかと・・・。
何を隠そう私、かれこれ30年来のキャンプ愛好者。昨今の急激なキャンプブームに少し困惑しつつも、キャンプ場が整備されていくので歓迎なのですが、キャンプ向きのクルマにはず～っと悩んでいたのです。
キャンプだけ考えれば大きな4WD車が理想なのですが、日常車としては持て余す感じだし、かと言って普通のセダンやハッチバック車では大量のキャンプ道具が積めるかどうか・・・。
むしろそんな条件をクリア出来るクルマがあれば、趣味にも実用車としても、ほぼ理想的なものではないかと・・・。
そんな理想に最も近いと言えるのが、この3008ではないかと思うのです。街中ではゆったりとした乗用車、旅行やアウトドアではタップリの荷物も難なく積んでトルクフルな走り・・・。
それに何と言っても、何にも属さない、この個性的なボディスタイル！フランス車らしい日常使える実用車を基本に、新たな価値を加え生み出された、言わば新種のフランス車！
これは、まさに「オンリーワン！」と言っても過言ではないかと・・・。
さぁ、迷っている場合ではありません！今までの生活とは違う何かを体験させてくれる3008！いかがですか？
2011（平成23）年式プジョー3008プレミアム！プジョーらしいネコ科の鋭い顔つきなのに、運転しやすく、装備充実のファミリーカー！程度良好の美車で車検もタップリの好条件車ですが、走行少し多目なので格安でのご提供です！
今でこそ背高のSUVライクな乗用車はいっぱいありますが、その奔（はし）りと言っても良い3008。4駆っぽく無い独特のスタイルは今見ても新鮮！
全長4365mm、全幅1835mm、全高1635mmと少し大き目なボディサイズではありますが、目線が高いので運転はとっても楽チン！むしろ広い室内はお子様のいるファミリーには打って付け！
生き物感ありありの顔がカワイイ～！無機質な顔のクルマが多い昨今、こんなにも表情のあるクルマって他に？！
これだけ背高だと「ボテッ」としてしまいがちなリアスタイルですが、後でご説明するトランクハッチの上下開き構造のおかげでハッチラインが高く、とってもまとまり感があるのです。
ボディカラーは「アビサル・ブルー」というキレイなダークブルーメタリック。塗装状態もこの通りピッカピカ！目立つ色褪せやクリア剥げはありません！
ルーフは後席上部までほぼ全面ガラスなので、塗装劣化の心配もありませ～ん！
それではインテリアのご紹介です。どうぞ～ご覧くださいませ～。
ダークグレーで統一されたインテリアは少し地味な印象もありますが、でも長くお乗りになるにはこういうのが良いのではないかと。
プレミアムグレードのシートはこのファブリックです。グリフのレザーシートももちろん良いのですが、ファブリックは夏は熱くならないし、冬も冷たくならないし、日常車にはむしろこちらの方が良いかと。
一番使用感のある運転席がこの状態です。大切にされてきたのが一目で分かりますね。
使用頻度が少なかったんでしょうか、リアシートは破れや目立つ汚れはもちろん、ヘタリもほとんど感じません。
少し大きめのボディサイズのおかげで、これだけ太くガッチリとしたセンタートンネルを確保。安全はもちろん、しっかりとしたボディ剛性は走りにも影響しますからね、大事、大事。
整然とレイアウトされているのでシンプルに感じますが、良く見ると操作スイッチ類も多く、コックピット感ありますねぇ。
実走行9.1万km。走行少し多目ですが、逆に一通りのトラブルらしいトラブルは克服済の距離でもあります。実際にこのエンジンには良くあるテンショナートラブルの予兆でもある異音は全くありません！
ミサイル発射スイッチみたいでカッコいい～！とりあえずパチパチしてみたくなります（笑）
うわぁ～、パチパチしてたらダッシュパネルからホントにミサイルレーダー出てきたぁ～？？？←いえいえ、ヘッドアップディスプレイです。
ECLIPSE製のHDDナビを装備！MAPはそれなりに古いですが、bluetooth接続やDVD再生等、機能は十分過ぎるほど！まだまだ使えます！
アイシン製のマニュアルモード付6ATは変速タイミングにフランス車独特のクセはありますが決して乗りにくいものではありません。むしろ最近流行のセミオートマに比べればとってもスムース！
シフトの直ぐ手前は電動パーキングスイッチ。更にその手前は輸入車では珍しい立派な？！ドリンクホルダーとルーフシェイドの開閉スイッチ。
センターコンソールBOXはかなりの深さもあって容量タップリなのですが、残念なことが・・・。
助手席側に開く、本国仕様そのまま。ドライバーさんは少し使いづらいかも。
助手席前のグローブBOXにはiPhone？用の接続ケーブルも装備。このアダプターが接続出来るスマートフォンをお持ちならオーディオ環境は充実そのもの！
もちろんETCも装備です。音声案内、アンテナ別体タイプです。
前席ドア内張り。走行の割にかなり清潔なのがお判りいただけるかと・・・。
後席ドア内張りもご覧の通り。ん？ドア上部にあるツマミみたいなものは？
後席は左右ともにご覧のワンタッチ式のシェードを装備！これはうれしい装備ですね。
天張りは汚れが目立つはずの白系ですが、ご覧の通りかなり清潔な印象です。前席から後席まで続く巨大なシェードはスイッチひとつで・・・。
爽快この上ないこんな大パノラマ状態に！これは後席のお子さんも大喜びですね。
弊社入庫時、ヘッドライトはお決まりのクモリ状態でしたが、磨いて何とかこの状態に。これなら許容範ではないかと。
かなり特徴的なリアレンズ。単体で見ると「なんじゃコレ？」ですが、車体全体で見ると自然な感じがするのは、ちゃんとボディデザインに調和しているからでしょうね。
この個体は、センスの良いOZ製のアルミホイールを装着！よくある取って付けたような社外ホイール感も無く、キリッと引き締まった足元が好印象です。
タイヤはTOYO TRANPATH MPZを装着。ミニバン専用タイヤで乗り心地も走りも☆☆☆☆☆！
しかも残山はご覧の通りタップリ！8分山ほどでしょうか、当分交換の必要はありませんね。
トランクルームは上下ドアが開く構造です。まずは上ドアを開いた状態がコレ。通常の荷物出し入れならこれで十分ですね。
上下ドアを開いた状態。重たい荷物の積み込み時は、これ助かりますね。
トランク容量もご覧の通りタップリ！日常のお買い物はもちろん、最近ブームのキャンプなんかも、これだけあれば楽々ですね。
トランク床板の下にもこれだけのスペースがあります。普段はあまり使わない細々したものも、これでスッキリ収納！
更にはこんなアレンジも。床板を中段位置に固定出来るので、まるで棚付の収納庫状態に！
直列4気筒DOHCターボ、1598cc、最高出力156ps/6000rpm、最大トルク 24.5kg・m/1400～3500rpmを発生！低回転から発生する最大トルクのおかげで、数値以上に力強さを感じます。回さなくても力があるって、ホント楽！
最初にこの3008を見た時には、この「ガオ～」と言わんばかりの表情だけが印象的で、ずいぶんズングリしたクルマだなぁ～っていう程度でしたが・・・。
見慣れてくると「ガオ～」が「ニッ」に見えてきて、何だかカワイイ印象に・・・それに室内は広い方がいいけど、良くあるミニバンスタイルじゃなくて、デザインも個性的なものが欲しいなぁ・・・。
改めて見てみると、そんな方には、むしろ打って付けの3008。ミニバンは平凡だし、4WDスタイルだとちょっと厳ついし、ステーションワゴンはちょっと狭いし・・・。
5人乗りの広くて快適で個性的なクルマ！って考えたら、この3008、かなりの高得点ではないかと・・・。
何を隠そう私、かれこれ30年来のキャンプ愛好者。昨今の急激なキャンプブームに少し困惑しつつも、キャンプ場が整備されていくので歓迎なのですが、キャンプ向きのクルマにはず～っと悩んでいたのです。
キャンプだけ考えれば大きな4WD車が理想なのですが、日常車としては持て余す感じだし、かと言って普通のセダンやハッチバック車では大量のキャンプ道具が積めるかどうか・・・。
むしろそんな条件をクリア出来るクルマがあれば、趣味にも実用車としても、ほぼ理想的なものではないかと・・・。
そんな理想に最も近いと言えるのが、この3008ではないかと思うのです。街中ではゆったりとした乗用車、旅行やアウトドアではタップリの荷物も難なく積んでトルクフルな走り・・・。
それに何と言っても、何にも属さない、この個性的なボディスタイル！フランス車らしい日常使える実用車を基本に、新たな価値を加え生み出された、言わば新種のフランス車！
これは、まさに「オンリーワン！」と言っても過言ではないかと・・・。
さぁ、迷っている場合ではありません！今までの生活とは違う何かを体験させてくれる3008！いかがですか？
