2002（平成14）年式 プジョー306カブリオレ！ワインレッドの幌が印象的！今見てもデザインコンシャスなオープンカー！
| 年式 |
2002年6月 |
色 |
シルバー |
| 排気量 |
2000cc |
走行 |
70,000km（メーター交換歴あり） |
| シフト |
AT |
車検 |
なし |
| 年式 |
2002年6月 |
| 排気量 |
2000cc |
| シフト |
AT |
| 色 |
シルバー |
| 走行 |
70,000km（メーター交換歴あり） |
| 車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2002（平成14）年式 プジョー306カブリオレ！ワインレッドの幌が印象的！今見てもデザインコンシャスなオープンカー！
4人乗れるオープンカーってありそうで意外と無いんですよねぇ。ちょうどいいサイズだし、かなりいいかも！
しかもデザインはあの「ピニンファリーナ！」美しいのも納得ですね。
やっぱ306は、この最終モデルのキリッと引き締まった顔が良いのです！
こんなシンプルな形状のリアランプなのに、ひと目でプジョーってわかるのは、やっぱりデザインなんでしょうねぇ。
塗装状態は色褪せやクリア剥がれも無く、清潔感のある状態なのですが、良く見ると・・・。
もうひとつ、見た目で気になるのは、バンパーにご覧の白いシミ汚れ？があります。
印象的なワインレッドの幌は、目立つ汚れ、破れはなく良い状態だと思います！
劣化でくもってしまうリアスクリーンもご覧の通り、とってもクリア～！
でもって、インテリアも幌と同色のワインレッドのレザー！シルバーとワインレッドのコントラストが新鮮な印象です！
上質な本革張りですが、豪華と言うよりスタイリッシュ！ゴテゴテ感の無いシンプルさは好感が持てます！
ボディはシルバーなのに内装がワインレッドって、例えるなら、見た目はごく普通のスーツなのに、裏地にはこだわりました！的な感じかと・・・。
運転席のサイドにはさすがにスレがありますが、破れはありません。
リアシートは使用頻度が少なかったんでしょうね、ほとんど使用感を感じない状態です。
シンプルで機能的な操作系！いかにも使いやすそうなレイアウトです。ダッシュパネルが斜めのおかげで、開放感のある印象です。
ちょっと太めのレザー巻きハンドルがとても感触が良いです。
平成17年6月、29,338km時にディーラーでのメーターASSY交換歴がありますので、現在の距離と合わせて走行距離は7.0万km！気になるタイミングベルトは平成23年1月53,468km（実走行）時に交換歴ありますが、経過年を考えますと交換をおススメ致します。
オーディオはADDZEST製のシンプルなCDデッキを装備。デザイン的にはあっていると思います。
もちろんETCも装備！シフトレバー前の小物入れ内なので、セキュリティも安心。
インテリアカラーとマッチしたKAROマットで足元もバッチリ！
経年劣化で、致し方ないところではありますが、運転席右側の吹き出し口のルーバー（羽根）が1枚外れてしまっています。
こんなに上質な革を使ったクルマなのに、このお値段って・・・コスパ良過ぎぃ～！
ヘッドライトもクリア～！バンパーの樹脂も黒々！やっぱ黒いところは、ちゃんと黒くないとね。
リアレンズも劣化を感じるような色褪せや、もちろん割れもありません！
純正アルミもかなり良い状態です。一番目立つキズがこのホイールのフチのガリキズくらいでしょうか。
タイヤの残溝は6～7分山というところでしょうか、当分交換の必要はなさそうです。
幌の収納スペースのせいでトランク容量は小さめですが、それでもこれだけのスペースがありますので日常使用には十分かと・・・。
一応、トランクマット下のボディの様子も・・・サビや腐食、板金跡も無いのがお分かりいただけるかと・・・。
定評のあるPSA製2.0L直4DOHCエンジン！最高出力132ps(97kW)/5500rpm、最大トルク18.7kg・m(183N・m)/4200rpmを発生！低回転域からトルクがあるので車重1310kg をかなりキビキビと走らせます！
オープンカーはやっぱオープン状態が美しくなければいけないのです！ご覧ください、このフォルム！さすがピニンファリーナですね。
オープンにした時に見えるワインレッドのインテリアが何ともおしゃれ！
後ろから見ると、リアのヘッドレストがワンポイントアクセントに！
こんなのが前走ってたら・・・うらやましいっちゅ～の！
大人4人がちゃんと乗れるオープン！ご家族で乗れますから、これで家族円満間違いなし？！
一見、おとなしそうに見えるシルバーボディなのに、ワインレッド幌のおかげで、派手過ぎず、地味過ぎず、ちょどいいバランスかと！
そのちょうどいいバランス感が、大人のオープンカーという雰囲気で☆☆☆☆☆！
乗る人の知性を感じさせる、端正な顔立ちしかり・・・。
プジョーならではのリアレンズやピニンファリーナによるバランスの良いリア周りのデザインしかり・・・。
ヨーロッパ車らしい、デザインコンシャスなボディスタイルで、日常乗れる4座オープンって、もっと日本でも認知されるべき存在だと思うのです。
国産車に比べれば、正直、維持するには多少の苦労は伴いますが・・・。
それ以上に、得られるものは大きなものに違いないのです！
君の僕の、彼の彼女の、お父さんのお母さんのカブリオレ！いかがですか～？
2002（平成14）年式 プジョー306カブリオレ！ワインレッドの幌が印象的！今見てもデザインコンシャスなオープンカー！
4人乗れるオープンカーってありそうで意外と無いんですよねぇ。ちょうどいいサイズだし、かなりいいかも！
しかもデザインはあの「ピニンファリーナ！」美しいのも納得ですね。
やっぱ306は、この最終モデルのキリッと引き締まった顔が良いのです！
こんなシンプルな形状のリアランプなのに、ひと目でプジョーってわかるのは、やっぱりデザインなんでしょうねぇ。
塗装状態は色褪せやクリア剥がれも無く、清潔感のある状態なのですが、良く見ると・・・。
もうひとつ、見た目で気になるのは、バンパーにご覧の白いシミ汚れ？があります。
印象的なワインレッドの幌は、目立つ汚れ、破れはなく良い状態だと思います！
劣化でくもってしまうリアスクリーンもご覧の通り、とってもクリア～！
でもって、インテリアも幌と同色のワインレッドのレザー！シルバーとワインレッドのコントラストが新鮮な印象です！
上質な本革張りですが、豪華と言うよりスタイリッシュ！ゴテゴテ感の無いシンプルさは好感が持てます！
ボディはシルバーなのに内装がワインレッドって、例えるなら、見た目はごく普通のスーツなのに、裏地にはこだわりました！的な感じかと・・・。
運転席のサイドにはさすがにスレがありますが、破れはありません。
リアシートは使用頻度が少なかったんでしょうね、ほとんど使用感を感じない状態です。
シンプルで機能的な操作系！いかにも使いやすそうなレイアウトです。ダッシュパネルが斜めのおかげで、開放感のある印象です。
ちょっと太めのレザー巻きハンドルがとても感触が良いです。
平成17年6月、29,338km時にディーラーでのメーターASSY交換歴がありますので、現在の距離と合わせて走行距離は7.0万km！気になるタイミングベルトは平成23年1月53,468km（実走行）時に交換歴ありますが、経過年を考えますと交換をおススメ致します。
オーディオはADDZEST製のシンプルなCDデッキを装備。デザイン的にはあっていると思います。
もちろんETCも装備！シフトレバー前の小物入れ内なので、セキュリティも安心。
インテリアカラーとマッチしたKAROマットで足元もバッチリ！
経年劣化で、致し方ないところではありますが、運転席右側の吹き出し口のルーバー（羽根）が1枚外れてしまっています。
こんなに上質な革を使ったクルマなのに、このお値段って・・・コスパ良過ぎぃ～！
ヘッドライトもクリア～！バンパーの樹脂も黒々！やっぱ黒いところは、ちゃんと黒くないとね。
リアレンズも劣化を感じるような色褪せや、もちろん割れもありません！
純正アルミもかなり良い状態です。一番目立つキズがこのホイールのフチのガリキズくらいでしょうか。
タイヤの残溝は6～7分山というところでしょうか、当分交換の必要はなさそうです。
幌の収納スペースのせいでトランク容量は小さめですが、それでもこれだけのスペースがありますので日常使用には十分かと・・・。
一応、トランクマット下のボディの様子も・・・サビや腐食、板金跡も無いのがお分かりいただけるかと・・・。
定評のあるPSA製2.0L直4DOHCエンジン！最高出力132ps(97kW)/5500rpm、最大トルク18.7kg・m(183N・m)/4200rpmを発生！低回転域からトルクがあるので車重1310kg をかなりキビキビと走らせます！
オープンカーはやっぱオープン状態が美しくなければいけないのです！ご覧ください、このフォルム！さすがピニンファリーナですね。
オープンにした時に見えるワインレッドのインテリアが何ともおしゃれ！
後ろから見ると、リアのヘッドレストがワンポイントアクセントに！
こんなのが前走ってたら・・・うらやましいっちゅ～の！
大人4人がちゃんと乗れるオープン！ご家族で乗れますから、これで家族円満間違いなし？！
一見、おとなしそうに見えるシルバーボディなのに、ワインレッド幌のおかげで、派手過ぎず、地味過ぎず、ちょどいいバランスかと！
そのちょうどいいバランス感が、大人のオープンカーという雰囲気で☆☆☆☆☆！
乗る人の知性を感じさせる、端正な顔立ちしかり・・・。
プジョーならではのリアレンズやピニンファリーナによるバランスの良いリア周りのデザインしかり・・・。
ヨーロッパ車らしい、デザインコンシャスなボディスタイルで、日常乗れる4座オープンって、もっと日本でも認知されるべき存在だと思うのです。
国産車に比べれば、正直、維持するには多少の苦労は伴いますが・・・。
それ以上に、得られるものは大きなものに違いないのです！
君の僕の、彼の彼女の、お父さんのお母さんのカブリオレ！いかがですか～？
