1993(平成5)年式プジョー405SRI-EX!見た瞬間「こんなのあるんだねぇ〜」の驚きの程度!
年式 |
1993年9月 |
色 |
ヘイズブルー |
排気量 |
2000cc |
走行 |
59000km |
シフト |
AT |
車検 |
平成28年10月 |
年式 |
1993年9月 |
排気量 |
2000cc |
シフト |
AT |
色 |
ヘイズブルー |
走行 |
59000km |
車検 |
平成28年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1993(平成5)年式プジョー405SRI-EX!見た瞬間「こんなのあるんだねぇ〜」の驚きの程度!
整備記録17枚、納品書&請求書36枚が物語るのは歴代オーナー様の愛情そのもの!
デザインはご存知ピニンファリーナ!繊細でインテリジェンスを感じる「面」の美しさは絶品!
これを超える美しさを持ったセダンって・・・思いつきません。
人が物を見た時に思う「軽さ」「安心感」「真面目さ」を巧みに感じさせるフロントマスク。
セダンとしての「これなら間違いない!」感が見事に表現されていると思います。
何とオリジナル塗装でこの状態!しかも樹脂パーツやメッキモールの状態も素晴らしい!
もちろんルーフだってご覧の通り!SRI-EXは電動サンルーフを装備!当然雨漏りもありません!
リア廻りも・・・良くこの状態で残っていてくれました。歴代オーナー様に感謝!
当然インテリアも素晴らしい状態なわけで・・・どうぞご覧ください!
どこが汚れてるとか、あそこが割れてるとかの話は必要無いですね。
これ以上は望めないくらいの程度だと思います。
シートももちろん破れや目立つ汚れはありません。それよりなにより、「あの座り心地」なのですぅ〜!
一番使用感を感じる運転席でこの状態です。これは合格!どころか「僭越では御座いますが、座らせていただく所存で御座います。」的な!(笑)
後席に至っては、言う事無し!・・・「手足が長ければ、ここに座って運転した〜い!」レベルです(笑)
前席のシートバックも、こんな状態・・・後席はかなり気持ち良くお乗りいただけると思います。
「ハンドルってこれだっけ?」って気付いたアナタはかなりのフランス車通!
現在、MI16用のものが付いていますが、もちろんオリジナルハンドルもありますのでお好みでどうぞ。
実走行5.9万km!新車時よりの整備、修理記録を見ますと、しっかりと丁寧にメンテされてきたのがとても良く判ります。だからこそのこの状態なんですね。
汚れや劣化の説明は不必要・・・美しさをご覧ください。
割れてないこのシフトノブ・・・久しぶりに見ました。
オーディオはカロッツェリアDEH-970を搭載!
2系統のUSBデバイス接続やBluetoothにも対応、更にSDメモリーカードも使える優れもの!
USBケーブルはグローブボックス内に引いてあります。WMA/MP3/AAC/WAV形式の音楽データが書き込まれたUSBメモリーの再生可能!
iPhoneをいちいち抜き差しするより、こりゃ便利!
内張りにも目立つ汚れ、損傷はありません。
インナーハンドルやスイッチ廻りの照かり(=使用感)も無いのがお判りいただけるでしょうか。
後席は更に使用感を感じません。「手足が長ければ・・・」(笑)
汚れが目立つはずの白い天張りもご覧の通り清潔な状態です。もちろんタバコやペットのイヤな臭いもありません!
EXグレードは電動サンルーフが標準装備!インナーシェードを開ければグラストップになります。
ヘッドライト、ウインカー、フォグ、樹脂バンパー、バンパーモール、すべてご覧の通り、ほとんど劣化を感じさせない素晴らしい状態です。これは奇跡か幻か・・・。
タイヤも比較的、新しめで8分山と言ったところでしょうか、当分は大丈夫そうですね。
平成25年2月、51043km時にショック4本をビルシュタインに交換済み!足回りの「シャキッ」とした印象も納得!
失礼しました。当分大丈夫どころか、まだヒゲが・・・バリバリありますけど〜!
「決して新車カタログでは・・・」しつこい?失礼しました。
もう説明しなくても、状態の良さはお判りいただけますよね。では・・・
初期型シトロエンエグザンティアにも搭載されている2.0L、水冷直列4気筒OHCエンジン。
あの、乾いた、ザラザラした印象のエンジン音は決して不快では無く、むしろ心音の様な心地良さを感じます。
エンジンフードの内側がこの状態ってどゆこと?(※白いモヤモヤは光の反射です)
外から見る以上に広いラゲッジスペース!画像の純正ボディカバーも付属します!
トランクフードの裏・・・う〜ん、もうわけ分からん!
これが1993年式のクルマ?長い人生、不思議な事もあるものです(笑)
巷ではTHE虎舞竜の「ロード」が流れていた1993年・・・。
物は溢れ、いろんな価値観が氾濫していたにも関わらず、インターネットや携帯すらほとんど普及していなかった「現物」の時代・・・。
「特別な何か」や「他に無いもの」で背伸びをしていたクルマ達の中で、一際、静寂な印象だった405・・・。
その生活に寄り添うためのフォルムは、その中に居たのでは見失ってしまうほど繊細で儚いものだったのではないかと・・・。
そんな405を今こうして見ていると、強く感じる、その儚さへの渇望は何なんでしょう・・・おそらくそれは・・・
ロードの歌詞の一節が適当かと・・・「何でもないような事が、幸せだったと思う」・・・極上405、いかがですか?
1993(平成5)年式プジョー405SRI-EX!見た瞬間「こんなのあるんだねぇ〜」の驚きの程度!
整備記録17枚、納品書&請求書36枚が物語るのは歴代オーナー様の愛情そのもの!
デザインはご存知ピニンファリーナ!繊細でインテリジェンスを感じる「面」の美しさは絶品!
これを超える美しさを持ったセダンって・・・思いつきません。
人が物を見た時に思う「軽さ」「安心感」「真面目さ」を巧みに感じさせるフロントマスク。
セダンとしての「これなら間違いない!」感が見事に表現されていると思います。
何とオリジナル塗装でこの状態!しかも樹脂パーツやメッキモールの状態も素晴らしい!
もちろんルーフだってご覧の通り!SRI-EXは電動サンルーフを装備!当然雨漏りもありません!
リア廻りも・・・良くこの状態で残っていてくれました。歴代オーナー様に感謝!
当然インテリアも素晴らしい状態なわけで・・・どうぞご覧ください!
どこが汚れてるとか、あそこが割れてるとかの話は必要無いですね。
これ以上は望めないくらいの程度だと思います。
シートももちろん破れや目立つ汚れはありません。それよりなにより、「あの座り心地」なのですぅ〜!
一番使用感を感じる運転席でこの状態です。これは合格!どころか「僭越では御座いますが、座らせていただく所存で御座います。」的な!(笑)
後席に至っては、言う事無し!・・・「手足が長ければ、ここに座って運転した〜い!」レベルです(笑)
前席のシートバックも、こんな状態・・・後席はかなり気持ち良くお乗りいただけると思います。
「ハンドルってこれだっけ?」って気付いたアナタはかなりのフランス車通!
現在、MI16用のものが付いていますが、もちろんオリジナルハンドルもありますのでお好みでどうぞ。
実走行5.9万km!新車時よりの整備、修理記録を見ますと、しっかりと丁寧にメンテされてきたのがとても良く判ります。だからこそのこの状態なんですね。
汚れや劣化の説明は不必要・・・美しさをご覧ください。
割れてないこのシフトノブ・・・久しぶりに見ました。
オーディオはカロッツェリアDEH-970を搭載!
2系統のUSBデバイス接続やBluetoothにも対応、更にSDメモリーカードも使える優れもの!
USBケーブルはグローブボックス内に引いてあります。WMA/MP3/AAC/WAV形式の音楽データが書き込まれたUSBメモリーの再生可能!
iPhoneをいちいち抜き差しするより、こりゃ便利!
内張りにも目立つ汚れ、損傷はありません。
インナーハンドルやスイッチ廻りの照かり(=使用感)も無いのがお判りいただけるでしょうか。
後席は更に使用感を感じません。「手足が長ければ・・・」(笑)
汚れが目立つはずの白い天張りもご覧の通り清潔な状態です。もちろんタバコやペットのイヤな臭いもありません!
EXグレードは電動サンルーフが標準装備!インナーシェードを開ければグラストップになります。
ヘッドライト、ウインカー、フォグ、樹脂バンパー、バンパーモール、すべてご覧の通り、ほとんど劣化を感じさせない素晴らしい状態です。これは奇跡か幻か・・・。
タイヤも比較的、新しめで8分山と言ったところでしょうか、当分は大丈夫そうですね。
平成25年2月、51043km時にショック4本をビルシュタインに交換済み!足回りの「シャキッ」とした印象も納得!
失礼しました。当分大丈夫どころか、まだヒゲが・・・バリバリありますけど〜!
「決して新車カタログでは・・・」しつこい?失礼しました。
もう説明しなくても、状態の良さはお判りいただけますよね。では・・・
初期型シトロエンエグザンティアにも搭載されている2.0L、水冷直列4気筒OHCエンジン。
あの、乾いた、ザラザラした印象のエンジン音は決して不快では無く、むしろ心音の様な心地良さを感じます。
エンジンフードの内側がこの状態ってどゆこと?(※白いモヤモヤは光の反射です)
外から見る以上に広いラゲッジスペース!画像の純正ボディカバーも付属します!
トランクフードの裏・・・う〜ん、もうわけ分からん!
これが1993年式のクルマ?長い人生、不思議な事もあるものです(笑)
巷ではTHE虎舞竜の「ロード」が流れていた1993年・・・。
物は溢れ、いろんな価値観が氾濫していたにも関わらず、インターネットや携帯すらほとんど普及していなかった「現物」の時代・・・。
「特別な何か」や「他に無いもの」で背伸びをしていたクルマ達の中で、一際、静寂な印象だった405・・・。
その生活に寄り添うためのフォルムは、その中に居たのでは見失ってしまうほど繊細で儚いものだったのではないかと・・・。
そんな405を今こうして見ていると、強く感じる、その儚さへの渇望は何なんでしょう・・・おそらくそれは・・・
ロードの歌詞の一節が適当かと・・・「何でもないような事が、幸せだったと思う」・・・極上405、いかがですか?