2005（平成17）年式ランチア イプシロン 1.4 16V 5MT！久々に純血ランチアの良質車が入庫！日常使える小さな高級車！他車とは違う左ハンドル＋MT車を探してる方！ここですよぉ～！
| 年式 |
2005年3月 |
色 |
BLU VIVALDI |
| 排気量 |
1400cc |
走行 |
66,000km |
| シフト |
5MT |
車検 |
平成30年3月 |
| 年式 |
2005年3月 |
| 排気量 |
1400cc |
| シフト |
5MT |
| 色 |
BLU VIVALDI |
| 走行 |
66,000km |
| 車検 |
平成30年3月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2005（平成17）年式ランチア イプシロン 1.4 16V 5MT！久々に純血ランチアの良質車が入庫！日常使える小さな高級車！他車とは違う左ハンドル＋MT車を探してる方！ここですよぉ～！
しかも車検は平成30年3月までとチョ～たっぷり！って事は初期費用もお安くお買い得！おまけにクラッチO/H済、タイベル交換渡しの、いわゆる「安心、お得な好物件！」
で、このリアスタイル！何度見ても素晴らしい造形ですねぇ。サイドからリアランプにつながるラインと、それに被さるようなリアハッチと、異なる2つの塊（かたまり）なのに見事にバランス！
ヘッドライト、グリル、バンパーと構成するものは他車と同じなのに、形とバランスでこの端正な顔立ちを表現！知的な印象もあるいい顔してます！
このサイドラインとリアハッチのデザインテイストは某国産メーカーにもありましたが、何故こんなにも違うのでしょう？←珍しく辛辣な発言！（笑）
良く見れば、もちろん小キズはありますが、塗装状態は悪くありません。クリア塗装ハゲとかはありませんので、納車整備内での磨きで見違えるようにキレイになると思います！って言うか、します！
ルーフはほぼガラスなので、劣化とは無縁！わずかにある塗装部分もそれほど劣化は感じない状態ですので、磨きでピッカピカに！
必ず劣化してしまうエンブレムですが、本車両も現在はこの状態・・・もちろん納車の際に新品交換します。少しでも劣化期間を短くしたいので、あえてまだ交換しておりません。
ボディデザイン同様、優秀なイタリアンデザインのインテリアをどうぞご覧くださいませ～！
こんなに小さいクルマとは思えない、質感も高く、素材にこだわったインテリア！小さな高級車と言われる所以！
ブラウンとアイボリーの本革シートが豪華な印象ですが、見た目だけではありません、その座り心地、先代から格段に向上したボディ剛性のおかげで、乗り心地も、まさしく小さな高級車！
もちろん若干の使用感や薄い汚れはあるのですが、この雰囲気を損なうほどのものはありません。一番劣化しやすい運転席でこの程度です。
リアシートはほとんど使用感は感じない状態です。これだけ見たら・・・『新車価格600万円のクルマのリアシートです。』でも通用するかと・・・。
今見ても全く古さを感じさせない素晴らしいインパネデザイン！って言うかむしろ最新コンセプトカーに見えるぅ～！新型車ガンバレ～！（苦笑）
大衆車と高級車の境目・・・デュアルエアコンを標準装備！って事はやはり高級車だったのね。
実走行6.6万km！タイベル交換より費用の掛かるクラッチO/Hを平成28年3月、64,631km時に実施済！タイミングベルトも交換してのお渡しとなりますので、その費用を考えれば・・・20万円お安い他車と本車両、どちらが、安心・お得か・・・もうおわかりですね。
素晴らしいデザインのインパネなのですが、唯一ナビの設置場所が悩むところです。運転席正面や助手席前とかもいいかも・・・付属のナビはポータブルナビですので、お好きな場所に簡単に移設可能。悩んでください。それもまた楽しみかと・・・。
小さな高級車に相応しい、節度あるシフトフィールのマニュアル！楽なD.F.Nも良いですが、「走り」と「安心」をご希望なら迷わずマニュアルをおススメします！
もちろんETCも装備！カード入れっぱなし状態が多いETCですが、目立たないグローブBOX内の設置で、セキュリティも安心！音声案内タイプです。
人間工学に基づいてデザインされた云々・・・かどうかは解かりませんが、でもまさにそれ！操作部、肘が触れる部分、視覚的効果、質感の表現等、どれをとっても秀逸！
使ってるとテカテカしてくるドアの操作パネルですが、ご覧の通り、それほど使用感は感じません。
BOSEによるサウンドチューニングの施された音質は、まさに高級車のそれ！トランクルームには巨大なウーハーも装備！さすがBOSE！手抜かりはありません。
ポップアップ機能付き電動ガラスサンルーフを装備！内側はサンシェードも装備してますので、気分に合わせていろんな使い方が出来ます。
サンシェードだけを開けた状態。これだけでも日が差し込んで気持ち良い～！
サンルーはやはりあるに越したことはないのです！開けた時の気持ち良さは、やはり格別！サンルーフマニア？が居るのもうなずけます。
ボディのプレスラインと調和して、何故か見ているだけで気持ちの良い形をしたヘッドライト！現在、ご覧の通りくもり気味ですが、もちろん、磨きを掛けますのでご安心を！見違えるほどキレイになります。ホントです。←ハードル上げるな～（メカニック談）
外観で唯一気になるのが、このフォグランプ。なぜかご覧のシマシマくもりになってしまいます。これ外側ではなく、内側なので磨きでは消せません。どうしましょ？交換？そのまま？ご相談という事で・・・。 それから、忘れるところでした、バンパーの樹脂部は樹脂コートして真っ黒になりますので、ご安心を。
リアレンズは割れくもりもありません。リアデザインの要ですからキレイでないとね。
凝ったデザインの純正オプション16インチアルミホイールを装備！それほど目立つキズはなく、良い状態だと思います。純正標準の7本スポークの15インチアルミに比べ、インチアップ効果で足元が引き締まった印象です。
一番目立つキズがコレ。タッチアップ済でそれほど目立たないので、気にならない程度ではないかと。
タイヤは195/45R16のピレリP-ZERO NEROを装着！残溝は5分山というところでしょうか。暫くの間、交換の必要はなさそうです。
このボディサイズでこのトランクスペースは立派！ハッチバックなので荷物の出し入れも楽々！
右側にBOSEのウーハーがあるので少し場所をとっていますが、それでもこれだけあれば日常使用には十分なスペースだと思います。
トランク下には工具とパンク修理キットを装備。最近はスペアタイヤではなくて、ポンプやボンベとかのキットが付属します。
直列4気筒、1,368cc、最大出力：95PS/5,800rpm、最大トルク：13.0mkg/4,500rpmを発生！トルクフルなエンジンは1,140kgの車体をキビキビと走らせます！イタリア車は「走り」は絶対外さないのです！
本車両のボディカラーは往年の「ランチアブルー」を彷彿とさせる「BLU VIVALDI」と呼ばれる美しいブルー！やはりランチアにはブルーが似合いますねぇ。
これほどコンパクトなボディサイズなのに、少しだけ広い横幅を生かした、そのボディの抑揚は、しっかりとした塊感、安定感を感じさせると同時に、そのバランスの良さからでしょうか、「凛」とした気品さえも感じさせるのです。
そんなコンパクトカーって他に？唯一無二の存在と言っていいのではないかと・・・。
個人的ではありますが、このイプシロンを見るたび思い出すのは・・・。
トリノ郊外のクルマの多い通りを金髪の美しい女性のドライビングで、あっという間に車群をすり抜け、テールランプの明かりとともに石造りの建物の影に吸い込まれていった姿・・・。
その瞬間、その女性の自立し、充実したライフスタイルが垣間見えた気がした事なのです。
つまりは、唯一無二の個性を持ったイプシロンに乗ること、それ自体がその人の美しさの尺度を表すことであり、ものの見方を表現することではないかと・・・。
いや、むしろイプシロン自体がライフスタイルそのものと言っても過言ではないかと・・・という事は・・・。
さぁ、このイプシロンに乗った瞬間に、あなたのライフスタイルは変わるはずなので、そのつもりでどうぞ・・・。
2005（平成17）年式ランチア イプシロン 1.4 16V 5MT！久々に純血ランチアの良質車が入庫！日常使える小さな高級車！他車とは違う左ハンドル＋MT車を探してる方！ここですよぉ～！
しかも車検は平成30年3月までとチョ～たっぷり！って事は初期費用もお安くお買い得！おまけにクラッチO/H済、タイベル交換渡しの、いわゆる「安心、お得な好物件！」
で、このリアスタイル！何度見ても素晴らしい造形ですねぇ。サイドからリアランプにつながるラインと、それに被さるようなリアハッチと、異なる2つの塊（かたまり）なのに見事にバランス！
ヘッドライト、グリル、バンパーと構成するものは他車と同じなのに、形とバランスでこの端正な顔立ちを表現！知的な印象もあるいい顔してます！
このサイドラインとリアハッチのデザインテイストは某国産メーカーにもありましたが、何故こんなにも違うのでしょう？←珍しく辛辣な発言！（笑）
良く見れば、もちろん小キズはありますが、塗装状態は悪くありません。クリア塗装ハゲとかはありませんので、納車整備内での磨きで見違えるようにキレイになると思います！って言うか、します！
ルーフはほぼガラスなので、劣化とは無縁！わずかにある塗装部分もそれほど劣化は感じない状態ですので、磨きでピッカピカに！
必ず劣化してしまうエンブレムですが、本車両も現在はこの状態・・・もちろん納車の際に新品交換します。少しでも劣化期間を短くしたいので、あえてまだ交換しておりません。
ボディデザイン同様、優秀なイタリアンデザインのインテリアをどうぞご覧くださいませ～！
こんなに小さいクルマとは思えない、質感も高く、素材にこだわったインテリア！小さな高級車と言われる所以！
ブラウンとアイボリーの本革シートが豪華な印象ですが、見た目だけではありません、その座り心地、先代から格段に向上したボディ剛性のおかげで、乗り心地も、まさしく小さな高級車！
もちろん若干の使用感や薄い汚れはあるのですが、この雰囲気を損なうほどのものはありません。一番劣化しやすい運転席でこの程度です。
リアシートはほとんど使用感は感じない状態です。これだけ見たら・・・『新車価格600万円のクルマのリアシートです。』でも通用するかと・・・。
今見ても全く古さを感じさせない素晴らしいインパネデザイン！って言うかむしろ最新コンセプトカーに見えるぅ～！新型車ガンバレ～！（苦笑）
大衆車と高級車の境目・・・デュアルエアコンを標準装備！って事はやはり高級車だったのね。
実走行6.6万km！タイベル交換より費用の掛かるクラッチO/Hを平成28年3月、64,631km時に実施済！タイミングベルトも交換してのお渡しとなりますので、その費用を考えれば・・・20万円お安い他車と本車両、どちらが、安心・お得か・・・もうおわかりですね。
素晴らしいデザインのインパネなのですが、唯一ナビの設置場所が悩むところです。運転席正面や助手席前とかもいいかも・・・付属のナビはポータブルナビですので、お好きな場所に簡単に移設可能。悩んでください。それもまた楽しみかと・・・。
小さな高級車に相応しい、節度あるシフトフィールのマニュアル！楽なD.F.Nも良いですが、「走り」と「安心」をご希望なら迷わずマニュアルをおススメします！
もちろんETCも装備！カード入れっぱなし状態が多いETCですが、目立たないグローブBOX内の設置で、セキュリティも安心！音声案内タイプです。
人間工学に基づいてデザインされた云々・・・かどうかは解かりませんが、でもまさにそれ！操作部、肘が触れる部分、視覚的効果、質感の表現等、どれをとっても秀逸！
使ってるとテカテカしてくるドアの操作パネルですが、ご覧の通り、それほど使用感は感じません。
BOSEによるサウンドチューニングの施された音質は、まさに高級車のそれ！トランクルームには巨大なウーハーも装備！さすがBOSE！手抜かりはありません。
ポップアップ機能付き電動ガラスサンルーフを装備！内側はサンシェードも装備してますので、気分に合わせていろんな使い方が出来ます。
サンシェードだけを開けた状態。これだけでも日が差し込んで気持ち良い～！
サンルーはやはりあるに越したことはないのです！開けた時の気持ち良さは、やはり格別！サンルーフマニア？が居るのもうなずけます。
ボディのプレスラインと調和して、何故か見ているだけで気持ちの良い形をしたヘッドライト！現在、ご覧の通りくもり気味ですが、もちろん、磨きを掛けますのでご安心を！見違えるほどキレイになります。ホントです。←ハードル上げるな～（メカニック談）
外観で唯一気になるのが、このフォグランプ。なぜかご覧のシマシマくもりになってしまいます。これ外側ではなく、内側なので磨きでは消せません。どうしましょ？交換？そのまま？ご相談という事で・・・。 それから、忘れるところでした、バンパーの樹脂部は樹脂コートして真っ黒になりますので、ご安心を。
リアレンズは割れくもりもありません。リアデザインの要ですからキレイでないとね。
凝ったデザインの純正オプション16インチアルミホイールを装備！それほど目立つキズはなく、良い状態だと思います。純正標準の7本スポークの15インチアルミに比べ、インチアップ効果で足元が引き締まった印象です。
一番目立つキズがコレ。タッチアップ済でそれほど目立たないので、気にならない程度ではないかと。
タイヤは195/45R16のピレリP-ZERO NEROを装着！残溝は5分山というところでしょうか。暫くの間、交換の必要はなさそうです。
このボディサイズでこのトランクスペースは立派！ハッチバックなので荷物の出し入れも楽々！
右側にBOSEのウーハーがあるので少し場所をとっていますが、それでもこれだけあれば日常使用には十分なスペースだと思います。
トランク下には工具とパンク修理キットを装備。最近はスペアタイヤではなくて、ポンプやボンベとかのキットが付属します。
直列4気筒、1,368cc、最大出力：95PS/5,800rpm、最大トルク：13.0mkg/4,500rpmを発生！トルクフルなエンジンは1,140kgの車体をキビキビと走らせます！イタリア車は「走り」は絶対外さないのです！
本車両のボディカラーは往年の「ランチアブルー」を彷彿とさせる「BLU VIVALDI」と呼ばれる美しいブルー！やはりランチアにはブルーが似合いますねぇ。
これほどコンパクトなボディサイズなのに、少しだけ広い横幅を生かした、そのボディの抑揚は、しっかりとした塊感、安定感を感じさせると同時に、そのバランスの良さからでしょうか、「凛」とした気品さえも感じさせるのです。
そんなコンパクトカーって他に？唯一無二の存在と言っていいのではないかと・・・。
個人的ではありますが、このイプシロンを見るたび思い出すのは・・・。
トリノ郊外のクルマの多い通りを金髪の美しい女性のドライビングで、あっという間に車群をすり抜け、テールランプの明かりとともに石造りの建物の影に吸い込まれていった姿・・・。
その瞬間、その女性の自立し、充実したライフスタイルが垣間見えた気がした事なのです。
つまりは、唯一無二の個性を持ったイプシロンに乗ること、それ自体がその人の美しさの尺度を表すことであり、ものの見方を表現することではないかと・・・。
いや、むしろイプシロン自体がライフスタイルそのものと言っても過言ではないかと・・・という事は・・・。
さぁ、このイプシロンに乗った瞬間に、あなたのライフスタイルは変わるはずなので、そのつもりでどうぞ・・・。
