2005（平成17）年式 ルノー カングー1.6 16V AT ダブルバックドア！未だ人気の先代、小（コ）カングー！平成18年以前だけの設定色マリーン・ブルーは、まさにこれぞ「フレンチ・ブルー！」小難ありのため、格安でのご提供です！
| 年式 |
2005年6月 |
色 |
マリーンブルー |
| 排気量 |
1600cc |
走行 |
86,000km |
| シフト |
AT |
車検 |
なし |
| 年式 |
2005年6月 |
| 排気量 |
1600cc |
| シフト |
AT |
| 色 |
マリーンブルー |
| 走行 |
86,000km |
| 車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2005（平成17）年式 ルノー カングー1.6 16V AT ダブルバックドア！未だ人気の先代、小（コ）カングー！平成18年以前だけの設定色マリーン・ブルーは、まさにこれぞ「フレンチ・ブルー！」小難ありのため、格安でのご提供です！
小難の内容は、小キズ・小劣化と電動サンルーフの不動。小キズ・小劣化のご説明は後ほどするとして、電動サンルーフはカングーの宿命とも言えるかもしれませんね。付いてるから開けたくなりますが、「サンルーフなんて開けない！」っていう潔い方？！には、お買い得カングーなのです！
それ以外はむしろ、このマリーン・ブルーがとても爽やかでPOPな印象のカングー！ただでさえ楽しいカングーでのドライブを一段と華やかにしてくれる事、間違い無し！
なんだか他の色のカングーより元気なエネルギーを感じるから不思議！そのエネルギーのおかげか、ほら、ご家族やお友達と出掛けたくなってきたでしょ？！
青、赤、黒のコントラストが鮮やかでいいですねぇ。サイドとリアがほぼ垂直なのもお判りいただけるかと・・・カングーの見切りの良さは、このスクエアなボディデザインのおかげ！
これくらいの距離から見た感じでは、色褪せもあまり感じず、むしろ塗装状態はツヤもあってキレイな印象です。
普段は見えないところではありますが、ルーフはさすがに色褪せを感じます。
ここで、小キズ・小劣化のご説明です。まずは、ルーフのこの部分が色褪せ、塗装ハゲ～補修跡があるところです。う～ん、見えない所だし、これくらいでしたら個人的には許容範囲ではないかと・・・。
次に、画像では分かりづらい程度ですが、ボンネットにシミ？のようなものがいくつか・・・。
それから、コレが外観上は一番目立つでしょうか・・・フロントグリル下に劣化による塗装の色褪せがあります。
そして、リアバンパー右下にスリキズ～補修跡が・・・。
・・・と、小キズ・小劣化のカミングアウト？が済んだところで、それではインテリアへ行ってみましょう。どうぞ～！
外観はキズや劣化は多少あるものの、それとは打って変わって、このインテリアは清潔そのもの！この年式としては、かなり状態は良いと思います！
ファミリーカーとして使われる事が多いカングーの宿命？でしょうか、シートが汚れているものが多いのですが、この個体はシミや汚れは皆無！これは気持ちいい～！
一番使用感のある運転席でこの状態です。サイドサポートに若干のヘタリはありますが、目立つ汚れはありません！
リアシートもこの通り！これは気持ちよくお乗りいただけると思います！
ダッシュパネル、メーター周り、操作系のパネルもこの通り！ライトグレー基調のインテリアに、マリーン・ブルーの差色で、スッキリと明るい印象！
国産車だとかわいくなってしまいがちな丸をモチーフにしたデザインですが、そうならないところがさすがヨーロッパデザイン！カングーの人気のポイントのひとつ！
平成19年6月、10,235km時にディーラーにてメーター交換歴ありますので、現在の75,326kmと合わせ、走行距離は85,561kmです。気になるタイミングベルトは平成30年12月、79,686km時にWポンプと合わせ、一式交換歴ありますので当分交換の必要はありませんね。
ご覧のDVDナビを装備！少し古いですが、無いより、もちろん有る方が良いのです！もし、新しいものに交換する場合でも、このナビキット（スペース）があれば容易です！
う～ん、顔に見えてしょうがないんですけど・・・（笑）
冗談はさておき、センターパネルや、このダッシュパネルも目立つ汚れも無く、清潔なのがお判りいただけるかと・・・。
もちろんETCも装備！パナソニック製のアンテナ別体、音声案内タイプです。
ドア内張りもキレイですね。ブルーとグレーの鮮やかなコントラストが眼を楽しませてくれます。
コレ、違和感無いので標準装備と思いきや、後付のドリンクホルダーです。日産車用のものですが、カングーにピッタリとフィット！
前席頭上にはガラスルーフを装備！解放感があって気持ち良いのですが、真夏はそれなりに日差しが入るので、シェードがあった方が良いかもしれません。
後席～荷室にかけての両サイド頭上には、これだけの物入れを装備！これだけあれば車内もスッキリと片付きますね。そして真ん中は、前述の不動の電動サンルーフ。修理となるとASSY交換で、何と20万円～だそうなので、ここは潔く割り切りましょう。
ヘッドライトは上半分に、かなり劣化による曇りがあったので、頑張って磨いて何とかこの状態に！まだ少し曇りが残ってますが、許容範囲かと・・・。
この個体はフォグランプも装備！これも良く見ると曇りらしきものがありますが、気になるほどのものではありません。
印象的な縦長のリアレンズは、ヒビはもちろん、色褪せも無く、クッキリとした印象！
純正のホイールキャップには一部ガリキズがあります。一番目立つのがこのキズでしょうか。この程度ならタッチアップでほとんど気にならなくなると思います。ちなみにタイヤは高級車向けのブリジストンREGNOを装着！
タイヤサイズは175/65R14。比較的リーズナブルに買えるサイズです。残山はご覧の通りタップリ！8分山というところでしょうか。当分交換の必要はないですね。
ダブルバックドアはホント便利です！ちょっとしたお買い物なら半分だけ開けてヒョイっと積んで・・・。
更にここまで開きますが、これはほとんどフリーマーケットとかの物品販売モード？！
クルマの性格上、荷室に荷物を積む事が多いカングーなので、リアドアの内側がキズだらけ・・・なんて個体も良く見かけますが、これはほとんど無傷！
反対側のリアドア内側もこの通り！付いちゃったキズはしょうがないと思いますが、もちろんキレイに越したことはないのです！
直列4気筒DOHC16バルブ、1598cc、最高出力95ps/5000rpm、最大トルク15.1kg・m/3750rpmを発生するエンジン！フランス実用車の典型のような低回転トルク型エンジンなので、街中では想像以上にパワフルで俊足なのです！
改めてこうやって見てみるとマリーン・ブルーいいですねぇ。なぜこの色が廃盤になってしまったのか不思議ですが、メタリックではないソリッドのブルーは、まさにザ・フレンチブルー！
乗り心地も、この時代のルノーらしく、鉄塊を真綿でくるんだような、芯はガッチリ、当たりは柔らか～な感じ！これ病みつきになるのも納得！
このあとのデカングーも良いクルマではありますが、普段は駐車場が広くないお店でのお買い物が多いとか、ご自宅の車庫がそんなに広くないとか、日本で良くある事情を考えると、断然このコカングーの方が使いやすいのではないかと！
でも・・・昨今の新型コロナウイルスによる不安な日々を送ると、大勢の人達で賑わうお店でのショッピングや、公園を元気に駆け回る子供たちの姿、といったこれまでの日常がどれほど素晴らしいものだったのかを痛切に感じます。
まさか、そんな日常にすら恐怖を感じる事になるなんて・・・先行きの見えない不安の中、今、私たちに出来る事は、ただひたすら耐え忍ぶだけ・・・そんな悲しい現実ではありますが・・・。
でも、それにも終りがあり、必ずみんなが笑顔で集える時が来るはずなのです！しかもその笑顔を何倍にもしてくれる、このカングーでのお出掛け計画を考えるのって、それだけで楽しいと思うのです！
テント積んでキャンプ！自転車積んで高原でサイクリング！寝袋積んで車中泊の旅！カヌーを積んで川下り！釣竿積んでフィッシング！浮き輪を持ってビーチ！・・・。
ね、楽しいでしょ！残念ながら、直ぐには叶わないけど、今はそれを想像して、このマリーンブルーカングーでのお出掛け準備を楽しむっていうのもいいかもね。
必ずやって来るその時のために・・・笑顔製造マシーン！ルノーカングー！いかがですか？
2005（平成17）年式 ルノー カングー1.6 16V AT ダブルバックドア！未だ人気の先代、小（コ）カングー！平成18年以前だけの設定色マリーン・ブルーは、まさにこれぞ「フレンチ・ブルー！」小難ありのため、格安でのご提供です！
小難の内容は、小キズ・小劣化と電動サンルーフの不動。小キズ・小劣化のご説明は後ほどするとして、電動サンルーフはカングーの宿命とも言えるかもしれませんね。付いてるから開けたくなりますが、「サンルーフなんて開けない！」っていう潔い方？！には、お買い得カングーなのです！
それ以外はむしろ、このマリーン・ブルーがとても爽やかでPOPな印象のカングー！ただでさえ楽しいカングーでのドライブを一段と華やかにしてくれる事、間違い無し！
なんだか他の色のカングーより元気なエネルギーを感じるから不思議！そのエネルギーのおかげか、ほら、ご家族やお友達と出掛けたくなってきたでしょ？！
青、赤、黒のコントラストが鮮やかでいいですねぇ。サイドとリアがほぼ垂直なのもお判りいただけるかと・・・カングーの見切りの良さは、このスクエアなボディデザインのおかげ！
これくらいの距離から見た感じでは、色褪せもあまり感じず、むしろ塗装状態はツヤもあってキレイな印象です。
普段は見えないところではありますが、ルーフはさすがに色褪せを感じます。
ここで、小キズ・小劣化のご説明です。まずは、ルーフのこの部分が色褪せ、塗装ハゲ～補修跡があるところです。う～ん、見えない所だし、これくらいでしたら個人的には許容範囲ではないかと・・・。
次に、画像では分かりづらい程度ですが、ボンネットにシミ？のようなものがいくつか・・・。
それから、コレが外観上は一番目立つでしょうか・・・フロントグリル下に劣化による塗装の色褪せがあります。
そして、リアバンパー右下にスリキズ～補修跡が・・・。
・・・と、小キズ・小劣化のカミングアウト？が済んだところで、それではインテリアへ行ってみましょう。どうぞ～！
外観はキズや劣化は多少あるものの、それとは打って変わって、このインテリアは清潔そのもの！この年式としては、かなり状態は良いと思います！
ファミリーカーとして使われる事が多いカングーの宿命？でしょうか、シートが汚れているものが多いのですが、この個体はシミや汚れは皆無！これは気持ちいい～！
一番使用感のある運転席でこの状態です。サイドサポートに若干のヘタリはありますが、目立つ汚れはありません！
リアシートもこの通り！これは気持ちよくお乗りいただけると思います！
ダッシュパネル、メーター周り、操作系のパネルもこの通り！ライトグレー基調のインテリアに、マリーン・ブルーの差色で、スッキリと明るい印象！
国産車だとかわいくなってしまいがちな丸をモチーフにしたデザインですが、そうならないところがさすがヨーロッパデザイン！カングーの人気のポイントのひとつ！
平成19年6月、10,235km時にディーラーにてメーター交換歴ありますので、現在の75,326kmと合わせ、走行距離は85,561kmです。気になるタイミングベルトは平成30年12月、79,686km時にWポンプと合わせ、一式交換歴ありますので当分交換の必要はありませんね。
ご覧のDVDナビを装備！少し古いですが、無いより、もちろん有る方が良いのです！もし、新しいものに交換する場合でも、このナビキット（スペース）があれば容易です！
う～ん、顔に見えてしょうがないんですけど・・・（笑）
冗談はさておき、センターパネルや、このダッシュパネルも目立つ汚れも無く、清潔なのがお判りいただけるかと・・・。
もちろんETCも装備！パナソニック製のアンテナ別体、音声案内タイプです。
ドア内張りもキレイですね。ブルーとグレーの鮮やかなコントラストが眼を楽しませてくれます。
コレ、違和感無いので標準装備と思いきや、後付のドリンクホルダーです。日産車用のものですが、カングーにピッタリとフィット！
前席頭上にはガラスルーフを装備！解放感があって気持ち良いのですが、真夏はそれなりに日差しが入るので、シェードがあった方が良いかもしれません。
後席～荷室にかけての両サイド頭上には、これだけの物入れを装備！これだけあれば車内もスッキリと片付きますね。そして真ん中は、前述の不動の電動サンルーフ。修理となるとASSY交換で、何と20万円～だそうなので、ここは潔く割り切りましょう。
ヘッドライトは上半分に、かなり劣化による曇りがあったので、頑張って磨いて何とかこの状態に！まだ少し曇りが残ってますが、許容範囲かと・・・。
この個体はフォグランプも装備！これも良く見ると曇りらしきものがありますが、気になるほどのものではありません。
印象的な縦長のリアレンズは、ヒビはもちろん、色褪せも無く、クッキリとした印象！
純正のホイールキャップには一部ガリキズがあります。一番目立つのがこのキズでしょうか。この程度ならタッチアップでほとんど気にならなくなると思います。ちなみにタイヤは高級車向けのブリジストンREGNOを装着！
タイヤサイズは175/65R14。比較的リーズナブルに買えるサイズです。残山はご覧の通りタップリ！8分山というところでしょうか。当分交換の必要はないですね。
ダブルバックドアはホント便利です！ちょっとしたお買い物なら半分だけ開けてヒョイっと積んで・・・。
更にここまで開きますが、これはほとんどフリーマーケットとかの物品販売モード？！
クルマの性格上、荷室に荷物を積む事が多いカングーなので、リアドアの内側がキズだらけ・・・なんて個体も良く見かけますが、これはほとんど無傷！
反対側のリアドア内側もこの通り！付いちゃったキズはしょうがないと思いますが、もちろんキレイに越したことはないのです！
直列4気筒DOHC16バルブ、1598cc、最高出力95ps/5000rpm、最大トルク15.1kg・m/3750rpmを発生するエンジン！フランス実用車の典型のような低回転トルク型エンジンなので、街中では想像以上にパワフルで俊足なのです！
改めてこうやって見てみるとマリーン・ブルーいいですねぇ。なぜこの色が廃盤になってしまったのか不思議ですが、メタリックではないソリッドのブルーは、まさにザ・フレンチブルー！
乗り心地も、この時代のルノーらしく、鉄塊を真綿でくるんだような、芯はガッチリ、当たりは柔らか～な感じ！これ病みつきになるのも納得！
このあとのデカングーも良いクルマではありますが、普段は駐車場が広くないお店でのお買い物が多いとか、ご自宅の車庫がそんなに広くないとか、日本で良くある事情を考えると、断然このコカングーの方が使いやすいのではないかと！
でも・・・昨今の新型コロナウイルスによる不安な日々を送ると、大勢の人達で賑わうお店でのショッピングや、公園を元気に駆け回る子供たちの姿、といったこれまでの日常がどれほど素晴らしいものだったのかを痛切に感じます。
まさか、そんな日常にすら恐怖を感じる事になるなんて・・・先行きの見えない不安の中、今、私たちに出来る事は、ただひたすら耐え忍ぶだけ・・・そんな悲しい現実ではありますが・・・。
でも、それにも終りがあり、必ずみんなが笑顔で集える時が来るはずなのです！しかもその笑顔を何倍にもしてくれる、このカングーでのお出掛け計画を考えるのって、それだけで楽しいと思うのです！
テント積んでキャンプ！自転車積んで高原でサイクリング！寝袋積んで車中泊の旅！カヌーを積んで川下り！釣竿積んでフィッシング！浮き輪を持ってビーチ！・・・。
ね、楽しいでしょ！残念ながら、直ぐには叶わないけど、今はそれを想像して、このマリーンブルーカングーでのお出掛け準備を楽しむっていうのもいいかもね。
必ずやって来るその時のために・・・笑顔製造マシーン！ルノーカングー！いかがですか？
