2010（平成22）年式ルノーカングー1.6 左ハンドル、5MT、ダブルバックドア！有りそうで無い本国仕様の並行車！言うなれば、「本当はお出ししないんですけど・・・」的な、裏メニューならぬ裏カングー？！
| 年式 |
2010年12月 |
色 |
ブラン |
| 排気量 |
1600cc |
走行 |
65,000km |
| シフト |
5MT |
車検 |
平成29年12月 |
| 年式 |
2010年12月 |
| 排気量 |
1600cc |
| シフト |
5MT |
| 色 |
ブラン |
| 走行 |
65,000km |
| 車検 |
平成29年12月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2010（平成22）年式ルノーカングー1.6 左ハンドル、5MT、ダブルバックドア！有りそうで無い本国仕様の並行車！言うなれば、「本当はお出ししないんですけど・・・」的な、裏メニューならぬ裏カングー？！
そう、裏メニューが美味しんです！車検も平成29年12月までとタップリ！他と違うカングーをお探しの方にとっては、チョ～お悩み物件ではないかと！
走行6.5万kmで、気になるタイミングベルト、Ｗポンプも平成27年2月、62,060km時に交換済！希少なだけではなく、メンテもバッチリ！お悩み物件と言うより、「悩んでいる場合じゃないでしょ！」物件？！
人気のホワイトと、フォグランプも無いシンプルなブラックバンパーのコントラストが「シャキッ！」とした印象です。
商用車ベースのカングーのとしては、言うなれば、コレが本来のカングー！「いい仕事しまっせぇ～！」感タップリなのです！
塗装状態はクリア塗装が若干劣化しているからでしょうか、少しツヤの無い状態ではありますが、ご安心ください！弊社磨き職人の手に掛かればピッカピカに！
もちろんお代はいただきません！納車整備内にてキレイにさせていただきま～す！
それでは国内仕様の右ハンドル車とは、似て非なるインテリアへどうぞ～！
お～っと、いきなりこんなに違うのかぁ？！外観同様、黒白のダッシュパネルで統一感があっていい感じですが、上半分の黒いパネルは国内仕様とは全く違う形状。
シート生地は国内仕様の布に対して、こちらはビニール素材。商用前提だからでしょうね・・・って事は、汚れたら拭き取ればＯＫなのです～！
ビニール素材だからって、決してガサガサしておりませんので念のため。布シート同様、モッチモチの柔らかシートなのです～！
お子様のいらっしゃるご家庭には、むしろおススメ！結構、布シートがシミだらけのカングーが多いですが、これならジュースこぼそうが、何をしようが、笑顔で「はい。拭き拭きしてねぇ～！」
またまた違いを発見！
その1：助手席前にグローブボックスがある！ その2：センターパネルの形状と、最下段の灰皿が小物入れになってる！ その3：センターコンソールにドリンクホルダーが付いてる！
更に更に・・・ん？間違い探しじゃないのでもう止めときます（笑）
実走行6.5万km！先述のタイミングベルト一式交換時に、スパークプラグ、バッテリー、マフラーゴム、クランクプーリー、左ホイールシリンダ、Ｆブレーキパッドを交換、スロットルボディ清掃、TDCセンサー修理も実施記録あり！カングーを熟知された方も納得の内容！スロットルボディ清掃とTDCセンサーは肝ですからね。
ダッシュパネル上部は、もちろんヒビや劣化もなく、とっても清潔な印象なのです！形状もスッキリしていて、国内仕様で何故わざわざデザインを変えたのか不思議です。
しかも、国内仕様には無い助手席前のくぼんだ小物入れは結構重宝します。これあった方がいいと思うんですけど・・・。
サイドミラーは安心の手動式！これでひとつ壊れる心配から解放されます（笑）
純正オーディオなので、ハンドル横のコントローラーももちろん生きてます。慣れるとこれはホント便利！
サンクの時代から、ルノーのマニュアルシフトは「カックン」って気持ちよく入ります！シフトノブが大きくて、わざと重たくしてあるのも「カックン」フィーリングに貢献しているんでしょうね。
灰皿、シガーソケットともに使用した形跡はありません。もちろんタバコ臭もありませんので、臭いに敏感な方も気持ちよくお乗りいただけると思います。
グローブボックス内にETCも装備！右ハンドルのしかもマニュアル車には必須ですよね。
内張りにも目立つ汚れやキズはありません。ヒンジ部分やドアの縁をご覧いただければ、どれだけ清潔なのかお判りいただけるかと・・・。
後席はほとんど使用感を感じません。内張りも汚れらしい汚れは無く、とっても清潔！
ルーフもタバコの黄ばみなんかは皆無！タバコ臭、ペット臭もありません！
前席上部の便利な物入れは健在！って言うか、この仕様についていたものが、乗用の国内仕様に引き継がれたんでしょうね。
お気づきですか？後席の上部両サイドの物入れは無く、目いっぱいスペースを使えるスッキリ仕様！ちなみに現在、オーナー様によりサーフボード積載仕様になっておりますが、これは高さ調整すればフィッシングロッド積載仕様にも使えます。もちろん取り外しも可能ですので、お好みでどうぞ！
ヘッドライトもとってもクリア～！樹脂バンパーもご覧の通り、劣化はほとんど感じません！
リアレンズも色あせ、割れも無く、クリアーです。ボディサイドの樹脂モール、リアバンパーも白濁化にはあと20年くらいはかかるかと・・・。
国内仕様では見かけないデザインの純正ホイールキャップは一部ガリキズあります。タイヤはまだ真新しいものが付いています。
一番大きなガリキズがコレ。大きく削れているわけではないのでタッチアップ塗装で目立たなくなりそうです。
タイヤは現在、8分山というところでしょうか。まだヒゲのある新しい状態です。もちろんヒビ割れなんかもありませ～ん！
ダブルバックドアはホント便利です。小さな荷物なら片側開ければOK！もちろん大きなものなら全開で！
ダブルバックドアはロックを外すと、ここまで開きます。開けたドアにいろいろとディスプレイすれば、フリマにもうってつけ！
通常はこのスペースですが、リアシートはダブルフォールディング（パタン、パタンと2段階でたためるヤツね）ですので、更に広大なスペースになります！
荷室を使うと、結構キズが付きやすいダブルバックドアの内側ですが、ご覧の通り、あまり使用した形跡は無いようです。新オーナー様には気持ちよくお使いいただけそうですね。
定評のあるルノーの1.6、16Vエンジンはトルクがあって、とっても扱いやすい上に、イメージとは違って、エンジン回し気味に走れば、意外と速いのです！
タイベル交換記録は記録簿の他にステッカーもちゃんとありました！その他のメンテもバッチリなので、要するに、やるべき事は既に全部やってあります状態！
国内仕様向けの日本語マニュアルも付属します。そしてリモコン付キー×2本、リモコンなしキー×1本も付属！リモコンなしキーはサーフィンされる方は必須かもね。
国内仕様に比べると、とってもシンプルな外観ですが、むしろカングー本来の「働くクルマ！」らしさはタップリ！
有りそうで無い本場フランス仕様は、言うなればフランスの食材をフランス人シェフが調理したフレンチ料理！
日本人シェフはとっても優秀ですが、日本人の味覚に合わせてアレンジされているのも事実・・・。
柔らかい乗り心地や、素晴らしいシートの座り心地は、誰でもが直ぐに体験し感じ取れるところですが・・・。
でもそれが「なぜそうなっているのか？」はルーツを知る事でしか、分らないところではないかと・・・。
想像してみてください。朝、早くから荷物を積み込み、一汗かいた状態でカングーに乗り込み、路上駐車だらけの細い石畳をすり抜け、目的地まで向かい、さっと荷物を降ろす・・・。
それを毎日毎日、何年も続ける・・・そんな場面で要求されるクルマの条件って？
「このカングー！」って答えた貴方は既にカングー通！体はもちろん、心も納得の本場のカングー！いかがですか？
2010（平成22）年式ルノーカングー1.6 左ハンドル、5MT、ダブルバックドア！有りそうで無い本国仕様の並行車！言うなれば、「本当はお出ししないんですけど・・・」的な、裏メニューならぬ裏カングー？！
そう、裏メニューが美味しんです！車検も平成29年12月までとタップリ！他と違うカングーをお探しの方にとっては、チョ～お悩み物件ではないかと！
走行6.5万kmで、気になるタイミングベルト、Ｗポンプも平成27年2月、62,060km時に交換済！希少なだけではなく、メンテもバッチリ！お悩み物件と言うより、「悩んでいる場合じゃないでしょ！」物件？！
人気のホワイトと、フォグランプも無いシンプルなブラックバンパーのコントラストが「シャキッ！」とした印象です。
商用車ベースのカングーのとしては、言うなれば、コレが本来のカングー！「いい仕事しまっせぇ～！」感タップリなのです！
塗装状態はクリア塗装が若干劣化しているからでしょうか、少しツヤの無い状態ではありますが、ご安心ください！弊社磨き職人の手に掛かればピッカピカに！
もちろんお代はいただきません！納車整備内にてキレイにさせていただきま～す！
それでは国内仕様の右ハンドル車とは、似て非なるインテリアへどうぞ～！
お～っと、いきなりこんなに違うのかぁ？！外観同様、黒白のダッシュパネルで統一感があっていい感じですが、上半分の黒いパネルは国内仕様とは全く違う形状。
シート生地は国内仕様の布に対して、こちらはビニール素材。商用前提だからでしょうね・・・って事は、汚れたら拭き取ればＯＫなのです～！
ビニール素材だからって、決してガサガサしておりませんので念のため。布シート同様、モッチモチの柔らかシートなのです～！
お子様のいらっしゃるご家庭には、むしろおススメ！結構、布シートがシミだらけのカングーが多いですが、これならジュースこぼそうが、何をしようが、笑顔で「はい。拭き拭きしてねぇ～！」
またまた違いを発見！
その1：助手席前にグローブボックスがある！ その2：センターパネルの形状と、最下段の灰皿が小物入れになってる！ その3：センターコンソールにドリンクホルダーが付いてる！
更に更に・・・ん？間違い探しじゃないのでもう止めときます（笑）
実走行6.5万km！先述のタイミングベルト一式交換時に、スパークプラグ、バッテリー、マフラーゴム、クランクプーリー、左ホイールシリンダ、Ｆブレーキパッドを交換、スロットルボディ清掃、TDCセンサー修理も実施記録あり！カングーを熟知された方も納得の内容！スロットルボディ清掃とTDCセンサーは肝ですからね。
ダッシュパネル上部は、もちろんヒビや劣化もなく、とっても清潔な印象なのです！形状もスッキリしていて、国内仕様で何故わざわざデザインを変えたのか不思議です。
しかも、国内仕様には無い助手席前のくぼんだ小物入れは結構重宝します。これあった方がいいと思うんですけど・・・。
サイドミラーは安心の手動式！これでひとつ壊れる心配から解放されます（笑）
純正オーディオなので、ハンドル横のコントローラーももちろん生きてます。慣れるとこれはホント便利！
サンクの時代から、ルノーのマニュアルシフトは「カックン」って気持ちよく入ります！シフトノブが大きくて、わざと重たくしてあるのも「カックン」フィーリングに貢献しているんでしょうね。
灰皿、シガーソケットともに使用した形跡はありません。もちろんタバコ臭もありませんので、臭いに敏感な方も気持ちよくお乗りいただけると思います。
グローブボックス内にETCも装備！右ハンドルのしかもマニュアル車には必須ですよね。
内張りにも目立つ汚れやキズはありません。ヒンジ部分やドアの縁をご覧いただければ、どれだけ清潔なのかお判りいただけるかと・・・。
後席はほとんど使用感を感じません。内張りも汚れらしい汚れは無く、とっても清潔！
ルーフもタバコの黄ばみなんかは皆無！タバコ臭、ペット臭もありません！
前席上部の便利な物入れは健在！って言うか、この仕様についていたものが、乗用の国内仕様に引き継がれたんでしょうね。
お気づきですか？後席の上部両サイドの物入れは無く、目いっぱいスペースを使えるスッキリ仕様！ちなみに現在、オーナー様によりサーフボード積載仕様になっておりますが、これは高さ調整すればフィッシングロッド積載仕様にも使えます。もちろん取り外しも可能ですので、お好みでどうぞ！
ヘッドライトもとってもクリア～！樹脂バンパーもご覧の通り、劣化はほとんど感じません！
リアレンズも色あせ、割れも無く、クリアーです。ボディサイドの樹脂モール、リアバンパーも白濁化にはあと20年くらいはかかるかと・・・。
国内仕様では見かけないデザインの純正ホイールキャップは一部ガリキズあります。タイヤはまだ真新しいものが付いています。
一番大きなガリキズがコレ。大きく削れているわけではないのでタッチアップ塗装で目立たなくなりそうです。
タイヤは現在、8分山というところでしょうか。まだヒゲのある新しい状態です。もちろんヒビ割れなんかもありませ～ん！
ダブルバックドアはホント便利です。小さな荷物なら片側開ければOK！もちろん大きなものなら全開で！
ダブルバックドアはロックを外すと、ここまで開きます。開けたドアにいろいろとディスプレイすれば、フリマにもうってつけ！
通常はこのスペースですが、リアシートはダブルフォールディング（パタン、パタンと2段階でたためるヤツね）ですので、更に広大なスペースになります！
荷室を使うと、結構キズが付きやすいダブルバックドアの内側ですが、ご覧の通り、あまり使用した形跡は無いようです。新オーナー様には気持ちよくお使いいただけそうですね。
定評のあるルノーの1.6、16Vエンジンはトルクがあって、とっても扱いやすい上に、イメージとは違って、エンジン回し気味に走れば、意外と速いのです！
タイベル交換記録は記録簿の他にステッカーもちゃんとありました！その他のメンテもバッチリなので、要するに、やるべき事は既に全部やってあります状態！
国内仕様向けの日本語マニュアルも付属します。そしてリモコン付キー×2本、リモコンなしキー×1本も付属！リモコンなしキーはサーフィンされる方は必須かもね。
国内仕様に比べると、とってもシンプルな外観ですが、むしろカングー本来の「働くクルマ！」らしさはタップリ！
有りそうで無い本場フランス仕様は、言うなればフランスの食材をフランス人シェフが調理したフレンチ料理！
日本人シェフはとっても優秀ですが、日本人の味覚に合わせてアレンジされているのも事実・・・。
柔らかい乗り心地や、素晴らしいシートの座り心地は、誰でもが直ぐに体験し感じ取れるところですが・・・。
でもそれが「なぜそうなっているのか？」はルーツを知る事でしか、分らないところではないかと・・・。
想像してみてください。朝、早くから荷物を積み込み、一汗かいた状態でカングーに乗り込み、路上駐車だらけの細い石畳をすり抜け、目的地まで向かい、さっと荷物を降ろす・・・。
それを毎日毎日、何年も続ける・・・そんな場面で要求されるクルマの条件って？
「このカングー！」って答えた貴方は既にカングー通！体はもちろん、心も納得の本場のカングー！いかがですか？
