初度登録1992(平成4)年の極上ルノーキャトルGTL!この仕上がりは一見の価値あり!
年式 |
1992年6月 |
色 |
ブルーオゾン |
排気量 |
1100cc |
走行 |
98000km |
シフト |
4MT |
車検 |
平成26年8月 |
年式 |
1992年6月 |
排気量 |
1100cc |
シフト |
4MT |
色 |
ブルーオゾン |
走行 |
98000km |
車検 |
平成26年8月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
初度登録1992(平成4)年の極上ルノーキャトルGTL!この仕上がりは一見の価値あり!
ボディはもちろん、機関、内装等、細部に至るまでキレイに仕上がってます!
キャトルをご検討している方、これを見てからでも遅くないですよぉ〜!
ここまで仕上げるのにどれ程の時間とコストが…。
毎度言いますが、結局古いクルマは最初の状態が良いものがお得なんです!
ここだけ見たら、とてもキャトルとは思えない美しさ!
「えっ?今って何年?」「2013年のはずだけどぉ!」的な。
サイドのビニールが割れてなぁ〜い!って言うか柔らか〜い!
半ズボンで乗っても「痛てててっ」ってならな〜い!(笑)
ビニール部とパイピングは張り替え済みでキレイなのは判るのですが、
真ん中の布が擦れてないのが素晴らしい〜!
ついにリノベーションの波がキャトルにまで来たか?!
実走行98,200Kmと少し多く感じるかもしれませんが、仕上げ次第でよくも悪くもなるので
もはや距離はあまり関係ないのではないかと…。
「最近のクルマでも手動式ってあるんだぁ」も通用するかと…←それはちょっと無理。
そして「これは便利!」な折りたたみ式バイザー付き!
そんでもってクルマの音に負けないスピーカーも装備!
但し、現在オーディオレスなので機種を指定していただければ実費のみでお取付けしま〜す!
ライトもクッキリ!ウィンカーレンズも割れてな〜い!
錆びてないキャトルの鉄ッチンホイール!携帯持ってない女子高生並みに貴重〜!(笑)
でもって、これだけのラゲッジスペースがあるんですからねぇ。キャトルって偉大!
いい感じでしょ〜?ホース類の柔らかい感じとか、アーシングとか、油で汚れて無いとか…。
当たり前の事ですが、それがちゃんとしてるって、やっぱ安心〜!
セミトラ化、電磁ポンプ化と乗る為の仕上げもバッチリで更に安心〜!
車検も平成26年8月まであるので、直ぐ乗れるし、初期費用も抑えられま〜す。
おっと、言い忘れましたがドア内側周囲のゴムなんかも交換済みですので、念のため。
このメリハリの効いた感じが良いでしょ?まずは現車をご覧いただければと…。
まるでアンティークのチェストの様な雰囲気と実用性!やっぱ良いなぁ〜!
普通クルマって鉄やプラスチックで出来てるけど、キャトルは…。
「クルマってこういうシンプルなものでいいんじゃない?」という価値観で出来てるのではないかと…。
「運転」と言うより「営み」、「所有」というより「伴侶」、そう思えるクルマって他に?
初度登録1992(平成4)年の極上ルノーキャトルGTL!この仕上がりは一見の価値あり!
ボディはもちろん、機関、内装等、細部に至るまでキレイに仕上がってます!
キャトルをご検討している方、これを見てからでも遅くないですよぉ〜!
ここまで仕上げるのにどれ程の時間とコストが…。
毎度言いますが、結局古いクルマは最初の状態が良いものがお得なんです!
ここだけ見たら、とてもキャトルとは思えない美しさ!
「えっ?今って何年?」「2013年のはずだけどぉ!」的な。
サイドのビニールが割れてなぁ〜い!って言うか柔らか〜い!
半ズボンで乗っても「痛てててっ」ってならな〜い!(笑)
ビニール部とパイピングは張り替え済みでキレイなのは判るのですが、
真ん中の布が擦れてないのが素晴らしい〜!
ついにリノベーションの波がキャトルにまで来たか?!
実走行98,200Kmと少し多く感じるかもしれませんが、仕上げ次第でよくも悪くもなるので
もはや距離はあまり関係ないのではないかと…。
「最近のクルマでも手動式ってあるんだぁ」も通用するかと…←それはちょっと無理。
そして「これは便利!」な折りたたみ式バイザー付き!
そんでもってクルマの音に負けないスピーカーも装備!
但し、現在オーディオレスなので機種を指定していただければ実費のみでお取付けしま〜す!
ライトもクッキリ!ウィンカーレンズも割れてな〜い!
錆びてないキャトルの鉄ッチンホイール!携帯持ってない女子高生並みに貴重〜!(笑)
でもって、これだけのラゲッジスペースがあるんですからねぇ。キャトルって偉大!
いい感じでしょ〜?ホース類の柔らかい感じとか、アーシングとか、油で汚れて無いとか…。
当たり前の事ですが、それがちゃんとしてるって、やっぱ安心〜!
セミトラ化、電磁ポンプ化と乗る為の仕上げもバッチリで更に安心〜!
車検も平成26年8月まであるので、直ぐ乗れるし、初期費用も抑えられま〜す。
おっと、言い忘れましたがドア内側周囲のゴムなんかも交換済みですので、念のため。
このメリハリの効いた感じが良いでしょ?まずは現車をご覧いただければと…。
まるでアンティークのチェストの様な雰囲気と実用性!やっぱ良いなぁ〜!
普通クルマって鉄やプラスチックで出来てるけど、キャトルは…。
「クルマってこういうシンプルなものでいいんじゃない?」という価値観で出来てるのではないかと…。
「運転」と言うより「営み」、「所有」というより「伴侶」、そう思えるクルマって他に?