2022(令和4)年6月 ルノーメ ガーヌ R.S. トロフィー 6MT!あのニュルブルクリンクで幾度となく量販FF車最速の称号を獲得したメガーヌR.S.!日常車で非日常を味わえるルノーが誇る過激なホットハッチ!
年式 |
2022年6月 |
色 |
グリ チタニアムM |
排気量 |
1800cc |
走行 |
1,500km |
シフト |
6MT |
車検 |
令和7年6月 |
年式 |
2022年6月 |
排気量 |
1800cc |
シフト |
6MT |
色 |
グリ チタニアムM |
走行 |
1,500km |
車検 |
令和7年6月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
何と1,800ccエンジンで300ps/6000rpmを発生する過激さながら、そんなパワーを難なく受け止めるボディ剛性のおかげか、ドライブフィールは意外なほどイージー!それってとってもやばいヤツってこと?!
確かにこのリアフォルムは只者ではない感タップリ!見た目だけで後続車は戦意喪失?!
そんな過激なモデルをMTで操れるってもはや希少!しかも走行たったの1,500km。新車とほとんど変わらない状態のものを直ぐにお乗りいただけます。
リアフォルム同様、ど迫力のフロントマスク!これだけの戦闘力がありながらも、どっかの国のクルマみたいに「怒った表情」に見せないところは、デザイン力の違いなんでしょうね。
決して画像を横に伸ばしているわけでは御座いませんので・・・(苦笑)
塗装はご覧の通りのツヤツヤのピッカピカ状態!もちろんキズらしいキズはありません!
もちろんルーフも◎!劣化はもちろん、水アカなんかの汚れもほぼ無い今のうちにコーティングされるのも良いかもしれません。
ベース車からは専用アルミ、RECAROシート、トルセンLSD、鋳鉄製ベンチレーテッドディスク等、価格差以上の装備を与えられた"TROPHY”ですが、見た目の違いは目立たないところに貼られたこの”TROPHY”エンブレムくらい。そういうとこ大人ですねぇ。
F1を始めとするレースの世界ではもはや当たり前のリアディフューザー。もちろん巷に溢れる「ナンチャッテ」仕様ではなく、ルノースポールがチューニングした、まんまレーシングカーのそれ。
そんなホットハッチのインテリアはどんな感じ?興味の湧くところですね、それではじっくりご覧くださいませ。
黒一色で統一されたスパルタンなインテリア、見た目にもわかる極太のステアリング、コックピットに収まる前からアドレナリン出まくり!
そして目を引くのが真っ赤なR.S.のロゴがステッチされた、TROPHY専用のRECARO製バケットシート。全面アルカンターラでレーシングカーを彷彿とさせる造りはさすがRECARO!
サーキット走行のための4点式シートベルトを想定したシート。レースシーンで本領発揮するTROPHYならではの装備!
使用感はほぼ感じない状態です。走行1,500kmですから当然と言えば当然。
リアシートはご使用にならなかったそうなので、新車時そのもの。
走りのモデルだけに、ゴチャゴチャせずシンプルにまとめられたインパネが好感持てます。センタートンネルが太いのでサイドブレーキ、ドリンクホルダー周りもスッキリ!
純正ステアリングですが、トップマーカーがあるところが、R.S.の性格を物語っていますね。
実走行1,514km。タコメーターを中心に、視認性良くレイアウトされたメーター。エンジンパワー表示、加給圧表示、加速度表示等、様々な情報の表示が可能です。
もはや常識になりつつある「Apple Car Play」「Android Auto」機能搭載なので、スマホとのミラーリング接続可能。普段スマホでお使いのGoogleMapやYahooNAVIが大画面で使用できます。
シンプルで機能的にデザインされたセンターパネル。3連ダイヤル下の見慣れない”SOFT・AUTO・FAST”ボタンはサスペンションの設定ではありません。オートエアコンの効き方を調整するものです。
このUSBにスマホを接続するとミラーリング可能になります。ちゃんとスマホが置けるスペースが確保されています。
剛性感のあるしっかりした手応えを感じると同時に、短いシフトストロークでコクン、コクンと小気味良く操作出来る素晴らしいシフトフィール!これは楽しい!
もはや少数派の3ペダル・・・巷に多いEDC(電子制御AT)もかなり進化してはいますが、やはりドライバーの意思とクルマとの間に何も介在しないMTのダイレクト感は楽しいのです!
カロッツェリア製の前後2カメラドライブレコーダー「VREC-DH300D」を装備。最大128GBのSDカード対応なので、長時間の記録が可能!
ETC2.0をグローブボックスに装備。2.0のメリットは使用上は正直それほど無いのですが、初期の古いETCが使用できなくなるとか、ならないとか言われているので、そういう心配は不要です。
Fドア内張り。ペコペコする内張のクルマも多いですが、しっかりとした剛性感はこの内張からも感じます。
Rドア内張。このドア内張を含め、インテリア全体にわたって気になるキズや汚れは見受けられません。
天張りももちろん汚れや、タバコやペット等の嫌な臭いもありません!
非常に凝った造形のヘッドライトユニット。前述の通り、特徴的でありながら「怒り」や「威圧感」のない端正な印象のデザイン!これは秀逸!
ヘッドライトは「LED PURE VISION」と呼ばれる、非常に明るく視認性の良いLEDを装備!
ルノースポールのアイコンにもなっている3連スクエア型のスモールランプはセンスを感じますね。
ほとんど左右がくっ付いてしまいそうなくらい伸びたテールレンズ。そのせいで有りがちな形状も印象的に!
色、形状ともに人目を引く派手なデザインのTROPHY専用アルミホイール。TROPHYが特別なモデルであることを足元からアピール!
そして、これまた目を引くTROPHY専用に赤くペイントされたbrembo製キャリパーと、同じくTROPHY専用の鋳鉄製ベンチレーテッドディスクとの組み合わせでストッピングパワーも十分!
過激なホットハッチですが、実用性も無駄にはしません。ご覧の通り日常使用には十分なラゲッジスペースを確保!
良く見るとハッチ両サイドのボディが分厚く、ハッチが少し小さめなのが分かります。ボディ剛性の高さがこんなところからも垣間見えます。
ラゲッジスペースの床下には物入スペースとパンク修理キット。
直列4気筒DOHC16バルブターボ 1798cc 最高出力300ps/6000rpm 最大トルク 40.8kg・m/3200rpm なんとパワーウエイトレシオは、ポルシェケイマン(5.036kg/PS)を上回る4.86kg/PS!
まるでロケットエンジンのように配管が複雑に張り巡らされたパワーユニット。ルノー・・・本気ですね。
ボンネットフード裏も汚れらしい汚れは見受けられません!
フランスのメーカーらしくルノーは伝統的に実用車を専業としてきたメーカーですが、時折それらをベースにモンスターマシンを生んできたフランス車随一のスポーツカーメーカーでもあるのです。
ホンダやトヨタよりも長くF1に参戦し続け、F1で使用されるエンジンとしてはフェラーリの225勝、フォード・コスワースの176勝に次ぐ、史上3位の通算168勝※を獲得しているメーカーなのです。(※2015年終了時点)
そんなルノーが、サンクターボ、クリオV6の後釜として造ったモンスターがこのメガーヌR.S.・・・。
あのクリオV6(phase1)でさえ最高出力 226ps/6000rpm、最大トルク30.6kg・m/3750rpmだったのに、それを大きく上回るこのメガーヌR.S.のスペック!それだけでもどれだけ過激なのがお分かりいただけるかと・・・。
走り出して直ぐに分かるボディ剛性の高さによる数値には現れない余裕・・・特にコーナーリングでの安定感は4コントロールと呼ばれる四輪操舵システムの効果は絶大!
しかし、ただ過激!早い!というわけではなく、そこは現代車らしく充実の装備が奢られ、日常車としての使用をも難なくこなす快適性を備え、格段の進歩を遂げたモンスターなのです。
言わば「羊の革を被った・・・」いや、「オオカミの革を被ったティラノサウルス!」的な・・・(苦笑)
冗談はさておき、クルマを操ることの喜びを存分に感じさせてくれる希少な存在の1台には間違いないのです。何も高額なスーパーカーやレーシングカーなんて必ずしも必要ないのです。
毎日仕事をして、休日には旅行や外食・・・そしてまた仕事に励む・・・。そんな日常の中の一瞬にスパイスを効かせるとしたら、このメガーヌR.S.かなり良い選択かと・・・。
『私は大切な家族、犬、そして、極上のマニュアル車と暮らしています。』メガーヌR.S.トロフィー6MT!いかがですか?
何と1,800ccエンジンで300ps/6000rpmを発生する過激さながら、そんなパワーを難なく受け止めるボディ剛性のおかげか、ドライブフィールは意外なほどイージー!それってとってもやばいヤツってこと?!
確かにこのリアフォルムは只者ではない感タップリ!見た目だけで後続車は戦意喪失?!
そんな過激なモデルをMTで操れるってもはや希少!しかも走行たったの1,500km。新車とほとんど変わらない状態のものを直ぐにお乗りいただけます。
リアフォルム同様、ど迫力のフロントマスク!これだけの戦闘力がありながらも、どっかの国のクルマみたいに「怒った表情」に見せないところは、デザイン力の違いなんでしょうね。
決して画像を横に伸ばしているわけでは御座いませんので・・・(苦笑)
塗装はご覧の通りのツヤツヤのピッカピカ状態!もちろんキズらしいキズはありません!
もちろんルーフも◎!劣化はもちろん、水アカなんかの汚れもほぼ無い今のうちにコーティングされるのも良いかもしれません。
ベース車からは専用アルミ、RECAROシート、トルセンLSD、鋳鉄製ベンチレーテッドディスク等、価格差以上の装備を与えられた"TROPHY”ですが、見た目の違いは目立たないところに貼られたこの”TROPHY”エンブレムくらい。そういうとこ大人ですねぇ。
F1を始めとするレースの世界ではもはや当たり前のリアディフューザー。もちろん巷に溢れる「ナンチャッテ」仕様ではなく、ルノースポールがチューニングした、まんまレーシングカーのそれ。
そんなホットハッチのインテリアはどんな感じ?興味の湧くところですね、それではじっくりご覧くださいませ。
黒一色で統一されたスパルタンなインテリア、見た目にもわかる極太のステアリング、コックピットに収まる前からアドレナリン出まくり!
そして目を引くのが真っ赤なR.S.のロゴがステッチされた、TROPHY専用のRECARO製バケットシート。全面アルカンターラでレーシングカーを彷彿とさせる造りはさすがRECARO!
サーキット走行のための4点式シートベルトを想定したシート。レースシーンで本領発揮するTROPHYならではの装備!
使用感はほぼ感じない状態です。走行1,500kmですから当然と言えば当然。
リアシートはご使用にならなかったそうなので、新車時そのもの。
走りのモデルだけに、ゴチャゴチャせずシンプルにまとめられたインパネが好感持てます。センタートンネルが太いのでサイドブレーキ、ドリンクホルダー周りもスッキリ!
純正ステアリングですが、トップマーカーがあるところが、R.S.の性格を物語っていますね。
実走行1,514km。タコメーターを中心に、視認性良くレイアウトされたメーター。エンジンパワー表示、加給圧表示、加速度表示等、様々な情報の表示が可能です。
もはや常識になりつつある「Apple Car Play」「Android Auto」機能搭載なので、スマホとのミラーリング接続可能。普段スマホでお使いのGoogleMapやYahooNAVIが大画面で使用できます。
シンプルで機能的にデザインされたセンターパネル。3連ダイヤル下の見慣れない”SOFT・AUTO・FAST”ボタンはサスペンションの設定ではありません。オートエアコンの効き方を調整するものです。
このUSBにスマホを接続するとミラーリング可能になります。ちゃんとスマホが置けるスペースが確保されています。
剛性感のあるしっかりした手応えを感じると同時に、短いシフトストロークでコクン、コクンと小気味良く操作出来る素晴らしいシフトフィール!これは楽しい!
もはや少数派の3ペダル・・・巷に多いEDC(電子制御AT)もかなり進化してはいますが、やはりドライバーの意思とクルマとの間に何も介在しないMTのダイレクト感は楽しいのです!
カロッツェリア製の前後2カメラドライブレコーダー「VREC-DH300D」を装備。最大128GBのSDカード対応なので、長時間の記録が可能!
ETC2.0をグローブボックスに装備。2.0のメリットは使用上は正直それほど無いのですが、初期の古いETCが使用できなくなるとか、ならないとか言われているので、そういう心配は不要です。
Fドア内張り。ペコペコする内張のクルマも多いですが、しっかりとした剛性感はこの内張からも感じます。
Rドア内張。このドア内張を含め、インテリア全体にわたって気になるキズや汚れは見受けられません。
天張りももちろん汚れや、タバコやペット等の嫌な臭いもありません!
非常に凝った造形のヘッドライトユニット。前述の通り、特徴的でありながら「怒り」や「威圧感」のない端正な印象のデザイン!これは秀逸!
ヘッドライトは「LED PURE VISION」と呼ばれる、非常に明るく視認性の良いLEDを装備!
ルノースポールのアイコンにもなっている3連スクエア型のスモールランプはセンスを感じますね。
ほとんど左右がくっ付いてしまいそうなくらい伸びたテールレンズ。そのせいで有りがちな形状も印象的に!
色、形状ともに人目を引く派手なデザインのTROPHY専用アルミホイール。TROPHYが特別なモデルであることを足元からアピール!
そして、これまた目を引くTROPHY専用に赤くペイントされたbrembo製キャリパーと、同じくTROPHY専用の鋳鉄製ベンチレーテッドディスクとの組み合わせでストッピングパワーも十分!
過激なホットハッチですが、実用性も無駄にはしません。ご覧の通り日常使用には十分なラゲッジスペースを確保!
良く見るとハッチ両サイドのボディが分厚く、ハッチが少し小さめなのが分かります。ボディ剛性の高さがこんなところからも垣間見えます。
ラゲッジスペースの床下には物入スペースとパンク修理キット。
直列4気筒DOHC16バルブターボ 1798cc 最高出力300ps/6000rpm 最大トルク 40.8kg・m/3200rpm なんとパワーウエイトレシオは、ポルシェケイマン(5.036kg/PS)を上回る4.86kg/PS!
まるでロケットエンジンのように配管が複雑に張り巡らされたパワーユニット。ルノー・・・本気ですね。
ボンネットフード裏も汚れらしい汚れは見受けられません!
フランスのメーカーらしくルノーは伝統的に実用車を専業としてきたメーカーですが、時折それらをベースにモンスターマシンを生んできたフランス車随一のスポーツカーメーカーでもあるのです。
ホンダやトヨタよりも長くF1に参戦し続け、F1で使用されるエンジンとしてはフェラーリの225勝、フォード・コスワースの176勝に次ぐ、史上3位の通算168勝※を獲得しているメーカーなのです。(※2015年終了時点)
そんなルノーが、サンクターボ、クリオV6の後釜として造ったモンスターがこのメガーヌR.S.・・・。
あのクリオV6(phase1)でさえ最高出力 226ps/6000rpm、最大トルク30.6kg・m/3750rpmだったのに、それを大きく上回るこのメガーヌR.S.のスペック!それだけでもどれだけ過激なのがお分かりいただけるかと・・・。
走り出して直ぐに分かるボディ剛性の高さによる数値には現れない余裕・・・特にコーナーリングでの安定感は4コントロールと呼ばれる四輪操舵システムの効果は絶大!
しかし、ただ過激!早い!というわけではなく、そこは現代車らしく充実の装備が奢られ、日常車としての使用をも難なくこなす快適性を備え、格段の進歩を遂げたモンスターなのです。
言わば「羊の革を被った・・・」いや、「オオカミの革を被ったティラノサウルス!」的な・・・(苦笑)
冗談はさておき、クルマを操ることの喜びを存分に感じさせてくれる希少な存在の1台には間違いないのです。何も高額なスーパーカーやレーシングカーなんて必ずしも必要ないのです。
毎日仕事をして、休日には旅行や外食・・・そしてまた仕事に励む・・・。そんな日常の中の一瞬にスパイスを効かせるとしたら、このメガーヌR.S.かなり良い選択かと・・・。
『私は大切な家族、犬、そして、極上のマニュアル車と暮らしています。』メガーヌR.S.トロフィー6MT!いかがですか?