エンジン2008(平成20)年式ルノールーテシアのの限定車!その名も「イニシャルパリ」!なんかとっても華やかなんですけどぉ~!
年式 |
2008年11月 |
色 |
ポワーブル・ベージュM |
排気量 |
1600cc |
走行 |
74,000km |
シフト |
AT |
車検 |
平成29年11月 |
年式 |
2008年11月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
AT |
色 |
ポワーブル・ベージュM |
走行 |
74,000km |
車検 |
平成29年11月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2008(平成20)年式ルノールーテシアのの限定車!その名も「イニシャルパリ」!なんかとっても華やかなんですけどぉ~!
この「イニシャルパリ」。その昔、5や初代ルーテシアにあった「バカラ」の再来かと・・・。
って~事は、ただでさえ出来の良いルーテシアが、更に上品さまで手に入れた贅沢なモデルなのです!
このキリッとした顔・・・「イ・ニ・シュ・アル・プ・ァル・リ~!」って言いたくなるのはなぜぇ~(笑)
こんなにボディの形がキレイに、しかも美しく見えるボディカラーって・・・魔法の色?!
ご覧の通り塗装状態は良いので、より一層華やかな印象なのです!
ルーフはリアシート上部まで続く、グラスルーフ!これ解放感があって気持ち良いのです!
一見ごく普通のハッチバックですが、ウエストラインがリアまで回り込んで、おなけにリアランプもラインと統一されたデザインだったり・・・こういう細かなところが上品で繊細な印象を醸し出しているんでしょうね。
それでは、現代版「バカラ」の検証・・・いってみましょ~!
あっ、本革シート!やっぱバカラだ!・・・検証終了!(笑)
もちろん使用感はありますが、パイピングがおしゃれなベージュ本革シート!同色のハンドルに内張りと、ルーテシアって事を忘れそうです。
使用感と言ってもこの程度です。もちろん破れはありませ~ん!
リアシートはほとんど使用感を感じません!気持ちよくお乗りいただけると思います。
全体的に女性的で柔らかな印象のインテリア!リラックスして運転出来そうです。つまりはこのデザインは「安全装備」?!
高級グレードと言えば、キラキラのピカピカにしがちですが、そうではなく、良い素材で丁寧に造ること!って言う哲学を感じます。
実走行7.4万km!気になるタイミングベルトはご成約いただきましたら一式交換サービスします!安心してお乗りいただけます!
ミッションはハンドル裏にパドル装備のMTモード付プロアクティブ4速AT!ATモードでもいつでもパドル操作が出来て、直ぐにATモードに復帰する優れもの!
どっかの国によくある木目調プラスチックではありません。本物のウォールナット&チェリーウッドで造られてます!
オーデイオはカロッツェリアDEH-7100を装備!CD、USBデバイス、bluetooth接続も可!お持ちのスマートフォンを接続すれば音楽再生はもちろんハンズフリー通話も可能!
シェードからわずかに日が差し込み、ベージュのインテリアと相まって室内はいつでも明るい雰囲気です!
シェードを開けるだけでもかなり明るくなるのですが、フロントの電動サンルーフを開ければ、解放感MAX!
リア上部のガラスルーフはさすがに開かないのですが、普通は暗~いリアシートが、これだけ明るいって・・・ステキ!
ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、このインテリアを見ると、これだけ豊かになった日本でも、まだ追いつけない豊かさがある気がします。
だって、これ1.6Lのバリバリ実用ハッチバック車なんですから・・・。
ご覧の通り、ライトもとってもクリア~!華やかなイニシャルパリにくもった眼は似合いませんからね。
これまたすっきりとした上品なイニシャルパリ専用デザインの純正ホイール!一番目立つガリキズがこのキズですが、納車整備内でタッチアップ塗装しますので、ほとんど目立たなくなると思います。
タイヤの残溝は8分山というところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
トランクもこのクラスのクルマとしては十分な広さだと思います。ハッチバックは荷物の出し入れもしやすくて、とっても便利!
おっと忘れちゃいけないのがコレ!バカラにもあった「ならでは」の装備!コートやジャケットがキレイに収納出来るガーメントケース付き!
もひとつおまけに、リアウインドウにもサンシェードを装備!いたれり、つくせりなのです!
F1で鍛えられたルノーエンジンは、低回転から高回転までスムースに回り、扱いやすく、余裕を感じさせるエンジンなのです!
フランス車以外では、まず有り得ない、軽やかで華やいだ雰囲気の特別なモデル「イニシャルパリ」!
かつての「バカラ」がそうであった様に、他グレードとは一線を画す仕上がりなのです!
国産メーカーが「これがTOKYOよ」なんてモデルを出したら、どうなってしまうんでしょう・・・想像できな~い!
冗談はさておき、これはもはやルーテシアのグレードのひとつと言うより、「イニシャルパリ」というクルマと言っても良いかと・・・。
素晴らしい芸術に囲まれ、世界屈指の美しい街並みの中で暮らし・・・。
様々な人種が入り混じる中でも、確固としてパリジャンはパリジャンで有り続ける・・・。
そんな、パリに暮らす人々の生活と、自尊心を見事に表現していると思うのです!
Le Parisien de beau hardhead. Comment de ?(美しき頑固者のパリジャン。いかがですか?)
2008(平成20)年式ルノールーテシアのの限定車!その名も「イニシャルパリ」!なんかとっても華やかなんですけどぉ~!
この「イニシャルパリ」。その昔、5や初代ルーテシアにあった「バカラ」の再来かと・・・。
って~事は、ただでさえ出来の良いルーテシアが、更に上品さまで手に入れた贅沢なモデルなのです!
このキリッとした顔・・・「イ・ニ・シュ・アル・プ・ァル・リ~!」って言いたくなるのはなぜぇ~(笑)
こんなにボディの形がキレイに、しかも美しく見えるボディカラーって・・・魔法の色?!
ご覧の通り塗装状態は良いので、より一層華やかな印象なのです!
ルーフはリアシート上部まで続く、グラスルーフ!これ解放感があって気持ち良いのです!
一見ごく普通のハッチバックですが、ウエストラインがリアまで回り込んで、おなけにリアランプもラインと統一されたデザインだったり・・・こういう細かなところが上品で繊細な印象を醸し出しているんでしょうね。
それでは、現代版「バカラ」の検証・・・いってみましょ~!
あっ、本革シート!やっぱバカラだ!・・・検証終了!(笑)
もちろん使用感はありますが、パイピングがおしゃれなベージュ本革シート!同色のハンドルに内張りと、ルーテシアって事を忘れそうです。
使用感と言ってもこの程度です。もちろん破れはありませ~ん!
リアシートはほとんど使用感を感じません!気持ちよくお乗りいただけると思います。
全体的に女性的で柔らかな印象のインテリア!リラックスして運転出来そうです。つまりはこのデザインは「安全装備」?!
高級グレードと言えば、キラキラのピカピカにしがちですが、そうではなく、良い素材で丁寧に造ること!って言う哲学を感じます。
実走行7.4万km!気になるタイミングベルトはご成約いただきましたら一式交換サービスします!安心してお乗りいただけます!
ミッションはハンドル裏にパドル装備のMTモード付プロアクティブ4速AT!ATモードでもいつでもパドル操作が出来て、直ぐにATモードに復帰する優れもの!
どっかの国によくある木目調プラスチックではありません。本物のウォールナット&チェリーウッドで造られてます!
オーデイオはカロッツェリアDEH-7100を装備!CD、USBデバイス、bluetooth接続も可!お持ちのスマートフォンを接続すれば音楽再生はもちろんハンズフリー通話も可能!
シェードからわずかに日が差し込み、ベージュのインテリアと相まって室内はいつでも明るい雰囲気です!
シェードを開けるだけでもかなり明るくなるのですが、フロントの電動サンルーフを開ければ、解放感MAX!
リア上部のガラスルーフはさすがに開かないのですが、普通は暗~いリアシートが、これだけ明るいって・・・ステキ!
ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、このインテリアを見ると、これだけ豊かになった日本でも、まだ追いつけない豊かさがある気がします。
だって、これ1.6Lのバリバリ実用ハッチバック車なんですから・・・。
ご覧の通り、ライトもとってもクリア~!華やかなイニシャルパリにくもった眼は似合いませんからね。
これまたすっきりとした上品なイニシャルパリ専用デザインの純正ホイール!一番目立つガリキズがこのキズですが、納車整備内でタッチアップ塗装しますので、ほとんど目立たなくなると思います。
タイヤの残溝は8分山というところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
トランクもこのクラスのクルマとしては十分な広さだと思います。ハッチバックは荷物の出し入れもしやすくて、とっても便利!
おっと忘れちゃいけないのがコレ!バカラにもあった「ならでは」の装備!コートやジャケットがキレイに収納出来るガーメントケース付き!
もひとつおまけに、リアウインドウにもサンシェードを装備!いたれり、つくせりなのです!
F1で鍛えられたルノーエンジンは、低回転から高回転までスムースに回り、扱いやすく、余裕を感じさせるエンジンなのです!
フランス車以外では、まず有り得ない、軽やかで華やいだ雰囲気の特別なモデル「イニシャルパリ」!
かつての「バカラ」がそうであった様に、他グレードとは一線を画す仕上がりなのです!
国産メーカーが「これがTOKYOよ」なんてモデルを出したら、どうなってしまうんでしょう・・・想像できな~い!
冗談はさておき、これはもはやルーテシアのグレードのひとつと言うより、「イニシャルパリ」というクルマと言っても良いかと・・・。
素晴らしい芸術に囲まれ、世界屈指の美しい街並みの中で暮らし・・・。
様々な人種が入り混じる中でも、確固としてパリジャンはパリジャンで有り続ける・・・。
そんな、パリに暮らす人々の生活と、自尊心を見事に表現していると思うのです!
Le Parisien de beau hardhead. Comment de ?(美しき頑固者のパリジャン。いかがですか?)