1990（平成2）年式ルノー4GTL！チョ～こだわりの初期型4L（カトレール）仕様！この個体憶えていらっしゃる方も多いかと・・・更に立派になって？！戻って参りましたぁ～！
| 年式 |
1990年1月 |
色 |
Bleu clair |
| 排気量 |
1100cc |
走行 |
旧車のため不明 |
| シフト |
4MT |
車検 |
なし |
| 年式 |
1990年1月 |
| 排気量 |
1100cc |
| シフト |
4MT |
| 色 |
Bleu clair |
| 走行 |
旧車のため不明 |
| 車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1990（平成2）年式ルノー4GTL！チョ～こだわりの初期型4L（カトレール）仕様！この個体憶えていらっしゃる方も多いかと・・・更に立派になって？！戻って参りましたぁ～！
ご存じない方のためにご説明しますと、ご覧の通り、平成26年にオールペイント、機関はエンジン、ミッションOH、更に4L仕様への変更で部品交換多数、その後も、歴代オーナー様により手を入れられ、更に優良物件に！
塗装の質はキャトルには似つかわしくない？！ほどの出来映え！ルーフの白、ボディのブルー、ホイールの白と、カラーリングのバランスも絶妙！
初期型4Lの一番の特徴はフロントマスク！GTLとはちょっとの違いに見えますが、いえいえ、そんな事はありません。ボンネット前面は板金でほぼ造り替えなのです！
更にメッキバンパーにメッキドアハンドル、メッキドアミラー、入手困難なサイドメッキモール、アルミロゴ等々、初期型4Lを忠実に再現！
仕上げの質はもちろんですが、この色味・・・判っていらっしゃる～！ちなみに塗装は英国車を主に扱う塗装屋さんにて仕上げたとの事。英国車は塗りの回数がそもそも違いますからね。美しい仕上がりも納得なのです！
この輝き、お判りいただけるでしょうか。光るところがちゃんと光ってるのが大事なのです！
ちなみにこのバンパー、GTL用をメッキしたものではなく、4L用そのもの！この角度だと良くわかりますが、形状とかボルト位置とか微妙に違うのです！
このモール・・・もはやフランス国内でも入手困難だとか・・・見つかって良かったですねぇ～、これがあると無いとでは大違いですからね！
ミラー、ドアハンドル、トランクノブ等、現在入手できるメッキパーツはすべて使用して仕上げてあります！
外装だけではありません、内装もこれまた「ククゥ～！」な仕上がり！どうぞご覧下さいませ～！
ん？なんかキレイだし、キッチリしてるのは何で？気が付いた貴方はエライ！塗装でダッシュパネルをすべて外し、清掃後、組付け直してるからこその、このキッチリ感！
シートはベージュ生地にボディと同色の水色のパイピングで張り替え済！これはもうセンス以外の何ものでもないですね。
表生地だけではなく、中のウレタンも張り替え済ですので、チョ～フワッフワの座り心地！ヤバイ！これ病み付きになるヤツだぁ～！
後席、トランクを含む床全面、フロアマットはワンオフ製作したものです。土禁にするかどうかは貴方次第！悩んでください。（笑）
リアシートはほとんど使用されなかったんでしょうね。張り替えた当時そのままの印象です。
このまとまり感はなんなんでしょう。塗装した白と、シートのベージュ、インパネとフロアマットのクロで、清潔感のある、やさしい印象の室内に！
ハンドル横のシフトレバーは慣れるとかなり使いやすいです。フロアシフトと違って足元がスペースフリーなのも◎！
現在オドメーターはご覧の距離ですが、平成26年にご覧の通り、ボディ、エンジン、ミッション、足回り等含め、この状態に仕上げてから、僅か走行4,300kmほど。なのでオドメーターの数字は、あまり参考にならないのではないかと・・・。
この個体はクーラーも装備！もちろんちゃんと冷えます・・・が、効きはそれなりです。もともと室内がキンキンに冷えるほどの性能は無いのですが、でも有ると無いとでは大違い！これでなんとか夏場もしのげるかと・・・。
時計はデジタル式からアナログ式に換装済！その下に見慣れない突起物が・・・キャトルは夜、手元を照らす照明が無いので真っ暗・・・ということで、マップランプです。回転させるとランタンのようにホワ～ッと手元を照らしてくれるのです。
キャトルで追加したい装備ナンバー１の水温計です。これで、旧車の大敵、オーバーヒートも事前に察知出来るので、安心度も大幅ＵＰ！
シガーソケットがもともと無いキャトルですが、今やスマホやポータブルナビ電源等に必須！助手席前に2口ソケット取付済です。
もちろんETCも装備。アンテナ分離、音声案内タイプです。左ハンドル車にはもはや必須なのです。
ドア内張りも張り替え後、4,300kmなので、キレイとしか言いようが・・・。
天張りも目立つ汚れ、破れ、タバコやペットの嫌な臭いもありません。サンルーフ無しなので、雨漏りの心配も無し！そもそも、初期型キャトルにサンルーフは無いので、スタイルとしても正しいかと・・・。
ほぼ必ずと言っていいほどボロボロになってしまうドア周りのウエザーですが、すべてのドアを張り替え済！これはうれしい～！
肝心のグリル、ヘッドライト、ライトトリム、スモール兼ウインカーレンズもまだ真新しい状態！
印象的な形状のリアレンズももちろん割れやくもりはありません！燃料タンクキャップもメッキタイプへ交換済！
ホイールも目立つガリキズはほぼ皆無！これ以上、どうしろと・・・の状態です。（笑）
タイヤ残溝はご覧の通りまだまだ十分！6～7分山というところでしょうか・・・ん？でも良～くみると、細かなヒビが・・・まだまだ使えるので、もったいない気もしますが、ここは思い切って・・・ご成約いただきましたら、新品ミシュランタイヤ4本交換サービスします！
トランクだって手抜かりはありません。「キャトルの美しいトランク！」 ← 一生に一度言うか言わないかのセリフ！（笑）
「ホント、美しいトランク！」・・・あっ、2度言っちゃった（苦笑）
「キャトルの美しいトランクハッチ内側！」 ← これは一生に一度も言わないセリフ・・・のはず。
平成26年にボディワークと合わせ、エンジン、ミッション、足回り等の機関も手を入れてます。例えば・・・エンジン、クラッチ、ブレーキはオーバーホール。ブッシュ、ゴム、ホース類はほぼ交換。コイル交換。セミトラ化。タイヤ、ショックアブソーバー交換。キャトルの弱点のプーリ―はノーマルより幅広タイプをワンオフ製作し換装。セルモーター交換。ウォーターポンプ交換。ボールジョイント交換。マフラー交換等々。
更に、その後のオーナー様により、平成30年に電磁ポンプ化で、これまた信頼度ＵＰ！
同じく平成30年にオルタネーター交換！ここまでやればもう最強じゃない？・・・え～、ちなみにこの最強説を裏付ける参考として、4L仕様への改造費、補修費、交換部品代、整備費等の費用の総額は・・・ん？販売価格超えてるけどぉ～！
あ～、計算してビックリしました。ちなみにクーラー周りはと言いますと・・リキッドタンク、コンデンサーは従来のものですが、コンプレッサーはご覧の通りまだ新しめの感じなので、過去に交換されているようです。クーラーが効くか効かないかは、日本の夏の場合、もはや生死が掛かった大問題？！ですから、肝心のコンプレッサーが新しいのは何よりなのです！
あとは・・・良かった！この個体の電動ファンは2連タイプですね、これは安心！クーラー付は基本、2連ですが、故障等で1個のもの換装されていることもあるので、それだと夏場はオーバーヒートのリスク増大やクーラーの効きにも影響しますからね。
もともと個性的なキャトルを、更に初期型4Lの素朴なスタイルにこだわって仕上げたキャトル・・・。
見た目だけでは無く、今、乗るための機能回復まで施された、稀に見る個体ではないかと・・・。
こだわりの初期型スタイルで、中身は安心・安定の最終GTL、しかもクーラー装備で、機関もほぼリセット済・・・。
これは、日常乗れるキャトルとしては、ほぼ理想的と言えるのではないかと・・・。
『確かに素晴らしいキャトルだけど、ここまでのものはちょっと・・・』そんな意見も聞こえてきそうですが・・・。
こんな、こだわりスタイルのキャトルに乗るのって、もはやライフスタイルの選択であり、貴方自身の表現ではないかと・・・。
それは、写真を撮ったり、絵を描いたり、音楽を奏でる事と同じではないかと思うのです。
言わば、このキャトル・・・カメラであり、筆であり、楽器ではないかと・・・。
他の誰でも無い、唯一の貴方自身を表現するには、とっても気が効いてると思いますが、いかが？
1990（平成2）年式ルノー4GTL！チョ～こだわりの初期型4L（カトレール）仕様！この個体憶えていらっしゃる方も多いかと・・・更に立派になって？！戻って参りましたぁ～！
ご存じない方のためにご説明しますと、ご覧の通り、平成26年にオールペイント、機関はエンジン、ミッションOH、更に4L仕様への変更で部品交換多数、その後も、歴代オーナー様により手を入れられ、更に優良物件に！
塗装の質はキャトルには似つかわしくない？！ほどの出来映え！ルーフの白、ボディのブルー、ホイールの白と、カラーリングのバランスも絶妙！
初期型4Lの一番の特徴はフロントマスク！GTLとはちょっとの違いに見えますが、いえいえ、そんな事はありません。ボンネット前面は板金でほぼ造り替えなのです！
更にメッキバンパーにメッキドアハンドル、メッキドアミラー、入手困難なサイドメッキモール、アルミロゴ等々、初期型4Lを忠実に再現！
仕上げの質はもちろんですが、この色味・・・判っていらっしゃる～！ちなみに塗装は英国車を主に扱う塗装屋さんにて仕上げたとの事。英国車は塗りの回数がそもそも違いますからね。美しい仕上がりも納得なのです！
この輝き、お判りいただけるでしょうか。光るところがちゃんと光ってるのが大事なのです！
ちなみにこのバンパー、GTL用をメッキしたものではなく、4L用そのもの！この角度だと良くわかりますが、形状とかボルト位置とか微妙に違うのです！
このモール・・・もはやフランス国内でも入手困難だとか・・・見つかって良かったですねぇ～、これがあると無いとでは大違いですからね！
ミラー、ドアハンドル、トランクノブ等、現在入手できるメッキパーツはすべて使用して仕上げてあります！
外装だけではありません、内装もこれまた「ククゥ～！」な仕上がり！どうぞご覧下さいませ～！
ん？なんかキレイだし、キッチリしてるのは何で？気が付いた貴方はエライ！塗装でダッシュパネルをすべて外し、清掃後、組付け直してるからこその、このキッチリ感！
シートはベージュ生地にボディと同色の水色のパイピングで張り替え済！これはもうセンス以外の何ものでもないですね。
表生地だけではなく、中のウレタンも張り替え済ですので、チョ～フワッフワの座り心地！ヤバイ！これ病み付きになるヤツだぁ～！
後席、トランクを含む床全面、フロアマットはワンオフ製作したものです。土禁にするかどうかは貴方次第！悩んでください。（笑）
リアシートはほとんど使用されなかったんでしょうね。張り替えた当時そのままの印象です。
このまとまり感はなんなんでしょう。塗装した白と、シートのベージュ、インパネとフロアマットのクロで、清潔感のある、やさしい印象の室内に！
ハンドル横のシフトレバーは慣れるとかなり使いやすいです。フロアシフトと違って足元がスペースフリーなのも◎！
現在オドメーターはご覧の距離ですが、平成26年にご覧の通り、ボディ、エンジン、ミッション、足回り等含め、この状態に仕上げてから、僅か走行4,300kmほど。なのでオドメーターの数字は、あまり参考にならないのではないかと・・・。
この個体はクーラーも装備！もちろんちゃんと冷えます・・・が、効きはそれなりです。もともと室内がキンキンに冷えるほどの性能は無いのですが、でも有ると無いとでは大違い！これでなんとか夏場もしのげるかと・・・。
時計はデジタル式からアナログ式に換装済！その下に見慣れない突起物が・・・キャトルは夜、手元を照らす照明が無いので真っ暗・・・ということで、マップランプです。回転させるとランタンのようにホワ～ッと手元を照らしてくれるのです。
キャトルで追加したい装備ナンバー１の水温計です。これで、旧車の大敵、オーバーヒートも事前に察知出来るので、安心度も大幅ＵＰ！
シガーソケットがもともと無いキャトルですが、今やスマホやポータブルナビ電源等に必須！助手席前に2口ソケット取付済です。
もちろんETCも装備。アンテナ分離、音声案内タイプです。左ハンドル車にはもはや必須なのです。
ドア内張りも張り替え後、4,300kmなので、キレイとしか言いようが・・・。
天張りも目立つ汚れ、破れ、タバコやペットの嫌な臭いもありません。サンルーフ無しなので、雨漏りの心配も無し！そもそも、初期型キャトルにサンルーフは無いので、スタイルとしても正しいかと・・・。
ほぼ必ずと言っていいほどボロボロになってしまうドア周りのウエザーですが、すべてのドアを張り替え済！これはうれしい～！
肝心のグリル、ヘッドライト、ライトトリム、スモール兼ウインカーレンズもまだ真新しい状態！
印象的な形状のリアレンズももちろん割れやくもりはありません！燃料タンクキャップもメッキタイプへ交換済！
ホイールも目立つガリキズはほぼ皆無！これ以上、どうしろと・・・の状態です。（笑）
タイヤ残溝はご覧の通りまだまだ十分！6～7分山というところでしょうか・・・ん？でも良～くみると、細かなヒビが・・・まだまだ使えるので、もったいない気もしますが、ここは思い切って・・・ご成約いただきましたら、新品ミシュランタイヤ4本交換サービスします！
トランクだって手抜かりはありません。「キャトルの美しいトランク！」 ← 一生に一度言うか言わないかのセリフ！（笑）
「ホント、美しいトランク！」・・・あっ、2度言っちゃった（苦笑）
「キャトルの美しいトランクハッチ内側！」 ← これは一生に一度も言わないセリフ・・・のはず。
平成26年にボディワークと合わせ、エンジン、ミッション、足回り等の機関も手を入れてます。例えば・・・エンジン、クラッチ、ブレーキはオーバーホール。ブッシュ、ゴム、ホース類はほぼ交換。コイル交換。セミトラ化。タイヤ、ショックアブソーバー交換。キャトルの弱点のプーリ―はノーマルより幅広タイプをワンオフ製作し換装。セルモーター交換。ウォーターポンプ交換。ボールジョイント交換。マフラー交換等々。
更に、その後のオーナー様により、平成30年に電磁ポンプ化で、これまた信頼度ＵＰ！
同じく平成30年にオルタネーター交換！ここまでやればもう最強じゃない？・・・え～、ちなみにこの最強説を裏付ける参考として、4L仕様への改造費、補修費、交換部品代、整備費等の費用の総額は・・・ん？販売価格超えてるけどぉ～！
あ～、計算してビックリしました。ちなみにクーラー周りはと言いますと・・リキッドタンク、コンデンサーは従来のものですが、コンプレッサーはご覧の通りまだ新しめの感じなので、過去に交換されているようです。クーラーが効くか効かないかは、日本の夏の場合、もはや生死が掛かった大問題？！ですから、肝心のコンプレッサーが新しいのは何よりなのです！
あとは・・・良かった！この個体の電動ファンは2連タイプですね、これは安心！クーラー付は基本、2連ですが、故障等で1個のもの換装されていることもあるので、それだと夏場はオーバーヒートのリスク増大やクーラーの効きにも影響しますからね。
もともと個性的なキャトルを、更に初期型4Lの素朴なスタイルにこだわって仕上げたキャトル・・・。
見た目だけでは無く、今、乗るための機能回復まで施された、稀に見る個体ではないかと・・・。
こだわりの初期型スタイルで、中身は安心・安定の最終GTL、しかもクーラー装備で、機関もほぼリセット済・・・。
これは、日常乗れるキャトルとしては、ほぼ理想的と言えるのではないかと・・・。
『確かに素晴らしいキャトルだけど、ここまでのものはちょっと・・・』そんな意見も聞こえてきそうですが・・・。
こんな、こだわりスタイルのキャトルに乗るのって、もはやライフスタイルの選択であり、貴方自身の表現ではないかと・・・。
それは、写真を撮ったり、絵を描いたり、音楽を奏でる事と同じではないかと思うのです。
言わば、このキャトル・・・カメラであり、筆であり、楽器ではないかと・・・。
他の誰でも無い、唯一の貴方自身を表現するには、とっても気が効いてると思いますが、いかが？
