1984(昭和59)年式、ローバーミニ1000!ツボを押さえたかわいい赤ミニ!
年式 |
1984年6月 |
色 |
レッド |
排気量 |
1000cc |
走行 |
不明 |
シフト |
4MT |
車検 |
なし |
年式 |
1984年6月 |
排気量 |
1000cc |
シフト |
4MT |
色 |
レッド |
走行 |
不明 |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1984(昭和59)年式、ローバーミニ1000!ツボを押さえたかわいい赤ミニ!
キャブ、センターメーター、10インチタイヤ、センターマフラー、コイルサスでと、てんこ盛りのミニ!
ミニ本来のシンプルなイメージはそのままに、中身はチョ~こだわり仕様なのです!
塗装も近年オールペイントされた様で、ご覧の通り、かなりキレイな状態です!
「またミニ乗りたいなぁ~」って言うベテランの方はもちろん、「ミニに乗りたいけど、仕様がいろいろで良く判らない!」って言う方の入門用としても良いと思いま~す!
個人的には、プリッとしたお尻がたまらないのですぅ~!(←あくまでミニの話ですので)
比較的、赤塗装は色あせしやすいのですが、それとは無縁の美しい状態です!って言うか、鮮やかな赤が目に染みるぅ~!
んっ?なんかハッキリクッキリした白だなぁと思ったら、何とパールホワイト塗装!こゆとこ大事~!
このプリッとしたお尻が・・・しつこい?失礼しました。
内装は定番のセンターメーター化で、まんまMkⅡといった雰囲気!すべらんなぁ~。
シートもシンプルで、とっても室内が広く感じるのです!
ミニはその見た目とは裏腹で、狭いながらもリアシートも大人がちゃんと座れるのです!
左ハンドルは好みの分かれるところではありますが、輸入車に慣れた方には左ハンドルのMTっって・・・いいよねぇ~!
この時代の素のミニをご存じの方なら、この内装の仕上がりがどれほどの手間暇を掛けて造られたかお判りいただけるはず!
しかも、コレ、「取って付けた」はずなのに、「取って付けた」感の無い、自然な仕上がり!素晴らすぃ~!
センターメーターに交換されているので走行は不明とさせていただきました。
もちろんオーディオ、ETCも装備!いい音楽かけて・・・あぁ~ドライブ行きたい~!
内張りやシートに目立つ汚れや、破れ等の損傷はありませ~ん!って言うかかなりキレイ!
汚れが目立つはずの白い天張りだって、この通り!タバコやペット、芳香剤のイヤな臭いもありませ~ん!
P700タイプのヘッドライト・・・すべらんなぁ~!
シンプルな10インチ鉄ッチンホイール!1周まわって(笑)ここにたどり着いた感タップリ!判っていらっしゃる~!
あら、しかもタイヤがDUNLOP SP SPORT R7のほぼ新品!あぁ~、もうちょっとお値段上げても良かったかも~!(笑)
トランクは燃料タンクがあるので、ちょっと狭いですが、日常のお買い物でしたら十分!
大きなものはリアシート!って考えれば、思ったより困る事はありません!(←これ元オーナーとしての実感です)
古いクルマで心配なのが、ボディの状態です。その一番判りやすいポイントがココ。
トランク床面がこの状態って・・・ステキ!
エンジンルームはさすがに年期の入った印象ですが、お好きな方でしたら「キャブの1000cc」って、間違いなく第一候補ですよね。
MTなので、巨大なオイルパンはありません。 縁石にガツン!で一貫の終わり・・・なんてこともありませ~ん!
横から出すか、真ん中から出すか・・・それだけっちゃあ、それだけなんですが、ミニ好きににとっては大問題なのです!(笑)
実用上、最も効果的で有効なのがコレ!
ラバーコーンがエコノミーだとすればコイルサスはファーストクラスの乗り心地なのですぅ~!
今、ミニに乗るって、ただクルマに乗るって事以上に、その人のライフスタイルを表すとっても大事なこと!
「動物好きに悪い人はいない!」が本当なら「ミニ好きは良い人ばかり!」と言えるのでは・・・。
だって、快適で便利なクルマがいっぱいあるのに、ミニを選択するのって、センス以外の何物でもないはず!
そんなセンスをお持ちの方に、悪い人がいるわけないのです!って言うか良い人のはずぅ~!
このミニ欲しいけど、奥様、もしくは旦那様の承諾という壁を乗り越えなければならないという方・・・。まずは一緒に作戦を考えてみましょう!
みんなが楽しくなれるミニのあるカーライフを目指して、題して「ミニミニ大作戦!」ってことで・・・。
1984(昭和59)年式、ローバーミニ1000!ツボを押さえたかわいい赤ミニ!
キャブ、センターメーター、10インチタイヤ、センターマフラー、コイルサスでと、てんこ盛りのミニ!
ミニ本来のシンプルなイメージはそのままに、中身はチョ~こだわり仕様なのです!
塗装も近年オールペイントされた様で、ご覧の通り、かなりキレイな状態です!
「またミニ乗りたいなぁ~」って言うベテランの方はもちろん、「ミニに乗りたいけど、仕様がいろいろで良く判らない!」って言う方の入門用としても良いと思いま~す!
個人的には、プリッとしたお尻がたまらないのですぅ~!(←あくまでミニの話ですので)
比較的、赤塗装は色あせしやすいのですが、それとは無縁の美しい状態です!って言うか、鮮やかな赤が目に染みるぅ~!
んっ?なんかハッキリクッキリした白だなぁと思ったら、何とパールホワイト塗装!こゆとこ大事~!
このプリッとしたお尻が・・・しつこい?失礼しました。
内装は定番のセンターメーター化で、まんまMkⅡといった雰囲気!すべらんなぁ~。
シートもシンプルで、とっても室内が広く感じるのです!
ミニはその見た目とは裏腹で、狭いながらもリアシートも大人がちゃんと座れるのです!
左ハンドルは好みの分かれるところではありますが、輸入車に慣れた方には左ハンドルのMTっって・・・いいよねぇ~!
この時代の素のミニをご存じの方なら、この内装の仕上がりがどれほどの手間暇を掛けて造られたかお判りいただけるはず!
しかも、コレ、「取って付けた」はずなのに、「取って付けた」感の無い、自然な仕上がり!素晴らすぃ~!
センターメーターに交換されているので走行は不明とさせていただきました。
もちろんオーディオ、ETCも装備!いい音楽かけて・・・あぁ~ドライブ行きたい~!
内張りやシートに目立つ汚れや、破れ等の損傷はありませ~ん!って言うかかなりキレイ!
汚れが目立つはずの白い天張りだって、この通り!タバコやペット、芳香剤のイヤな臭いもありませ~ん!
P700タイプのヘッドライト・・・すべらんなぁ~!
シンプルな10インチ鉄ッチンホイール!1周まわって(笑)ここにたどり着いた感タップリ!判っていらっしゃる~!
あら、しかもタイヤがDUNLOP SP SPORT R7のほぼ新品!あぁ~、もうちょっとお値段上げても良かったかも~!(笑)
トランクは燃料タンクがあるので、ちょっと狭いですが、日常のお買い物でしたら十分!
大きなものはリアシート!って考えれば、思ったより困る事はありません!(←これ元オーナーとしての実感です)
古いクルマで心配なのが、ボディの状態です。その一番判りやすいポイントがココ。
トランク床面がこの状態って・・・ステキ!
エンジンルームはさすがに年期の入った印象ですが、お好きな方でしたら「キャブの1000cc」って、間違いなく第一候補ですよね。
MTなので、巨大なオイルパンはありません。 縁石にガツン!で一貫の終わり・・・なんてこともありませ~ん!
横から出すか、真ん中から出すか・・・それだけっちゃあ、それだけなんですが、ミニ好きににとっては大問題なのです!(笑)
実用上、最も効果的で有効なのがコレ!
ラバーコーンがエコノミーだとすればコイルサスはファーストクラスの乗り心地なのですぅ~!
今、ミニに乗るって、ただクルマに乗るって事以上に、その人のライフスタイルを表すとっても大事なこと!
「動物好きに悪い人はいない!」が本当なら「ミニ好きは良い人ばかり!」と言えるのでは・・・。
だって、快適で便利なクルマがいっぱいあるのに、ミニを選択するのって、センス以外の何物でもないはず!
そんなセンスをお持ちの方に、悪い人がいるわけないのです!って言うか良い人のはずぅ~!
このミニ欲しいけど、奥様、もしくは旦那様の承諾という壁を乗り越えなければならないという方・・・。まずは一緒に作戦を考えてみましょう!
みんなが楽しくなれるミニのあるカーライフを目指して、題して「ミニミニ大作戦!」ってことで・・・。