2006年式 MINI クーパーS パークレーン!ノーマル状態を保った美車中の美車!程度にこだわる方におススメ!スーパーチャージャー170ps+自然な操作感の6ATで俊足日常快適車なのです!
年式 |
2006年12月 |
色 |
ロイヤルグレーメタリック |
排気量 |
1600cc |
走行 |
59,000km |
シフト |
6AT |
車検 |
平成30年1月 |
年式 |
2006年12月 |
排気量 |
1600cc |
シフト |
6AT |
色 |
ロイヤルグレーメタリック |
走行 |
59,000km |
車検 |
平成30年1月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2006年式 MINI クーパーS パークレーン!ノーマル状態を保った美車中の美車!程度にこだわる方におススメ!スーパーチャージャー170ps+自然な操作感の6ATで俊足日常快適車なのです!
クーパーSってひと目で判る迫力のセンター2本出しマフラーとルーフスポイラー、そして真っ赤な「S」の文字が、只者ではない度を強烈にアピール!
・・・って言っても節度ある6ATのおかげで、パワーはあるのに、とっても扱いやすく、乗りやすい、バランスの取れたモデルなのです!
「いざっ」と言うときには、余裕のパワーで「シュイ~ン」と加速!日常のストレスも一気に吹っ飛ぶ気持ち良さ!ストレスだらけのお父さん、いかがですかぁ~!
もちろん、お母さん、お兄さん、お姉さんも、どうぞどうぞ(笑)
コーティング施工済なんでしょうか?ご覧の通り、塗装状態は劣化を感じる部分は皆無!ツルンッとした光沢が美しいのですぅ~!
パークレーンの仕様のひとつ、シルバーのルーフももちろん「ツルンッ!」おまけに「ピカッ!」
パークレーンはノーマルのクーパーSに、シルバー・ルーフ、リヤスポイラー、クロムラインエクステリア、クロムミラーキャップ、16インチアルミホイールを装備した特別仕様車!
程度が良いのは外観だけではありません!インテリアの使用感を感じさせない清潔さも、美車中の美車とお伝えする理由なのです!
この画像だけでもお判りいただけるのではないかと・・・気になる劣化や汚れはありません!まるでクリーニング直後の様な清潔さ!
こういう個体は安心ですねぇ。「クルマを大切に扱う」ってこういう事ではないかと・・・そんな見本のような個体!
リアシートは使用感なしと言える状態!10年以上経過してるはずなのに・・・素晴らすぃ~!
ピリピリ・・・う~ん、キレイ過ぎて緊張してきた・・・むしろ、少しくらい汚れがあった方が、個人的には落ち着きます(笑)
BMWならではの剛性感の高さは、ハンドルを握った瞬間に解かるほど!クラシックミニのモチーフを取り入れたセンターメーターデザインも秀逸!
左右の吹き出し口・・・もう少し上なら・・・ミッキーマニアが黙っていないかと(笑)・・・冗談はさておき、実走行5.9万km!もちろん各種警告灯の点灯はありません!
うぉ~!オーディオはパイオニアの往年の名器「DEH-P099」を装備!当時78,750円もしたフラッグシップモデル!私もコレ使ってました。ホントに音いいです。
グローブBOX内に、iPhoneも接続可能な外部入力ケーブルを装備!もはや必須のETCも、もちろん装備!
ピリピリ・・・また落ち着かなくなってきた(笑)キレイ過ぎるっちゅ~の!
汚れの目立つはずの白い天張り・・・ピリピリピリピリ(笑)
よく曇ってしまうヘッドライトもご覧の通りピカッ!グリルやフォグカバーのクロムパーツも眩しいくらいの輝きです。
リアレンズも気になる劣化は皆無!クロム部分もピッカピカ!細かいですが、こういうところの輝きが全体のフォルム、たたずまいに影響するのです!
純正アルミホイールもご覧の通り、ほぼ無傷の状態。唯一気になるキズと言えば・・・。
この1ヵ所だけ・・・。でもタッチアップでほとんど解からないくらいになりそうです。
詳しい方ならお気付きかと・・・そう、標準のタイヤサイズは195/55R16ですが、この個体は185/60R16を装着!日常使用する上で、クーパーSの唯一の弱点である「固い乗り心地」を見事に克服!
たった5%の偏平率の違いですが、乗り比べると全く違う乗り心地!この絶妙なバランスを見出したオーナー様・・・恐るべし。・・・っと、忘れちゃいけないタイヤ残溝も、8分山くらいでしょうか。当分交換の必要もなさそうです。
コンパクトなボディサイズではありますが、これだけのラゲッジスペースがありますので、日常使用には十分かと!
いざというときには、リアシートはワンタッチで畳めますので、更に広大なスペースに!事実、後述のスタッドレスタイヤ4本も楽々積めちゃいました!
バッテリーはトランクの床下に。前後の重量バランスやメンテナンスの容易さを考えたベストポジション!よく考えられておりますなぁ。
クーパーSの証!迫力のセンター2本出しマフラー!音量はそれほど大きくなく、音質にこだわったマフラー!回した時のエキゾースト音は気持ちいいですよ~、お父さ~ん!(笑)
ここまで外観、内装とご覧いただければ、なるほど納得のエンジンルーム!すべてに亘って、この状態なのです!これは兎にも角にも、オーナー様のおかげ!感謝、感謝なのです!
そして、な、なんと太っ腹な!ご覧のスタッドレス&アルミホイール4本セットがおまけで付属します!
タイヤはブリジストンのブリザック!スタッドレスに少しでも詳しい方なら、ブリザックの良さはお判りですよね。タイヤサイズはノーマルの195/55R16。
残溝もご覧の通り!1シーズン?2シーズン?使用したくらいでしょうか。これほんとおまけに付けちゃっていいんですか?何なら別途販売に・・・え?あっ、はい。・・・おまけでいいそうです。
BMWブランドになってからのミニは、そのコンパクトながらキビキビした性能と、クラシックミニのフォルムを巧みに取り入れたスタイルで人気車としての地位を築き・・・。
特に現行モデルは、もはやクラシックミニのイメージとは異なる、新たな価値観を備えた、新ジャンルのSUVにまで成長したのではないかと・・・。
それは、好むと好まざるとに関わらず、素晴らしい事なわけで・・・異論はないのですが・・・ただ、「MINI」というネーミングである以上、あの偉大なクラシックミニの存在も否定できないのではないかと・・・。
クラシックミニに憧れ、所有し、共に過ごした経験のある私達の世代にとって、現行型のミニを見る度、違和感を感じてしまうのは、仕方のない事なのでしょうか・・・。
そんな、言わば勝手な想い入れをもった世代でも、この初代BMWミニだけは、ノルタルジックを満足させてくれ、尚且つ、現代車としての資質を備えた現実的な「MINI」として、シーリーズ中、唯一受け入れられる存在ではないかと・・・。
クラシックミニの非常にタイトなハンドリング、決して快適とは言えない乗り心地、実用性が十分とは言えない3ドアボディにラゲッジスペースの狭さ等々・・・でもそれは「MINI」である事の、言わば証であり、それこそが魅力なのです。
この初代BMWミニを駆るとき、同じ様な感覚を感じ、同じ様な風景が見える気がするのです。その風景とは・・・。
ロンドンの狭い道路を駒のようにクルクルと転がるように走るミニ・・・鈍重なクルマの間をクイックシルバーのように踊るミニ・・・そして、ハイドパーク東側のA4202号線を渡る風のようなミニ・・・。
その道路は通称「PARK LANE」と言われるミニの棲家・・・現代に蘇った、あの頃の「MINI」・・・クーパーSパークレーン!いかがですか?
2006年式 MINI クーパーS パークレーン!ノーマル状態を保った美車中の美車!程度にこだわる方におススメ!スーパーチャージャー170ps+自然な操作感の6ATで俊足日常快適車なのです!
クーパーSってひと目で判る迫力のセンター2本出しマフラーとルーフスポイラー、そして真っ赤な「S」の文字が、只者ではない度を強烈にアピール!
・・・って言っても節度ある6ATのおかげで、パワーはあるのに、とっても扱いやすく、乗りやすい、バランスの取れたモデルなのです!
「いざっ」と言うときには、余裕のパワーで「シュイ~ン」と加速!日常のストレスも一気に吹っ飛ぶ気持ち良さ!ストレスだらけのお父さん、いかがですかぁ~!
もちろん、お母さん、お兄さん、お姉さんも、どうぞどうぞ(笑)
コーティング施工済なんでしょうか?ご覧の通り、塗装状態は劣化を感じる部分は皆無!ツルンッとした光沢が美しいのですぅ~!
パークレーンの仕様のひとつ、シルバーのルーフももちろん「ツルンッ!」おまけに「ピカッ!」
パークレーンはノーマルのクーパーSに、シルバー・ルーフ、リヤスポイラー、クロムラインエクステリア、クロムミラーキャップ、16インチアルミホイールを装備した特別仕様車!
程度が良いのは外観だけではありません!インテリアの使用感を感じさせない清潔さも、美車中の美車とお伝えする理由なのです!
この画像だけでもお判りいただけるのではないかと・・・気になる劣化や汚れはありません!まるでクリーニング直後の様な清潔さ!
こういう個体は安心ですねぇ。「クルマを大切に扱う」ってこういう事ではないかと・・・そんな見本のような個体!
リアシートは使用感なしと言える状態!10年以上経過してるはずなのに・・・素晴らすぃ~!
ピリピリ・・・う~ん、キレイ過ぎて緊張してきた・・・むしろ、少しくらい汚れがあった方が、個人的には落ち着きます(笑)
BMWならではの剛性感の高さは、ハンドルを握った瞬間に解かるほど!クラシックミニのモチーフを取り入れたセンターメーターデザインも秀逸!
左右の吹き出し口・・・もう少し上なら・・・ミッキーマニアが黙っていないかと(笑)・・・冗談はさておき、実走行5.9万km!もちろん各種警告灯の点灯はありません!
うぉ~!オーディオはパイオニアの往年の名器「DEH-P099」を装備!当時78,750円もしたフラッグシップモデル!私もコレ使ってました。ホントに音いいです。
グローブBOX内に、iPhoneも接続可能な外部入力ケーブルを装備!もはや必須のETCも、もちろん装備!
ピリピリ・・・また落ち着かなくなってきた(笑)キレイ過ぎるっちゅ~の!
汚れの目立つはずの白い天張り・・・ピリピリピリピリ(笑)
よく曇ってしまうヘッドライトもご覧の通りピカッ!グリルやフォグカバーのクロムパーツも眩しいくらいの輝きです。
リアレンズも気になる劣化は皆無!クロム部分もピッカピカ!細かいですが、こういうところの輝きが全体のフォルム、たたずまいに影響するのです!
純正アルミホイールもご覧の通り、ほぼ無傷の状態。唯一気になるキズと言えば・・・。
この1ヵ所だけ・・・。でもタッチアップでほとんど解からないくらいになりそうです。
詳しい方ならお気付きかと・・・そう、標準のタイヤサイズは195/55R16ですが、この個体は185/60R16を装着!日常使用する上で、クーパーSの唯一の弱点である「固い乗り心地」を見事に克服!
たった5%の偏平率の違いですが、乗り比べると全く違う乗り心地!この絶妙なバランスを見出したオーナー様・・・恐るべし。・・・っと、忘れちゃいけないタイヤ残溝も、8分山くらいでしょうか。当分交換の必要もなさそうです。
コンパクトなボディサイズではありますが、これだけのラゲッジスペースがありますので、日常使用には十分かと!
いざというときには、リアシートはワンタッチで畳めますので、更に広大なスペースに!事実、後述のスタッドレスタイヤ4本も楽々積めちゃいました!
バッテリーはトランクの床下に。前後の重量バランスやメンテナンスの容易さを考えたベストポジション!よく考えられておりますなぁ。
クーパーSの証!迫力のセンター2本出しマフラー!音量はそれほど大きくなく、音質にこだわったマフラー!回した時のエキゾースト音は気持ちいいですよ~、お父さ~ん!(笑)
ここまで外観、内装とご覧いただければ、なるほど納得のエンジンルーム!すべてに亘って、この状態なのです!これは兎にも角にも、オーナー様のおかげ!感謝、感謝なのです!
そして、な、なんと太っ腹な!ご覧のスタッドレス&アルミホイール4本セットがおまけで付属します!
タイヤはブリジストンのブリザック!スタッドレスに少しでも詳しい方なら、ブリザックの良さはお判りですよね。タイヤサイズはノーマルの195/55R16。
残溝もご覧の通り!1シーズン?2シーズン?使用したくらいでしょうか。これほんとおまけに付けちゃっていいんですか?何なら別途販売に・・・え?あっ、はい。・・・おまけでいいそうです。
BMWブランドになってからのミニは、そのコンパクトながらキビキビした性能と、クラシックミニのフォルムを巧みに取り入れたスタイルで人気車としての地位を築き・・・。
特に現行モデルは、もはやクラシックミニのイメージとは異なる、新たな価値観を備えた、新ジャンルのSUVにまで成長したのではないかと・・・。
それは、好むと好まざるとに関わらず、素晴らしい事なわけで・・・異論はないのですが・・・ただ、「MINI」というネーミングである以上、あの偉大なクラシックミニの存在も否定できないのではないかと・・・。
クラシックミニに憧れ、所有し、共に過ごした経験のある私達の世代にとって、現行型のミニを見る度、違和感を感じてしまうのは、仕方のない事なのでしょうか・・・。
そんな、言わば勝手な想い入れをもった世代でも、この初代BMWミニだけは、ノルタルジックを満足させてくれ、尚且つ、現代車としての資質を備えた現実的な「MINI」として、シーリーズ中、唯一受け入れられる存在ではないかと・・・。
クラシックミニの非常にタイトなハンドリング、決して快適とは言えない乗り心地、実用性が十分とは言えない3ドアボディにラゲッジスペースの狭さ等々・・・でもそれは「MINI」である事の、言わば証であり、それこそが魅力なのです。
この初代BMWミニを駆るとき、同じ様な感覚を感じ、同じ様な風景が見える気がするのです。その風景とは・・・。
ロンドンの狭い道路を駒のようにクルクルと転がるように走るミニ・・・鈍重なクルマの間をクイックシルバーのように踊るミニ・・・そして、ハイドパーク東側のA4202号線を渡る風のようなミニ・・・。
その道路は通称「PARK LANE」と言われるミニの棲家・・・現代に蘇った、あの頃の「MINI」・・・クーパーSパークレーン!いかがですか?