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イベント2016.12.26

日産座間ヘリテージコレクション見学会!

2016年11月19日、かねてから噂には聞いていた日産座間ヘリテージコレクションに、お客様とスタッフ合わせて総勢38名で見学に行ってきました~!

いい意味で大きく期待を裏切る素晴らしいコレクション!日産好きも、そうで無い方も、タップリ楽しめる空間に一同圧倒されまくり!

イエローキャブにリリーフカー、はたまた謎のレーサーまで登場して、そりゃもう!な楽しい時間となったのですぅ~!

 

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きょうは、お客様とスタッフ、総勢38名で日産座間ヘリテージコレクションへ見学に行きま~す!あいにくの雨模様ですが、まぁクルマだし、コレクションは室内だし、良しとしましょう。

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お~、日産へ殴り込みに行くには最適なGT-Rの登場!え?殴り込みじゃなくて、日産詣でじゃないかって?いや、ここはいっちょ、気合を入れて「殴り込み!」で。(笑)

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そう、その調子!GT-Rなんですから、ド~ンと行っちゃってくださ~い!

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うわぁ、こんな時にスバルレオーネがぁ~!きょうは日産の日なんだってばぁ~!

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で、やっぱ渋滞するわけで・・・。

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なんとか渋滞を抜けて高速へ・・・お~空いてる空いてる。この調子じゃ、「あっ」と言う間に横浜だぁ~!

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「あっ」・・・横浜です。(笑)

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で、ここから先は、今回、いろいろとご尽力いただきましたウッチ~さんの最新ナビにも勝る推奨ルートで集合場所のレストランへ!

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到着~!既に皆さんほぼお集まりですね。遠くは名古屋、静岡からも参加いただいて、ホントありがたいですねぇ~。感謝!感謝!

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クルマとクルマ好きが集まれば、自然とプチミーティングが始まるわけで・・・それにしてもこのクルマ達のバリエーションの豊富さって何?

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まずは本場アメリカ仕様そのまんまのイエローキャブ!日産製のイエローキャブで日産のコレクションを見に行くって、いいかも~!

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そんな珍しいクルマですから、必然的にこうなります。

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今回、ランチ会場として予約させていただいた「ラ・リチェッタ」さん!料理はもちろん美味しいのですが、オーナーは何とパンケーキで絵を描いてしまうというスゴ技の持ち主!これはホント凄いです!一見の価値あり!

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代表の浅岡より、ご挨拶とウッチ~さんのご紹介!直前まで人数も決まらずご迷惑をお掛けしましたが、無事開催出来ました。これもひとえにウッチ~さんのおかげです。本当にありがとう御座いました!

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お名前NGの方もいらっしゃると思うので、ひとことコメントだけで・・・トミー・・・デカッ。

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Iさん・・・その目はやめなさい(笑)

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気持ちは若いのは知っているのですが・・・みなさんオヤジですからね。自覚してくださいね(笑)

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息子Rは先日のLa Festa Mille Miglia 2016で、4日間、1,200kmを無事完走しました!

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このテーブル・・・こ、濃すぎる(笑)

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タブッチー息子さん・・・決して、こんな大人になってはいけませんよ(笑)

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先生・・・また健康診断お願いします(笑)

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ここ、イタリア~ン軍団!しかもかなり濃厚!

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私、M姉、K氏と、唯一ノーマルなテーブル・・・批判は受け付けません!(笑) はいはい、バカ言ってないで、食べ終わりましたか~?そろそろ皆さん出発しますよ~!

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はやる心を抑えて・・・はい。目印の赤い橋を渡って・・・。

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いよいよ到着~!ここ入ればいいの?あっ!警備員さんがいるよ、何か言われない?大丈夫?←日頃、よっぽどやましい事してるのね。

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という事で、まずは日産自動車さんの歴史ビデオの上映です。皆さ~ん、着席してくださ~い!

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「ポップコーン欲しい!」とかの発言は無視して、ビデオの内容は日産自動車さんの歴史をとっても解かりやすく、しかも貴重な映像の数々でつづる、見ごたえのある内容!これはご覧になる事をおススメします!

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さぁ、いよいよコレクション車両の見学スタート! まずは本会場に入る前に、エントランスに展示してある車両から・・・おぉ~!極上410ブルーバードがぁ~!チェリ~がぁ~!初代サニーがぁ~!いきなりこれでは体が持ちませ~ん!

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マッチのマーチはマチにマッチするぅ~!懐かしぃ~!

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そして、いよいよ本会場へ!・・・な、なんですかぁ、これはぁ~!こんなお宝が眠っていたとはぁ~!座間恐るべしぃ~!

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1台1台に歴史があって、物語がある・・・クルマってやっぱ、人と切り離せない関係なんですね。←ちょっとまじめ。でもホントにそう感じました。

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しかし、この状態の良さはどゆこと~!しかもただキレイなだけではありません!なんと、説明によれば、展示車両のほとんどが動体保存だそうですぅ~!スゲェ~!

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動体保存・・・乗・り・た・い・・・乗りたい・・・乗りたい乗りたい乗りたぁ~~~~い!(笑)

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同じ色のフェアレディが3台・・・これなら・・・ひょっとして・・・1台消えても・・・判らないかも・・・。判るっちゅ~の!

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と、インストラクターさんの説明はここまでで、さぁ、ここからは自由時間ですので、どうぞお好きなクルマをじっくりとご覧くださいませぇ~!

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で、いきなりコレかい!君たち「リリーフカー」って知ってる? 「え?電気自動車でしょ?」 やっぱ、「リーフ」と勘違いしてる・・・。

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この2人はもしや・・・F1ドライバーの「美佳・ハッキネン」に、「ルイス・ハミルのん」ではないですかぁ~!(爆笑)

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あぁ~なんという眺め・・・ローレル、ケンメリ、ジャパン、鉄仮面・・・まさに「青春プレイバック」なのですぅ~!

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やっぱ、日本のレースの歴史は日産の歴史!星野、長谷見の熱いバトルが蘇るぅ~!

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ん?こんなところで点検?・・・Oさんの日産メカニックコスプレ・・・細かすぎぃ~!(笑)

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日産が誇る幻の名車!その名も「MID4」・・・ホンダ・・・やりやがったな・・・(笑)

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ミケロッティがスタイリングを手がけたプリンス・スカイライン・スポーツ!ひょっとすると、国産車はこの頃が最も輝いていたのかも・・・。

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どこまでがボディで、どこからが空力パーツなのか、もはや判りません(笑)

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あの陸上選手のボルトに送ったGT-Rだそうです。金メダリストにはやっぱ「金」が似合う?!

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B110サニー!カッコイイ~!プラモデル何十台も造りました。でも今見ると・・・こんなに華奢だったのね。

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あえてクラッシュ跡はそのままに・・・ラリーカーの勲章ですもんね。

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510ブルーバードもいいけど、このバイオレットもいいよねぇ~。かなりマイナーな存在だけど、スタイリングやパッケージのバランスの良さは秀逸!

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個人的な今日イチはこれ!オースターJX!兄弟車のリベルタやスタンザとラインナップの複雑さが混乱を招いたのかセールス的には成功しなかったモデルですが、この時期の日産は、明らかに欧州車を見てクルマ造りをしていたのが伺えます。

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当時のルノーのように、近未来感をイメージしたデザインが、今見ると何ともいい味出してます。こんな未来にはならなかったけどね(笑)

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おぉ~、これは当時憧れのカーコンポ!パイオニアの「ロンサムカーボーイ」ではないですかぁ~!って感動するのはオヤジだけ?

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てなこと言ってたら、あっという間に見学時間も終了。皆さん集まってくださ~い!恒例の記念撮影で~す!はいポーズ!

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最後の締めのご挨拶で無事終了!皆さん、楽しんでいただけましたか?ホントお疲れ様でした~!

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いやぁ~、こう言っちゃ失礼かもしれませんが、それほど期待をしていなかった今回のコレクションですが、これは日産さんの歴史と言うより、日本の自動車の歴史と言っても過言ではないと思うのです。それほど充実したコレクションに大満足だったのです!

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今後もクルマはもちろん、クルマにまつわる、いや、クルマにまつわらないものまで、楽しい!美しい!素晴らしい!と思えるものを皆さんと一緒に経験出来る機会を考えていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いしま~す!

きょうは、お客様とスタッフ、総勢38名で日産座間ヘリテージコレクションへ見学に行きま~す!あいにくの雨模様ですが、まぁクルマだし、コレクションは室内だし、良しとしましょう。
お~、日産へ殴り込みに行くには最適なGT-Rの登場!え?殴り込みじゃなくて、日産詣でじゃないかって?いや、ここはいっちょ、気合を入れて「殴り込み!」で。(笑)
そう、その調子!GT-Rなんですから、ド~ンと行っちゃってくださ~い!
うわぁ、こんな時にスバルレオーネがぁ~!きょうは日産の日なんだってばぁ~!
で、やっぱ渋滞するわけで・・・。
なんとか渋滞を抜けて高速へ・・・お~空いてる空いてる。この調子じゃ、「あっ」と言う間に横浜だぁ~!
「あっ」・・・横浜です。(笑)
で、ここから先は、今回、いろいろとご尽力いただきましたウッチ~さんの最新ナビにも勝る推奨ルートで集合場所のレストランへ!
到着~!既に皆さんほぼお集まりですね。遠くは名古屋、静岡からも参加いただいて、ホントありがたいですねぇ~。感謝!感謝!
クルマとクルマ好きが集まれば、自然とプチミーティングが始まるわけで・・・それにしてもこのクルマ達のバリエーションの豊富さって何?
まずは本場アメリカ仕様そのまんまのイエローキャブ!日産製のイエローキャブで日産のコレクションを見に行くって、いいかも~!
そんな珍しいクルマですから、必然的にこうなります。
今回、ランチ会場として予約させていただいた「ラ・リチェッタ」さん!料理はもちろん美味しいのですが、オーナーは何とパンケーキで絵を描いてしまうというスゴ技の持ち主!これはホント凄いです!一見の価値あり!
代表の浅岡より、ご挨拶とウッチ~さんのご紹介!直前まで人数も決まらずご迷惑をお掛けしましたが、無事開催出来ました。これもひとえにウッチ~さんのおかげです。本当にありがとう御座いました!
お名前NGの方もいらっしゃると思うので、ひとことコメントだけで・・・トミー・・・デカッ。
Iさん・・・その目はやめなさい(笑)
気持ちは若いのは知っているのですが・・・みなさんオヤジですからね。自覚してくださいね(笑)
息子Rは先日のLa Festa Mille Miglia 2016で、4日間、1,200kmを無事完走しました!
このテーブル・・・こ、濃すぎる(笑)
タブッチー息子さん・・・決して、こんな大人になってはいけませんよ(笑)
先生・・・また健康診断お願いします(笑)
ここ、イタリア~ン軍団!しかもかなり濃厚!
私、M姉、K氏と、唯一ノーマルなテーブル・・・批判は受け付けません!(笑) はいはい、バカ言ってないで、食べ終わりましたか~?そろそろ皆さん出発しますよ~!
はやる心を抑えて・・・はい。目印の赤い橋を渡って・・・。
いよいよ到着~!ここ入ればいいの?あっ!警備員さんがいるよ、何か言われない?大丈夫?←日頃、よっぽどやましい事してるのね。
という事で、まずは日産自動車さんの歴史ビデオの上映です。皆さ~ん、着席してくださ~い!
「ポップコーン欲しい!」とかの発言は無視して、ビデオの内容は日産自動車さんの歴史をとっても解かりやすく、しかも貴重な映像の数々でつづる、見ごたえのある内容!これはご覧になる事をおススメします!
さぁ、いよいよコレクション車両の見学スタート! まずは本会場に入る前に、エントランスに展示してある車両から・・・おぉ~!極上410ブルーバードがぁ~!チェリ~がぁ~!初代サニーがぁ~!いきなりこれでは体が持ちませ~ん!
マッチのマーチはマチにマッチするぅ~!懐かしぃ~!
そして、いよいよ本会場へ!・・・な、なんですかぁ、これはぁ~!こんなお宝が眠っていたとはぁ~!座間恐るべしぃ~!
1台1台に歴史があって、物語がある・・・クルマってやっぱ、人と切り離せない関係なんですね。←ちょっとまじめ。でもホントにそう感じました。
しかし、この状態の良さはどゆこと~!しかもただキレイなだけではありません!なんと、説明によれば、展示車両のほとんどが動体保存だそうですぅ~!スゲェ~!
動体保存・・・乗・り・た・い・・・乗りたい・・・乗りたい乗りたい乗りたぁ~~~~い!(笑)
同じ色のフェアレディが3台・・・これなら・・・ひょっとして・・・1台消えても・・・判らないかも・・・。判るっちゅ~の!
と、インストラクターさんの説明はここまでで、さぁ、ここからは自由時間ですので、どうぞお好きなクルマをじっくりとご覧くださいませぇ~!
で、いきなりコレかい!君たち「リリーフカー」って知ってる? 「え?電気自動車でしょ?」 やっぱ、「リーフ」と勘違いしてる・・・。
この2人はもしや・・・F1ドライバーの「美佳・ハッキネン」に、「ルイス・ハミルのん」ではないですかぁ~!(爆笑)
あぁ~なんという眺め・・・ローレル、ケンメリ、ジャパン、鉄仮面・・・まさに「青春プレイバック」なのですぅ~!
やっぱ、日本のレースの歴史は日産の歴史!星野、長谷見の熱いバトルが蘇るぅ~!
ん?こんなところで点検?・・・Oさんの日産メカニックコスプレ・・・細かすぎぃ~!(笑)
日産が誇る幻の名車!その名も「MID4」・・・ホンダ・・・やりやがったな・・・(笑)
ミケロッティがスタイリングを手がけたプリンス・スカイライン・スポーツ!ひょっとすると、国産車はこの頃が最も輝いていたのかも・・・。
どこまでがボディで、どこからが空力パーツなのか、もはや判りません(笑)
あの陸上選手のボルトに送ったGT-Rだそうです。金メダリストにはやっぱ「金」が似合う?!
B110サニー!カッコイイ~!プラモデル何十台も造りました。でも今見ると・・・こんなに華奢だったのね。
あえてクラッシュ跡はそのままに・・・ラリーカーの勲章ですもんね。
510ブルーバードもいいけど、このバイオレットもいいよねぇ~。かなりマイナーな存在だけど、スタイリングやパッケージのバランスの良さは秀逸!
個人的な今日イチはこれ!オースターJX!兄弟車のリベルタやスタンザとラインナップの複雑さが混乱を招いたのかセールス的には成功しなかったモデルですが、この時期の日産は、明らかに欧州車を見てクルマ造りをしていたのが伺えます。
当時のルノーのように、近未来感をイメージしたデザインが、今見ると何ともいい味出してます。こんな未来にはならなかったけどね(笑)
おぉ~、これは当時憧れのカーコンポ!パイオニアの「ロンサムカーボーイ」ではないですかぁ~!って感動するのはオヤジだけ?
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