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イベント2022.04.28

COPPA DI KOUMI 2022

コロナも何とか終息の兆しが見え、待ちに待ったクラシックカーイベントの再開です!というわけで、アウトレーヴとしては2012年に初めて参加した想い出のCOPPA DI KOUMI(コッパディ小海)に再び参加しました~!

※自動でスライドショーになります。じっくり画像を見たい場合はカーソルを画像上に置いてください。

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コロナも何とか終息の兆しが見えはじめ、待ちに待ったクラシックカーイベントの再開です!というわけで、アウトレーヴとしては2012年に初めて参加した想い出のCOPPA DI KOUMI(コッパディ小海)に再び参加しました~!

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しかも今回は、なんとN子はんとシンちゃん、それぞれのクルマで参加なのです!シンちゃんは相変わらず流麗で美しい”シギノルフィ”で、そしてN子はんは、な、なんと幻の?!”ルノーバルケッタ”で参加!時代は古いとはいえ、当時のレーシングカーなのに大丈夫かぁ?

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今回はコッパでは見慣れない86軍団を始め、国産旧車も参加します。クルマを楽しむ事に国境は無いですからね、こういうの大歓迎!

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おぉ、こちらはポルシェ軍団!法外なお値段になっているナローですが、ポルシェは走らせてナンボ!しまって置くなんてモッタイナイですよね、ガンガン走らせてくださ~い!

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・・・と、そうこうしている内にピトシさんのシトロエンSMも到着!イエローバルブにやられてしまいます。カックイイ~!

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英国の雄!小っちゃいながらも他車に引けを取らない存在感!景色の良い高原を走るコッパは、走りが楽しいエランにはピッタリですね!

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スタート地点でもあるメイン会場は小海リエックスさん。高原にたたずむ素敵な建物はヒストリックカー達と相まって素晴らしい雰囲気!

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基本、年式の古い順番でのスタートとなるため、ホテル前のスタート地点には参加車両の中でもビンテージなクルマが並びます。早速チェック、チェック!

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国内のヒストリックカーイベントの中でも歴史ある「コッパディ小海」。なんと今年で31回目の開催です。

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いるいる~、このあたりのクルマになると、全く知識が及びませんね。パッと見、車名が分かるのが・・・恥ずかしながらシンちゃんとN子はんのクルマだけっす。

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うわぁ、なんか「自宅のガレージで組み立てましたけど、何か?」的な可愛らしいクルマ!でもこれ貴重なザガートボディを纏ったFIAT 500B Zagato Panoramica!

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ロールスかと思いきや1935年式MG Magnette。英国車はやはりどことなく風格が漂いますね。

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1950年式 GIAUR 750 Sというクルマだそうですが、私にはその素性は全くもって分かりません。ただ素晴らしい状態なのと、お高いことだけは分かります(苦笑)

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いやぁ、ここまでくると私の知識ではもうお手上げ。でもどのクルマにも共通しているのは、圧倒的なオーラを放っているということ。先人達の熱い情熱が宿っているからでしょうね。

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中でもシンちゃんのこの「シギノルフィ」は流麗で美しいですねぇ。イベント常連のシンちゃんとは言え、今回はN子はんのサポートという大役があるので、過去最大のプレッシャーではないかと・・・(笑)

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かなり昔アウトレーヴでもご紹介した「ルノーバルケッタ」!(その後の調査でRENAULT 4CV Gillot-Debeaultが正式名称ということが判明)なんと無謀にも?!現在はN子はんの所有車に。レースのために造られたワンオフレーシングカーですが、まさか日本で、しかも女性オーナーになるとは誰も想像しなかったでしょうね。ちなみにN子はん曰く、愛称は「あおいさん」だそうです(苦笑)

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お早う御座いま~す。O先生も到着して、早速M姉に一言二言怒られてる?(笑)

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オフィシャルの先導車テスタロッサにも負けないオーラを放つ「あおいさん」。

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・・・と、そろそろエントリーが始まります。早速ゼッケン貰ってきましょう。

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じゃじゃ~ん!ゼッケン貼ると、途端にレーシングーカーっぽくなりますねぇ。さぁ、あおいさんもいよいよ戦闘モードになって参りました!

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しかしながらN子はん「お化粧崩れちゃったらどうしよう」「髪もボサボサになりそう・・・」こらぁ、気合が足りん!

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あおいさんの最も美しいところは、ルマンカーのようなこの美しいリアスタイル。当時、フランス車でレースカーとくれば当然ルマンを意識して造られたはずですからね。

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今回、スパーメカニックのタクさんにリアランプを取付けてもらいました。これまでは小さくて心もとないランプだったので安全性を考えて、しかもデザインを壊さないようにと、リアグリルの中に埋め込む形で取り付けてもらいました。さすがタクさん!

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スタートまで少し時間があるので、他のクルマも見ていきましょう。まずは、これまた美しい1947年式CISITALIA 202 SC。量産車初のモノコックボディを纏った自動車史に残る1台。

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言わずと知れたALPINE RENAULT A110。ラリーでの活躍で未だに根強い人気を誇る1台。程度も極上です。

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個人的に今最も憧れる1台。1967年式 FERRARI 330 GTC。ある意味、フェラーリらしくないフェラーリかもしれませんが、ロードゴーイングデザインのこんなフェラーリを普段乗りするのってメッチャ憧れます。

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可愛い姿とは裏腹に、軽量さを生かした俊敏な走りが楽しいFIAT ABARTH 750GT Zagato!屋根の形状から通称「ダブルバブル」と呼ばれる名車!

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これも個人的に憧れる1台。ALFA ROMEO Giulietta Spider!ボディカラーが違うと、こんなにもイメージが変わるんですねぇ、でもどっちもカックイイ~!

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またまたFIAT ABARTH 750GT ZagatoとFIAT850ベースのFIAT ABARTH OT 1000!850でも楽しいんだから、アバルトチューンの1000ccなら、そりゃもう!

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ラリーでの雄姿そのままのFIAT ABARTH 124 Rally!このツートーン反則級のカッコ良さ!

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再登場のピトシさんのCITROEN SMとMASERATI Spider Zagato!イタリア車とフランス車、一見関係無さそうに見えて、その心臓部はどちらもマセラティ!

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おぉ~私の子供時代の憧れのクルマの1台!TOYOTA Celica 1600GT、通称「ダルマセリカ」。

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本来CITROEN SMでのエントリーだったTさん、急遽スバル1000でのエントリーに変更。ナビゲーターが決まらなかったので、主催者のお気遣いにより美しい女性スタッフの方が務めていただけることに!・・・Tさん、狙ったなぁ(苦笑)

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双子のように同じブラウンのポルシェ。ゼッケン45が1968年式PORSCHE 912 Targa、ゼッケン46が1973年式PORSCHE 911T。ほとんど間違い探し?!

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ずらっと並んだ英国車達。壮観な眺めですねぇ。にしても、英国車って何故かゼッケンが似合います。

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マトラ?ルネボネ?世界初のミッドシップエンジンの市販スポーツカー、その名はJET!メッチャ欲しいぃ~!

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希少なルネボネでした。スゲェ~!

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おぉ、89軍団さんもお揃いのようで・・・舶来物にはない、侍魂を見せてくださいませぇ~!

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連想するのは・・・ほとんどの方がそうだと思いますが、ギャング、マシンガンくらいしか・・・。イタリアンレッドが鮮やかな1935年式FIAT 508S Ballila Berlinetta MM。

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ディーノと言えば沖田・・・私、そう擦り込まれた世代なのです。はい。

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あれ?ゼッケンまだ?・・・と思ったらMさんのデルタではないですかぁ。インテグラーレと呼ばれる前のHF4WD。渋過ぎますぅ~!

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皆さんご記憶ですか?この鮮やかなグリーンのキャトル。アウトレーヴオリジナルデザインペイントのその名も「カトレーヴ」!ルノーロゴもちゃんとルノー本社に許諾をもらってますからね。M山さん応援ありがとう御座いま~す!

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これも参加車両?なわけないですよね。リエックスさん所有?のトゥクトゥクでした。ある意味、これが一番乗りたいかもぉ~!

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見学、応援に来ている方たちのおクルマも面白いものがいっぱい・・・そうこうしているうちに、スタートの準備も整い、参加ドライバーさんの皆さんにも少し緊張感が出てきました。このワクワク、ドキドキする感じがいいですねぇ。

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さぁ、いよいよドライバーズミーティングです。最後に注意事項を確認しましょう!

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N子はん、果たして今回の目標である完走は出来るのでしょうか・・・。あとは慎重に、しかし大胆にやるだけ!

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ホームセンターで買ったゴーグルにスカーフって・・・大胆さは問題ないようです(笑)

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っていうか、もう少し控え目でも良いかと・・・。

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今回、M姉さんのナビゲーターも無く単独での走行に。M姉:『N子はん、イケてるわよ!』←えぇぇ~!

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暖機も済んで、シンちゃん、N子はん、準備OK!

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いよいよスタートの列へ移動です!シンちゃん、久々のドライブ、楽しんでね~!

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歴史あるコッパでも、これほど怪しい?!スタイルのドライバーがいたでしょうか!でも結果的にN子はんらしくて、よろしい!

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いよいよスタート!愛情の塊とも言えるクルマ達が高原を駆け抜けるのですぅ~!

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名車中の名車!1927年式BUGATTI T43 GS!

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GIAUR 750 S!

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FIAT 500B Zagato Panoramica!

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スタート待ちで並んでる様子が異次元なんですけど~!

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CISITALIA 202 SC!

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FIAT ABARTH 750GT Zagato達も続々とスタート!

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グレーのALFA ROMEO Giulietta Spiderもスタート!気持ち良さそう!

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ALPINE RENAULT A110!

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FIAT ABARTH 124 Rally!

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FERRARI 330 GTC!走ってる姿を見れるだけで感動!

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もうそろそろ全車スタート完了です。N子はん、シンちゃん、ピトシさん、リウさん、Tさん、その他何台かの皆さんの応援も出来たし、渋滞が始まる前に、おいしいお蕎麦でも食べてそろそろ帰りましょうかねぇ。

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あれ?ピトシさん?スタート地点からまだ200mですよ、コマ図の確認には早いと思うんですけど。

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うわぁぁぁあああ!な、なんと水漏れがぁ~!

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お住まいの大宮から、この小海まで快調に自走で来たものの、スタート直前になってイヤな振動がしたそうで、なんとかスタートは出来たものの確認のため停車したところ、この状態に。

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折角なので?記念にこのポーズ(爆笑)

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レッカーを待つ時間の長い事、長い事・・・「他車は今頃、高原を気持ち良く走っているんでしょうねぇ。」なんて口が裂けても言えません。はい。

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レッカー到着!早速積み込み。その前に「油圧で車高が上下するクルマなので、固定はボディでは無くタイヤで云々・・・」を説明。シトロエンあるあるですね。

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折角なので?更に記念にこのポーズ(爆笑)

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雲ひとつない晴れ渡った青い空、高原の気持ち良い空気、レッカーの上のSM、SMにはゼッケン、たまたまここに駐車したリウさんの極上エグザンティア・・・いろいろ情報、多過ぎぃ~!って言う事で、今回のコッパディ小海はトンだ結末に・・・走行シーン動画を次のギャラリーでご紹介しますので、そちらもお楽しみにぃ~!

コロナも何とか終息の兆しが見えはじめ、待ちに待ったクラシックカーイベントの再開です!というわけで、アウトレーヴとしては2012年に初めて参加した想い出のCOPPA DI KOUMI(コッパディ小海)に再び参加しました~!
しかも今回は、なんとN子はんとシンちゃん、それぞれのクルマで参加なのです!シンちゃんは相変わらず流麗で美しい”シギノルフィ”で、そしてN子はんは、な、なんと幻の?!”ルノーバルケッタ”で参加!時代は古いとはいえ、当時のレーシングカーなのに大丈夫かぁ?
今回はコッパでは見慣れない86軍団を始め、国産旧車も参加します。クルマを楽しむ事に国境は無いですからね、こういうの大歓迎!
おぉ、こちらはポルシェ軍団!法外なお値段になっているナローですが、ポルシェは走らせてナンボ!しまって置くなんてモッタイナイですよね、ガンガン走らせてくださ~い!
・・・と、そうこうしている内にピトシさんのシトロエンSMも到着!イエローバルブにやられてしまいます。カックイイ~!
英国の雄!小っちゃいながらも他車に引けを取らない存在感!景色の良い高原を走るコッパは、走りが楽しいエランにはピッタリですね!
スタート地点でもあるメイン会場は小海リエックスさん。高原にたたずむ素敵な建物はヒストリックカー達と相まって素晴らしい雰囲気!
基本、年式の古い順番でのスタートとなるため、ホテル前のスタート地点には参加車両の中でもビンテージなクルマが並びます。早速チェック、チェック!
国内のヒストリックカーイベントの中でも歴史ある「コッパディ小海」。なんと今年で31回目の開催です。
いるいる~、このあたりのクルマになると、全く知識が及びませんね。パッと見、車名が分かるのが・・・恥ずかしながらシンちゃんとN子はんのクルマだけっす。
うわぁ、なんか「自宅のガレージで組み立てましたけど、何か?」的な可愛らしいクルマ!でもこれ貴重なザガートボディを纏ったFIAT 500B Zagato Panoramica!
ロールスかと思いきや1935年式MG Magnette。英国車はやはりどことなく風格が漂いますね。
1950年式 GIAUR 750 Sというクルマだそうですが、私にはその素性は全くもって分かりません。ただ素晴らしい状態なのと、お高いことだけは分かります(苦笑)
いやぁ、ここまでくると私の知識ではもうお手上げ。でもどのクルマにも共通しているのは、圧倒的なオーラを放っているということ。先人達の熱い情熱が宿っているからでしょうね。
中でもシンちゃんのこの「シギノルフィ」は流麗で美しいですねぇ。イベント常連のシンちゃんとは言え、今回はN子はんのサポートという大役があるので、過去最大のプレッシャーではないかと・・・(笑)
かなり昔アウトレーヴでもご紹介した「ルノーバルケッタ」!(その後の調査でRENAULT 4CV Gillot-Debeaultが正式名称ということが判明)なんと無謀にも?!現在はN子はんの所有車に。レースのために造られたワンオフレーシングカーですが、まさか日本で、しかも女性オーナーになるとは誰も想像しなかったでしょうね。ちなみにN子はん曰く、愛称は「あおいさん」だそうです(苦笑)
お早う御座いま~す。O先生も到着して、早速M姉に一言二言怒られてる?(笑)
オフィシャルの先導車テスタロッサにも負けないオーラを放つ「あおいさん」。
・・・と、そろそろエントリーが始まります。早速ゼッケン貰ってきましょう。
じゃじゃ~ん!ゼッケン貼ると、途端にレーシングーカーっぽくなりますねぇ。さぁ、あおいさんもいよいよ戦闘モードになって参りました!
しかしながらN子はん「お化粧崩れちゃったらどうしよう」「髪もボサボサになりそう・・・」こらぁ、気合が足りん!
あおいさんの最も美しいところは、ルマンカーのようなこの美しいリアスタイル。当時、フランス車でレースカーとくれば当然ルマンを意識して造られたはずですからね。
今回、スパーメカニックのタクさんにリアランプを取付けてもらいました。これまでは小さくて心もとないランプだったので安全性を考えて、しかもデザインを壊さないようにと、リアグリルの中に埋め込む形で取り付けてもらいました。さすがタクさん!
スタートまで少し時間があるので、他のクルマも見ていきましょう。まずは、これまた美しい1947年式CISITALIA 202 SC。量産車初のモノコックボディを纏った自動車史に残る1台。
言わずと知れたALPINE RENAULT A110。ラリーでの活躍で未だに根強い人気を誇る1台。程度も極上です。
個人的に今最も憧れる1台。1967年式 FERRARI 330 GTC。ある意味、フェラーリらしくないフェラーリかもしれませんが、ロードゴーイングデザインのこんなフェラーリを普段乗りするのってメッチャ憧れます。
可愛い姿とは裏腹に、軽量さを生かした俊敏な走りが楽しいFIAT ABARTH 750GT Zagato!屋根の形状から通称「ダブルバブル」と呼ばれる名車!
これも個人的に憧れる1台。ALFA ROMEO Giulietta Spider!ボディカラーが違うと、こんなにもイメージが変わるんですねぇ、でもどっちもカックイイ~!
またまたFIAT ABARTH 750GT ZagatoとFIAT850ベースのFIAT ABARTH OT 1000!850でも楽しいんだから、アバルトチューンの1000ccなら、そりゃもう!
ラリーでの雄姿そのままのFIAT ABARTH 124 Rally!このツートーン反則級のカッコ良さ!
再登場のピトシさんのCITROEN SMとMASERATI Spider Zagato!イタリア車とフランス車、一見関係無さそうに見えて、その心臓部はどちらもマセラティ!
おぉ~私の子供時代の憧れのクルマの1台!TOYOTA Celica 1600GT、通称「ダルマセリカ」。
本来CITROEN SMでのエントリーだったTさん、急遽スバル1000でのエントリーに変更。ナビゲーターが決まらなかったので、主催者のお気遣いにより美しい女性スタッフの方が務めていただけることに!・・・Tさん、狙ったなぁ(苦笑)
双子のように同じブラウンのポルシェ。ゼッケン45が1968年式PORSCHE 912 Targa、ゼッケン46が1973年式PORSCHE 911T。ほとんど間違い探し?!
ずらっと並んだ英国車達。壮観な眺めですねぇ。にしても、英国車って何故かゼッケンが似合います。
マトラ?ルネボネ?世界初のミッドシップエンジンの市販スポーツカー、その名はJET!メッチャ欲しいぃ~!
希少なルネボネでした。スゲェ~!
おぉ、89軍団さんもお揃いのようで・・・舶来物にはない、侍魂を見せてくださいませぇ~!
連想するのは・・・ほとんどの方がそうだと思いますが、ギャング、マシンガンくらいしか・・・。イタリアンレッドが鮮やかな1935年式FIAT 508S Ballila Berlinetta MM。
ディーノと言えば沖田・・・私、そう擦り込まれた世代なのです。はい。
あれ?ゼッケンまだ?・・・と思ったらMさんのデルタではないですかぁ。インテグラーレと呼ばれる前のHF4WD。渋過ぎますぅ~!
皆さんご記憶ですか?この鮮やかなグリーンのキャトル。アウトレーヴオリジナルデザインペイントのその名も「カトレーヴ」!ルノーロゴもちゃんとルノー本社に許諾をもらってますからね。M山さん応援ありがとう御座いま~す!
これも参加車両?なわけないですよね。リエックスさん所有?のトゥクトゥクでした。ある意味、これが一番乗りたいかもぉ~!
見学、応援に来ている方たちのおクルマも面白いものがいっぱい・・・そうこうしているうちに、スタートの準備も整い、参加ドライバーさんの皆さんにも少し緊張感が出てきました。このワクワク、ドキドキする感じがいいですねぇ。
さぁ、いよいよドライバーズミーティングです。最後に注意事項を確認しましょう!
N子はん、果たして今回の目標である完走は出来るのでしょうか・・・。あとは慎重に、しかし大胆にやるだけ!
ホームセンターで買ったゴーグルにスカーフって・・・大胆さは問題ないようです(笑)
っていうか、もう少し控え目でも良いかと・・・。
今回、M姉さんのナビゲーターも無く単独での走行に。M姉:『N子はん、イケてるわよ!』←えぇぇ~!
暖機も済んで、シンちゃん、N子はん、準備OK!
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