1979(昭和54)年式シトロエンGSパラス!「こんなのあったら良いなぁ〜」そのまんまのGS!
年式 |
1979年5月 |
色 |
イヴォワール |
排気量 |
1220cc |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
シフト |
4MT |
車検 |
平成26年10月 |
年式 |
1979年5月 |
排気量 |
1220cc |
シフト |
4MT |
色 |
イヴォワール |
走行 |
5桁メーターの為、不明 |
車検 |
平成26年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1979(昭和54)年式シトロエンGSパラス!「こんなのあったら良いなぁ〜」そのまんまのGS!
内外装、機関ともに良好!歴代オーナー様の愛情の賜物ですね。
この頃のハイドロってやっぱり良いなぁ〜。LHMの流れを感じられる操作感は格別!
仔犬を連想させるカワイイ「おねだり顔!」見れば見る程、愛着湧いてきますね。
そのボディ形状ゆえにボテッと見えるはずのリアフォルムですが、
縦型のリアランプを両端に設置することで、すごくバランス良く見えます。
う〜ん、やっぱチョコシスコーン食べたあとのミルクだぁ…(笑)
ミルク談義?はさておいて、甘〜いミルクチョコレートの空間へ!…さておいてないし。
カカオの臭いが漂ってくる様な美味しそうなインテリア!…ん?なんでこんなにも食欲を刺激するの?
人間の本能に近いところに訴えてくるからなんでしょうね。
ハンドルはこれが定位置!理由は諸説いろいろありますが眠れなくなるので…。
5桁メーターのため走行不明としましたが、現在の距離計はご覧の通りです。
旧車だからといっても音楽は外せないのです。AUX端子付きのカロ製オーディオ付き!
その横のレバーがハイドロの神様が宿るレバーなのです(笑)
左ハンドルのマニュアル車にはもはや必須のETCも装備!
シート、内張りともに同じ生地で全張り替え済み!肌触りも良くて、これは良い!
さすがに薄汚れはありますが、破れやタレはありません!これなら合格ですよね。
BOSE101RD付き!クルマの騒音に負けない(笑)音圧!
ヘッドライト、ウィンカーともに状態は良いですね。あとはイエローバルブにするかどうか…悩むぅ〜!
ホイールキャップはキレイです。ん?でも形状が違う様な…気がついたアナタはエライ!秘密はお店で…。
これ以外にももう1セット予備で純正キャップお付けしま〜す!
GSはこんな風にトランク開きます。真四角で奥行きもあるのでかなり使えます。
かなり小まめにメンテされてきた印象のエンジンですね。エンジンはもちろんハイドロも絶好調!
エンジン下面…これをご覧いただければお判りいただけますね。
ハイドロ1段階上げた状態です。GSは任意で下げることは出来ません。
下がった状態を見るには暫く待つしかないのですぅ〜。
ハイドロ最高位状態。あと2メートルくらい上げられれば、下にもう1台停められて便利なのにねぇ(笑)
旧車は経てきた時間により個々それぞれに状態は違います。何より大事なのは、一目みた時のたたずまい!
古いクルマは壊れるとか、運転しにくいとか、いろいろな話がありますが…。
しかし、それを差し引いても、あまりある魅力を感じずにはいられないのです。
誰が言ったか「クルマは一番外側に着る服!」まさに、その人そのものを表す…。
今、GSを纏う!という選択…それって、かなりステキな事だと思いますが、いかが?
1979(昭和54)年式シトロエンGSパラス!「こんなのあったら良いなぁ〜」そのまんまのGS!
内外装、機関ともに良好!歴代オーナー様の愛情の賜物ですね。
この頃のハイドロってやっぱり良いなぁ〜。LHMの流れを感じられる操作感は格別!
仔犬を連想させるカワイイ「おねだり顔!」見れば見る程、愛着湧いてきますね。
そのボディ形状ゆえにボテッと見えるはずのリアフォルムですが、
縦型のリアランプを両端に設置することで、すごくバランス良く見えます。
う〜ん、やっぱチョコシスコーン食べたあとのミルクだぁ…(笑)
ミルク談義?はさておいて、甘〜いミルクチョコレートの空間へ!…さておいてないし。
カカオの臭いが漂ってくる様な美味しそうなインテリア!…ん?なんでこんなにも食欲を刺激するの?
人間の本能に近いところに訴えてくるからなんでしょうね。
ハンドルはこれが定位置!理由は諸説いろいろありますが眠れなくなるので…。
5桁メーターのため走行不明としましたが、現在の距離計はご覧の通りです。
旧車だからといっても音楽は外せないのです。AUX端子付きのカロ製オーディオ付き!
その横のレバーがハイドロの神様が宿るレバーなのです(笑)
左ハンドルのマニュアル車にはもはや必須のETCも装備!
シート、内張りともに同じ生地で全張り替え済み!肌触りも良くて、これは良い!
さすがに薄汚れはありますが、破れやタレはありません!これなら合格ですよね。
BOSE101RD付き!クルマの騒音に負けない(笑)音圧!
ヘッドライト、ウィンカーともに状態は良いですね。あとはイエローバルブにするかどうか…悩むぅ〜!
ホイールキャップはキレイです。ん?でも形状が違う様な…気がついたアナタはエライ!秘密はお店で…。
これ以外にももう1セット予備で純正キャップお付けしま〜す!
GSはこんな風にトランク開きます。真四角で奥行きもあるのでかなり使えます。
かなり小まめにメンテされてきた印象のエンジンですね。エンジンはもちろんハイドロも絶好調!
エンジン下面…これをご覧いただければお判りいただけますね。
ハイドロ1段階上げた状態です。GSは任意で下げることは出来ません。
下がった状態を見るには暫く待つしかないのですぅ〜。
ハイドロ最高位状態。あと2メートルくらい上げられれば、下にもう1台停められて便利なのにねぇ(笑)
旧車は経てきた時間により個々それぞれに状態は違います。何より大事なのは、一目みた時のたたずまい!
古いクルマは壊れるとか、運転しにくいとか、いろいろな話がありますが…。
しかし、それを差し引いても、あまりある魅力を感じずにはいられないのです。
誰が言ったか「クルマは一番外側に着る服!」まさに、その人そのものを表す…。
今、GSを纏う!という選択…それって、かなりステキな事だと思いますが、いかが?