1994 (平成6)年式フィアット・パンダ1100スーパー!楽しい楽しいMT車!
年式 |
1994年7月 |
色 |
ターコイズブルー |
排気量 |
1100cc |
走行 |
67000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成26年10月 |
年式 |
1994年7月 |
排気量 |
1100cc |
シフト |
5MT |
色 |
ターコイズブルー |
走行 |
67000km |
車検 |
平成26年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1994 (平成6)年式フィアット・パンダ1100スーパー!楽しい楽しいMT車!
ターコイズブルーはパッと見、キレイで華やかなのに、何か落着くって言うか、しっくりくるって言うか…。
う〜ん、これが噂のブルーマジック?!(←えっ、噂なの?)
私、曲がった事がキライなんです!…確かに曲がってないし(笑)
シンプル イズ ベスト!と言いますが、シンプルにも程があるっちゅ〜の!(笑)
色褪せやクリア塗装剥がれはありません!ご覧の通りの好印象!
幌も破れはありません!ルーフレール部に少し塗装ハゲあります。
そしてインパネまで布で造られたインテリア!
柔らかい素材で造る事で「圧力」を感じない=見た目以上に広く感じさせます!
ねっ、しかも収納タップリで、見事にPOPなイメージを演出!ん〜、やっぱ素晴らしいデザイン!
全席、破れはありませんが、運転席はかなり汚れが目立ちます。がんばってキレイにしま〜す!
ほらほら、これで目の前に普通の樹脂製のインパネがあるかと思うと、その差は歴然!
実走行6.7万Km!気になるタイミングベルトは平成22年10月、5.0万Km時に交換歴あり!
って言う事は当分、安心ですね。
窓の開閉は安心・確実のヒューマンパワーウィンドウ!…早い話が手動!(笑)
サンルーフの開閉も、これまた動作確実なヒューマンパワー方式!
思いのほか効く純正クーラー!(笑)ETCももちろん装備!
ヘッドライトにくもりや劣化はありません!樹脂バンパーも比較的良い状態です。
ホイールキャップは簡易ではありますが補修塗装済みですので清潔な印象です。
このサイズでこのトランクスペースは立派!十分でしょう。
フィアットの名機Fireエンジン!
このエンジン楽しくて、ついつい回し過ぎちゃぅ〜!イタリア人のバカ〜ん!
パンダは年代によって色んなモデルありますが、このモデル、かなりたたずまいがよろしいのではないかと…。
1、2、3、4、…直線10本位描けるでしょ、これ。
何本で描けるかはさておいて、これだけシンプルにも関わらず、
こんなにも気持ちのよいデザインが成立するなんて…。
長い自動車の歴史の中でも、稀な存在と言えるのでは?
今、イタリア車で経験しておくべきクルマは?と聞かれれば…それはやっぱりパンダではないかと。
1994 (平成6)年式フィアット・パンダ1100スーパー!楽しい楽しいMT車!
ターコイズブルーはパッと見、キレイで華やかなのに、何か落着くって言うか、しっくりくるって言うか…。
う〜ん、これが噂のブルーマジック?!(←えっ、噂なの?)
私、曲がった事がキライなんです!…確かに曲がってないし(笑)
シンプル イズ ベスト!と言いますが、シンプルにも程があるっちゅ〜の!(笑)
色褪せやクリア塗装剥がれはありません!ご覧の通りの好印象!
幌も破れはありません!ルーフレール部に少し塗装ハゲあります。
そしてインパネまで布で造られたインテリア!
柔らかい素材で造る事で「圧力」を感じない=見た目以上に広く感じさせます!
ねっ、しかも収納タップリで、見事にPOPなイメージを演出!ん〜、やっぱ素晴らしいデザイン!
全席、破れはありませんが、運転席はかなり汚れが目立ちます。がんばってキレイにしま〜す!
ほらほら、これで目の前に普通の樹脂製のインパネがあるかと思うと、その差は歴然!
実走行6.7万Km!気になるタイミングベルトは平成22年10月、5.0万Km時に交換歴あり!
って言う事は当分、安心ですね。
窓の開閉は安心・確実のヒューマンパワーウィンドウ!…早い話が手動!(笑)
サンルーフの開閉も、これまた動作確実なヒューマンパワー方式!
思いのほか効く純正クーラー!(笑)ETCももちろん装備!
ヘッドライトにくもりや劣化はありません!樹脂バンパーも比較的良い状態です。
ホイールキャップは簡易ではありますが補修塗装済みですので清潔な印象です。
このサイズでこのトランクスペースは立派!十分でしょう。
フィアットの名機Fireエンジン!
このエンジン楽しくて、ついつい回し過ぎちゃぅ〜!イタリア人のバカ〜ん!
パンダは年代によって色んなモデルありますが、このモデル、かなりたたずまいがよろしいのではないかと…。
1、2、3、4、…直線10本位描けるでしょ、これ。
何本で描けるかはさておいて、これだけシンプルにも関わらず、
こんなにも気持ちのよいデザインが成立するなんて…。
長い自動車の歴史の中でも、稀な存在と言えるのでは?
今、イタリア車で経験しておくべきクルマは?と聞かれれば…それはやっぱりパンダではないかと。