平成7年式ホンダビート・最終限定モデルのバージョンZ!走行2.0万Km!フルノーマルの美車!
年式 |
1995年 |
色 |
エバーグレイドグリーンM |
排気量 |
660cc |
走行 |
20000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成26年10月 |
年式 |
1995年 |
排気量 |
660cc |
シフト |
5MT |
色 |
エバーグレイドグリーンM |
走行 |
20000km |
車検 |
平成26年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
平成7年式ホンダビート・最終限定モデルのバージョンZ!走行2.0万Km!フルノーマルの美車!
ボディカラーはバージョンZ専用のエバーグレイドグリーンメタリック!
ビートと言えば黄色のイメージが強いですが、「派手な色はちょっと…」という方にはうってつけ!
シンプルなデザインですが、キリッと引き締まった「やる気!」を感じさせる良い顔!
濃いめのボディ色とテールレンズとのコントラストがハッキリしているので、締まって見えますね。
塗装状態はご覧の通り!コーティングとかはしてないみたいですが、この輝き!
どれだけ大事にされてきたんでしょうねぇ。
肝心な幌も☆☆☆!破れ、ホツレ、それに良く有るホックの折れもありませ〜ん!
20年近く経過してこの状態って…これはまさしく歴代オーナー様の愛情の賜物!素晴らしい〜!
乾いたタオルで拭いただけでキズが付いてしまうリアスクリーンもご覧の通り!
これだけでもこの個体の良さをお判りいただけるのではないかと…。
ねっ、濃い色なのでリア周りが「カチッ」とした感じしません?
内装がこれまた、バブル期のお立ち台のお姉さんを彷彿とさせるトラ柄!テンション上がりますねぇ(笑)
もちろん状態は◎!ご覧の通り、破れはもちろん、気になる汚れ、イヤな臭いもありません!
ドア+ダッシュ+ウーファーに純正オプションのマルチスピーカーシステムを装備!
結構、元気なエンジン音がするので音楽を楽しみたい方には必須!
なんかメッチャきれいなんですけど!歴代オーナーさん…みんな潔癖性?!
実走行2.0万Km!しかもただ距離が少ないだけじゃなくて、メンテを欠かさず良い状態ってのが素晴らしい!
純正オプションのウーファーも装備!ドライブに良い音は欠かせないのです!
ヘッドライトもこれ以上ないってくらいクリア〜!気持ち良い〜!
純正ホイールもご覧の通り!これホントに2.0万Km走ったホイール?
外観で唯一キズらしいキズがこれ。ホイール1本だけご覧のガリキズがあります。
トランクはミニマムなので幌カバーだけでほぼいっぱいです。
仕方無いことですがスペースはほとんど無いと思った方が良いですね。
フロントもスペアタイヤでいっぱいです。かろうじてタイヤの真ん中のスペースにウエスくらいは入るでしょうか。
ついでにボンネットフードの裏側です。なんでこんなにキレイなの〜!
バージョンZに装備されるマッドガードと専用マフラーフィニッシャー!もちろんちゃんとあります。
やっぱオープンカーはこのスタイル!気持ち良さそう〜!幌をたたんだ時のカバーもちゃんとあります。
このスタイルであの走り!決して速いわけではありませんが、ドライビングの楽しさはピカイチ!
これはもはやアバルトの思想にも負けない唯一の国産車と言っても過言ではないのではないかと…。
そして幌をいたわるには大切な専用ハーフカバーも付属します!
車両マニュアル、オーディオマニュアル、記録簿(新車時からのディーラー記録9枚)、キー2本あります。
ちなみに現車と同じミニカーはオーナー様よりのおまけです!こういうのうれしい〜!
発表された時に感じた衝撃は20年を経過してやはり本物だったと思えるわけで…。
これほどドライビングの楽しいクルマって、その後、あったでしょうか…。
まさしく日本の軽という素晴らしい規格があってこそ生まれたビート。
日本が誇るクルマと言っても良いのではないかと。
今更ながら感じてしまう程、痛快なクルマ!
若い方はもちろん、ドライビングの楽しさを忘れかけているオトナな貴方にもお乗りいただければと…。
乗った人にしか判らないビート本来のプレジャーがタップリ味わえる程度の美車!
維持費も安いし、気の迷い(笑)でもなんでも、乗ってみるべきクルマだと思いますが、いかが?
平成7年式ホンダビート・最終限定モデルのバージョンZ!走行2.0万Km!フルノーマルの美車!
ボディカラーはバージョンZ専用のエバーグレイドグリーンメタリック!
ビートと言えば黄色のイメージが強いですが、「派手な色はちょっと…」という方にはうってつけ!
シンプルなデザインですが、キリッと引き締まった「やる気!」を感じさせる良い顔!
濃いめのボディ色とテールレンズとのコントラストがハッキリしているので、締まって見えますね。
塗装状態はご覧の通り!コーティングとかはしてないみたいですが、この輝き!
どれだけ大事にされてきたんでしょうねぇ。
肝心な幌も☆☆☆!破れ、ホツレ、それに良く有るホックの折れもありませ〜ん!
20年近く経過してこの状態って…これはまさしく歴代オーナー様の愛情の賜物!素晴らしい〜!
乾いたタオルで拭いただけでキズが付いてしまうリアスクリーンもご覧の通り!
これだけでもこの個体の良さをお判りいただけるのではないかと…。
ねっ、濃い色なのでリア周りが「カチッ」とした感じしません?
内装がこれまた、バブル期のお立ち台のお姉さんを彷彿とさせるトラ柄!テンション上がりますねぇ(笑)
もちろん状態は◎!ご覧の通り、破れはもちろん、気になる汚れ、イヤな臭いもありません!
ドア+ダッシュ+ウーファーに純正オプションのマルチスピーカーシステムを装備!
結構、元気なエンジン音がするので音楽を楽しみたい方には必須!
なんかメッチャきれいなんですけど!歴代オーナーさん…みんな潔癖性?!
実走行2.0万Km!しかもただ距離が少ないだけじゃなくて、メンテを欠かさず良い状態ってのが素晴らしい!
純正オプションのウーファーも装備!ドライブに良い音は欠かせないのです!
ヘッドライトもこれ以上ないってくらいクリア〜!気持ち良い〜!
純正ホイールもご覧の通り!これホントに2.0万Km走ったホイール?
外観で唯一キズらしいキズがこれ。ホイール1本だけご覧のガリキズがあります。
トランクはミニマムなので幌カバーだけでほぼいっぱいです。
仕方無いことですがスペースはほとんど無いと思った方が良いですね。
フロントもスペアタイヤでいっぱいです。かろうじてタイヤの真ん中のスペースにウエスくらいは入るでしょうか。
ついでにボンネットフードの裏側です。なんでこんなにキレイなの〜!
バージョンZに装備されるマッドガードと専用マフラーフィニッシャー!もちろんちゃんとあります。
やっぱオープンカーはこのスタイル!気持ち良さそう〜!幌をたたんだ時のカバーもちゃんとあります。
このスタイルであの走り!決して速いわけではありませんが、ドライビングの楽しさはピカイチ!
これはもはやアバルトの思想にも負けない唯一の国産車と言っても過言ではないのではないかと…。
そして幌をいたわるには大切な専用ハーフカバーも付属します!
車両マニュアル、オーディオマニュアル、記録簿(新車時からのディーラー記録9枚)、キー2本あります。
ちなみに現車と同じミニカーはオーナー様よりのおまけです!こういうのうれしい〜!
発表された時に感じた衝撃は20年を経過してやはり本物だったと思えるわけで…。
これほどドライビングの楽しいクルマって、その後、あったでしょうか…。
まさしく日本の軽という素晴らしい規格があってこそ生まれたビート。
日本が誇るクルマと言っても良いのではないかと。
今更ながら感じてしまう程、痛快なクルマ!
若い方はもちろん、ドライビングの楽しさを忘れかけているオトナな貴方にもお乗りいただければと…。
乗った人にしか判らないビート本来のプレジャーがタップリ味わえる程度の美車!
維持費も安いし、気の迷い(笑)でもなんでも、乗ってみるべきクルマだと思いますが、いかが?