1987(昭和62)年式ランチアデルタHF4WD!グループA最初のホモロゲモデル!
年式 |
1987年12月 |
色 |
ランチアブルー |
排気量 |
2000cc |
走行 |
125000km |
シフト |
5MT |
車検 |
なし |
年式 |
1987年12月 |
排気量 |
2000cc |
シフト |
5MT |
色 |
ランチアブルー |
走行 |
125000km |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1987(昭和62)年式ランチアデルタHF4WD!グループA最初のホモロゲモデル!
懐かしいWRCでの成績はこのモデルから始まりました!
正式な名称はデルタHF4WD!まだインテグラーレは付きません。
2Lターボとしては最もシンプルで贅肉の無いボディデザインですが、既に風格が…。
このクルマがあんなに速いなんてねぇ〜。まさに羊の革を被ったオオカミ!
補修塗装済みなので、ご覧の通りの美しさ!貴重なサイドラインのデカールもちゃんと残ってま〜す!
なんとぉ〜!コレが噂の「26年経過してるのに内張りビニール塗着車!」(笑)
オリジナルハンドルはかなり劣化していたので、オールドMOMO「ニキ・ラウダ」に換装しました!
そんでもってミッソーニのシートですよ!ククゥ〜!運転席に使用感ありますが…
な、なんと、かなり状態の良いシート全席、予備パーツとしてお付けします!ホントですってば。
これだけスポーティなクルマにこの生地、この仕立て…「すべらんなぁ〜!」
ボディデザイン同様に、80年代テイストたっぷりのカクカクデザイン!ハンドルも四角になりそうな勢い?!(笑)
実走行12.5万Km!26年経過してるので年4,800Km…ちゃんと動いてたんだねぇ。
26年物の禁断のビニール!取るも取らぬもアナタ次第!…悩むぅ〜!(笑)
天張りはかなり垂れているので、リベットで補修されています。ご希望でしたらもちろん別途完全補修も可能です。
まるで純正の様にピッタリと合ったBOSEのスピーカー!やっぱ良い音は欠かせませんからね。
ヘッドライトのくもりや反射板に劣化はありません!競輪のマークでもありません。(笑)
今や貴重な純正アルミ!少し汚れが目立ちますが、醜いガリキズはありません。
ハッチバックなので荷物の積み降ろしは楽ですが、スペアタイヤがあるのでスペースはご覧の通りです。
165ps/5250rpm、29.0/2500rpmを発生する2Lターボエンジン!
数値的にはこの後のデルタに及びませんが、ドッカンターボは既に健在!
そして、なっ、なんと貴重な純正アルミホイール4本もお付けします!
新品ではありませんが、ほとんどキズらしいキズもない良品です。
更に更に、大、大、大出血サービス!これだけのパーツもお付けしま〜す!ホントですってばぁ〜!
一見、普通のクルマですが、ランチアではグループA最初のホモロゲモデル!
スッキリした感じが、何とも玄人好みではないかと…。
オリジナルの赤いサイドラインもちゃんと残ってます!これ大事!
ランチアとアバルトのスタッフにより仕立てられ、87年のWRCデビューイヤーでいきなり
チャンピオンを獲得した、生粋のイタリアンホットハッチなのです〜!
ブリスターフェンダーが無い分、リア周りのエッジの効いた美しいデザインがはっきりと分かります。
スーパースポーツには、もはや常識となった4WDもこのデルタがあったからと言っても過言ではないでしょうね。
希少なランチアデルタHF4WD!ノーマルのスッキリ感が好印象のモデルです!
結局デルタはここへ回帰するのではないかと…。いかがですか?
1987(昭和62)年式ランチアデルタHF4WD!グループA最初のホモロゲモデル!
懐かしいWRCでの成績はこのモデルから始まりました!
正式な名称はデルタHF4WD!まだインテグラーレは付きません。
2Lターボとしては最もシンプルで贅肉の無いボディデザインですが、既に風格が…。
このクルマがあんなに速いなんてねぇ〜。まさに羊の革を被ったオオカミ!
補修塗装済みなので、ご覧の通りの美しさ!貴重なサイドラインのデカールもちゃんと残ってま〜す!
なんとぉ〜!コレが噂の「26年経過してるのに内張りビニール塗着車!」(笑)
オリジナルハンドルはかなり劣化していたので、オールドMOMO「ニキ・ラウダ」に換装しました!
そんでもってミッソーニのシートですよ!ククゥ〜!運転席に使用感ありますが…
な、なんと、かなり状態の良いシート全席、予備パーツとしてお付けします!ホントですってば。
これだけスポーティなクルマにこの生地、この仕立て…「すべらんなぁ〜!」
ボディデザイン同様に、80年代テイストたっぷりのカクカクデザイン!ハンドルも四角になりそうな勢い?!(笑)
実走行12.5万Km!26年経過してるので年4,800Km…ちゃんと動いてたんだねぇ。
26年物の禁断のビニール!取るも取らぬもアナタ次第!…悩むぅ〜!(笑)
天張りはかなり垂れているので、リベットで補修されています。ご希望でしたらもちろん別途完全補修も可能です。
まるで純正の様にピッタリと合ったBOSEのスピーカー!やっぱ良い音は欠かせませんからね。
ヘッドライトのくもりや反射板に劣化はありません!競輪のマークでもありません。(笑)
今や貴重な純正アルミ!少し汚れが目立ちますが、醜いガリキズはありません。
ハッチバックなので荷物の積み降ろしは楽ですが、スペアタイヤがあるのでスペースはご覧の通りです。
165ps/5250rpm、29.0/2500rpmを発生する2Lターボエンジン!
数値的にはこの後のデルタに及びませんが、ドッカンターボは既に健在!
そして、なっ、なんと貴重な純正アルミホイール4本もお付けします!
新品ではありませんが、ほとんどキズらしいキズもない良品です。
更に更に、大、大、大出血サービス!これだけのパーツもお付けしま〜す!ホントですってばぁ〜!
一見、普通のクルマですが、ランチアではグループA最初のホモロゲモデル!
スッキリした感じが、何とも玄人好みではないかと…。
オリジナルの赤いサイドラインもちゃんと残ってます!これ大事!
ランチアとアバルトのスタッフにより仕立てられ、87年のWRCデビューイヤーでいきなり
チャンピオンを獲得した、生粋のイタリアンホットハッチなのです〜!
ブリスターフェンダーが無い分、リア周りのエッジの効いた美しいデザインがはっきりと分かります。
スーパースポーツには、もはや常識となった4WDもこのデルタがあったからと言っても過言ではないでしょうね。
希少なランチアデルタHF4WD!ノーマルのスッキリ感が好印象のモデルです!
結局デルタはここへ回帰するのではないかと…。いかがですか?