1958(昭和33年)式、ルノー4CV!フランスより直輸入の美車!
年式 |
1958年 |
色 |
ERIN GREEN |
排気量 |
750cc |
走行 |
旧車の為、不明 |
シフト |
3MT |
車検 |
なし(国内未登録車) |
年式 |
1958年 |
排気量 |
750cc |
シフト |
3MT |
色 |
ERIN GREEN |
走行 |
旧車の為、不明 |
車検 |
なし(国内未登録車) |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1958(昭和33年)式、ルノー4CV!フランスより直輸入の美車!
国内未登録車両ですので、ご成約いただきますと国内初オーナー様となります!
日本では日野ルノーとして知られていると思いますが、その本家がコレです。
良く見ると少し下地処理の粗いところもありますが、全体的にはご覧の通り、とっても美しい!
オリジナルカラーのERIN GREENにてオールペイント済み!
50年以上も経過したとは思えない、とてもしっかりしたボディです!
スペックは、水冷直列4気筒OHV747cc、最高出力19ps/4000rpm、最大トルク4.75kg/1500rpm。
たったの19馬力ではありますが、車両重量が560kgですので、想像以上に良く走ります!
1958年モデルはヒゲ3本のスッキリした顔立ちです。
ナンバーは旧フランスナンバー(何と手書き!)がそのまま残っています!
ボディカラーにマッチしたイエロー生地で仕上げられています。
日本ではタクシーに良く使われていただけあって、後席もゆったり出来る広さです。
シートベルト、ヘッドレストはありません。この状態で車検もOK!
シンプル過ぎるくらいシンプルなインパネです。これで十分なんですねぇ。
当時の方々は、ここからどんな風景を見ていたのでしょう・・・。
経年でフニャフニャになった数字が・・・歴史を感じさせます。
前席の足元は、膨らんだデザインのおかげで、これだけゆったりしたスペースがあります。
オルガン式のペダルは慣れれば操作感は悪くありません。
ドア内張りもすべて張り替え済み!フランスらしい柔らかな色味で、とても清潔な印象です。
後席もご覧の通り!ドア周りのゴム類もすべて新品交換済みです。
フロントウインドウのウエザーストリップも・・・素晴らしい!
すべてのドア周りのゴムも柔軟性のある新しい状態です。
リアドアはここまで開きます。乗ったら閉めるのどうすんの?っていうくらい開きます。
右ヘッドライトはオールドシビエで少し汚れがあります。左は残念ながらシビエではありませんが同形状の新しいものです。
良く見ると、とても複雑な形状で、個性的なデザインのリアランプ!
ウインカーはリアピラーに付いているだけです。前後左右から見える形状になっています。
エアインテークには、さりげなくルノーマークが・・・。こういうところ、大事ですよね。
エンジンフード上のラジエターキャップもデザインされてアクセントになっています。
ホイールも塗装済みです。タイヤは現在、前がミシュランZX135SR15、後がユニロイヤル135SR15ですが、別途ミシュランXZX135SR15×4本に交換可です。
トランクの開閉レバーがとてもユニークですね。菱形のルノープレートももちろんあります。
付属のジャッキ、クランク棒、兼ジャッキ棒、兼タイヤレンチもあります。
手書きのフランスナンバーを照らすナンバー灯は・・・。
この後、様々なクルマに受け継がれるルノーの名機!電圧はオリジナルのままの6Vです。
ラジエターの冷却度合を調整する手動式カバーがあります。
ラジエターカバーを開けた状態。かなり効果ありそうです。
バッテリーは6V。VWビートル用のものが使用可能です。
フロント下廻り。薄いサビ程度はありますが、致命的な酷いサビはありません。
今日、ルノーがあるのは、この4CVがあったからと言っても過言ではないのではないかと・・・。
それほど違いは無いはずなのですが、一般的に日野ルノーは丈夫で無骨なイメージですが、4CVはご覧の通り上品でフランス車らしい印象です。
ボディカラーを含め、本国仕様のオリジナル度の高い個体です。
ルノー公団(Regie Nationale des Usines Renault)のエンブレム。
ずっと見ていても飽きない、美しいデザインだと思います。
国内未登録車ですので、ご成約いただけますと新規登録3年車検、国内初オーナー様になります。
ルノー、いえフランス車の歴史の大切な1ページを飾る4CV・・・いかがですか?
1958(昭和33年)式、ルノー4CV!フランスより直輸入の美車!
国内未登録車両ですので、ご成約いただきますと国内初オーナー様となります!
日本では日野ルノーとして知られていると思いますが、その本家がコレです。
良く見ると少し下地処理の粗いところもありますが、全体的にはご覧の通り、とっても美しい!
オリジナルカラーのERIN GREENにてオールペイント済み!
50年以上も経過したとは思えない、とてもしっかりしたボディです!
スペックは、水冷直列4気筒OHV747cc、最高出力19ps/4000rpm、最大トルク4.75kg/1500rpm。
たったの19馬力ではありますが、車両重量が560kgですので、想像以上に良く走ります!
1958年モデルはヒゲ3本のスッキリした顔立ちです。
ナンバーは旧フランスナンバー(何と手書き!)がそのまま残っています!
ボディカラーにマッチしたイエロー生地で仕上げられています。
日本ではタクシーに良く使われていただけあって、後席もゆったり出来る広さです。
シートベルト、ヘッドレストはありません。この状態で車検もOK!
シンプル過ぎるくらいシンプルなインパネです。これで十分なんですねぇ。
当時の方々は、ここからどんな風景を見ていたのでしょう・・・。
経年でフニャフニャになった数字が・・・歴史を感じさせます。
前席の足元は、膨らんだデザインのおかげで、これだけゆったりしたスペースがあります。
オルガン式のペダルは慣れれば操作感は悪くありません。
ドア内張りもすべて張り替え済み!フランスらしい柔らかな色味で、とても清潔な印象です。
後席もご覧の通り!ドア周りのゴム類もすべて新品交換済みです。
フロントウインドウのウエザーストリップも・・・素晴らしい!
すべてのドア周りのゴムも柔軟性のある新しい状態です。
リアドアはここまで開きます。乗ったら閉めるのどうすんの?っていうくらい開きます。
右ヘッドライトはオールドシビエで少し汚れがあります。左は残念ながらシビエではありませんが同形状の新しいものです。
良く見ると、とても複雑な形状で、個性的なデザインのリアランプ!
ウインカーはリアピラーに付いているだけです。前後左右から見える形状になっています。
エアインテークには、さりげなくルノーマークが・・・。こういうところ、大事ですよね。
エンジンフード上のラジエターキャップもデザインされてアクセントになっています。
ホイールも塗装済みです。タイヤは現在、前がミシュランZX135SR15、後がユニロイヤル135SR15ですが、別途ミシュランXZX135SR15×4本に交換可です。
トランクの開閉レバーがとてもユニークですね。菱形のルノープレートももちろんあります。
付属のジャッキ、クランク棒、兼ジャッキ棒、兼タイヤレンチもあります。
手書きのフランスナンバーを照らすナンバー灯は・・・。
この後、様々なクルマに受け継がれるルノーの名機!電圧はオリジナルのままの6Vです。
ラジエターの冷却度合を調整する手動式カバーがあります。
ラジエターカバーを開けた状態。かなり効果ありそうです。
バッテリーは6V。VWビートル用のものが使用可能です。
フロント下廻り。薄いサビ程度はありますが、致命的な酷いサビはありません。
今日、ルノーがあるのは、この4CVがあったからと言っても過言ではないのではないかと・・・。
それほど違いは無いはずなのですが、一般的に日野ルノーは丈夫で無骨なイメージですが、4CVはご覧の通り上品でフランス車らしい印象です。
ボディカラーを含め、本国仕様のオリジナル度の高い個体です。
ルノー公団(Regie Nationale des Usines Renault)のエンブレム。
ずっと見ていても飽きない、美しいデザインだと思います。
国内未登録車ですので、ご成約いただけますと新規登録3年車検、国内初オーナー様になります。
ルノー、いえフランス車の歴史の大切な1ページを飾る4CV・・・いかがですか?