2005(平成17)年式ランチア・ムーザ!こんなに小さいのに室内広々!造りも上質な、まさに小さな高級車!
年式 |
2005年8月 |
色 |
Perla vassari |
排気量 |
1400cc |
走行 |
41000km |
シフト |
SQ |
車検 |
なし |
年式 |
2005年8月 |
排気量 |
1400cc |
シフト |
SQ |
色 |
Perla vassari |
走行 |
41000km |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2005(平成17)年式ランチア・ムーザ!こんなに小さいのに室内広々!造りも上質な、まさに小さな高級車!
イプシロンの全幅は1720mmの3ナンバーに対し、ムーザは1700mmの5ナンバー!
ボディラインは似ていても、単純にイプシロンの5ドア版ではないのです。
その性格もイプシロンとは違い、使いやすさはもちろん、上級サルーンにも負けない広い室内空間と
ホイールベースの違いからくる安定感でロングドライブも快適なのです〜!
イプシロンをタテにビロ〜ン!って顔ですが、サイドのボディパネルからのラインに合わせたアーモンド型のライト形状とグリルの大きさ、タテ格子の角度が絶妙!シンプルなのに端正な印象は、さすがです。
トールワゴンの腰高なイメージを感じさせない重心を低くみせるデザイン…ホント上手!
ボディカラーは「Perla vassari」、画像ではゴールドっぽく見えますが、薄い茶色のメタリックです。
ルーフはリアシート上部まで続くグラスルーフ!フロントはチルトアップ付き電動サンルーフです!
イタリア、いやランチアの哲学が詰まったインテリアへ…。
造型、色合い、質感…どれをとっても1.4Lのクルマとは思えません。
ハーフレザーシートは若干の使用感は感じますが、汚れが目立ちやすいアイボリーでこの状態はむしろ優秀かと…。
このクルマ…リアに乗るのが良いかも!
高さがあるので、かなりゆったり座れるし、ガラスルーフは開放感があって気持ち良い〜!
おまけに、こんなチョ〜楽チン仕様にもなっちゃうし〜!
ドア内側からダッシュ先端まで続くラウンドフォルムが囲まれた安心感を、そして下半分を明るい色調に統一することで室内の清潔感と広さを演出!
しかも、操作系はすべて黒いパネルの中に配置し、判別しやすくしてるし…良く考えられてますなぁ。
実走行4.1万Km!気になるタイミングベルト&ウォーターポンプ一式は交換サービスです!安心でしょ。
とりあえず付けた感の無い、まるで彫刻作品の様なシンメトリーなボタン類の配置に丁寧な造り込みを感じます。
ご覧の通り内張りも目立つ汚れは無く清潔な印象です。上品なインテリアに汚れは似合いませんからね。
ちなみにドアのオープナーが青いのはビニール被ってるからです。前オーナー様、ありがとう〜!
シェードを閉めた状態でも、わずかに日が差し込んで、かなり明るい室内です。
シェードを開けただけで、かなり開放的で気持ち良い〜!「全室南向き、日当り良好!」的な〜!
フロントの電動サンルーフはチルトアップ機構付き!別名:排気一発モード?!
印象的な形をしたヘッドライトは少〜し、くもっているでしょうか…納車整備内でキレイに磨かせていただきます!
純正アルミホイールは目立つキズもほとんど無く良い状態です。
タイヤも7分山というところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
このクラスのクルマとしてはラゲッジスペースは広いと思います。高さもあるのでかなり使いやすそうです。ラゲッジスペース右側の茶色い箱はBOSEサウンドシステムの巨大なウーハー!スゲェ〜!
フィアットが生んだ名器FIREエンジン!フィアット伝統の低回転でトルクのある街中では扱いやすいエンジンです!
実用性はもちろん、デザイン、装備、品質、性能等をすべて厳しく評価された上で選ばれたはず…。
そして、そんなクルマとしての評価以外に、もうひとつ大事なものを感じられていたはず…それは…。
他のどのクルマからも聞こえることのない、優雅な響きに身を委ね…。
2005(平成17)年式ランチア・ムーザ!こんなに小さいのに室内広々!造りも上質な、まさに小さな高級車!
イプシロンの全幅は1720mmの3ナンバーに対し、ムーザは1700mmの5ナンバー!
ボディラインは似ていても、単純にイプシロンの5ドア版ではないのです。
その性格もイプシロンとは違い、使いやすさはもちろん、上級サルーンにも負けない広い室内空間と
ホイールベースの違いからくる安定感でロングドライブも快適なのです〜!
イプシロンをタテにビロ〜ン!って顔ですが、サイドのボディパネルからのラインに合わせたアーモンド型のライト形状とグリルの大きさ、タテ格子の角度が絶妙!シンプルなのに端正な印象は、さすがです。
トールワゴンの腰高なイメージを感じさせない重心を低くみせるデザイン…ホント上手!
ボディカラーは「Perla vassari」、画像ではゴールドっぽく見えますが、薄い茶色のメタリックです。
ルーフはリアシート上部まで続くグラスルーフ!フロントはチルトアップ付き電動サンルーフです!
イタリア、いやランチアの哲学が詰まったインテリアへ…。
造型、色合い、質感…どれをとっても1.4Lのクルマとは思えません。
ハーフレザーシートは若干の使用感は感じますが、汚れが目立ちやすいアイボリーでこの状態はむしろ優秀かと…。
このクルマ…リアに乗るのが良いかも!
高さがあるので、かなりゆったり座れるし、ガラスルーフは開放感があって気持ち良い〜!
おまけに、こんなチョ〜楽チン仕様にもなっちゃうし〜!
ドア内側からダッシュ先端まで続くラウンドフォルムが囲まれた安心感を、そして下半分を明るい色調に統一することで室内の清潔感と広さを演出!
しかも、操作系はすべて黒いパネルの中に配置し、判別しやすくしてるし…良く考えられてますなぁ。
実走行4.1万Km!気になるタイミングベルト&ウォーターポンプ一式は交換サービスです!安心でしょ。
とりあえず付けた感の無い、まるで彫刻作品の様なシンメトリーなボタン類の配置に丁寧な造り込みを感じます。
ご覧の通り内張りも目立つ汚れは無く清潔な印象です。上品なインテリアに汚れは似合いませんからね。
ちなみにドアのオープナーが青いのはビニール被ってるからです。前オーナー様、ありがとう〜!
シェードを閉めた状態でも、わずかに日が差し込んで、かなり明るい室内です。
シェードを開けただけで、かなり開放的で気持ち良い〜!「全室南向き、日当り良好!」的な〜!
フロントの電動サンルーフはチルトアップ機構付き!別名:排気一発モード?!
印象的な形をしたヘッドライトは少〜し、くもっているでしょうか…納車整備内でキレイに磨かせていただきます!
純正アルミホイールは目立つキズもほとんど無く良い状態です。
タイヤも7分山というところでしょうか。当分交換の必要はなさそうです。
このクラスのクルマとしてはラゲッジスペースは広いと思います。高さもあるのでかなり使いやすそうです。ラゲッジスペース右側の茶色い箱はBOSEサウンドシステムの巨大なウーハー!スゲェ〜!
フィアットが生んだ名器FIREエンジン!フィアット伝統の低回転でトルクのある街中では扱いやすいエンジンです!
実用性はもちろん、デザイン、装備、品質、性能等をすべて厳しく評価された上で選ばれたはず…。
そして、そんなクルマとしての評価以外に、もうひとつ大事なものを感じられていたはず…それは…。
他のどのクルマからも聞こえることのない、優雅な響きに身を委ね…。