1987年(昭和62)年式ルノーアルピーヌV6ターボ!ご覧の通りの美車!
年式 |
1987年11月 |
色 |
アルピーヌブルー |
排気量 |
2500cc |
走行 |
28000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成27年5月 |
年式 |
1987年11月 |
排気量 |
2500cc |
シフト |
5MT |
色 |
アルピーヌブルー |
走行 |
28000km |
車検 |
平成27年5月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1987年(昭和62)年式ルノーアルピーヌV6ターボ!ご覧の通りの美車!
「ここまで仕上げたのに諸事情によりやむなく…」の好物件!
外装はこれしかない!っていう「アルピーヌブルー」に全塗装済み!
ウーリエによる美しいボディデザインを質の良い塗装が更に引き立てていますね。
迫力のリアビュー!FRPボディの宿命とも言えるボディ表面のたわみもほとんど感じません。
塗装状態の良さ、チリの合ったカチッとした状態がお判りいただけると思います。
ルーフ前部に必ずと言っていい程あるFRPの繫ぎ目の塗装クラックも、もちろんありません。
アルピーヌ独特の美しい曲線がご堪能いただけるのではないかと…。
そして、あの奇才ガンディーニのデザインによるインテリアへ…。
紛れもなくガンディーニ!彫刻の様な、いや彫刻そのものと言える存在感のあるデザイン!
シートには、もちろん劣化によるシワはありますが、全体的にかなり良い状態を維持しています。
後席はご覧の通り!ほとんど使用感を感じません。
広さはかなり窮屈です。なんとか大人2人が座れるという感じです。
まるで城壁の様にドライバーの目前にそびえ立つインパネ!
センターからオフセットされたシフトノブの幾何学的美しさは、まさにガンディーニの真骨頂!
美しいだけではありません。そのシートポジション故に、体を動かす事無く手が届く各種スイッチ類の配置も絶妙!気分はほとんど戦闘機!
実走行2.8万Km!もともと低走行で状態の良い個体を仕上げたからこその、この状態と言えると思います。
SF映画の演出の様な独特の近未来感!しかし決して奇をてらっただけではない、このまとまり感はさすがです。
シフトがセンターコンソールに沿って垂れている様にも…ダリの時計かっ!
まるで美術館を見て回っているかの様なインテリア…この内張りはまるで現代建築?!
ウィンドウ上部のガーニッシュとバイザーの一体感のあるデザイン!恐るべしガンディーニ!
ペダルはオルガン式です。始めは違和感ありますが、これはあくまで慣れの問題かと…。
グローブボックス内にETCを装備。下の後付けスイッチは燃料ポンプ冷却用ファンスイッチ!
V6ターボで肝心な熱対策もバッチリ!パーコレーションよ、さらばっ!
ヘッドライト、カバー、ウィンカー、すべて新品交換?とってもクリアー!
フロントタイヤは195/50R15、ピレリP6000のほぼ新品タイヤです。純正アルミも美しい〜!
リヤタイヤは255/45R15、ミシュランMXWで、これもまだヒゲのある状態です。
FとRでブランドが違うのはサイズの問題で仕方ないところでしょうか…。
左右シンメトリーなのは空気抵抗を極限まで追求した結果かと…う〜ん、美しい。
ウィンドウ下のインナーカバーって薄い素材なのでパリパリに割れるのが普通なんですが…。
こういうところもキレイなのが、良い個体の特徴!
フレンチロケットの心臓部!ただ悲しいかなノーマルのままでは日本の夏は乗り切れません。
熱対策として前述の燃料ポンプ(正確にはコレクタータンク)に冷却ファン増設…。
更にラジエターの引き側ファンを増設。ラジエター後ろのエアー抜けを拡大。
水回りホースはご覧の通り、すべてSAMCOに換装…。
更に更に、燃料タンクとの隔壁にヒートバリア貼付け。キャビテーション抑制のためBILLIONクーラントに交換!ここまでやってありますけど何か?(笑)
やはりスポーツカーは走らせてナンボ!美しい上に、この内容!是非他車と比べてください!
敷居の高いクルマであることに違いないと思いますが、実際以上にネガティブな情報に振り回されているクルマであることも事実です。
そして背後からのV6ターボの咆哮に身を委ねてみる…。
一切の不安が官能へと変わるのを感じていただけるはず…。
乗らない理由を並べるのはもはや無意味…。なぜアルピーヌという「頂き」へ?それはそこにアルピーヌがあるから…。
1987年(昭和62)年式ルノーアルピーヌV6ターボ!ご覧の通りの美車!
「ここまで仕上げたのに諸事情によりやむなく…」の好物件!
外装はこれしかない!っていう「アルピーヌブルー」に全塗装済み!
ウーリエによる美しいボディデザインを質の良い塗装が更に引き立てていますね。
迫力のリアビュー!FRPボディの宿命とも言えるボディ表面のたわみもほとんど感じません。
塗装状態の良さ、チリの合ったカチッとした状態がお判りいただけると思います。
ルーフ前部に必ずと言っていい程あるFRPの繫ぎ目の塗装クラックも、もちろんありません。
アルピーヌ独特の美しい曲線がご堪能いただけるのではないかと…。
そして、あの奇才ガンディーニのデザインによるインテリアへ…。
紛れもなくガンディーニ!彫刻の様な、いや彫刻そのものと言える存在感のあるデザイン!
シートには、もちろん劣化によるシワはありますが、全体的にかなり良い状態を維持しています。
後席はご覧の通り!ほとんど使用感を感じません。
広さはかなり窮屈です。なんとか大人2人が座れるという感じです。
まるで城壁の様にドライバーの目前にそびえ立つインパネ!
センターからオフセットされたシフトノブの幾何学的美しさは、まさにガンディーニの真骨頂!
美しいだけではありません。そのシートポジション故に、体を動かす事無く手が届く各種スイッチ類の配置も絶妙!気分はほとんど戦闘機!
実走行2.8万Km!もともと低走行で状態の良い個体を仕上げたからこその、この状態と言えると思います。
SF映画の演出の様な独特の近未来感!しかし決して奇をてらっただけではない、このまとまり感はさすがです。
シフトがセンターコンソールに沿って垂れている様にも…ダリの時計かっ!
まるで美術館を見て回っているかの様なインテリア…この内張りはまるで現代建築?!
ウィンドウ上部のガーニッシュとバイザーの一体感のあるデザイン!恐るべしガンディーニ!
ペダルはオルガン式です。始めは違和感ありますが、これはあくまで慣れの問題かと…。
グローブボックス内にETCを装備。下の後付けスイッチは燃料ポンプ冷却用ファンスイッチ!
V6ターボで肝心な熱対策もバッチリ!パーコレーションよ、さらばっ!
ヘッドライト、カバー、ウィンカー、すべて新品交換?とってもクリアー!
フロントタイヤは195/50R15、ピレリP6000のほぼ新品タイヤです。純正アルミも美しい〜!
リヤタイヤは255/45R15、ミシュランMXWで、これもまだヒゲのある状態です。
FとRでブランドが違うのはサイズの問題で仕方ないところでしょうか…。
左右シンメトリーなのは空気抵抗を極限まで追求した結果かと…う〜ん、美しい。
ウィンドウ下のインナーカバーって薄い素材なのでパリパリに割れるのが普通なんですが…。
こういうところもキレイなのが、良い個体の特徴!
フレンチロケットの心臓部!ただ悲しいかなノーマルのままでは日本の夏は乗り切れません。
熱対策として前述の燃料ポンプ(正確にはコレクタータンク)に冷却ファン増設…。
更にラジエターの引き側ファンを増設。ラジエター後ろのエアー抜けを拡大。
水回りホースはご覧の通り、すべてSAMCOに換装…。
更に更に、燃料タンクとの隔壁にヒートバリア貼付け。キャビテーション抑制のためBILLIONクーラントに交換!ここまでやってありますけど何か?(笑)
やはりスポーツカーは走らせてナンボ!美しい上に、この内容!是非他車と比べてください!
敷居の高いクルマであることに違いないと思いますが、実際以上にネガティブな情報に振り回されているクルマであることも事実です。
そして背後からのV6ターボの咆哮に身を委ねてみる…。
一切の不安が官能へと変わるのを感じていただけるはず…。
乗らない理由を並べるのはもはや無意味…。なぜアルピーヌという「頂き」へ?それはそこにアルピーヌがあるから…。