1992(平成4)年式ルノー5GTX サンク最後の1.7L、5MTモデルです!
年式 |
1992年11月 |
色 |
ブラン |
排気量 |
1700cc |
走行 |
123000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成26年8月 |
年式 |
1992年11月 |
排気量 |
1700cc |
シフト |
5MT |
色 |
ブラン |
走行 |
123000km |
車検 |
平成26年8月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1992(平成4)年式ルノー5GTX サンク最後の1.7L、5MTモデルです!
もちろん経年劣化はありますが、全体的にオリジナル状態を維持し、まとまり感のあるかなりの好物件!
ちゃんと白が白、黒が黒、当たり前の事ではありますが、20年を経たクルマにとっては大事なのです!
これだけシンプルなのに愛着が湧いてくるのは、やはり緻密で繊細なデザインの賜物ではないかと…。
一球入魂!ならぬ、一線入魂のデザイン!
安定感は感じるのに決して重た過ぎない、軽快感すら感じる絶妙なリアデザイン!
丸みを帯びたボディだけではそうは感じないはず!バンパーの割合やテールレンズの位置とかなんでしょうね。
ピッカピカというわけではありませんが、塗装状態は目立つ劣化も無く、全体的に良い状態だと思います。
劣化しにくい白というのも大きいんでしょうね。この年式でこの状態でしたら合格!
サンクはインテリアのデザインも秀逸!それではどうぞ〜!
スロープ状のメーターパネルは視認性が良い上に、視界がフロントウィンドウへと続くので開放感を感じます。
小さいはずのボディなのにシートに座ると、それを感じさせないのは、こういう所なんでしょうね。
シートは女性的なやさしい色合いの布張りです。もちろん「あの」シートですから座り心地は◎!
一番傷んでいる運転席でこの状態です。サイド部は少し擦れて、生地が薄くなっていますが、破れはありません。
リアシートはあまりお使いになってなかったんでしょうね。ほとんど使用感は感じません。
かなりカッチリして、清潔感もあり、好印象なインパネ周り。
外装同様、内装も丁寧に扱われてきたのがお判りいただけますよね。
少し小径の革巻きハンドルに「カクンッ」と決まるシフト!
決してスポーツカーではないのですが、走りもチョ〜楽しい〜!
実走行12.3万Km!毎度言いますが、乗りっぱなしの5万Kmより、ちゃんとメンテしながらの10万Km!
もちろんこのクルマは後者!
ケバケバ素材のせいで汚れている様に見えますが、若干のスレはあるものの目立つ汚れはありません。
天張りもご覧の通り!目立つ汚れ、タレも無く、清潔な印象です。
左ハンドル車にはもはや必須!ETCももちろん装備!
ヘッドライトはそれほどでもないですが、ウィンカーレンズは少し劣化しています。
割れとかではないので機能的には問題ありません。
純正ホイールキャップは結構ガリキズありますが、補修塗装されているので、それほど目立たないと思います。
タイヤはヒゲも残っていて、比較的新しいものです。8〜9分山と言ったところでしょうか。
このボディサイズでこのトランクスペースは立派!実用にも十分ですね。
さすがに年期の入った印象のエンジンルームですが、もちろん不具合なし!っていうか好調!
気になるタイミングベルトは交換サービス!安心でしょ。
全体的に状態は良い好印象の個体ですが、気になるところはあるわけで…。
以下、気になる所3点。まずはハンドルのスレ。黒革部の表皮がどうしてもこうなってしまいます。
気になる所2点目。白いボディなのでそれほど目立ちませんが、左リアに小凹みあり。
気になる所3点目。右リアガーニッシュにご覧のキズあり。
それなりに経てきた時間を感じる部分はありますが、それもまた実用車としては「あり」ではないかと…。
そんなサンクの魅力は、ガンディーニによる洗練されたデザインはもちろん…。
パーソナルカーとしてのパッケージの素晴らしさ!
操ることに対して、何も阻害する事の無いサイズ感と過不足ないパワーユニット!
それが、あたかも「モビール」の様に絶妙なバランスを保ち、成立しているサンク。
これに乗る人って、ステキな人に違いない!と思わせるサンクって…。
やっぱり偉大!今でも色褪せないサンクの魅力を感じていただける個体ではないかと…。
まさに小さな巨人!他に代わる物の無いサンク!いかがですか?
1992(平成4)年式ルノー5GTX サンク最後の1.7L、5MTモデルです!
もちろん経年劣化はありますが、全体的にオリジナル状態を維持し、まとまり感のあるかなりの好物件!
ちゃんと白が白、黒が黒、当たり前の事ではありますが、20年を経たクルマにとっては大事なのです!
これだけシンプルなのに愛着が湧いてくるのは、やはり緻密で繊細なデザインの賜物ではないかと…。
一球入魂!ならぬ、一線入魂のデザイン!
安定感は感じるのに決して重た過ぎない、軽快感すら感じる絶妙なリアデザイン!
丸みを帯びたボディだけではそうは感じないはず!バンパーの割合やテールレンズの位置とかなんでしょうね。
ピッカピカというわけではありませんが、塗装状態は目立つ劣化も無く、全体的に良い状態だと思います。
劣化しにくい白というのも大きいんでしょうね。この年式でこの状態でしたら合格!
サンクはインテリアのデザインも秀逸!それではどうぞ〜!
スロープ状のメーターパネルは視認性が良い上に、視界がフロントウィンドウへと続くので開放感を感じます。
小さいはずのボディなのにシートに座ると、それを感じさせないのは、こういう所なんでしょうね。
シートは女性的なやさしい色合いの布張りです。もちろん「あの」シートですから座り心地は◎!
一番傷んでいる運転席でこの状態です。サイド部は少し擦れて、生地が薄くなっていますが、破れはありません。
リアシートはあまりお使いになってなかったんでしょうね。ほとんど使用感は感じません。
かなりカッチリして、清潔感もあり、好印象なインパネ周り。
外装同様、内装も丁寧に扱われてきたのがお判りいただけますよね。
少し小径の革巻きハンドルに「カクンッ」と決まるシフト!
決してスポーツカーではないのですが、走りもチョ〜楽しい〜!
実走行12.3万Km!毎度言いますが、乗りっぱなしの5万Kmより、ちゃんとメンテしながらの10万Km!
もちろんこのクルマは後者!
ケバケバ素材のせいで汚れている様に見えますが、若干のスレはあるものの目立つ汚れはありません。
天張りもご覧の通り!目立つ汚れ、タレも無く、清潔な印象です。
左ハンドル車にはもはや必須!ETCももちろん装備!
ヘッドライトはそれほどでもないですが、ウィンカーレンズは少し劣化しています。
割れとかではないので機能的には問題ありません。
純正ホイールキャップは結構ガリキズありますが、補修塗装されているので、それほど目立たないと思います。
タイヤはヒゲも残っていて、比較的新しいものです。8〜9分山と言ったところでしょうか。
このボディサイズでこのトランクスペースは立派!実用にも十分ですね。
さすがに年期の入った印象のエンジンルームですが、もちろん不具合なし!っていうか好調!
気になるタイミングベルトは交換サービス!安心でしょ。
全体的に状態は良い好印象の個体ですが、気になるところはあるわけで…。
以下、気になる所3点。まずはハンドルのスレ。黒革部の表皮がどうしてもこうなってしまいます。
気になる所2点目。白いボディなのでそれほど目立ちませんが、左リアに小凹みあり。
気になる所3点目。右リアガーニッシュにご覧のキズあり。
それなりに経てきた時間を感じる部分はありますが、それもまた実用車としては「あり」ではないかと…。
そんなサンクの魅力は、ガンディーニによる洗練されたデザインはもちろん…。
パーソナルカーとしてのパッケージの素晴らしさ!
操ることに対して、何も阻害する事の無いサイズ感と過不足ないパワーユニット!
それが、あたかも「モビール」の様に絶妙なバランスを保ち、成立しているサンク。
これに乗る人って、ステキな人に違いない!と思わせるサンクって…。
やっぱり偉大!今でも色褪せないサンクの魅力を感じていただける個体ではないかと…。
まさに小さな巨人!他に代わる物の無いサンク!いかがですか?