2015(平成27)年式 アバルト595ツーリズモ!この圧倒的な存在感!あの名車『アバルト595』の名を冠した本気度120%のホットハッチ!楽しくないはずない!
年式 |
2015年6月 |
色 |
グリジオレコード |
排気量 |
1,400cc |
走行 |
22,000km |
シフト |
AT |
車検 |
平成32年7月 |
年式 |
2015年6月 |
排気量 |
1,400cc |
シフト |
AT |
色 |
グリジオレコード |
走行 |
22,000km |
車検 |
平成32年7月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2015(平成27)年式 アバルト595ツーリズモ!この圧倒的な存在感!あの名車『アバルト595』の名を冠した本気度120%のホットハッチ!楽しくないはずない!
アバルトの定石に従い、フィアット500をベースに過激なチューニングで仕立てたモンスター!もはやベース車とは中身は別物で、ルックスもこれだけ過激なのに、やり過ぎ感を感じず、納得してしまうのは、さすがアバルト!
特にリアフォルムはベースのフィアット500に比べてかなりの筋肉質なのに、むしろこちらの方が自然に見えてしまうから不思議!フィアット車を知り尽くしたアバルトならでは!
かわいい500に比べて、迫力の面構え!このボディで160馬力もあるんですから、スポイラーや大口径のエアインテークも必然ですね。
プリッとかわいい500のお尻がさらにプリップリに!←あくまでクルマの話ですので・・・(苦笑)
「グリジオレコード」という名のガンメタ塗装は、G'zoxガラスコーティング施工済なので、ツヤッツヤのピッカピカ!
もちろんルーフもツヤッツヤ!洗車時の水玉コロコロが気持ち良いのです!
小さいクルマだからって、侮ってはいけません!1クラス・・・いや、2クラス上のクルマにも負けない上質な造りのインテリアなのです!どうぞご覧下さいませ~。
上質な革が奢られたシートに、同系色でまとめられたフロアマット、その気にさせる極太のステアリングに、サソリマークの入ったペダル等、インテリアにもアバルトの本気度が伺える仕立てなのです!
さすがに運転席には若干の使用感はありますが、他は目立つ汚れも無く、かなり状態は良いと思います。
リアシートはほとんど使われなかったんでしょうね。使用感の無い、清潔でキレイな状態です。
○を基調にした柔らかい印象のデザインですが、細部にわたってカチッと、丁寧に造り込まれているので、良いものに囲まれている感がタップリのインテリア!
ステアリングを握っただけで、その極太の感触が、その気にさせるのです!
「TFTメータークラスター」と呼ばれる液晶メーターは見やすい上に、様々なインフォメーションを表示してくれるスグレもの!走行距離はご覧の通り2.2万km!状態が良いのも納得なのです!
ナビは高性能のカロッツェリアAVIC-ZH0999を装備!エコドライブ判定や音声操作、ナビ画面に前方の実写映像を映し出すクルーズカウンター、地図の自動更新も出来るデータ通信機能等の装備テンコ盛り!
ミッションはフェラーリにも採用されているボタンセレクトタイプ。オートマチックモードでは楽々、マニュアルモードでは意のままに操れ、おまけに燃費も良いミッションなのです!
助手席前にクルーズカウンターユニット、データ通信モジュール、ETCを装備。ちなみにクルーズカウンターユニットはドライブレコーダー機能もあります。
メーター左側には純正のターボブースト計を装備。別名「快感メーター!」または「もっとアクセル踏まんかいっメーター!」(笑)
右側にはレーダーも装備。別名「アクセル踏むの考えた方が良いよメーター!」(笑)
ドア内張りもシートと同じ革が奢られ、高級感を醸し出してます。もちろん目立つ汚れやスレもありません!
使用感の出やすいドアスイッチ部分もご覧の通り清潔な状態です。気持ち良くお乗りいただけると思います。
スペシャルなクルマにはスペシャルな演出も必要なのです!カーボン調のステッププレートにあしらわれた車名ロゴ!
黒系の天張りなので汚れも気にならないですね。ペットやタバコ、嫌な芳香剤の臭いもありません!
もちろんライト類にくもりはありません!ヘッドライトはHIDなので、かなり明るく視認性もバッチリ!
リアレンズもキレイそのもの!ウインカーはホワイトレンズ+オレンジ球なので、見た目は赤、白でスッキリ!
205/40R17と高性能車に相応しいサイズのホイール&タイヤ!チラッとのぞく赤いキャリパーとセンターキャップのサソリもいいですねぇ~!
残念ながらホイールにはいくつかガリキズがあります。偏平率の高いタイヤの宿命でしょうか・・・一番目立つキズがコレ。タッチアップ塗装で目立たなくはなりそうですが、気になると言えば気になりますね。
このサイズのクルマでこのトランクスペースは立派!ハッチは軽めで、開け閉めも楽です。3ドアなので使う事の多いトランクですから、そういうとこ結構大事。
日常使用なら十分な広さだと思います。リアシートもたためますので、いざという時には、かなりのスペースに!
トランクマット下には工具類。使用した形跡もなさそうですね。
一際目立つ赤いヘッドカバーのエンジンは、直列4気筒DOHC16バルブICターボ 、1368cc 、最高出力160ps/5500rpm、最大トルク21.0kg・m/2000rpm を発生!車両重量1120kgですから、その過激さがお判りいただけるかと・・・。
サソリロゴの歴史は名車の歴史と言っても過言ではないかと・・・そんな過去の名車達と同じロゴを纏ったクルマなんですから魅力的なのも当然と言えば当然!
改めて見てみると、このボディデザインは、フィアット500よりもこちらが先だったんではないかと思えるほど、自然なフォルム・・・。
見ているだけで、軽く興奮してくるような迫力あるボディは、やはり長い歴史が成せる技なのでしょうか・・・。
非日常的とも言える初代アバルト595の過激なチューニングと同様、モンスター級のスペックを誇るこの595!更に驚くのは、日常の足として使えるほどの柔軟さを備えている事・・・。
確かに初めは持て余すパワーと、違和感を感じるセミオートマのシフトチェンジタイミングは、良くも悪く「何だコレ~!」ですが、乗れば乗る程、不思議と体に馴染むし・・・。
同時にアドレナリ中枢のど真ん中を刺激してくる絶妙な「危うさ」はアバルトの本領発揮というところでしょうか・・・。
極太のハンドルを握った時、路面状況だけではなく、クルマ全体の情報すべてが瞬時に手に取るように伝わってくるダイレクト感・・・。
強靭なボディ剛性のせいでしょうか、コーナーリングGの中でも、『まだまだ全然いけるけど・・・』的な無限とも思える懐の深さ・・・。
その一方で、会話をするのも困難な初代595に比べ、お気に入りの音楽や同乗者との会話を楽しみ、流れる景色も楽しめるこの595・・・。
汗の臭いが似合う、力でねじ伏せてドライビングするチューニングカーとは違い、刺激的ながらも、どこかエレガントさの漂う「香り」がする595・・・。
サソリのエッセンス入りのその香りを例えるなら・・・。
『甘く危険な香り』・・・アバルト595ツーリズモ!いかがですか?
2015(平成27)年式 アバルト595ツーリズモ!この圧倒的な存在感!あの名車『アバルト595』の名を冠した本気度120%のホットハッチ!楽しくないはずない!
アバルトの定石に従い、フィアット500をベースに過激なチューニングで仕立てたモンスター!もはやベース車とは中身は別物で、ルックスもこれだけ過激なのに、やり過ぎ感を感じず、納得してしまうのは、さすがアバルト!
特にリアフォルムはベースのフィアット500に比べてかなりの筋肉質なのに、むしろこちらの方が自然に見えてしまうから不思議!フィアット車を知り尽くしたアバルトならでは!
かわいい500に比べて、迫力の面構え!このボディで160馬力もあるんですから、スポイラーや大口径のエアインテークも必然ですね。
プリッとかわいい500のお尻がさらにプリップリに!←あくまでクルマの話ですので・・・(苦笑)
「グリジオレコード」という名のガンメタ塗装は、G'zoxガラスコーティング施工済なので、ツヤッツヤのピッカピカ!
もちろんルーフもツヤッツヤ!洗車時の水玉コロコロが気持ち良いのです!
小さいクルマだからって、侮ってはいけません!1クラス・・・いや、2クラス上のクルマにも負けない上質な造りのインテリアなのです!どうぞご覧下さいませ~。
上質な革が奢られたシートに、同系色でまとめられたフロアマット、その気にさせる極太のステアリングに、サソリマークの入ったペダル等、インテリアにもアバルトの本気度が伺える仕立てなのです!
さすがに運転席には若干の使用感はありますが、他は目立つ汚れも無く、かなり状態は良いと思います。
リアシートはほとんど使われなかったんでしょうね。使用感の無い、清潔でキレイな状態です。
○を基調にした柔らかい印象のデザインですが、細部にわたってカチッと、丁寧に造り込まれているので、良いものに囲まれている感がタップリのインテリア!
ステアリングを握っただけで、その極太の感触が、その気にさせるのです!
「TFTメータークラスター」と呼ばれる液晶メーターは見やすい上に、様々なインフォメーションを表示してくれるスグレもの!走行距離はご覧の通り2.2万km!状態が良いのも納得なのです!
ナビは高性能のカロッツェリアAVIC-ZH0999を装備!エコドライブ判定や音声操作、ナビ画面に前方の実写映像を映し出すクルーズカウンター、地図の自動更新も出来るデータ通信機能等の装備テンコ盛り!
ミッションはフェラーリにも採用されているボタンセレクトタイプ。オートマチックモードでは楽々、マニュアルモードでは意のままに操れ、おまけに燃費も良いミッションなのです!
助手席前にクルーズカウンターユニット、データ通信モジュール、ETCを装備。ちなみにクルーズカウンターユニットはドライブレコーダー機能もあります。
メーター左側には純正のターボブースト計を装備。別名「快感メーター!」または「もっとアクセル踏まんかいっメーター!」(笑)
右側にはレーダーも装備。別名「アクセル踏むの考えた方が良いよメーター!」(笑)
ドア内張りもシートと同じ革が奢られ、高級感を醸し出してます。もちろん目立つ汚れやスレもありません!
使用感の出やすいドアスイッチ部分もご覧の通り清潔な状態です。気持ち良くお乗りいただけると思います。
スペシャルなクルマにはスペシャルな演出も必要なのです!カーボン調のステッププレートにあしらわれた車名ロゴ!
黒系の天張りなので汚れも気にならないですね。ペットやタバコ、嫌な芳香剤の臭いもありません!
もちろんライト類にくもりはありません!ヘッドライトはHIDなので、かなり明るく視認性もバッチリ!
リアレンズもキレイそのもの!ウインカーはホワイトレンズ+オレンジ球なので、見た目は赤、白でスッキリ!
205/40R17と高性能車に相応しいサイズのホイール&タイヤ!チラッとのぞく赤いキャリパーとセンターキャップのサソリもいいですねぇ~!
残念ながらホイールにはいくつかガリキズがあります。偏平率の高いタイヤの宿命でしょうか・・・一番目立つキズがコレ。タッチアップ塗装で目立たなくはなりそうですが、気になると言えば気になりますね。
このサイズのクルマでこのトランクスペースは立派!ハッチは軽めで、開け閉めも楽です。3ドアなので使う事の多いトランクですから、そういうとこ結構大事。
日常使用なら十分な広さだと思います。リアシートもたためますので、いざという時には、かなりのスペースに!
トランクマット下には工具類。使用した形跡もなさそうですね。
一際目立つ赤いヘッドカバーのエンジンは、直列4気筒DOHC16バルブICターボ 、1368cc 、最高出力160ps/5500rpm、最大トルク21.0kg・m/2000rpm を発生!車両重量1120kgですから、その過激さがお判りいただけるかと・・・。
サソリロゴの歴史は名車の歴史と言っても過言ではないかと・・・そんな過去の名車達と同じロゴを纏ったクルマなんですから魅力的なのも当然と言えば当然!
改めて見てみると、このボディデザインは、フィアット500よりもこちらが先だったんではないかと思えるほど、自然なフォルム・・・。
見ているだけで、軽く興奮してくるような迫力あるボディは、やはり長い歴史が成せる技なのでしょうか・・・。
非日常的とも言える初代アバルト595の過激なチューニングと同様、モンスター級のスペックを誇るこの595!更に驚くのは、日常の足として使えるほどの柔軟さを備えている事・・・。
確かに初めは持て余すパワーと、違和感を感じるセミオートマのシフトチェンジタイミングは、良くも悪く「何だコレ~!」ですが、乗れば乗る程、不思議と体に馴染むし・・・。
同時にアドレナリ中枢のど真ん中を刺激してくる絶妙な「危うさ」はアバルトの本領発揮というところでしょうか・・・。
極太のハンドルを握った時、路面状況だけではなく、クルマ全体の情報すべてが瞬時に手に取るように伝わってくるダイレクト感・・・。
強靭なボディ剛性のせいでしょうか、コーナーリングGの中でも、『まだまだ全然いけるけど・・・』的な無限とも思える懐の深さ・・・。
その一方で、会話をするのも困難な初代595に比べ、お気に入りの音楽や同乗者との会話を楽しみ、流れる景色も楽しめるこの595・・・。
汗の臭いが似合う、力でねじ伏せてドライビングするチューニングカーとは違い、刺激的ながらも、どこかエレガントさの漂う「香り」がする595・・・。
サソリのエッセンス入りのその香りを例えるなら・・・。
『甘く危険な香り』・・・アバルト595ツーリズモ!いかがですか?