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アルファロメオ 155 2.0 ツインスパーク16V
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1998(平成10)年式 アルファロメオ155 2.0 ツインスパーク16V!最後の限定車ファイナルエディション500台のうちの22番目!まさにメンテナンスの賜物と言える稀に見る美車!程度にこだわる方必見の155!

年式 1998年9月 NERO
排気量 2000cc 走行 109,000km
シフト 5MT 車検 令和5年10月
年式 1998年9月
排気量 2000cc
シフト 5MT
NERO
走行 109,000km
車検 令和5年10月

主な装備

  • ABS
  • ETC付
  • アルミホイール
  • エアコン
  • エアバッグ
  • オーディオ
  • サンルーフ
  • ディーラー車
  • ナビ付
  • パワーウインドウ
  • パワーステアリング
  • フル装備
  • 価格応談
  • 左ハンドル
  • 記録簿
  • 革シート
1998(平成10)年式 アルファロメオ155 2.0 ツインスパーク16V!最後の限定車ファイナルエディション500台のうちの22番目!まさにメンテナンスの賜物と言える稀に見る美車!程度にこだわる方必見の155!
1998(平成10)年式 アルファロメオ155 2.0 ツインスパーク16V!最後の限定車ファイナルエディション500台のうちの22番目!まさにメンテナンスの賜物と言える稀に見る美車!程度にこだわる方必見の155!
この車両、一番最初に販売させていただいたのが平成22年、その時から『もし手放されることがあれば、是非アウトレーヴにお声掛けくださいね!』と言い続けたかいがありました!その時と変わらない素晴らしい状態のまま戻って参りましたぁ~!
この車両、一番最初に販売させていただいたのが平成22年、その時から『もし手放されることがあれば、是非アウトレーヴにお声掛けくださいね!』と言い続けたかいがありました!その時と変わらない素晴らしい状態のまま戻って参りましたぁ~!
いわゆる『もうこんなの無いよねぇ~!』的な・・・ご覧いただいた数枚の写真で既に程度良さそうなのはお判りいただけているかと・・・。
いわゆる『もうこんなの無いよねぇ~!』的な・・・ご覧いただいた数枚の写真で既に程度良さそうなのはお判りいただけているかと・・・。
もちろん走行距離はそれなりなので、細かな傷は致し方ないところではありますが、でもあの頃に憧れた155の姿そのものを感じていただける状態ではないかとっ!
もちろん走行距離はそれなりなので、細かな傷は致し方ないところではありますが、でもあの頃に憧れた155の姿そのものを感じていただける状態ではないかとっ!
特にこのNERO(ブラック)はキズが目立ちやすいはずなのに、このキリッとしたたたずまい!今では新鮮なスクエアなボディデザインと相まって、あ~、やっぱ155ってカッコいい~!
特にこのNERO(ブラック)はキズが目立ちやすいはずなのに、このキリッとしたたたずまい!今では新鮮なスクエアなボディデザインと相まって、あ~、やっぱ155ってカッコいい~!
定期的なコーティングを実施されてきたおかげで、この美しい状態!もちろんオリジナル塗装です!
定期的なコーティングを実施されてきたおかげで、この美しい状態!もちろんオリジナル塗装です!
1998年式ってことは既に23年経過・・・それでこの輝きですから、これはもう歴代オーナー様に感謝するしかないのです!ありがたや~ありがたや~!(笑)
1998年式ってことは既に23年経過・・・それでこの輝きですから、これはもう歴代オーナー様に感謝するしかないのです!ありがたや~ありがたや~!(笑)
NEROは特に赤いリアランプとのコントラストが効いててたまりません!NERO155のリアスタイルにやられちゃう方が多いのも納得!
NEROは特に赤いリアランプとのコントラストが効いててたまりません!NERO155のリアスタイルにやられちゃう方が多いのも納得!
塗装もそうですが、ほぼ必ず白く劣化してしまう樹脂部分がこの状態です。これだけでこの個体の状態がお判りいただけるかと・・・。
塗装もそうですが、ほぼ必ず白く劣化してしまう樹脂部分がこの状態です。これだけでこの個体の状態がお判りいただけるかと・・・。
そしてそして、当時の定番中の定番!あのDTMマシンをイメージし、跳ね上がったフィニッシャーが特徴のSuperSprintマフラーを装着!あ~、このエキゾーストを聞いただけであの頃を思い出すぅ~!(苦笑)
そしてそして、当時の定番中の定番!あのDTMマシンをイメージし、跳ね上がったフィニッシャーが特徴のSuperSprintマフラーを装着!あ~、このエキゾーストを聞いただけであの頃を思い出すぅ~!(苦笑)
ファイナルエディションにはこのプレートが付くので一目瞭然!この個体は500台中の22番目!そのうちこのNEROは何台あったんでしょうねぇ・・・いずれにしても貴重な1台なのです!
ファイナルエディションにはこのプレートが付くので一目瞭然!この個体は500台中の22番目!そのうちこのNEROは何台あったんでしょうねぇ・・・いずれにしても貴重な1台なのです!
外装だけではありません!これだけ大切された個体とそうでない個体とでは、むしろ内装の方が差がでるでしょうね。それではご覧くださいませ~!
外装だけではありません!これだけ大切された個体とそうでない個体とでは、むしろ内装の方が差がでるでしょうね。それではご覧くださいませ~!
ドアを開けてまず感動するのは・・・「あの臭い」がちゃんとしてる事!臭いって記憶に一番残るって言うけど、ホントそれ!一瞬であの頃にタイムスリップなのです!
ドアを開けてまず感動するのは・・・「あの臭い」がちゃんとしてる事!臭いって記憶に一番残るって言うけど、ホントそれ!一瞬であの頃にタイムスリップなのです!
え~、これ令和4年3月5日に撮影した写真です。決して昔の写真を使い回ししているわけではありませんので、念のため(苦笑)
え~、これ令和4年3月5日に撮影した写真です。決して昔の写真を使い回ししているわけではありませんので、念のため(苦笑)
一番使用感の出る運転席でこれです。確かに薄い汚れはありますが・・・3年落ちのクルマでももっと汚いのいっぱいありますけどっ!的な。
一番使用感の出る運転席でこれです。確かに薄い汚れはありますが・・・3年落ちのクルマでももっと汚いのいっぱいありますけどっ!的な。
リアシートに至っては、もうほとんど新○!←自主規制(笑)
リアシートに至っては、もうほとんど新○!←自主規制(笑)
アルファロメオですねぇ~、155ですねぇ~、メーターやパネルの向きがドライバーズカーそのもの!ダッシュ上面の表皮の浮きがないのも◎!
アルファロメオですねぇ~、155ですねぇ~、メーターやパネルの向きがドライバーズカーそのもの!ダッシュ上面の表皮の浮きがないのも◎!
155をドライビングした経験がある方ならお判りいただけると思いますが、近代アルファロメオの中でも、これほどドライバーの意思がダイレクトに伝わるクルマって他にないのではないかと思います。少なくともこの後のモデル以降は残念ながら・・・。
155をドライビングした経験がある方ならお判りいただけると思いますが、近代アルファロメオの中でも、これほどドライバーの意思がダイレクトに伝わるクルマって他にないのではないかと思います。少なくともこの後のモデル以降は残念ながら・・・。
実走行10.9万km!エンジン、ミッション、足回り、装備等、すべて不具合無く完調な状態です。気になるタイミングベルトもWポンプと合わせて、2019年10月、96,955km時に一式交換済!
実走行10.9万km!エンジン、ミッション、足回り、装備等、すべて不具合無く完調な状態です。気になるタイミングベルトもWポンプと合わせて、2019年10月、96,955km時に一式交換済!
確かこのオーディオって純正だった気が・・・そうじゃなくても当時のままの雰囲気を残す、今や貴重な?アイテムのひとつかと・・・。
確かこのオーディオって純正だった気が・・・そうじゃなくても当時のままの雰囲気を残す、今や貴重な?アイテムのひとつかと・・・。
ETCももちろん装備。助手席グローブBOX内に設置なのでダッシュ廻りはスッキリ!カードの出し入れもしやすいですね。
ETCももちろん装備。助手席グローブBOX内に設置なのでダッシュ廻りはスッキリ!カードの出し入れもしやすいですね。
今や必須とも言えるドライブレコーダーも装備!しかも前後2カメラなので、万が一の事故や煽り運転対策にも効果的!
今や必須とも言えるドライブレコーダーも装備!しかも前後2カメラなので、万が一の事故や煽り運転対策にも効果的!
リアカメラはここに設置済。しっかりと後方を監視します。
リアカメラはここに設置済。しっかりと後方を監視します。
ダッシュパネルにもファイナルエディションプレートがあります。ただのプレートなのに、これを見る度ちょっとうれしくなります。それだけでも価値ありますね。
ダッシュパネルにもファイナルエディションプレートがあります。ただのプレートなのに、これを見る度ちょっとうれしくなります。それだけでも価値ありますね。
稀に見る美車ではありますが、もちろん23年以上経過、10.9万km走行している個体なので気になる点はあるわけで・・・純正の本革MOMOステアリングにスレがあります。補修塗装されているので、かなり目立たなくなってはいますが・・・。
稀に見る美車ではありますが、もちろん23年以上経過、10.9万km走行している個体なので気になる点はあるわけで・・・純正の本革MOMOステアリングにスレがあります。補修塗装されているので、かなり目立たなくなってはいますが・・・。
前席ドア内張りです。丁寧に扱う!っていうのはこういうことなんですね。その見本のような状態です。
前席ドア内張りです。丁寧に扱う!っていうのはこういうことなんですね。その見本のような状態です。
後席ドア内張りは・・・未○用?!←自主規制その2
後席ドア内張りは・・・未○用?!←自主規制その2
天張りは2018年に以前のオーナー様により張替済みです!オリジナル同様グレーのモケットでご覧の通りスッキリ!
天張りは2018年に以前のオーナー様により張替済みです!オリジナル同様グレーのモケットでご覧の通りスッキリ!
ヘッドライト、ウインカー、フォグともに劣化はほとんど感じない状態です。ちょっとタレ目なのが表情があって良いですよね。
ヘッドライト、ウインカー、フォグともに劣化はほとんど感じない状態です。ちょっとタレ目なのが表情があって良いですよね。
純正アルミも無キズというわけではありませんが、過去に実施されたホイールコーティングのおかげでしょうか、状態は良いと思います。
純正アルミも無キズというわけではありませんが、過去に実施されたホイールコーティングのおかげでしょうか、状態は良いと思います。
ホイールで一番目立つキズがコレです。5cmくらいのガリキズですが、タッチアップ塗装済なので、それほど目立たないのではないかと。
ホイールで一番目立つキズがコレです。5cmくらいのガリキズですが、タッチアップ塗装済なので、それほど目立たないのではないかと。
タイヤは2020年製造のピレリP-ZERO NEROで残溝は7~8分山とタップリ。当分交換の必要はありませんね。
タイヤは2020年製造のピレリP-ZERO NEROで残溝は7~8分山とタップリ。当分交換の必要はありませんね。
こんなスポーティーなクルマなのに、さすがセダンですね。トランク容量はご覧の通りタップリ!深さ、奥行きともに十分な広さではないかと。
こんなスポーティーなクルマなのに、さすがセダンですね。トランク容量はご覧の通りタップリ!深さ、奥行きともに十分な広さではないかと。
スクエアな形状なので思ったよりもスペースは広いです。リアシートは可倒式なので、更に大きなものや長物も積載OK!画像のボディカバーも付属します。
スクエアな形状なので思ったよりもスペースは広いです。リアシートは可倒式なので、更に大きなものや長物も積載OK!画像のボディカバーも付属します。
直列4気筒DOHC16バルブ1969cc 最高出力150ps/6200rpm 最大トルク19.0kg・m/4000rpmと、数値では目立つほどのものではないのですが・・・。
直列4気筒DOHC16バルブ1969cc 最高出力150ps/6200rpm 最大トルク19.0kg・m/4000rpmと、数値では目立つほどのものではないのですが・・・。
あの伝説のジュリアGTAをルーツとするツインスパークエンジンは、天井知らずに回る、まさにドライビングプレジャーそのものと言えるパワーユニット!これは体感するべし!
あの伝説のジュリアGTAをルーツとするツインスパークエンジンは、天井知らずに回る、まさにドライビングプレジャーそのものと言えるパワーユニット!これは体感するべし!
本車両はご覧のタワーバーを装備!これ155にはもはや必須と言えるものではないかと・・・だって、走行5万kmもすると、このノンアジャスタータイプのタワーバーが入らなくなるほどボディにゆがみが・・・ホントですってば。
本車両はご覧のタワーバーを装備!これ155にはもはや必須と言えるものではないかと・・・だって、走行5万kmもすると、このノンアジャスタータイプのタワーバーが入らなくなるほどボディにゆがみが・・・ホントですってば。
クタクタのボロボロになること必至のボンネットインシュレーターですが、この状態で残ってます。う~ん、保管状態なのか、扱い方なのか、どうしてこういう状態でいられるの~!前オーナー様、教えてぇ~!
クタクタのボロボロになること必至のボンネットインシュレーターですが、この状態で残ってます。う~ん、保管状態なのか、扱い方なのか、どうしてこういう状態でいられるの~!前オーナー様、教えてぇ~!
・・・と、ここまでの画像で状態の良いのはお判りいただけたと思いますが、155の場合、肝心なのは画像では伝わらない、ドライバーの意思に寸分違わず反応する「リニア感」ではないかと・・・。
・・・と、ここまでの画像で状態の良いのはお判りいただけたと思いますが、155の場合、肝心なのは画像では伝わらない、ドライバーの意思に寸分違わず反応する「リニア感」ではないかと・・・。
こればっかりは、どう言葉で説明しようとしても、なかなか正確には伝わらないので歯がゆいのですが・・・。
こればっかりは、どう言葉で説明しようとしても、なかなか正確には伝わらないので歯がゆいのですが・・・。
しいて言うなら、タッチパネルとボタンスイッチの違いと言うか・・・つまり視覚、聴覚、触覚すべてでハッキリと「押した」ことが認識できる感じ・・・タッチパネルの「押した」のに反応しない、あの歯痒さとは無縁の感じ・・・。
しいて言うなら、タッチパネルとボタンスイッチの違いと言うか・・・つまり視覚、聴覚、触覚すべてでハッキリと「押した」ことが認識できる感じ・・・タッチパネルの「押した」のに反応しない、あの歯痒さとは無縁の感じ・・・。
なんとなくお判りいただけると思いますが、それでちょっとでも興味の湧いた方は是非一度、お乗りになる事を強くおススメします!
なんとなくお判りいただけると思いますが、それでちょっとでも興味の湧いた方は是非一度、お乗りになる事を強くおススメします!
思えばDTMで一世風靡していた頃の155に憧れ、アルファロメオの魅力に取りつかれた方も、既にかなりいい年齢?!になっていると思いますが・・・。
思えばDTMで一世風靡していた頃の155に憧れ、アルファロメオの魅力に取りつかれた方も、既にかなりいい年齢?!になっていると思いますが・・・。
あの時代を知っている方にはもちろん、そうでない若い世代にも是非体験して欲しいと思うクルマなのです。
あの時代を知っている方にはもちろん、そうでない若い世代にも是非体験して欲しいと思うクルマなのです。
若者にとっては、最近には無いカクカクデザインがカッコいい!でいいんです。動機はともあれ、まずは乗ってみると『何これ!チョ~楽しい~!』ってことになるはずなので。
若者にとっては、最近には無いカクカクデザインがカッコいい!でいいんです。動機はともあれ、まずは乗ってみると『何これ!チョ~楽しい~!』ってことになるはずなので。
そしてあの頃を知っている世代の方には『そうそう、これこれ!やっぱ楽しい~!』で、クルマへの情熱が蘇るはずなので・・・。
そしてあの頃を知っている世代の方には『そうそう、これこれ!やっぱ楽しい~!』で、クルマへの情熱が蘇るはずなので・・・。
最近のクルマはみんな同じようで、なんか興味が湧かないんだよなぁ~、なんて言ってても何も始まらないので・・・。
最近のクルマはみんな同じようで、なんか興味が湧かないんだよなぁ~、なんて言ってても何も始まらないので・・・。
まずは、このボタンを「カチッ!」っと押してみませんか?きっと何かが始まるはず!
まずは、このボタンを「カチッ!」っと押してみませんか?きっと何かが始まるはず!
1998(平成10)年式 アルファロメオ155 2.0 ツインスパーク16V!最後の限定車ファイナルエディション500台のうちの22番目!まさにメンテナンスの賜物と言える稀に見る美車!程度にこだわる方必見の155!
1998(平成10)年式 アルファロメオ155 2.0 ツインスパーク16V!最後の限定車ファイナルエディション500台のうちの22番目!まさにメンテナンスの賜物と言える稀に見る美車!程度にこだわる方必見の155!
この車両、一番最初に販売させていただいたのが平成22年、その時から『もし手放されることがあれば、是非アウトレーヴにお声掛けくださいね!』と言い続けたかいがありました!その時と変わらない素晴らしい状態のまま戻って参りましたぁ~!
この車両、一番最初に販売させていただいたのが平成22年、その時から『もし手放されることがあれば、是非アウトレーヴにお声掛けくださいね!』と言い続けたかいがありました!その時と変わらない素晴らしい状態のまま戻って参りましたぁ~!
いわゆる『もうこんなの無いよねぇ~!』的な・・・ご覧いただいた数枚の写真で既に程度良さそうなのはお判りいただけているかと・・・。
いわゆる『もうこんなの無いよねぇ~!』的な・・・ご覧いただいた数枚の写真で既に程度良さそうなのはお判りいただけているかと・・・。
もちろん走行距離はそれなりなので、細かな傷は致し方ないところではありますが、でもあの頃に憧れた155の姿そのものを感じていただける状態ではないかとっ!
もちろん走行距離はそれなりなので、細かな傷は致し方ないところではありますが、でもあの頃に憧れた155の姿そのものを感じていただける状態ではないかとっ!
特にこのNERO(ブラック)はキズが目立ちやすいはずなのに、このキリッとしたたたずまい!今では新鮮なスクエアなボディデザインと相まって、あ~、やっぱ155ってカッコいい~!
特にこのNERO(ブラック)はキズが目立ちやすいはずなのに、このキリッとしたたたずまい!今では新鮮なスクエアなボディデザインと相まって、あ~、やっぱ155ってカッコいい~!
定期的なコーティングを実施されてきたおかげで、この美しい状態!もちろんオリジナル塗装です!
定期的なコーティングを実施されてきたおかげで、この美しい状態!もちろんオリジナル塗装です!
1998年式ってことは既に23年経過・・・それでこの輝きですから、これはもう歴代オーナー様に感謝するしかないのです!ありがたや~ありがたや~!(笑)
1998年式ってことは既に23年経過・・・それでこの輝きですから、これはもう歴代オーナー様に感謝するしかないのです!ありがたや~ありがたや~!(笑)
NEROは特に赤いリアランプとのコントラストが効いててたまりません!NERO155のリアスタイルにやられちゃう方が多いのも納得!
NEROは特に赤いリアランプとのコントラストが効いててたまりません!NERO155のリアスタイルにやられちゃう方が多いのも納得!
塗装もそうですが、ほぼ必ず白く劣化してしまう樹脂部分がこの状態です。これだけでこの個体の状態がお判りいただけるかと・・・。
塗装もそうですが、ほぼ必ず白く劣化してしまう樹脂部分がこの状態です。これだけでこの個体の状態がお判りいただけるかと・・・。
そしてそして、当時の定番中の定番!あのDTMマシンをイメージし、跳ね上がったフィニッシャーが特徴のSuperSprintマフラーを装着!あ~、このエキゾーストを聞いただけであの頃を思い出すぅ~!(苦笑)
そしてそして、当時の定番中の定番!あのDTMマシンをイメージし、跳ね上がったフィニッシャーが特徴のSuperSprintマフラーを装着!あ~、このエキゾーストを聞いただけであの頃を思い出すぅ~!(苦笑)
ファイナルエディションにはこのプレートが付くので一目瞭然!この個体は500台中の22番目!そのうちこのNEROは何台あったんでしょうねぇ・・・いずれにしても貴重な1台なのです!
ファイナルエディションにはこのプレートが付くので一目瞭然!この個体は500台中の22番目!そのうちこのNEROは何台あったんでしょうねぇ・・・いずれにしても貴重な1台なのです!
外装だけではありません!これだけ大切された個体とそうでない個体とでは、むしろ内装の方が差がでるでしょうね。それではご覧くださいませ~!
外装だけではありません!これだけ大切された個体とそうでない個体とでは、むしろ内装の方が差がでるでしょうね。それではご覧くださいませ~!
ドアを開けてまず感動するのは・・・「あの臭い」がちゃんとしてる事!臭いって記憶に一番残るって言うけど、ホントそれ!一瞬であの頃にタイムスリップなのです!
ドアを開けてまず感動するのは・・・「あの臭い」がちゃんとしてる事!臭いって記憶に一番残るって言うけど、ホントそれ!一瞬であの頃にタイムスリップなのです!
え~、これ令和4年3月5日に撮影した写真です。決して昔の写真を使い回ししているわけではありませんので、念のため(苦笑)
え~、これ令和4年3月5日に撮影した写真です。決して昔の写真を使い回ししているわけではありませんので、念のため(苦笑)
一番使用感の出る運転席でこれです。確かに薄い汚れはありますが・・・3年落ちのクルマでももっと汚いのいっぱいありますけどっ!的な。
一番使用感の出る運転席でこれです。確かに薄い汚れはありますが・・・3年落ちのクルマでももっと汚いのいっぱいありますけどっ!的な。
リアシートに至っては、もうほとんど新○!←自主規制(笑)
リアシートに至っては、もうほとんど新○!←自主規制(笑)
アルファロメオですねぇ~、155ですねぇ~、メーターやパネルの向きがドライバーズカーそのもの!ダッシュ上面の表皮の浮きがないのも◎!
アルファロメオですねぇ~、155ですねぇ~、メーターやパネルの向きがドライバーズカーそのもの!ダッシュ上面の表皮の浮きがないのも◎!
155をドライビングした経験がある方ならお判りいただけると思いますが、近代アルファロメオの中でも、これほどドライバーの意思がダイレクトに伝わるクルマって他にないのではないかと思います。少なくともこの後のモデル以降は残念ながら・・・。
155をドライビングした経験がある方ならお判りいただけると思いますが、近代アルファロメオの中でも、これほどドライバーの意思がダイレクトに伝わるクルマって他にないのではないかと思います。少なくともこの後のモデル以降は残念ながら・・・。
実走行10.9万km!エンジン、ミッション、足回り、装備等、すべて不具合無く完調な状態です。気になるタイミングベルトもWポンプと合わせて、2019年10月、96,955km時に一式交換済!
実走行10.9万km!エンジン、ミッション、足回り、装備等、すべて不具合無く完調な状態です。気になるタイミングベルトもWポンプと合わせて、2019年10月、96,955km時に一式交換済!
確かこのオーディオって純正だった気が・・・そうじゃなくても当時のままの雰囲気を残す、今や貴重な?アイテムのひとつかと・・・。
確かこのオーディオって純正だった気が・・・そうじゃなくても当時のままの雰囲気を残す、今や貴重な?アイテムのひとつかと・・・。
ETCももちろん装備。助手席グローブBOX内に設置なのでダッシュ廻りはスッキリ!カードの出し入れもしやすいですね。
ETCももちろん装備。助手席グローブBOX内に設置なのでダッシュ廻りはスッキリ!カードの出し入れもしやすいですね。
今や必須とも言えるドライブレコーダーも装備!しかも前後2カメラなので、万が一の事故や煽り運転対策にも効果的!
今や必須とも言えるドライブレコーダーも装備!しかも前後2カメラなので、万が一の事故や煽り運転対策にも効果的!
リアカメラはここに設置済。しっかりと後方を監視します。
リアカメラはここに設置済。しっかりと後方を監視します。
ダッシュパネルにもファイナルエディションプレートがあります。ただのプレートなのに、これを見る度ちょっとうれしくなります。それだけでも価値ありますね。
ダッシュパネルにもファイナルエディションプレートがあります。ただのプレートなのに、これを見る度ちょっとうれしくなります。それだけでも価値ありますね。
稀に見る美車ではありますが、もちろん23年以上経過、10.9万km走行している個体なので気になる点はあるわけで・・・純正の本革MOMOステアリングにスレがあります。補修塗装されているので、かなり目立たなくなってはいますが・・・。
稀に見る美車ではありますが、もちろん23年以上経過、10.9万km走行している個体なので気になる点はあるわけで・・・純正の本革MOMOステアリングにスレがあります。補修塗装されているので、かなり目立たなくなってはいますが・・・。
前席ドア内張りです。丁寧に扱う!っていうのはこういうことなんですね。その見本のような状態です。
前席ドア内張りです。丁寧に扱う!っていうのはこういうことなんですね。その見本のような状態です。
後席ドア内張りは・・・未○用?!←自主規制その2
後席ドア内張りは・・・未○用?!←自主規制その2
天張りは2018年に以前のオーナー様により張替済みです!オリジナル同様グレーのモケットでご覧の通りスッキリ!
天張りは2018年に以前のオーナー様により張替済みです!オリジナル同様グレーのモケットでご覧の通りスッキリ!
ヘッドライト、ウインカー、フォグともに劣化はほとんど感じない状態です。ちょっとタレ目なのが表情があって良いですよね。
ヘッドライト、ウインカー、フォグともに劣化はほとんど感じない状態です。ちょっとタレ目なのが表情があって良いですよね。
純正アルミも無キズというわけではありませんが、過去に実施されたホイールコーティングのおかげでしょうか、状態は良いと思います。
純正アルミも無キズというわけではありませんが、過去に実施されたホイールコーティングのおかげでしょうか、状態は良いと思います。
ホイールで一番目立つキズがコレです。5cmくらいのガリキズですが、タッチアップ塗装済なので、それほど目立たないのではないかと。
ホイールで一番目立つキズがコレです。5cmくらいのガリキズですが、タッチアップ塗装済なので、それほど目立たないのではないかと。
タイヤは2020年製造のピレリP-ZERO NEROで残溝は7~8分山とタップリ。当分交換の必要はありませんね。
タイヤは2020年製造のピレリP-ZERO NEROで残溝は7~8分山とタップリ。当分交換の必要はありませんね。
こんなスポーティーなクルマなのに、さすがセダンですね。トランク容量はご覧の通りタップリ!深さ、奥行きともに十分な広さではないかと。
こんなスポーティーなクルマなのに、さすがセダンですね。トランク容量はご覧の通りタップリ!深さ、奥行きともに十分な広さではないかと。
スクエアな形状なので思ったよりもスペースは広いです。リアシートは可倒式なので、更に大きなものや長物も積載OK!画像のボディカバーも付属します。
スクエアな形状なので思ったよりもスペースは広いです。リアシートは可倒式なので、更に大きなものや長物も積載OK!画像のボディカバーも付属します。
直列4気筒DOHC16バルブ1969cc 最高出力150ps/6200rpm 最大トルク19.0kg・m/4000rpmと、数値では目立つほどのものではないのですが・・・。
直列4気筒DOHC16バルブ1969cc 最高出力150ps/6200rpm 最大トルク19.0kg・m/4000rpmと、数値では目立つほどのものではないのですが・・・。
あの伝説のジュリアGTAをルーツとするツインスパークエンジンは、天井知らずに回る、まさにドライビングプレジャーそのものと言えるパワーユニット!これは体感するべし!
あの伝説のジュリアGTAをルーツとするツインスパークエンジンは、天井知らずに回る、まさにドライビングプレジャーそのものと言えるパワーユニット!これは体感するべし!
本車両はご覧のタワーバーを装備!これ155にはもはや必須と言えるものではないかと・・・だって、走行5万kmもすると、このノンアジャスタータイプのタワーバーが入らなくなるほどボディにゆがみが・・・ホントですってば。
本車両はご覧のタワーバーを装備!これ155にはもはや必須と言えるものではないかと・・・だって、走行5万kmもすると、このノンアジャスタータイプのタワーバーが入らなくなるほどボディにゆがみが・・・ホントですってば。
クタクタのボロボロになること必至のボンネットインシュレーターですが、この状態で残ってます。う~ん、保管状態なのか、扱い方なのか、どうしてこういう状態でいられるの~!前オーナー様、教えてぇ~!
クタクタのボロボロになること必至のボンネットインシュレーターですが、この状態で残ってます。う~ん、保管状態なのか、扱い方なのか、どうしてこういう状態でいられるの~!前オーナー様、教えてぇ~!
・・・と、ここまでの画像で状態の良いのはお判りいただけたと思いますが、155の場合、肝心なのは画像では伝わらない、ドライバーの意思に寸分違わず反応する「リニア感」ではないかと・・・。
・・・と、ここまでの画像で状態の良いのはお判りいただけたと思いますが、155の場合、肝心なのは画像では伝わらない、ドライバーの意思に寸分違わず反応する「リニア感」ではないかと・・・。
こればっかりは、どう言葉で説明しようとしても、なかなか正確には伝わらないので歯がゆいのですが・・・。
こればっかりは、どう言葉で説明しようとしても、なかなか正確には伝わらないので歯がゆいのですが・・・。
しいて言うなら、タッチパネルとボタンスイッチの違いと言うか・・・つまり視覚、聴覚、触覚すべてでハッキリと「押した」ことが認識できる感じ・・・タッチパネルの「押した」のに反応しない、あの歯痒さとは無縁の感じ・・・。
しいて言うなら、タッチパネルとボタンスイッチの違いと言うか・・・つまり視覚、聴覚、触覚すべてでハッキリと「押した」ことが認識できる感じ・・・タッチパネルの「押した」のに反応しない、あの歯痒さとは無縁の感じ・・・。
なんとなくお判りいただけると思いますが、それでちょっとでも興味の湧いた方は是非一度、お乗りになる事を強くおススメします!
なんとなくお判りいただけると思いますが、それでちょっとでも興味の湧いた方は是非一度、お乗りになる事を強くおススメします!
思えばDTMで一世風靡していた頃の155に憧れ、アルファロメオの魅力に取りつかれた方も、既にかなりいい年齢?!になっていると思いますが・・・。
思えばDTMで一世風靡していた頃の155に憧れ、アルファロメオの魅力に取りつかれた方も、既にかなりいい年齢?!になっていると思いますが・・・。
あの時代を知っている方にはもちろん、そうでない若い世代にも是非体験して欲しいと思うクルマなのです。
あの時代を知っている方にはもちろん、そうでない若い世代にも是非体験して欲しいと思うクルマなのです。
若者にとっては、最近には無いカクカクデザインがカッコいい!でいいんです。動機はともあれ、まずは乗ってみると『何これ!チョ~楽しい~!』ってことになるはずなので。
若者にとっては、最近には無いカクカクデザインがカッコいい!でいいんです。動機はともあれ、まずは乗ってみると『何これ!チョ~楽しい~!』ってことになるはずなので。
そしてあの頃を知っている世代の方には『そうそう、これこれ!やっぱ楽しい~!』で、クルマへの情熱が蘇るはずなので・・・。
そしてあの頃を知っている世代の方には『そうそう、これこれ!やっぱ楽しい~!』で、クルマへの情熱が蘇るはずなので・・・。
最近のクルマはみんな同じようで、なんか興味が湧かないんだよなぁ~、なんて言ってても何も始まらないので・・・。
最近のクルマはみんな同じようで、なんか興味が湧かないんだよなぁ~、なんて言ってても何も始まらないので・・・。
まずは、このボタンを「カチッ!」っと押してみませんか?きっと何かが始まるはず!
まずは、このボタンを「カチッ!」っと押してみませんか?きっと何かが始まるはず!
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