2004年式アルファロメオ156 Ｖ6 2.5 Qシステム！何と走行2.1万ｋｍの美車！156に乗りそびれた貴方！これは最後のチャンス？！かも・・・。
| 年式 |
2004年2月 |
色 |
アルファレッド |
| 排気量 |
2500cc |
走行 |
21000km |
| シフト |
AT |
車検 |
なし |
| 年式 |
2004年2月 |
| 排気量 |
2500cc |
| シフト |
AT |
| 色 |
アルファレッド |
| 走行 |
21000km |
| 車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2004年式アルファロメオ156 Ｖ6 2.5 Qシステム！何と走行2.1万ｋｍの美車！156に乗りそびれた貴方！これは最後のチャンス？！かも・・・。
アルファの長い歴史の中でもこれほどの官能のエキゾーストを奏でるエンジンはそうありません。
エンジンも去る事ながら、2004年式と言うことはデ・シルヴァ顔の最終の最終モデル・・・。
ってことは・・・「こんなの見てる場合じゃない！急げぇ～！」的な（笑）
かすかに色褪せは感じますが、アルファピンク？！では御座いませんので、念のため・・・。
ルーフも・・・ちゃんとアルファレッドですぅ～！（笑）
走行少ないだけあって、インテリアも清潔そのもの！それではどうぞぉ～！
有機的な曲線が織りなす独特の世界観！存在感があるのにうるさくない素晴らしインテリアデザインだと思います。
そしてこの個体はなんとファブリックシート！Ｖ6は革シートがほとんどですが、このファブリックは良いですねぇ。
2Ｌ用のファブリックともまた違って、肌触りの柔らかい良いシートです。
一番傷みやすい運転席の座面でこの状態です。目立つ汚れや破れはもちろん、へたりもほとんど感じられません。
助手席からも見えないスピードメーター・・・すべてはドライバーの為に！アルファはやっぱりドライバーズカーなのです！
ダッシュパネルの汚れやハンドルのスレも無く、とっても清潔な状態なのが、お判りいただけると思います。
実走行2.1万km！こんな個体があるんですねぇ。気になるタイミングベルトは交換後の納車となります。もちろん費用は車両価格に込み！
もはや156の持病とも言える液晶の文字欠けも・・・もちろんありませ～ん！
高機能なpanasonic製stradaHDDナビも装備！安心してどこでも行っちゃってください。
しかも、バックモニターも装備なので、狭いところでの車庫入れも安心！
モニターを見ながら、楽々「寸止め！」 これで、奥さん、あなたも駐車職人？！
もちろんETCも装備！グローブBOX内に設置なので見た目もスッキリ！セキュリティにも有効！
シフトノブの革もスレはほとんどありません。アルミ製パーキングブレーキレバーに、アルファ定番の、あと付ドリンクホルダーも装備！
ドリンクホルダーの無いアルファにとってはもはや必需品ですね！
これまたアルファの持病の樹脂部のベタベタも除去済みなので、サラサラ～！
生き物を連想させる、表面がザラザラのシボで、ギーガーのデザインの様な有機的な曲面！気色良い～！
ご覧の通り、インテリアは全体的に、目立つ汚れや損傷も無く清潔な印象です！
汚れが目立つはずの白い天張りもキレイ！タバコやペットのイヤな臭いもありません！
特徴的な異形ヘッドライトは若干クモリがあるでしょうか・・・でもご安心を！弊社メカニックの磨き技があればピッカピカ！もちろん納車整備に含みます！
純正アルミホイールも状態は良いです。1本のみガリキズありますが他3本はほとんど無キズ！タイヤはヒビヒビなので・・・ええ～い、ピレリ4本新品サービスします！
ん？さっきタイベル交換サービスって言った気が・・・タイベル交換とタイヤ4本新品サービスって・・・それだけで20万円掛かるけど・・・ホントにいいの社長？
ホイールキズ拡大・・・この1本だけご覧のキズがあります。 ・・・社長：『いいよぉ～！』 何？この時間差！（笑）
ボディの構造上、トランクリッド幅は少し狭いですが、セダンですので容量はタップリあります。
トランクスルーで長物もＯＫ！アルファだからって走りだけじゃありません！セダンとしての機能もバッチリ！
これが官能のアルファＶ6・・・アルファ好き、いやクルマ好きなら一度は経験しておくべきエンジンかと・・・。
車体後部の下廻りです。車体パネルやサスペンション廻り、サビやすいマフラーもご覧の通り！ご安心いただける状態ではないかと・・・。
アルファロメオ史上、最も成功したと言われる156・・・それまでの「セダン＝実用車」の常識を覆す走りと、ワルテル・デ・シルヴァによる生物を思わせる有機的なデザインで革命的な変化を遂げたからで・・・。
1997年の発表当時は異質なものにも見えたそのフォルムが、見れば見る程、知れば知る程、美しいものに感じたのは私だけではないはず・・・。
18年というクルマの年齢を考えたら、あまりにも長い年月を経過したにも関わらず、未だにハッとする、その美しさは、まさに名車と呼ぶにふさわしいのではないかと・・・。
何の脈絡も感じさせない奇抜な線を引くことだけで新しさを演出するどっかの国のクルマとは、やはり一線を画すと言わざるを得ないわけで・・・。
そんな名車も、すでに過去のモデル・・・この後を引き継ぐのが容易ではないのは現在のアルファを見れば判るのではないかと・・・。
だから尚更、このエモーショナルを味わった事のない方に、体験していただきたいのです。
アウトレーヴ的には、この156をこう呼んでみたいと思います・・・。
Un'impressione prima per l'ultima sensualità! （最後の官能で最初の感動を！）・・・悩んでいるなら、乗るべきクルマです。
2004年式アルファロメオ156 Ｖ6 2.5 Qシステム！何と走行2.1万ｋｍの美車！156に乗りそびれた貴方！これは最後のチャンス？！かも・・・。
アルファの長い歴史の中でもこれほどの官能のエキゾーストを奏でるエンジンはそうありません。
エンジンも去る事ながら、2004年式と言うことはデ・シルヴァ顔の最終の最終モデル・・・。
ってことは・・・「こんなの見てる場合じゃない！急げぇ～！」的な（笑）
かすかに色褪せは感じますが、アルファピンク？！では御座いませんので、念のため・・・。
ルーフも・・・ちゃんとアルファレッドですぅ～！（笑）
走行少ないだけあって、インテリアも清潔そのもの！それではどうぞぉ～！
有機的な曲線が織りなす独特の世界観！存在感があるのにうるさくない素晴らしインテリアデザインだと思います。
そしてこの個体はなんとファブリックシート！Ｖ6は革シートがほとんどですが、このファブリックは良いですねぇ。
2Ｌ用のファブリックともまた違って、肌触りの柔らかい良いシートです。
一番傷みやすい運転席の座面でこの状態です。目立つ汚れや破れはもちろん、へたりもほとんど感じられません。
助手席からも見えないスピードメーター・・・すべてはドライバーの為に！アルファはやっぱりドライバーズカーなのです！
ダッシュパネルの汚れやハンドルのスレも無く、とっても清潔な状態なのが、お判りいただけると思います。
実走行2.1万km！こんな個体があるんですねぇ。気になるタイミングベルトは交換後の納車となります。もちろん費用は車両価格に込み！
もはや156の持病とも言える液晶の文字欠けも・・・もちろんありませ～ん！
高機能なpanasonic製stradaHDDナビも装備！安心してどこでも行っちゃってください。
しかも、バックモニターも装備なので、狭いところでの車庫入れも安心！
モニターを見ながら、楽々「寸止め！」 これで、奥さん、あなたも駐車職人？！
もちろんETCも装備！グローブBOX内に設置なので見た目もスッキリ！セキュリティにも有効！
シフトノブの革もスレはほとんどありません。アルミ製パーキングブレーキレバーに、アルファ定番の、あと付ドリンクホルダーも装備！
ドリンクホルダーの無いアルファにとってはもはや必需品ですね！
これまたアルファの持病の樹脂部のベタベタも除去済みなので、サラサラ～！
生き物を連想させる、表面がザラザラのシボで、ギーガーのデザインの様な有機的な曲面！気色良い～！
ご覧の通り、インテリアは全体的に、目立つ汚れや損傷も無く清潔な印象です！
汚れが目立つはずの白い天張りもキレイ！タバコやペットのイヤな臭いもありません！
特徴的な異形ヘッドライトは若干クモリがあるでしょうか・・・でもご安心を！弊社メカニックの磨き技があればピッカピカ！もちろん納車整備に含みます！
純正アルミホイールも状態は良いです。1本のみガリキズありますが他3本はほとんど無キズ！タイヤはヒビヒビなので・・・ええ～い、ピレリ4本新品サービスします！
ん？さっきタイベル交換サービスって言った気が・・・タイベル交換とタイヤ4本新品サービスって・・・それだけで20万円掛かるけど・・・ホントにいいの社長？
ホイールキズ拡大・・・この1本だけご覧のキズがあります。 ・・・社長：『いいよぉ～！』 何？この時間差！（笑）
ボディの構造上、トランクリッド幅は少し狭いですが、セダンですので容量はタップリあります。
トランクスルーで長物もＯＫ！アルファだからって走りだけじゃありません！セダンとしての機能もバッチリ！
これが官能のアルファＶ6・・・アルファ好き、いやクルマ好きなら一度は経験しておくべきエンジンかと・・・。
車体後部の下廻りです。車体パネルやサスペンション廻り、サビやすいマフラーもご覧の通り！ご安心いただける状態ではないかと・・・。
アルファロメオ史上、最も成功したと言われる156・・・それまでの「セダン＝実用車」の常識を覆す走りと、ワルテル・デ・シルヴァによる生物を思わせる有機的なデザインで革命的な変化を遂げたからで・・・。
1997年の発表当時は異質なものにも見えたそのフォルムが、見れば見る程、知れば知る程、美しいものに感じたのは私だけではないはず・・・。
18年というクルマの年齢を考えたら、あまりにも長い年月を経過したにも関わらず、未だにハッとする、その美しさは、まさに名車と呼ぶにふさわしいのではないかと・・・。
何の脈絡も感じさせない奇抜な線を引くことだけで新しさを演出するどっかの国のクルマとは、やはり一線を画すと言わざるを得ないわけで・・・。
そんな名車も、すでに過去のモデル・・・この後を引き継ぐのが容易ではないのは現在のアルファを見れば判るのではないかと・・・。
だから尚更、このエモーショナルを味わった事のない方に、体験していただきたいのです。
アウトレーヴ的には、この156をこう呼んでみたいと思います・・・。
Un'impressione prima per l'ultima sensualità! （最後の官能で最初の感動を！）・・・悩んでいるなら、乗るべきクルマです。
