Autoreve

Stocklist

シトロエン C6 2.2HDi エクスクルーシブ
Thanks Sold Out!

「安心しました。私の想いは、確実に伝わっているようですね。」・・・シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!いかがですか?

2012(平成24)年式 最終シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!身軽な4発ディーゼルターボ!しかも右ハンドルのAT!日本で乗るなら、これが間違いなくベスト・バイ・C6!

年式 2012年7月 Storm Grey Met
排気量 2,200cc (D) 走行 60,000km
シフト AT 車検 平成31年8月
年式 2012年7月
排気量 2,200cc (D)
シフト AT
Storm Grey Met
走行 60,000km
車検 平成31年8月

主な装備

  • ABS
  • ETC付
  • アルミホイール
  • エアコン
  • エアバッグ
  • オーディオ
  • サンルーフ
  • ディーラー車
  • ナビ付
  • パワーウインドウ
  • パワーステアリング
  • フル装備
  • 価格応談
  • 左ハンドル
  • 記録簿
  • 革シート
2012(平成24)年登録 最終シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!身軽な4発ディーゼルターボ!しかも右ハンドルのAT!日本で乗るなら、これが間違いなくベスト・バイ・C6!
2012(平成24)年登録 最終シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!身軽な4発ディーゼルターボ!しかも右ハンドルのAT!日本で乗るなら、これが間違いなくベスト・バイ・C6!
2.2Lのディーゼルってどうなの?大柄なC6にはパワー不足では?・・・なんてつまらない心配は無用!だって、国内正規モデルのV6、3.0Lよりもトルクフルなんですからぁ~!
2.2Lのディーゼルってどうなの?大柄なC6にはパワー不足では?・・・なんてつまらない心配は無用!だって、国内正規モデルのV6、3.0Lよりもトルクフルなんですからぁ~!
それでこのデザイン!今さら私が語る必要もないですが、「アバンギャルド」と「エレガント」が見事に調和した近年稀に見る美しいクルマだと思います。あのDSがそうだったように、このC6も、語り継がれるモデルになる事でしょう。
それでこのデザイン!今さら私が語る必要もないですが、「アバンギャルド」と「エレガント」が見事に調和した近年稀に見る美しいクルマだと思います。あのDSがそうだったように、このC6も、語り継がれるモデルになる事でしょう。
その昔、コンセルバトワールで見た、C6のプロトタイプ、「リナージュ」そのままの姿・・・当時の人達は、まさかこんなデザインのクルマが世に出る事は無いだろうと思っていたはずですが、そこはやっぱりシトロエン!エライッ!
その昔、コンセルバトワールで見た、C6のプロトタイプ、「リナージュ」そのままの姿・・・当時の人達は、まさかこんなデザインのクルマが世に出る事は無いだろうと思っていたはずですが、そこはやっぱりシトロエン!エライッ!
セオリーから見れば、アンバランスと言えるほど、ボディに対して小さなライト類ですが、でも何故か美しいと感じてしまうのです。・・・美しさは数値では計れないのですね。
セオリーから見れば、アンバランスと言えるほど、ボディに対して小さなライト類ですが、でも何故か美しいと感じてしまうのです。・・・美しさは数値では計れないのですね。
2012年登録という事は、ホントに最後の最後のモデルです。なので、塗装状態も言う事無し!ボディカラーはStorm Grey Met(EYP)という、かなり濃いグレーメタリックです。
2012年登録という事は、ホントに最後の最後のモデルです。なので、塗装状態も言う事無し!ボディカラーはStorm Grey Met(EYP)という、かなり濃いグレーメタリックです。
もちろんルーフの塗装も問題無し!って言うか、ワンオーナー車で、ずっと屋内保管だったそうなので・・・納得!
もちろんルーフの塗装も問題無し!って言うか、ワンオーナー車で、ずっと屋内保管だったそうなので・・・納得!
ボディ全体を見ても、目に留まるようなキズ、凹みは見受けられません。ちなみに、このグレードではリアウイングは可変式では無く、ご覧の通り、壊れない(笑)固定式リップスポイラーです。
ボディ全体を見ても、目に留まるようなキズ、凹みは見受けられません。ちなみに、このグレードではリアウイングは可変式では無く、ご覧の通り、壊れない(笑)固定式リップスポイラーです。
一際目を引く、大きく湾曲したリアガラス。シトロエン好きなら、あのCXから受け継いでいると、お察しいただけるかと・・・でもこれ、ただデザインだけではなく、車内から見たとき、映り込みが少なく、後方が見やすいという利点も!
一際目を引く、大きく湾曲したリアガラス。シトロエン好きなら、あのCXから受け継いでいると、お察しいただけるかと・・・でもこれ、ただデザインだけではなく、車内から見たとき、映り込みが少なく、後方が見やすいという利点も!
直ぐにくもってしまう、メタルモールもご覧の通り!細かいところではありますが、こういう所が大事なのです。
直ぐにくもってしまう、メタルモールもご覧の通り!細かいところではありますが、こういう所が大事なのです。
それでは、フレンチエレガント溢れるインテリアへ。
それでは、フレンチエレガント溢れるインテリアへ。
クリーム、ベージュ、足元のライトブラウン、ウッドのダークブラウンと、同系色でまとめられた、なんともエレガントなインテリア!眼から落ち着かせてくれるクルマって・・・。
クリーム、ベージュ、足元のライトブラウン、ウッドのダークブラウンと、同系色でまとめられた、なんともエレガントなインテリア!眼から落ち着かせてくれるクルマって・・・。
シートはフランス車の本領発揮!と言うところでしょうか。モケットに比べ、レザーは表面に張りがあり、固く感じることも多いですが、その巧みな形状で、体を包んでくれるので、レザーなのに体感は「柔らか~い!」
シートはフランス車の本領発揮!と言うところでしょうか。モケットに比べ、レザーは表面に張りがあり、固く感じることも多いですが、その巧みな形状で、体を包んでくれるので、レザーなのに体感は「柔らか~い!」
外装同様、内装も目立つ汚れも無く、程度はかなり良いと思いますが、運転席にはもちろん若干の使用感はあります。でも、目立つスレやヘタリは無く、乗り心地を損なうような事はありません。
外装同様、内装も目立つ汚れも無く、程度はかなり良いと思いますが、運転席にはもちろん若干の使用感はあります。でも、目立つスレやヘタリは無く、乗り心地を損なうような事はありません。
リアシートはほとんど使用されなかったとの事ですので、ご覧の通り。清掃すら必要ない状態かと。
リアシートはほとんど使用されなかったとの事ですので、ご覧の通り。清掃すら必要ない状態かと。
そしてこのダッシュパネル・・・ギラギラ、コテコテインパネが多い最近のクルマとは違い、横一直線のシンプルなデザインに、DSを彷彿とさせる太いセンターコンソール。左右シンメトリーで見ていて落ち着く効果も考えているのでしょうか・・・。
そしてこのダッシュパネル・・・ギラギラ、コテコテインパネが多い最近のクルマとは違い、横一直線のシンプルなデザインに、DSを彷彿とさせる太いセンターコンソール。左右シンメトリーで見ていて落ち着く効果も考えているのでしょうか・・・。
『高級とはこういうことなのさ!』と言わんばかりの、ムダの無い、上質な印象のインパネ・・・ちなみに、国内モデルの右ハンドル車は中央上部にナビが装備されるせいで、中央右の空調吹き出し口がディスプレイになってしまいます。なので真夏に、2人乗車の場合、結構つらいのですが、このモデルは、ちゃんと吹き出し口は2個ありますので、真夏でも快適~!
『高級とはこういうことなのさ!』と言わんばかりの、ムダの無い、上質な印象のインパネ・・・ちなみに、国内モデルの右ハンドル車は中央上部にナビが装備されるせいで、中央右の空調吹き出し口がディスプレイになってしまいます。なので真夏に、2人乗車の場合、結構つらいのですが、このモデルは、ちゃんと吹き出し口は2個ありますので、真夏でも快適~!
実走行6.0万km!気になるタイミングベルトですが、走行距離はまだまだ余裕ですが、6年を経過していますので、ご成約いただきましたら一式交換サービスさせていただきます!
実走行6.0万km!気になるタイミングベルトですが、走行距離はまだまだ余裕ですが、6年を経過していますので、ご成約いただきましたら一式交換サービスさせていただきます!
国内モデルはここにナビが装備されますが、本モデルでは各種インフォメーションディスプレイです。
国内モデルはここにナビが装備されますが、本モデルでは各種インフォメーションディスプレイです。
なので、こちら側にナビを装備。ポータブルではありますが、性能に遜色は感じません。むしろ、新しいものへの載せ替えも容易なので、いつでも最新MAPが使えるメリットの方が大きいかと。
なので、こちら側にナビを装備。ポータブルではありますが、性能に遜色は感じません。むしろ、新しいものへの載せ替えも容易なので、いつでも最新MAPが使えるメリットの方が大きいかと。
バックモニター装備で、車庫入れも安心!大きなサイズのC6ですから、これは必須かもしれませんね。
バックモニター装備で、車庫入れも安心!大きなサイズのC6ですから、これは必須かもしれませんね。
こんな感じにハッキリと確認出来ます。壁にピッタリ駐車!なんてのも簡単です!
こんな感じにハッキリと確認出来ます。壁にピッタリ駐車!なんてのも簡単です!
整然とレイアウトされた、空調、オーディオ関連のスイッチ。輸入車には珍しくドリンクホルダーも装備されています。普段は格納されていますが、オーディオ左右の縦長の金属部を押すとドリンクホルダーが出現!
整然とレイアウトされた、空調、オーディオ関連のスイッチ。輸入車には珍しくドリンクホルダーも装備されています。普段は格納されていますが、オーディオ左右の縦長の金属部を押すとドリンクホルダーが出現!
過去唯一のオーナー様はタバコは吸わない方でしたので、禁煙車になります!もちろん、ペットや芳香剤のイヤな臭いもありません!
過去唯一のオーナー様はタバコは吸わない方でしたので、禁煙車になります!もちろん、ペットや芳香剤のイヤな臭いもありません!
助手席グローブボックス内に、オーディオの外入力端子とETCを装備。音楽プレーヤーを接続しても、しまって置けるので、車内はスッキリ!
助手席グローブボックス内に、オーディオの外入力端子とETCを装備。音楽プレーヤーを接続しても、しまって置けるので、車内はスッキリ!
ドア内張りも、とても清潔な印象です。眼を引く半円型のウッド部分は下へスライドさせると物入れに!ドリンクホルダーといい、この収納といい、気の利いた装備は、もはや国産車並み?!
ドア内張りも、とても清潔な印象です。眼を引く半円型のウッド部分は下へスライドさせると物入れに!ドリンクホルダーといい、この収納といい、気の利いた装備は、もはや国産車並み?!
使用感の出やすい運転席ドアの操作部分です。目立つキズや汚れが無いのがお判りいただけるかと・・・。
使用感の出やすい運転席ドアの操作部分です。目立つキズや汚れが無いのがお判りいただけるかと・・・。
天張りもご覧の通り!比較的汚れが目立ちやすいはずの白系の天張りですが、清潔そのもの!
天張りもご覧の通り!比較的汚れが目立ちやすいはずの白系の天張りですが、清潔そのもの!
ドッシリと落ち着いた雰囲気の要になっている特徴的なヘッドライトもご覧の通り、とってもクリアー!
ドッシリと落ち着いた雰囲気の要になっている特徴的なヘッドライトもご覧の通り、とってもクリアー!
勾玉のような曲線を描くリアレンズも、もちろん割れ、色褪せはありません!って言うか、コレ単体で見たら何だか分らない程、アバンギャルドなデザイン?!
勾玉のような曲線を描くリアレンズも、もちろん割れ、色褪せはありません!って言うか、コレ単体で見たら何だか分らない程、アバンギャルドなデザイン?!
ホイールは、純正は純正でもC5用のものに換装されています。乗り心地の更なる向上のため、標準の18インチから、この17インチにインチダウンする方が多いせいで、このC5ホイールが品薄とか・・・。
ホイールは、純正は純正でもC5用のものに換装されています。乗り心地の更なる向上のため、標準の18インチから、この17インチにインチダウンする方が多いせいで、このC5ホイールが品薄とか・・・。
ホイール2本に、ご覧の程度のガリキズがあります。ボディがキレイなだけに少し気になるかもしれません。
ホイール2本に、ご覧の程度のガリキズがあります。ボディがキレイなだけに少し気になるかもしれません。
タイヤ残溝は3~4分山というところでしょうか。う~ん、乗り心地が肝心のC6ですから、ここは思い切って、ご成約いただきましたら、ミシュランタイヤ新品4本交換サービスします!
タイヤ残溝は3~4分山というところでしょうか。う~ん、乗り心地が肝心のC6ですから、ここは思い切って、ご成約いただきましたら、ミシュランタイヤ新品4本交換サービスします!
トランクスペースはタップリ!奥行、深さもあるので、かなりの荷物も余裕で積めそうです。リアシート中央にトンネルもありますので、スキーとかの長物もOK!
トランクスペースはタップリ!奥行、深さもあるので、かなりの荷物も余裕で積めそうです。リアシート中央にトンネルもありますので、スキーとかの長物もOK!
直列4気筒、2,179cc、16バルブ、ディーゼルターボエンジン!最大出力173ps(127kW)/4000rpm、最大トルク37.7kg・m(370N・m)/1500rpmを発生!国内モデルのV6、3.0Lが、最大出力215ps(155kW)/6000rpm、最大トルク30.5kg・m(290N・m)/3750rpmですから、そのトルクの太さは圧倒的!
直列4気筒、2,179cc、16バルブ、ディーゼルターボエンジン!最大出力173ps(127kW)/4000rpm、最大トルク37.7kg・m(370N・m)/1500rpmを発生!国内モデルのV6、3.0Lが、最大出力215ps(155kW)/6000rpm、最大トルク30.5kg・m(290N・m)/3750rpmですから、そのトルクの太さは圧倒的!
ちなみに、燃費はと言いますと・・・付属のOWNER'S HANDBOOK記載の値を見ますと、V6ガソリン=100km走行で16.3L消費なので、リッター当たり6.13kmに対し、2.2ディーゼルターボ=100km走行で8.7Lなので、リッター当たり11.49km!ディーゼルは実に1.87倍の省燃費!その上、燃料はハイオクガソリンに比べ約25%お安い軽油なので・・・なんと、コストは半分以下!
ちなみに、燃費はと言いますと・・・付属のOWNER'S HANDBOOK記載の値を見ますと、V6ガソリン=100km走行で16.3L消費なので、リッター当たり6.13kmに対し、2.2ディーゼルターボ=100km走行で8.7Lなので、リッター当たり11.49km!ディーゼルは実に1.87倍の省燃費!その上、燃料はハイオクガソリンに比べ約25%お安い軽油なので・・・なんと、コストは半分以下!
いやぁ、計算しててビックリしました。燃費を語るクルマではないかもしれませんが、でもこの差は圧倒的!・・・あっ、それから忘れちゃいけないポイント!ご存知の方もいるかと思いますが、C6の弱点=Fスフィアに繋がるハイドロパイプからのLHM漏れですが、ご覧の対策品に交換されてます。
いやぁ、計算しててビックリしました。燃費を語るクルマではないかもしれませんが、でもこの差は圧倒的!・・・あっ、それから忘れちゃいけないポイント!ご存知の方もいるかと思いますが、C6の弱点=Fスフィアに繋がるハイドロパイプからのLHM漏れですが、ご覧の対策品に交換されてます。
ハイドラクティブになって、オールドシトロエンの、あの「タワン、タワン」したハイドロニューマチックの乗り心地からは、かなり現代的になりましたが、それでもやはり唯一無二の乗り心地は健在なのです!
ハイドラクティブになって、オールドシトロエンの、あの「タワン、タワン」したハイドロニューマチックの乗り心地からは、かなり現代的になりましたが、それでもやはり唯一無二の乗り心地は健在なのです!
と言うか、国内正規V6モデルは言うまでも無く、並行2.7Lディーゼルに比べても、この2.2Lディーゼルの鼻先の軽いバランスの良さは特筆もの!あの2Lエグザンに最も近い乗り心地!と言えばお判りいただけるかと・・・。
と言うか、国内正規V6モデルは言うまでも無く、並行2.7Lディーゼルに比べても、この2.2Lディーゼルの鼻先の軽いバランスの良さは特筆もの!あの2Lエグザンに最も近い乗り心地!と言えばお判りいただけるかと・・・。
DSのアヴァンギャルドにも負けない個性・・・。GSの軽やかさにも似た2.2ディーゼルならではの身軽さ・・・。CXのエレガントに匹敵する美しさ・・・。そして、近代シトロエンの名車、エグザンティアの実用性に勝るとも劣らない使いやすさ・・・。
DSのアヴァンギャルドにも負けない個性・・・。GSの軽やかさにも似た2.2ディーゼルならではの身軽さ・・・。CXのエレガントに匹敵する美しさ・・・。そして、近代シトロエンの名車、エグザンティアの実用性に勝るとも劣らない使いやすさ・・・。
そのどれをとっても、まさしくシトロエン以外の何ものでもないモデルと言えるのではないかと・・・。
そのどれをとっても、まさしくシトロエン以外の何ものでもないモデルと言えるのではないかと・・・。
1928年から1932年にかけて製造された初代シトロエンC6・・・その時代のシトロエンの最大の関心であったであろう「審美的欲求」で、見る者を魅了した、その美しい姿・・・。
1928年から1932年にかけて製造された初代シトロエンC6・・・その時代のシトロエンの最大の関心であったであろう「審美的欲求」で、見る者を魅了した、その美しい姿・・・。
聞けば、シトロエンの創業者である、あのアンドレ・シトロエンも、この時代、マイカーとして使っていたのはC6・・・。言わば、シトロエン自身が認めた「ザ・シトロエン」なわけで・・・。
聞けば、シトロエンの創業者である、あのアンドレ・シトロエンも、この時代、マイカーとして使っていたのはC6・・・。言わば、シトロエン自身が認めた「ザ・シトロエン」なわけで・・・。
その名を冠した、現代のこのC6・・・初代にも負けない、いや、多くのライバルがいる現代では難しい、「らしさ」の表現という意味では、それ以上に「シトロエン」を感じさせてくれる存在ではないかと・・・。
その名を冠した、現代のこのC6・・・初代にも負けない、いや、多くのライバルがいる現代では難しい、「らしさ」の表現という意味では、それ以上に「シトロエン」を感じさせてくれる存在ではないかと・・・。
フルスティールボディ、フローティングエンジン、前輪駆動、サハラ砂漠横断、ジュエ・シトロエン(シトロエンの玩具)、シトロエネット(子供のクルマ)、エッフェル塔広告等々、様々な大胆なアイデアを考案し、実現していったアンドレ・シトロエン。
フルスティールボディ、フローティングエンジン、前輪駆動、サハラ砂漠横断、ジュエ・シトロエン(シトロエンの玩具)、シトロエネット(子供のクルマ)、エッフェル塔広告等々、様々な大胆なアイデアを考案し、実現していったアンドレ・シトロエン。
そんな情熱的で、妥協を許すことのない野心家、アンドレ・シトロエンが、もし、この身軽でバランスの良いディーゼルのC6に乗る事が出来たなら、きっと、こう言うに違いないと思うのです。
そんな情熱的で、妥協を許すことのない野心家、アンドレ・シトロエンが、もし、この身軽でバランスの良いディーゼルのC6に乗る事が出来たなら、きっと、こう言うに違いないと思うのです。
「安心しました。私の想いは、確実に伝わっているようですね。」・・・シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!いかがですか?
「安心しました。私の想いは、確実に伝わっているようですね。」・・・シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!いかがですか?
2012(平成24)年登録 最終シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!身軽な4発ディーゼルターボ!しかも右ハンドルのAT!日本で乗るなら、これが間違いなくベスト・バイ・C6!
2012(平成24)年登録 最終シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!身軽な4発ディーゼルターボ!しかも右ハンドルのAT!日本で乗るなら、これが間違いなくベスト・バイ・C6!
2.2Lのディーゼルってどうなの?大柄なC6にはパワー不足では?・・・なんてつまらない心配は無用!だって、国内正規モデルのV6、3.0Lよりもトルクフルなんですからぁ~!
2.2Lのディーゼルってどうなの?大柄なC6にはパワー不足では?・・・なんてつまらない心配は無用!だって、国内正規モデルのV6、3.0Lよりもトルクフルなんですからぁ~!
それでこのデザイン!今さら私が語る必要もないですが、「アバンギャルド」と「エレガント」が見事に調和した近年稀に見る美しいクルマだと思います。あのDSがそうだったように、このC6も、語り継がれるモデルになる事でしょう。
それでこのデザイン!今さら私が語る必要もないですが、「アバンギャルド」と「エレガント」が見事に調和した近年稀に見る美しいクルマだと思います。あのDSがそうだったように、このC6も、語り継がれるモデルになる事でしょう。
その昔、コンセルバトワールで見た、C6のプロトタイプ、「リナージュ」そのままの姿・・・当時の人達は、まさかこんなデザインのクルマが世に出る事は無いだろうと思っていたはずですが、そこはやっぱりシトロエン!エライッ!
その昔、コンセルバトワールで見た、C6のプロトタイプ、「リナージュ」そのままの姿・・・当時の人達は、まさかこんなデザインのクルマが世に出る事は無いだろうと思っていたはずですが、そこはやっぱりシトロエン!エライッ!
セオリーから見れば、アンバランスと言えるほど、ボディに対して小さなライト類ですが、でも何故か美しいと感じてしまうのです。・・・美しさは数値では計れないのですね。
セオリーから見れば、アンバランスと言えるほど、ボディに対して小さなライト類ですが、でも何故か美しいと感じてしまうのです。・・・美しさは数値では計れないのですね。
2012年登録という事は、ホントに最後の最後のモデルです。なので、塗装状態も言う事無し!ボディカラーはStorm Grey Met(EYP)という、かなり濃いグレーメタリックです。
2012年登録という事は、ホントに最後の最後のモデルです。なので、塗装状態も言う事無し!ボディカラーはStorm Grey Met(EYP)という、かなり濃いグレーメタリックです。
もちろんルーフの塗装も問題無し!って言うか、ワンオーナー車で、ずっと屋内保管だったそうなので・・・納得!
もちろんルーフの塗装も問題無し!って言うか、ワンオーナー車で、ずっと屋内保管だったそうなので・・・納得!
ボディ全体を見ても、目に留まるようなキズ、凹みは見受けられません。ちなみに、このグレードではリアウイングは可変式では無く、ご覧の通り、壊れない(笑)固定式リップスポイラーです。
ボディ全体を見ても、目に留まるようなキズ、凹みは見受けられません。ちなみに、このグレードではリアウイングは可変式では無く、ご覧の通り、壊れない(笑)固定式リップスポイラーです。
一際目を引く、大きく湾曲したリアガラス。シトロエン好きなら、あのCXから受け継いでいると、お察しいただけるかと・・・でもこれ、ただデザインだけではなく、車内から見たとき、映り込みが少なく、後方が見やすいという利点も!
一際目を引く、大きく湾曲したリアガラス。シトロエン好きなら、あのCXから受け継いでいると、お察しいただけるかと・・・でもこれ、ただデザインだけではなく、車内から見たとき、映り込みが少なく、後方が見やすいという利点も!
直ぐにくもってしまう、メタルモールもご覧の通り!細かいところではありますが、こういう所が大事なのです。
直ぐにくもってしまう、メタルモールもご覧の通り!細かいところではありますが、こういう所が大事なのです。
それでは、フレンチエレガント溢れるインテリアへ。
それでは、フレンチエレガント溢れるインテリアへ。
クリーム、ベージュ、足元のライトブラウン、ウッドのダークブラウンと、同系色でまとめられた、なんともエレガントなインテリア!眼から落ち着かせてくれるクルマって・・・。
クリーム、ベージュ、足元のライトブラウン、ウッドのダークブラウンと、同系色でまとめられた、なんともエレガントなインテリア!眼から落ち着かせてくれるクルマって・・・。
シートはフランス車の本領発揮!と言うところでしょうか。モケットに比べ、レザーは表面に張りがあり、固く感じることも多いですが、その巧みな形状で、体を包んでくれるので、レザーなのに体感は「柔らか~い!」
シートはフランス車の本領発揮!と言うところでしょうか。モケットに比べ、レザーは表面に張りがあり、固く感じることも多いですが、その巧みな形状で、体を包んでくれるので、レザーなのに体感は「柔らか~い!」
外装同様、内装も目立つ汚れも無く、程度はかなり良いと思いますが、運転席にはもちろん若干の使用感はあります。でも、目立つスレやヘタリは無く、乗り心地を損なうような事はありません。
外装同様、内装も目立つ汚れも無く、程度はかなり良いと思いますが、運転席にはもちろん若干の使用感はあります。でも、目立つスレやヘタリは無く、乗り心地を損なうような事はありません。
リアシートはほとんど使用されなかったとの事ですので、ご覧の通り。清掃すら必要ない状態かと。
リアシートはほとんど使用されなかったとの事ですので、ご覧の通り。清掃すら必要ない状態かと。
そしてこのダッシュパネル・・・ギラギラ、コテコテインパネが多い最近のクルマとは違い、横一直線のシンプルなデザインに、DSを彷彿とさせる太いセンターコンソール。左右シンメトリーで見ていて落ち着く効果も考えているのでしょうか・・・。
そしてこのダッシュパネル・・・ギラギラ、コテコテインパネが多い最近のクルマとは違い、横一直線のシンプルなデザインに、DSを彷彿とさせる太いセンターコンソール。左右シンメトリーで見ていて落ち着く効果も考えているのでしょうか・・・。
『高級とはこういうことなのさ!』と言わんばかりの、ムダの無い、上質な印象のインパネ・・・ちなみに、国内モデルの右ハンドル車は中央上部にナビが装備されるせいで、中央右の空調吹き出し口がディスプレイになってしまいます。なので真夏に、2人乗車の場合、結構つらいのですが、このモデルは、ちゃんと吹き出し口は2個ありますので、真夏でも快適~!
『高級とはこういうことなのさ!』と言わんばかりの、ムダの無い、上質な印象のインパネ・・・ちなみに、国内モデルの右ハンドル車は中央上部にナビが装備されるせいで、中央右の空調吹き出し口がディスプレイになってしまいます。なので真夏に、2人乗車の場合、結構つらいのですが、このモデルは、ちゃんと吹き出し口は2個ありますので、真夏でも快適~!
実走行6.0万km!気になるタイミングベルトですが、走行距離はまだまだ余裕ですが、6年を経過していますので、ご成約いただきましたら一式交換サービスさせていただきます!
実走行6.0万km!気になるタイミングベルトですが、走行距離はまだまだ余裕ですが、6年を経過していますので、ご成約いただきましたら一式交換サービスさせていただきます!
国内モデルはここにナビが装備されますが、本モデルでは各種インフォメーションディスプレイです。
国内モデルはここにナビが装備されますが、本モデルでは各種インフォメーションディスプレイです。
なので、こちら側にナビを装備。ポータブルではありますが、性能に遜色は感じません。むしろ、新しいものへの載せ替えも容易なので、いつでも最新MAPが使えるメリットの方が大きいかと。
なので、こちら側にナビを装備。ポータブルではありますが、性能に遜色は感じません。むしろ、新しいものへの載せ替えも容易なので、いつでも最新MAPが使えるメリットの方が大きいかと。
バックモニター装備で、車庫入れも安心!大きなサイズのC6ですから、これは必須かもしれませんね。
バックモニター装備で、車庫入れも安心!大きなサイズのC6ですから、これは必須かもしれませんね。
こんな感じにハッキリと確認出来ます。壁にピッタリ駐車!なんてのも簡単です!
こんな感じにハッキリと確認出来ます。壁にピッタリ駐車!なんてのも簡単です!
整然とレイアウトされた、空調、オーディオ関連のスイッチ。輸入車には珍しくドリンクホルダーも装備されています。普段は格納されていますが、オーディオ左右の縦長の金属部を押すとドリンクホルダーが出現!
整然とレイアウトされた、空調、オーディオ関連のスイッチ。輸入車には珍しくドリンクホルダーも装備されています。普段は格納されていますが、オーディオ左右の縦長の金属部を押すとドリンクホルダーが出現!
過去唯一のオーナー様はタバコは吸わない方でしたので、禁煙車になります!もちろん、ペットや芳香剤のイヤな臭いもありません!
過去唯一のオーナー様はタバコは吸わない方でしたので、禁煙車になります!もちろん、ペットや芳香剤のイヤな臭いもありません!
助手席グローブボックス内に、オーディオの外入力端子とETCを装備。音楽プレーヤーを接続しても、しまって置けるので、車内はスッキリ!
助手席グローブボックス内に、オーディオの外入力端子とETCを装備。音楽プレーヤーを接続しても、しまって置けるので、車内はスッキリ!
ドア内張りも、とても清潔な印象です。眼を引く半円型のウッド部分は下へスライドさせると物入れに!ドリンクホルダーといい、この収納といい、気の利いた装備は、もはや国産車並み?!
ドア内張りも、とても清潔な印象です。眼を引く半円型のウッド部分は下へスライドさせると物入れに!ドリンクホルダーといい、この収納といい、気の利いた装備は、もはや国産車並み?!
使用感の出やすい運転席ドアの操作部分です。目立つキズや汚れが無いのがお判りいただけるかと・・・。
使用感の出やすい運転席ドアの操作部分です。目立つキズや汚れが無いのがお判りいただけるかと・・・。
天張りもご覧の通り!比較的汚れが目立ちやすいはずの白系の天張りですが、清潔そのもの!
天張りもご覧の通り!比較的汚れが目立ちやすいはずの白系の天張りですが、清潔そのもの!
ドッシリと落ち着いた雰囲気の要になっている特徴的なヘッドライトもご覧の通り、とってもクリアー!
ドッシリと落ち着いた雰囲気の要になっている特徴的なヘッドライトもご覧の通り、とってもクリアー!
勾玉のような曲線を描くリアレンズも、もちろん割れ、色褪せはありません!って言うか、コレ単体で見たら何だか分らない程、アバンギャルドなデザイン?!
勾玉のような曲線を描くリアレンズも、もちろん割れ、色褪せはありません!って言うか、コレ単体で見たら何だか分らない程、アバンギャルドなデザイン?!
ホイールは、純正は純正でもC5用のものに換装されています。乗り心地の更なる向上のため、標準の18インチから、この17インチにインチダウンする方が多いせいで、このC5ホイールが品薄とか・・・。
ホイールは、純正は純正でもC5用のものに換装されています。乗り心地の更なる向上のため、標準の18インチから、この17インチにインチダウンする方が多いせいで、このC5ホイールが品薄とか・・・。
ホイール2本に、ご覧の程度のガリキズがあります。ボディがキレイなだけに少し気になるかもしれません。
ホイール2本に、ご覧の程度のガリキズがあります。ボディがキレイなだけに少し気になるかもしれません。
タイヤ残溝は3~4分山というところでしょうか。う~ん、乗り心地が肝心のC6ですから、ここは思い切って、ご成約いただきましたら、ミシュランタイヤ新品4本交換サービスします!
タイヤ残溝は3~4分山というところでしょうか。う~ん、乗り心地が肝心のC6ですから、ここは思い切って、ご成約いただきましたら、ミシュランタイヤ新品4本交換サービスします!
トランクスペースはタップリ!奥行、深さもあるので、かなりの荷物も余裕で積めそうです。リアシート中央にトンネルもありますので、スキーとかの長物もOK!
トランクスペースはタップリ!奥行、深さもあるので、かなりの荷物も余裕で積めそうです。リアシート中央にトンネルもありますので、スキーとかの長物もOK!
直列4気筒、2,179cc、16バルブ、ディーゼルターボエンジン!最大出力173ps(127kW)/4000rpm、最大トルク37.7kg・m(370N・m)/1500rpmを発生!国内モデルのV6、3.0Lが、最大出力215ps(155kW)/6000rpm、最大トルク30.5kg・m(290N・m)/3750rpmですから、そのトルクの太さは圧倒的!
直列4気筒、2,179cc、16バルブ、ディーゼルターボエンジン!最大出力173ps(127kW)/4000rpm、最大トルク37.7kg・m(370N・m)/1500rpmを発生!国内モデルのV6、3.0Lが、最大出力215ps(155kW)/6000rpm、最大トルク30.5kg・m(290N・m)/3750rpmですから、そのトルクの太さは圧倒的!
ちなみに、燃費はと言いますと・・・付属のOWNER'S HANDBOOK記載の値を見ますと、V6ガソリン=100km走行で16.3L消費なので、リッター当たり6.13kmに対し、2.2ディーゼルターボ=100km走行で8.7Lなので、リッター当たり11.49km!ディーゼルは実に1.87倍の省燃費!その上、燃料はハイオクガソリンに比べ約25%お安い軽油なので・・・なんと、コストは半分以下!
ちなみに、燃費はと言いますと・・・付属のOWNER'S HANDBOOK記載の値を見ますと、V6ガソリン=100km走行で16.3L消費なので、リッター当たり6.13kmに対し、2.2ディーゼルターボ=100km走行で8.7Lなので、リッター当たり11.49km!ディーゼルは実に1.87倍の省燃費!その上、燃料はハイオクガソリンに比べ約25%お安い軽油なので・・・なんと、コストは半分以下!
いやぁ、計算しててビックリしました。燃費を語るクルマではないかもしれませんが、でもこの差は圧倒的!・・・あっ、それから忘れちゃいけないポイント!ご存知の方もいるかと思いますが、C6の弱点=Fスフィアに繋がるハイドロパイプからのLHM漏れですが、ご覧の対策品に交換されてます。
いやぁ、計算しててビックリしました。燃費を語るクルマではないかもしれませんが、でもこの差は圧倒的!・・・あっ、それから忘れちゃいけないポイント!ご存知の方もいるかと思いますが、C6の弱点=Fスフィアに繋がるハイドロパイプからのLHM漏れですが、ご覧の対策品に交換されてます。
ハイドラクティブになって、オールドシトロエンの、あの「タワン、タワン」したハイドロニューマチックの乗り心地からは、かなり現代的になりましたが、それでもやはり唯一無二の乗り心地は健在なのです!
ハイドラクティブになって、オールドシトロエンの、あの「タワン、タワン」したハイドロニューマチックの乗り心地からは、かなり現代的になりましたが、それでもやはり唯一無二の乗り心地は健在なのです!
と言うか、国内正規V6モデルは言うまでも無く、並行2.7Lディーゼルに比べても、この2.2Lディーゼルの鼻先の軽いバランスの良さは特筆もの!あの2Lエグザンに最も近い乗り心地!と言えばお判りいただけるかと・・・。
と言うか、国内正規V6モデルは言うまでも無く、並行2.7Lディーゼルに比べても、この2.2Lディーゼルの鼻先の軽いバランスの良さは特筆もの!あの2Lエグザンに最も近い乗り心地!と言えばお判りいただけるかと・・・。
DSのアヴァンギャルドにも負けない個性・・・。GSの軽やかさにも似た2.2ディーゼルならではの身軽さ・・・。CXのエレガントに匹敵する美しさ・・・。そして、近代シトロエンの名車、エグザンティアの実用性に勝るとも劣らない使いやすさ・・・。
DSのアヴァンギャルドにも負けない個性・・・。GSの軽やかさにも似た2.2ディーゼルならではの身軽さ・・・。CXのエレガントに匹敵する美しさ・・・。そして、近代シトロエンの名車、エグザンティアの実用性に勝るとも劣らない使いやすさ・・・。
そのどれをとっても、まさしくシトロエン以外の何ものでもないモデルと言えるのではないかと・・・。
そのどれをとっても、まさしくシトロエン以外の何ものでもないモデルと言えるのではないかと・・・。
1928年から1932年にかけて製造された初代シトロエンC6・・・その時代のシトロエンの最大の関心であったであろう「審美的欲求」で、見る者を魅了した、その美しい姿・・・。
1928年から1932年にかけて製造された初代シトロエンC6・・・その時代のシトロエンの最大の関心であったであろう「審美的欲求」で、見る者を魅了した、その美しい姿・・・。
聞けば、シトロエンの創業者である、あのアンドレ・シトロエンも、この時代、マイカーとして使っていたのはC6・・・。言わば、シトロエン自身が認めた「ザ・シトロエン」なわけで・・・。
聞けば、シトロエンの創業者である、あのアンドレ・シトロエンも、この時代、マイカーとして使っていたのはC6・・・。言わば、シトロエン自身が認めた「ザ・シトロエン」なわけで・・・。
その名を冠した、現代のこのC6・・・初代にも負けない、いや、多くのライバルがいる現代では難しい、「らしさ」の表現という意味では、それ以上に「シトロエン」を感じさせてくれる存在ではないかと・・・。
その名を冠した、現代のこのC6・・・初代にも負けない、いや、多くのライバルがいる現代では難しい、「らしさ」の表現という意味では、それ以上に「シトロエン」を感じさせてくれる存在ではないかと・・・。
フルスティールボディ、フローティングエンジン、前輪駆動、サハラ砂漠横断、ジュエ・シトロエン(シトロエンの玩具)、シトロエネット(子供のクルマ)、エッフェル塔広告等々、様々な大胆なアイデアを考案し、実現していったアンドレ・シトロエン。
フルスティールボディ、フローティングエンジン、前輪駆動、サハラ砂漠横断、ジュエ・シトロエン(シトロエンの玩具)、シトロエネット(子供のクルマ)、エッフェル塔広告等々、様々な大胆なアイデアを考案し、実現していったアンドレ・シトロエン。
そんな情熱的で、妥協を許すことのない野心家、アンドレ・シトロエンが、もし、この身軽でバランスの良いディーゼルのC6に乗る事が出来たなら、きっと、こう言うに違いないと思うのです。
そんな情熱的で、妥協を許すことのない野心家、アンドレ・シトロエンが、もし、この身軽でバランスの良いディーゼルのC6に乗る事が出来たなら、きっと、こう言うに違いないと思うのです。
「安心しました。私の想いは、確実に伝わっているようですね。」・・・シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!いかがですか?
「安心しました。私の想いは、確実に伝わっているようですね。」・・・シトロエンC6 2.2HDi エクスクルーシブ!いかがですか?
pagetop