1972年(昭和47)年式シトロエンGS!希少な1015ccエンジンの最初期型です!
年式 |
1972年3月 |
色 |
ブラン |
排気量 |
1015cc |
走行 |
不明 |
シフト |
4MT |
車検 |
なし |
年式 |
1972年3月 |
排気量 |
1015cc |
シフト |
4MT |
色 |
ブラン |
走行 |
不明 |
車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1972年(昭和47)年式シトロエンGS!希少な1015ccエンジンの最初期型です!
フランスより直輸入の国内未登録車ですので新規登録3年車検となります!
国内初オーナー様になっていただける方!お待ちしております!
本国フランスでも、これだけオリジナル度の高い、良い個体は少なくなってきました。
助手席側ドアミラーも付いてない当時のままの仕様です。
現在、左テールランプはバッグランプ内蔵タイプですが、オリジナルの非内蔵タイプもありますので、
お好みで別途バックランプ増設等も承ります!
塗装もご覧の通り、かなり良い状態です。
クリア塗装の劣化で、「洗車すると雑巾が白くなる〜!」(笑)なんてことはありません!
インテリアは黒一色!外装の白とのコントラストが、とってもクール!
ベージュ系の内装が多いGSですが、それとは違ってかなりスッキリした印象です。
現在のクルマに勝るとも劣らない前衛的なデザイン!やっと時代が追いついたということ?!
GSにしてみれば「42年前からこれですけど何か?」的な…。
黒ビニールレザー状態も奇跡?!破れはありません!
座り心地も「そう、これこれ!あぁ〜GSのシートだぁ〜!」です。ヘッドレストのみ、張り替えてあります。
後席は数カ所テープ跡の様なものがありますが、破れはありません!
ボビンメーターに1本スポークのハンドル、そしてダッシュの美しい曲線が目を引きます。
当時のコンセプトカー…いや現代のコンセプトカーにも勝るとも劣らない素晴らしいデザイン!
まるで現代の最新家電の様に洗練されているのに、どことなくPOPな印象もある素晴らしいデザインのメーター!
現在オドメーターはご覧の通りですが古いクルマですので走行不明とさせていただきました。
マジックハンドの柄の様ですが、握っても何も掴めません!(笑)正体はサイドブレーキ!
GSは車高調整がこの通常モード、悪路走行モード、メンテナンスモードの3段階。
このレバーが他のクルマとは違う存在にしてるのですぅ〜!
う〜ん、モノトーンGS…白黒ハッキリしてて、かなりいいかも〜!(笑)
カジュアルはもちろん、スーツも合いそうなクールGS!これはもはやGSの新境地だぁ〜!
バイザーに少し汚れはありますが、天張りは汚れ、タレ、破れも無く「爽やか〜」な印象です!
GSのコケティッシュな魅力を醸し出すライト、ウィンカーも目立つ劣化は無くいい感じ!
ライトはもちろんイエローバルブの誘惑光線仕様(笑)です!
ホイール、ホイールキャップとも目立つキズはありません!
タイヤは古いので、ミシュラン4本交換サービスしま〜す!
GSのトランクはこんな開き方です。中はタイヤの出っ張りも無く四角!容量もかなりあります。
空冷水平対向4気筒1015ccのエンジンは意外とパワフル!
市街地走行はもちろん、高速道路で1●0Km巡航も普通にいけちゃいます!
そうは言っても40年以上経過しているクルマなわけで…。
遠目では判らないですが、右フロントバンパーの凹み補修跡が少し気になるかもしれません。
ハイドロ通常走行モード。それにしてもこのクラスのクルマにこのサスペンションって…。
一体何を考えているんでしょうシトロエンって…スゴ過ぎぃ〜!
少し車高の上がった悪路走行モード!今風に言えば「GSクロスカントリー?!」
最高位のメンテナンスモード。背伸びするクルマって他に?
リア下部です。さすがにマフラーに薄いサビはありますが、他はご覧の通り!安心していただけると思います。
色味の違いでこれほど印象が変わるんですねぇ。何だかとっても「男前!」なGSです。
もともとカジュアルでもフォーマルでも合う、懐の深いGSですが、
これはスーツで乗るのがより似合いそうですね。
ライトが大きい愛嬌のある独特のフロントマスク…見てると、ほら、愛着湧いてきません?
5ドアのハッチバックはリア周りが野暮ったくなりがちですが、
レンズを両端に縦型にすることでスッキリとした印象に!これはデザインの勝利!
今や貴重な最初期型GS。既に40年以上経過したクルマですが、
機械式ハイドロサスの乗り心地には誰もがきっと驚かれるはず…。
こんな「男前!」なGSの国内最初のオーナーになっていただける方、お待ちしております!
1972年(昭和47)年式シトロエンGS!希少な1015ccエンジンの最初期型です!
フランスより直輸入の国内未登録車ですので新規登録3年車検となります!
国内初オーナー様になっていただける方!お待ちしております!
本国フランスでも、これだけオリジナル度の高い、良い個体は少なくなってきました。
助手席側ドアミラーも付いてない当時のままの仕様です。
現在、左テールランプはバッグランプ内蔵タイプですが、オリジナルの非内蔵タイプもありますので、
お好みで別途バックランプ増設等も承ります!
塗装もご覧の通り、かなり良い状態です。
クリア塗装の劣化で、「洗車すると雑巾が白くなる〜!」(笑)なんてことはありません!
インテリアは黒一色!外装の白とのコントラストが、とってもクール!
ベージュ系の内装が多いGSですが、それとは違ってかなりスッキリした印象です。
現在のクルマに勝るとも劣らない前衛的なデザイン!やっと時代が追いついたということ?!
GSにしてみれば「42年前からこれですけど何か?」的な…。
黒ビニールレザー状態も奇跡?!破れはありません!
座り心地も「そう、これこれ!あぁ〜GSのシートだぁ〜!」です。ヘッドレストのみ、張り替えてあります。
後席は数カ所テープ跡の様なものがありますが、破れはありません!
ボビンメーターに1本スポークのハンドル、そしてダッシュの美しい曲線が目を引きます。
当時のコンセプトカー…いや現代のコンセプトカーにも勝るとも劣らない素晴らしいデザイン!
まるで現代の最新家電の様に洗練されているのに、どことなくPOPな印象もある素晴らしいデザインのメーター!
現在オドメーターはご覧の通りですが古いクルマですので走行不明とさせていただきました。
マジックハンドの柄の様ですが、握っても何も掴めません!(笑)正体はサイドブレーキ!
GSは車高調整がこの通常モード、悪路走行モード、メンテナンスモードの3段階。
このレバーが他のクルマとは違う存在にしてるのですぅ〜!
う〜ん、モノトーンGS…白黒ハッキリしてて、かなりいいかも〜!(笑)
カジュアルはもちろん、スーツも合いそうなクールGS!これはもはやGSの新境地だぁ〜!
バイザーに少し汚れはありますが、天張りは汚れ、タレ、破れも無く「爽やか〜」な印象です!
GSのコケティッシュな魅力を醸し出すライト、ウィンカーも目立つ劣化は無くいい感じ!
ライトはもちろんイエローバルブの誘惑光線仕様(笑)です!
ホイール、ホイールキャップとも目立つキズはありません!
タイヤは古いので、ミシュラン4本交換サービスしま〜す!
GSのトランクはこんな開き方です。中はタイヤの出っ張りも無く四角!容量もかなりあります。
空冷水平対向4気筒1015ccのエンジンは意外とパワフル!
市街地走行はもちろん、高速道路で1●0Km巡航も普通にいけちゃいます!
そうは言っても40年以上経過しているクルマなわけで…。
遠目では判らないですが、右フロントバンパーの凹み補修跡が少し気になるかもしれません。
ハイドロ通常走行モード。それにしてもこのクラスのクルマにこのサスペンションって…。
一体何を考えているんでしょうシトロエンって…スゴ過ぎぃ〜!
少し車高の上がった悪路走行モード!今風に言えば「GSクロスカントリー?!」
最高位のメンテナンスモード。背伸びするクルマって他に?
リア下部です。さすがにマフラーに薄いサビはありますが、他はご覧の通り!安心していただけると思います。
色味の違いでこれほど印象が変わるんですねぇ。何だかとっても「男前!」なGSです。
もともとカジュアルでもフォーマルでも合う、懐の深いGSですが、
これはスーツで乗るのがより似合いそうですね。
ライトが大きい愛嬌のある独特のフロントマスク…見てると、ほら、愛着湧いてきません?
5ドアのハッチバックはリア周りが野暮ったくなりがちですが、
レンズを両端に縦型にすることでスッキリとした印象に!これはデザインの勝利!
今や貴重な最初期型GS。既に40年以上経過したクルマですが、
機械式ハイドロサスの乗り心地には誰もがきっと驚かれるはず…。
こんな「男前!」なGSの国内最初のオーナーになっていただける方、お待ちしております!